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昨日たまたま読んでいたブログに出てきた歌。この動画の映像が気になりました。妙に歌と合っています。『TheEndoftheWorld』(SkeeterDavis)1963[和訳]Theendoftheworld—SkeeterDavisyoutu.be動画のコメント読んで『TheEndoftheF***ingWorld(このサイテーな世界の終わり)』(2017、2019)という海外ドラマだと知りました。歌はドラマの中で使われているのでしょうか。
オールディーズの宝庫と呼んでいるのが1966年で、<悲恋>はこの年のサンレモ音楽祭の入賞曲だ。再三述べるが、悲しい恋、或いは破局の舞台として最も相応しい季節は春だ、というのが私の昔から変わることのない感覚。<悲恋>もその象徴と言うべき楽曲である。赤のロングドレスを纏って、長い両の手を最大限に使いながら歌い上げるミルヴァ。もちろん表情は悲壮、しかし飽くまでも振る舞いは派手。これも隠れた名曲のひとつと数えている。繰り返すが、語学力に貧しい私にとってイタリア発やフランス発のポピュラー音楽は、歌詞の
「She&Him/VolumeTwo」・2010年・2nd01Thieves02InTheSun03Don'tLookBack04Ridin'InMyCar05LingeringStill06MeAndYou07GonnaGetAlongWithoutYouNow08Home09I'mGonnaMakeItBetter10Sing11OverItOverAgain12Br
前回の投稿からの続きで、エルヴィス・プレスリーとスキーター・デイヴィスです。1955年、スキーター・デイヴィスは、ザ・デイヴィス・シスターズとして、ハンク・スノウ、エルヴィスらとツアーをしています(HankSnow'sAllStarJamboree)参考文献:『ELVISDAYBYDAY』1955年5月1日のところに、この時のツアーに参加したアーティストの名前が掲載されています。☆エルヴィスのカヴァー「LoveMeTender」LoveMe
昨日の投稿からの続きで、スキーター・デイヴィスの曲です。「TheEndOfTheWorld(この世の果てまで)」この曲が好きな方、多いと思います。私も大好きです。この曲の作詞家が、父親を亡くした時の心情を表現したとのことで、邦題の”この世の果てまで”は、ちょっと違うような気がしますね。スキーター・デイヴィスの歌からは、愛する人を失った、この世が終わったような虚無感が伝わってきます。スキーター・デイヴィスTheEndoftheWorldProvide
前回の投稿からの続きで、ブライアン・メイがカヴァーした曲。「MaybeBaby」バディ・ホリー&ザ・クリケッツMaybeBabyProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupMaybeBaby·BuddyHolly&TheCricketsThe"Chirping"Crickets℗AGeffenRecordsRelease;℗1957UMGRecordings,...www.youtube.com
伊東ゆかりさん!'64
ボビー・ビヴィントンのアルバム「オータム・メモリー」A面収録曲から1-♪悲しき天使~メリー・ホプキン・68年・全米2位3-♪トレイセス~クラッシクス・フォー・69年・全米2位4-♪この世の果てまで~スキーター・デイヴィス・63年・全米2位以上3曲のカバーを聴いてください。
11月13日(日)今日は日曜日で【大安】だしどちらの神社仏閣も七五三祝いのお参りで賑わいそうですねお天気が少し心配(^_^;)雨降りませんように行楽や🍁祝い事のある方は良い一日になりますようにそして秋から冬へと季節の変わり目に入っています体調崩さないように気をつけて下さいね「AutumnLeaves」枯葉EricClapton「TheEndOfTheWorld」この世の果てまでスキーターディビス🍀
