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昨年の暮れ膝の治療に通っていた頃道端で見かけたあの「野良猫」さんフワッフワッの、ゴージャスな毛並みだったな、チンチラ系、、ヒマラヤンかしら恐らく、高価な値で買われたんでしょうで、飼い主から離れたのか?見捨てられたのか?いづれにしても野良の暮らしになった事は間違いない!年が明けた雨上がりの「寒い朝」久しぶりにあの場所を通ったらこんな様子が目に入った何処のどなたかは分かりませんが、、、「人情」と言う「人の心」を感じすにはいられません。弱く哀れなもの
63年の曲特集、7曲目となりまして、LPならばA面のラスト的位置。ここで、カントリー・ナンバーの登場です。スキーター・デイヴィスの大ヒット曲です。ケンタッキー州出身で、10代だった40年代後半にデイヴィス・シスターズのメンバーとしてデビュー。50年代にはソロ・シンガーとして活動。63年にこの曲は、カントリーとポップスが融合されたことで人気を博し、チャートの2位まで上る大ヒットとなりました。この曲もカーペンターズの「NowAndThen」で取り上げられていた曲で
アーティスト:スキータ・デイヴィス曲目:「この世の果てまで」スキータ・デイヴィスは、アメリカ合衆国のカントリー・ミュージック歌手で、1960年代初期にポップ・ミュージックとクロスオーバーした歌手として知られている。彼女は、まだ10代だった1940年代後半に、デイヴィス・シスターズのメンバーとしてデビューし、1950年代にはソロ・アーティストとなった。彼女の最大のヒット曲は、この「この世の果てまで」(TheEndoftheWorld)である。リアル
3日はグレイハウンズで錦糸町ヒューズボックスに出演しました最近ライブが少なかったのでそわそわしてしまいましたファンの方やメンバーに会えるとやっぱり嬉しいですこの日は関西からのお客様もいらっしゃいました!遠いところありがとうございましたお土産いただきました天馬のカレーパン!いくつか種類があったので、私はチーズのにしましたありがとうございました〜いただいたステージ写真ですキーボードさっきーのバースデー!たくさんのお祝いありがとうございましたありがとうございました!次回の錦糸
今回はスキーター・デイヴィスの歌唱で知られる”TheEndOfTheWorld”(この世の果てまで)の歌詞をご紹介します。かなりプライベートでセンティメンタルなお話になりますので、あしからずご了承のほどを…数日前、アメブロから公式ハッシュタグランキングにランクインしましたとの通知が。これもひとえに、ご愛読いただく皆さまのおかげでございます。改めてお礼を申し上げます<m(__)m>*すでに2年目に入ったこのブログですが、本音を言わせていただくと
先日、ダスティー・スプリングフィールドさんのことを書かせていただいて、ふと思ったのですが、自分の人生の中では、歌とかで、意外とイギリスと関わりがあったんですね。ダスティー・スプリングフィールドさんはイギリスの歌手ですし、よく聞いたビートルズも、ローリング・ストーンズもイギリスのバンドですし、それから、ハーマンズ・ハーミッツもそうです。前に書きましたが(ここです)、中学生のときに「大大大ファン」だったヘイリー・ミルズさんも、イギリスの女優さんでし
9月には書きあげてたのが4つほど。お題クリアでやっと上げられます一見、夏の空のようですが、つい先日の空。今回、次回と……女性の生き方……いや……男性にも通じる歌をご紹介したいと思います。和訳も書きますので、読んで、聴きながら…しみじみと思いをはせてみてくださいね今日は久しぶりにジャズボーカル。ジュリー・ロンドン。1944年、女優としてデビュー。53年にジャズ・ボーカリストとして活動を始め、約10年と少しジャズの世界に
震災や台風で被害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇恒例化したテーマにあるオールディーズ今回ご紹介差し上げる二曲は"哀情"オールディーズにある沢山のジャンル荒々しいロックンロールやロカビリー癒されるドゥーワップにポップス私は後者にあたる癒し系のオールディーズを好みますオールディーズナンバー「谷間に三つの鐘が鳴る」「この世の果てまで」この二曲の時代背景にある戦争戦争か...
桑田佳祐「AcausticRevolution」、最後を飾るのはスキーター・デイヴィス「TheEndofTheWorld」。スキーター・デイヴィスはハイスクールの友人、ベティ・ジャック・デイヴィスとデイヴィス・シスターズを結成、1953年にデビューしました。1956年に一度引退しましたが、1958年にソロでカムバック。「TheEndofTheWorld」は1962年にリリースされ、ビルボード100で2位、カントリーチャートで2位、アダルトコンテンポラリーチャートで
今日は、昨日は草津白根山が噴火しました。(群馬県草津町)1983年以降となるようです。スキー場のゴンドラから乗客が撮影した動画が流れていましたが、怖いですね。噴石などで1人が亡くなられています11人が重軽傷を負ったとの事です。ご冥福とお見舞い申し上げます。さて今日は「懐かしの洋楽」を「田中真由美」さんで『TheEndoftheWorld』「田中真由美」JAZZシンガー/英語発音スペシャリスト.東京都出身。6歳からピアノを習い始め、クラ
こんにちわぁ~(^O^)/きょうは天地真理さんが歌う、『♪この世の果てまで』で~すいつものように、ビデオはいちばん下です。じつはFaceBookのお友だちのNさんから、この曲のリクエストがありましたので、拙(つたな)い内容なんですけど、ブログ記事にしてみましたぁ(^^ゞこの『♪この世の果てまで』は、1974年12月10日にリリースされた、真理さんの9枚目のアルバム『オン・ステージ』に収録されています。これこれ↓
「Thewaywewere」(追憶)は、わたしにとって最高の恋愛映画。定番なので、何度も観てる。なのに、心が震えるようになったのは、ここ7、8年ほど。涙なくしては観れないので、心の洗濯をしたい時に。あらすじはこちら↓http://mihocinema.com/tuioku-1973-22734↓アカデミー主題歌賞受賞曲(この動画を視聴してるだけでも、泣ける)感情移入してしまうのは、ケイティ(バーブラ・ストライサンド)。ハベルがケイティにひかれた理由は、わかる。正義感の
梅雨明けはまだかな…雨の日は部屋の中でまったりゆっくりしながら、オールディーズの名曲でもどうですか。優しい気持ちになれますよ。
Bキャロル・キングの「悲しき慕情」である。「It'stoolate」でも「君の友だち」でもなく。スキーター・デイヴィスの「恋はいじわる」である。パクリではない、インスパイアである。作曲はキャロル・キング。本家本元も一応。ニール・セダカには、こんな曲もある。1977年発表の「HotandSultryNights」という曲である。どこかで聞いたことがあるような…よく知られた話だから、ここまで。
いつもお邪魔しているブログで、ルベッツの「シュガー・ベイビー・ラブ」を拝聴してから、今日は一日中、そのメロディーが、頭の中で鳴っていました。そして、そのメロディーと交錯するように響いていたのが、ロネッツの「ビー・マイ・ベイビー」でした。(これは、70年代ではなく、60年代の曲ですけれど)それもオリジナルではなくて、浜田省吾のカバー盤。私が、彼のCD「青空の扉」を買ったのは、「ビー・マイ・ベイビー」に魅かれてでした。で、名曲「青空のゆくえ」に出会ってしまったわけですが。そ