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・メモこの日3時からのコンサートではモーツァルトとベートーヴェンの交響曲がかかった。モーツァルトのものはメロディに聞き覚えがあり、ベートーヴェンのものは実におなじみのものだ。実は今回、そのコンサートの後にかかったスクリャーヴィンのピアノ曲集が非常に好みであることがわかった。同じく古典楽曲とは一線を画するシェーンベルクがジャズで言うフリーフォームに近い感覚があるのと比べれば、スクリャーヴィンの楽曲は雑な言い方をすればモードに近いかな。スクリャーヴィンについては前々からそのメロディが気になっ
シラノ・ド・ベルジュラック2018年5月15日(火)18:30開演日生劇場(東京都)演出、舞台装置、舞台美術が素晴らしく、美しい。まさに古典的なオペラ風のシラノ・ド・ベルジュラック歴史の名作「シラノ・ド・ベルジュラック」が原作、詩、演劇、映画、ミュージカル、宝塚、演劇もたくさんあり、オペラも「シラノ」とオペラ「シラノ・ド・ベルジュラック」(ドミンゴ、カレーラス、ヴィラゾン、アラーニャ、シコフのテノールが歌っています。主役シラノはテノール)シラノ・ド・ベルジュラック20