『聴かないと損・1155』壁]ω・)チラッ...きかもーんちー(笑)ども、蛙です♪さて、今夜蛙が紹介する曲は・・・スキーター・デイヴィス『エンド・オブ・ザ・ワールド』1962年(^ω^)この曲は・・・日本でも、お馴染みのヒット曲♪寝る前に聴く、洋楽の名曲バラードです♪是非一度、聴いてみて下さいね~♪\(^o^)/キャホーッ♪蛙の紹介する曲にハズレ無し♪(^◇^)ケロケロッ♪
こんにちは🌞そうそうそう❣️SKZたちのスッキリ見ました💖💖💖💖💖KPOPを楽しむ上で、日活はリアルタイムをビシビシ感じて本当にワクワクするけど、いやあ〜日本の番組に生で出演することほど、テンション上がるものは無いっすよね〜❣️←といいつつすっかり見逃したひとwとくにスッキリはいつも招待してくれるし、尺たくさんくれるし、なによりアーティストの面白さを引き出してくれるので本当に最高ここで動画貼ると消されてしまうので載せませんが、今なら見逃し方YouTubeに動画上がってるので、こっそ
【♪音楽小旅】(90)スキータ・デイヴィス(この世の果てまで)***この年(2006年)は5月に入ってずっとお仕事が忙しく、24日にやっとお休みが取れたので元町に遊びに行きました。暑くなりそうだったので、スタイルは6月に♪と思っていたコーデです。1枚目は(夕方帰ってから)メイクルームの狭いベランダで五十鈴さんに、2枚目はお店で池田センセに撮っていただきました。阪神で行って、元町商店街でグラス買ったり夏物ジャケットを試着したり・・・。この街はホント落ち着くのよね。大好きです
さて、コーヒーを愛し始めて3ヶ月、そしてドリップ始めて2ヵ月半くらいになるんだ。はじめの頃はうまくドリップができなかったんだけど、タカヒロのポットやコーヒースケールの助けを借りていろいろ上手くコントロールできて美味しいコーヒーをコンスタントに飲めるようになったんだ。もちろん、その過程で各社から販売されている定番ドリッパーも使って大いに勉強させられたんだ。とにかく、どのドリッパーもよく出来ていて研究とそれを具現化して製品化されているところが素晴らしいと思った。最終的には最初に手にしたKO
彼女と言えば63年・全米2位のヒットを記録した“エンド・オブ・ザ・ワールド”ですが紹介するこの曲は63年のアルバム「SkeeterDavissingTheEndofTheWorld」に収録されていました多くのカバーがありますが最初にレコーディングしたのはワンダ・ジャクソンで最初のヒットは英国のフォーク・グループでダスティ・スプリングフィールドが在籍していた事で知られるスプリングフィールズ(62年・全米20位)でしたスキーター
今晩は、せっこくです。今日はクリスマスイヴ。と言っても、仏教の我が家では盛大にはやらないけれど、一応ケーキなど、食べますが。笑さて今日の、「懐かしの洋楽」はスキーター・デイヴィスで「TheEndOfTheWorid」邦題は「この世の果てまで」この曲は、アメリカ合衆国の女性歌手、スキーター・デイヴィスのヒット曲です。リリースされたのは1962年10月です。翌1963年3月には、チャート最高2位を記録した。
夜と朝の間の更新です。今晩は、せっこくです。今日はお気に入りの曲を聴いてもらいます。「田中真由美」さんで「TheEndofTheWorldこの世の果てまで」それではお聴きください。スキーター・デイヴィスでも聴いてみましょう。今日はこれで。何時もいいね、コメントありがとうございます。それではまた。せっこく(=^・・^=)バイバイ‼おやすみなさい。
明日から北海道3回目の緊急事態宣言という事で、9/12(日)までカラオケ関連は休業に…来週を予定していたカラオケ喫茶ゼロ♪さんに急きょ行ってきました歌友さんご夫妻と色々チャレンジコラボも出来て楽しかった1分歌動画は昨日歌おうかなと思っていた曲。歌わなくて良かった(≧∇≦)御本家歌唱を聴いたらちょっと違って覚えてました。今度の歌会まで修正しなくちゃ『TheEndoftheWorld』(SkeeterDavisスキータ・デイヴィス)1962年♪1番途中から何年も前ですが、
