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葛城襲津彦が繋がってきたのだけれど難しいので、気になる所だけ記録。つまっているので、長いです・・・鯨の櫛羅(くしら)くじらが繋がった話だけを、つらつらと書きます。場所は奈良県。「葛城王朝」というのがあったと聞いたことがあります。専門家が指摘した王朝というのは、代々、天皇家に女性を嫁がせていることで、なんとか八史とかいう時代の・・・蘇我氏、和珥氏(和邇氏)、葛城氏。最近、蛇行剣が発見された雄丸山古墳が気になるところ。葛城山の方に「櫛羅(くじら)」という地名があ
つづきです。『鶴嶺八幡宮座敷わらしのいる神社〜茅ヶ崎〜』茅ヶ崎鶴嶺八幡宮(つるみねはちまんぐう)国道1号線沿いの大きな鳥居からの、参道。この参道が、たまらなく素敵なの♡この参道の両側は、雨が降ると、神池と言われる…ameblo.jp本殿でお参りすると、すぐ左に、淡島神社があります。ほんわかほんわか、包み込んでくれるような、そんな神様を感じてます。さすが病気平癒の神、スクナヒコ様だなぁ、て。社殿の隣には、がん封じの石があって、たくさんの方が祈願されてる。その淡島さんと、
宮古島総合博物館へパントゥーという、泥だらけの神様が泥をみんなにつけていく祭の人形宮古島・島尻パーントゥ2018UNESCOWorldculturalheritage2018年10月8日に宮古島で撮影した、島尻パーントゥの様子です。連休最終日ということもあり多くの子どもたちや家族連れが訪れ、泥を塗られては悲鳴や歓声を上げていました。*最新版2019年の動画はこちらlatest2019versionhttps://youtu.be/G9y-6-OFGtU”Pa
12月2日埼玉県秩父市の、妙見祭を堪能すべくいえ、妙見大菩薩への神恩感謝のために秩父市へ!!駅から秩父神社へ向かう道すがら寄り道したところ秋葉神社秋葉とついたら元々は、修験道の寺があったと思ってまちがいないです。本殿の横の鳥居大きい方が、女神小さいほうが、男神うしろに書いてある、和合稲荷とは、女神をにおわすぼやかした神名オオヤマツミは、山神で男神ペアの男女神=夫婦神を大昔から崇めてきました。そのうしろの、イチョウの大木そこから本殿を見ると天狗のお面修験
【スクナビコナ/葦原中つ国を作った小人の神】@art.mochida.daisukeオオクニヌシの相方として葦原中つ国(出雲)の「国造り」に尽力した功労者が小人の神がスクナビコナ。その小さな容姿から中世の『日本霊異記』の道場法師や近世の「御伽草子」の一寸法師の原型になったとも言われ、身体は小さいですが知恵と勇気で「国造り」という大事に貢献しました。豊富な知識や技術も備え、武力ではなく知性で様々な困難を見事に克服したことで崇敬されています。『古事記』によると、オオクニヌシが
もう10月っ!霊的パワーがアップする月でして、不思議な現象がおきやすいのです。まだ、続いてます・・・いばらき探訪日立市川尻町の蚕養神社(こがいじんじゃ)へご祭神は椎産霊ワクムスビ命、宇気母智ウケモチ命、事代主コトシロヌシ命の三神です。ただ、かつては蚕養大明神を祀っていたそうです。その昔稚産霊命が、人皇第七代孝霊天皇の御代五年辛巳春二月初午の日に、蠶養浜東沖磯の上に御神影を現わされて、まことに貴いありがたい御神のお告げがありました。そこで当時の里人達は社を神路の森の
【スクナビコナ/常世の国から船に乗って来た温泉薬学の小人神】@art.mochida.daisukeオオクニヌシの相方として「国造り」に尽力した功労者が小人の神がスクナビコナ。その小さな容姿から中世の『日本霊異記』の道場法師や近世の「御伽草子」の一寸法師の原型になったとも言われ、身体は小さいですが知恵と勇気で「国造り」に大きく貢献しました。豊富な知識や技術も備え、武力ではなく知性で様々な困難を見事に克服したことで崇敬されています。『古事記』によると、オオクニヌシが出雲
ある日、オホナムチさまが、近江の領地から琵琶湖をながめていると、へさきに鏡をつけた舟が、西のほうから、ゆったり、ゆったり、湖畔に近づいてくるのが見えました。鏡は、アマカミ一族(朝廷)のしるしです。「朝廷の方ですか」舟が浜につくと、オホナムチさまがたずねました。ところが、その人は、なにもこたえず、黙々と荷物をおろしています。オホナムチさまのお伴の方が、そっとささやきました。「おそらく、イサナミさまの甥にあたる、スクナヒコナさまであられましょう。お父さまのヤソキネ
Hawaiiに思いをよせて石も植物も知っている海という叡智を蓄えた水の記憶を海を超えて渡り歩く海洋民族海、水の記憶を語り継ぐ植物、鉱物薬草の使い方を教えたスクナヒコナ国づくりを教え伝えたオオクニヌシHawaiiではカフナ海を超えて叡智を蓄え、携え再び戻ってきたHawaiiに思いを寄せて『風の島マウイミナカタ南方海洋民族異世界天・海と地を繋ぐものHawaiiと浦嶋子』マウイ島Tiki神様青いわ〜蒼いわぁ〜空が2019年9月HawaiiMAUI島のおもひ
おはようございます✨昨日は仕事終わりに大好きな神社さんへお参りさせていただきました✨吉方位ではないけど行きたくなってね🎵気学と易で輝くあなたを応援します!Luceviementor有宮里夏です。母の実家に近いので子供の頃からよく行きました。今年は大祭りなんだ⤴️母も行きたいだろうなぁ❤️おみくじは手離す手放す✨まだまだあるんかーい入ってきたい事があるってことだろうなぁ❤️氣がついたらサクっと手離します🎵気学質問会お待ちしています!庚申の月『明日は気学
【スクナビコナ/常世の国から出雲に来た小人神】@art.mochida.daisukeオオクニヌシの相方として「国造り」に尽力した功労者が小人の神がスクナビコナで、その小さな容姿から中世の『日本霊異記』の道場法師や近世の「御伽草子」の一寸法師の原型になったとも言われ、身体は小さいけれど、その勇気と知恵は「国造り」の大きな力となりました。豊富な知識や技術も備え、武力ではなく持ち前の知識力で様々な困難を見事に克服したことで崇敬されています。『古事記』によると、オオクニヌシが出雲
前回の続きです。出雲大社を出た後、飛行機の出発時刻まで数時間がありました。どこかもう一つ神社に行こうかと考えましたが、どこの神社も遠くて時間内に戻ってこれなさそうなので辞めました。うーーーーん、、、何して過ごそうか?🤔🤔温泉とか?と考えてると、少名彦さん:「温泉はいかがでしょう?」叔母にメッセージをくれました😌温泉が良いのね!ネットで調べると出雲駅の前に「ランプの湯」という温泉がありました。ヒャッホーーイ!!とルンルンで向かいました✨が!!温泉に入ると、なぜだか急に、「あぁ、
2日目の早朝です。5時半頃にタクシーを呼んで再度、出雲大社に向かいました。1日目はお昼に着いて、人が多くてゆっくりお参りできなかったので再度参拝です😊真っ暗(笑)少し待って日が昇り、6時に入りました😊これは大国主命さんに聞いたことでは無いのですが、もっちーさんというYouTuberの方曰く、拝殿裏と西側参拝所が一番神様と繋がりやすく、そこで土下座スタイルで地面に頭をベターっとくっつけると、エネルギーを運びやすくなるらしいです!本当かわからないけど、拝殿裏で土下座スタイル参拝をやっ
FoundedbyLakshmiaye日本の神々エネルギーアチューンメントシリーズのひとつですスクナビコナエンパワメントは少彦名命のエネルギーと繋がるためのアチューンメントです。創始者はLakshmiayeさまです。少彦名命は、神皇産霊神(かみむすびのかみ)の子です。一寸法師のルーツであるという説があるほど、体が小さいものの、敏捷で忍耐力に富み、大国主とともに国作りを国の経営おこないました。そして「医薬」「まじない」などを、はじめた神です。少彦名命は知恵の神でもあり