「人間五十年下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか……」これは織田信長が好んで舞いながら吟じた幸若舞「敦盛(あつもり)」の一節です。唐突ですが過日、義姉(兄嫁、以下、姉)が亡くなりました。まだ齢70という早過ぎる旅立ちでした。まさに夢幻のような現実に言葉を失う思いでした。姉が突然の脳疾患で倒れたのは3年前の彼岸。その日は兄弟みんなでお墓参りに行く約束をしていた日でした。残念ながら姉は2度と病院から家に帰ることなく旅立ってしまいました。姉にはいろ
連日の猛暑に、ほんの少しグロッキー気味。先日のアルトサックスのレッスンの際に、途中イオンに立ち寄り時計屋さんへ。電池がないのかと思っていたら、なんとソーラー。箱にしまっていないで、使ってくださいね、と……。家内は娘のところに行っているので、ついでに夜のお弁当を、と食品売り場へ。美味しそうなものを見つけました。そして、安い!今回の異例尽くしのオリンピック。コロナに打ち勝った証……。まだまだ、痛みを伴う橋の上を通過中なはずなのに、ビッグショットは軌道さえ残さないものモノ
「この世の果てまで」という邦題のポップス・スタンダードがある。1962年に女性カントリー歌手のスキータ・デイビスが歌って全米チャート2位の大ヒットになったドラマチックな曲だ。「この世の果て」とはものものしい表現だが、原題は「TheEndOfTheWorld」歌詞は「この世の(空間ではなく時間の)終わり」という意味だ。TheEndOfTheWorld-SkeeterDavisTheEndOfTheWorld-SkeeterDavisこの世の果てまで-スキー
4日後、すごーく嫌な事が控えている。もう、どうしていいか分かんない眠れないしご飯食べれないし体の調子が最悪😞⤵⤵で、何か難しい事に、挑戦して我を忘れよう🔥と、浅知恵が…そうだ!ユーチューブの貼り付けやっちゃうよ💃でも、ずっーと頑張って、未だに出来ません。(ちょっと、無理みたい)なんか動かないの、全く動かないスタートしな~い、音もなし🙌原因不明、意味不明でも、いいよこれでいい😉きっと、いつか出来るさ~私なりに、頑張った痕跡をそのまま、載せます
トオル君がたくさんのカバー曲を歌ってくれてるのですが、私が特に好きというか、思い入れのある曲が「THEENDOFTHEWORLD」アルバムvoiceに収録されています。トオル君の優しくて切ない声が心に染み入ります…そして歌詞がまたとても素敵なんですもしもこのブログに何かのきっかけで通りがかっていただいた方がいたら、YouTubeで鈴木トオルさんの「THEENDOFTHEWORLD」で検索して、ぜひぜひ聴いて下さいませアウディのCMで
60年代の洋楽シーンにまさに花を添えてくれた曲ですが、ほとんど記憶の片隅に追いやられてしまった曲集です^^;こうやって取り上げることで埃が払われ、記憶が更新されるかと思います^^ゲイル・ガーネット-太陽に歌ってニュージーランド生まれのカナダの歌手。自身の作品1964年リリース、全米4位、ACチャート1位を記録ゲイルにとって最大のヒットとなった。洋楽好きな方なら聴いたことがあるかと^^GALEGARNETT-We'llSingInTheSunshine
チェット・アトキンス・プロデュースで62年12月にリリースされたスキーター・デイヴィスが歌った「エンド・オブ・ザ・ワールド」(63年・全米2位・カントリー2位・AC1位・R&B1位)は多くのカバーがありますがジュリー・ロンドン(63年)やハーマンズ・ハーミッツ(65年)セルジオ・メンデスとブラジル’66(67年)などは本家とともに入手していますそしてブレンダは64年のアルバム“LetMeSing”でカバーしていましたB面の♪ナイト・アン
先日、六本木キーストンクラブ東京にてライブでしたジャズ・ピアニストとして世界を舞台に大活躍されているハクエイ・キムさん+弦楽四重奏の皆さん今回のライブでは、アルバム「シングス・アメリカン・ポピュラーソングス」で弦楽四重奏で録音した曲を中心に、そこにハクエイさんのピアノが重なりこの上ない極上サウンドになりましたハクエイ・キムさんの最新アルバムTRACES痕跡全編オリジナルの