ちわ🤚東京都世田谷区桜新町駒沢三軒茶屋をメインにセッションをしています🌈bluekayブルーケイです。はじめましての方はこちら見てみて!👇👇👇願いを叶えるタロット占い世田谷区駒沢桜新町三軒茶屋bluekayブルーケイさんのプロフィールページ毎日頑張っている方もそうでもない方も(笑)悩みって、なんだかんだありますよね。🌸恋愛成就したい!🌸結婚したい!🌸浮気されてるかも…🌸離婚したい…🌸仕事がうまくいかない…🌸ママ友との付き合い方🌸上司、部下と上手く付き合えない
【スクナビコナ/常世から舞い降りた小人の薬学神】@art.mochida.daisukeオオクニヌシの相方として「国造り」に尽力した功労者が小人の神がスクナビコナ。その小さな容姿から中世の『日本霊異記』の道場法師や近世の「御伽草子」の一寸法師の原型になったとも言われ、身体は小さいものの、スクナビコナの実行力、勇気と知恵は「国造り」の大きな力となりました。豊富な知識や技術も備え、武力ではなく持ち前の知識力で様々な困難を見事に克服したことで崇敬されています。『古事記』によると
こんにちは魂の岩戸開きヒーラー石田☆ゆうです先日神社つなぎを受けて下さった方から嬉しい報告がありました旦那様の足に腫瘍が出来てしまったということで神社をおつなぎしましたスクナヒコナさまが視えたので旦那様とエネルギー的に合うスクナビコナさまが御祭神の神社色々な神社を思い浮かべた結果マッチングした神社⛩️でした上野公園にある五條天神社⛩御祭神大己貴命(おおなむじのみこと)[大国主命]少彦名命(すくなひこなのみこと)ギリギリで入院前に参拝できたそうで
今回はスクナヒコナ神について書いてみます。実は今回の出雲の旅の途中で、岸田総理が和歌山で狙われたニュースが入って来て、その場所から「スクナヒコナ」の元へ急に行くことになったのです。ご縁が出来たのか!それは嬉しいそう思い、行く予定だった神社6社全てやめて、スクナヒコナの祀られている場所へ行きました。スクナヒコナを語る上で忘れてはならないのは「ソサノオ」と「ヲホナムチ」です。ソサノオがサホコ・チタル国を出雲と名付けたことから出雲建国の父だと言っていいでしょう。前からお話
人はなぜ祈るのでしょう。祈りとはどんな効果があり、どんな意味があるのでしょうか。祈る行為の意味について少し考えてみました。祈りとはどんな意味があるのか、どんな効果があるのかについては、体験を持って嫌というほど知りました。古代、その場(神社やお寺、磐座やゆかりの土地)に残された強い遺志の念が、祈りに混ざって調和されていきます。もしその念に強い恨みや悔やみの念があった場合でも、その思いに対して寄り添い、同情はせずに(取り込まれるので)、自分の意志をしっかり伝えれば必ず通じ、相
【スクナビコナ/常世の国からやって来た小人の薬神】@art.mochida.daisukeオオクニヌシの相方として「国造り」に尽力した功労者が小人の神がスクナビコナで、その小さな容姿から中世の『日本霊異記』の道場法師や近世の「御伽草子」の一寸法師の原型になったとも言われ、身体は小さいけれど、その勇気と知恵は「国造り」の大きな力となりました。豊富な知識や技術も備え、武力ではなく持ち前の知識力で様々な困難を見事に克服したことで崇敬されています。『古事記』によると、オオクニヌシが出雲
2/17今日の言の葉この金・土・日こんにちは、翆春でございますこの金土日で視てみました言の葉でございます参女王スセリヒメ壱拾壱正義(逆位置)スクナヒコナ壱拾九太陽(逆位置)アマテラス何がよくて何が良くないのか心の中に芽吹くもの何がよくて何が良くないのか心の中に芽吹くもの良きこともそうできことも如何様なものなのかそれを正しく判断する力が弱まるかもしれませぬ故にすぐさまなる結びやすぐさまなる動きをするのではなく慎重に丁寧にと心を極めて穏やかにす
2/7今日の言の葉こんにちは、翆春でございます今日の言の葉壱拾壱正義スクナヒコナ参女王(逆位置)スセリヒメ立ち向かうが先に惑わすものがあればまずはその惑わすものを見極めてみるが良い惑わすもののその奥には前に進む為の何かしらな足掛かりがあるかもしれぬ前に進むがのみ強く正しき事とも限らぬもの世の中は陰と陽正しき事のみ知りゆくだけではなくその奥に隠れしものを見るもより深くさまざまなるものを知れる人の心はさまざまなる模様を成す美しきことばかりでは無
🌈自分を超えてこ!「好きを仕事に…」は当たり前。その先の「人に感謝される仕事」をしよう🌈好きを仕事に…ってよく聞きますが基本的に私たちは奴隷ではないのだから嫌で嫌で仕方ない仕事をする必要は無いと思います。メンタルがやられたり体調が悪くなっちゃう仕事をすることはないんです。でも…だって…て言う人は本質見てないです。そもそもこの日本という国に生まれてきていること自体私たちは超ツイている✨ので最悪、変なプライドを捨ててしま
仕事始めの日いつもお世話になっている日本橋の神社にご挨拶をしてきました。芽吹きの年でもある今年にご縁を深くしたい福徳神社別名芽吹稲荷優しい宇迦之御魂神さんと、凛々しいご眷属の狐さんがたがいらっしゃいます。摂社には医療、酒、温泉に縁の深い少名彦さんがいらっしゃいますよ。この時期はインフルやコロナにかからないようお願いしてみては?
次に向かったのは、佐味神社さま。滋賀県長浜市余呉町今市式内社近江國伊香郡佐味神社旧村社御祭神豊城入彦命滋賀県長浜市(旧余呉町)にある。余呉湖の北3Kmの今市に鎮座。365号線から東へ入り、小学校の北隣。路地の奥に境内がある。横長の拝殿の後方、垣の中に覆屋がある。覆屋の前方が開いており、中の本殿を見ることができる。創祀年代は不詳。由緒も不詳。社名の佐味は、「サミ」と読む。滋賀県内務部教育課編の『社寺要覧』には、「名称佐味ノ墳墓」と書かれており、当地が、誰
こんにちは。美穂です。11月27日の参拝です。頻繁にそばを通り、随分前から気になりつつも、通り過ぎるだけとなっていたんです。なぜなら、アクセスは良いのに、私にとっては行きにくい神社だったから。簡単に言うと、車で出入りしにくい😅💦甲州街道沿いにありますが、鳥居のそばに歩道橋があって見通しが悪く、左折時にも後続の車の流れを止めなければならない。…なかなか心理的に入りづらく、神社を横目に通り過ぎるだけになってしまってました。國領神社ちょっと暗いですよね。この
【スクナビコナ/国造りの功労者】@art.mochida.daisukeオオクニヌシの相方として「国造り」に尽力した功労者が小人の神がスクナビコナで、その小さな容姿から一寸法師の原型になったとも言われ、身体は小さいけれど、その勇気と知恵は「国造り」の大きな力となりました。豊富な知識や技術も備え、武力ではなく持ち前の知識力で様々な困難を見事に克服したことで崇敬されています。『古事記』によると、オオクニヌシが出雲美穂崎に居た時に、小人神が鷦(サザイ)の
見えない世界を伝える神社ナビゲーター市口哲也です。現在ご案内中の講座と神社参拝ツアーについては、↓コチラ↓をご覧ください。神社ナビゲーター市口哲也「神様に呼ばれる神社参拝神社」「龍神さまに呼ばれる神社参拝」「心からの願いが叶う神社参拝」著者、市口哲也のホームページです。神社参拝ツアー・龍神講座・祝詞講座・ホツマツタヱ講座・ヲシテ文字講座などをご案内しています。tetsuya-ichiguchi.hp.peraichi.com【出雲紀行2022①補足】「スクナヒコナ」につい
先日、おもしろいお話を聴かせてもらった。『播磨国風土記』にオオナムジ(オオクニヌシ)とスクナヒコナが競争をするお話があります。何を競うか?オオナムジは💩をしないで、スクナヒコナは重い粘土をかついで、どちらが遠くまで行けるか?神様たち、どうして………結果は💩を我慢し切れなくなって、オオナムジが負けます。そこで、スクナヒコナも重い粘土を下ろします。それぞれ、その行動を取ったから地名がついたというオチですが😆播磨国風土記神代編和銅六年(713年)のこと、元明天皇が