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今日も雪がたくさん降りました帰宅途中家族総出で雪かきしているお家がちらほら雪が降る→雪をよけて積み上げる→そのうち排雪が入る北海道の冬は最終的には重機頼みなのです流れてくるニュースは心が暗くなるようなものが多いのでちょっと見るの控えようと思うのだけどTverで大輔さん見てると明るい方へ気持ちが行きます後半ケガの部分とか興味深いカラッと話してるわりにはけっこうシリアスな内容なのに不思議田中京さんとの会話は体育会系の慣れたノリなのか修
レベルのインヴィンシブル空母です。設定はフォークランド紛争時で、ハーミーズと一緒に運用された頃です。何故このキットを引っ張り出したというと今制作中の「かが」が不採用にした?スキージャンプ方式を考えてみたからです。この方式(1969年に発明)を設置した艦といずも型を比べるとこの英国インヴィンシブル空母・全長210m旧ソ連キエフ・ジャンプは持たないがV/STOL搭載米国LHD-2・全長257m〃〃英国クィーンエリザベス・284m日本いずも、かが・248m
中国、1年以内に新空母進水か=香港報道【北京時事】香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は18日、中国の3隻目の空母が1..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]今日は、アメーバニュースを見て、こんな情報がありました。それは、中国、1年以内に新空母進水か=香港報道っという情報です。なんでも、【北京時事】香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は18日、中国の3隻目の空母が1年以内に進水する見通しだと報じた。3隻目には艦載機を効率的に
YAHOOニュース(時事通信)7/18(土)14:51配信【北京時事】香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(電子版)は18日、中国の3隻目の空母が1年以内に進水する見通しだと報じた。3隻目には艦載機を効率的に射出する最新装置の電磁カタパルトが搭載。中国は同型の4隻目の建造にも着手しているという。中国が現在保有する空母は、旧ソ連製の船体を改修した「遼寧」と国産の「山東」。いずれも艦載機の発艦は、そり上がった甲板から飛行する「スキージャンプ式」のため、発艦の頻度や航空機
みなさま、こんばんは!またまた破烈です!#(^0^)/みなさま、ガレージキットっていじった事ありますか?中学の時に同級生が、K.O.G.ナイトオブゴールドのガレージキットを製作してました、頭が完成したあたりを見せてもらいました、その時に戦車レオパルトllをもらいました、あと、Cカーのポルシェのロスマンズカラーももらいました、結局その同級生は16歳で他界してしまいましたが、K.O.G.は完成したのか、わかりません、私は1個だけ作った事があります↓↓↓艦橋と甲板の一部がガレージキットです、アオ
先月の21日の日曜日、群馬県は沼田、水上地方のダムさんを求めて走り回る、momojiro号~~~八木沢ダムさんで、ダムカードをもらって、papaさんはお手洗いへ~~~ん、んーーーーーーーーーーエッ、ここで足を洗うおバカさんがいるの・・・・・・・魚さん、何がいるのかしら・・・・・・そうそう、悪臭のもとだから、洗っちゃダメなんだワン大きなダムさんだから、まだまだ見所はあってこれが、スキージャンプ式洪水吐きでとっても綺麗な曲線を描いているんだワンきゃっこいい看板もあ
東かがわ市にある、、五名ダムへ行ってきた。ダムのプレートはこれ。車両進入禁止防犯カメラ作動中ここも直線重力式コンクリートダムだね。車両は立ち入り禁止草がたくさん生えているねいろんな個所から水が漏れている穴が開いているね天端の上の道はこんな感じ。スキージャンプ式の減勢機構だね直線に川が伸びている重力式コンクリートダムだね。ゲートの上は下流側へ出っ張っているねきれいに流路がひかれている真上から見るとこんな感じ。
この空母いぶきの特徴はスキージャンプ式発射台とF-35JB。そう考えると飛行甲板は主役を支える重要な場です。このキットではその飛行甲板の点線、白線用に大きなデカールが入っています。ただこれを使用するとどうしてもシンバリングが生じてしまいます。なのでそれを避けるためにも飛行甲板上はすべて塗装で対処することになりました。結果、テカりも無く落ち着いた感じです。最後に各所にスミ入れ、少しの錆と作業車・へり・戦闘機を載せてみます。F-35搭載機は実際にはまだ運
親父「中国海軍の艦船の建造を手がけている国有大手、中国船舶重工集団は通信アプリ、微信(ウェイシン)を通じ、国産2隻目とみられる空母のイメージ図が含まれる写真を発表した。21日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報などが報じた。上海で建造計画が進む国産2隻目について、イメージ図が公になるのは初めてとみられる(産経ニュ-ス2018.6.2123:01更新)。」親父「写真は中国船舶重工集団の幹部が参加した19日の会議の様子を撮影したもので、背景に空母3隻が航行するイメージ図が写っている
原子力空母を支那が保有したら・・・・、放射能撒き散らして爆発させそうだね。以下産経ニュースより転載【北京=藤本欣也】海洋強国を掲げる中国の習近平政権が空母建造を加速している。2030年までに原子力空母を含む4隻の空母を運用する計画で、駆逐艦や潜水艦などから成る空母打撃群を整備する。米軍に対抗し、東シナ海や南シナ海、インド洋で軍事的圧力を高めていく構えだ。「強大な海軍を建設する任務が今ほど差し迫ったことはない。世界一流の海軍建設に努力せよ」習国家主
秩父4ダム巡り、最後は二瀬ダムです。二瀬ダムは滝沢ダムから結構近かったです。車を駐車場らしきところに停めると、見えてきました、二瀬ダム!!アーチダムみたいですね!さて、管理事務所はどこ??見渡しても??駐車場を振り返ってみたら・・・あ!!ダム横じゃなく道路沿いにあった!気づかなかったー!!国交省のダムだから管理事務所が大きいですね!二瀬ダムを4ダムの最後にしたのは訳がありました。これ。4ダムを巡ったら二瀬ダムで手作りのダムカードがもらえる
例年5月に行われる、矢木沢ダムの点検放流を見てきた。ジャーン。これを見に行こう。最初はこのリゾートの駐車場に案内される。白樺もたくさん生えているねこのバスでダムまで移動する。出ると早速ダムカードの配布場所が。50周年記念のシールがついていた。ぐんまちゃんもいたねえダムカードはひそかなブームになっているダムマンガ。この旗が立っているダムは実は結構少なかったりする日本製紙の社有林なんだねダムカードの枠で自分で写真がとれるこの橋の近くから放
ホントに出来るの?2隻目空母は最新鋭の電磁カタパルト採用へリニアモーターで発進(産経ニュース2018.1.103:05)【北京=西見由章】中国が上海江南造船所で建造を進めている2隻目の国産空母は、艦載機をリニアモーターで発進させる電磁式カタパルト(射出機)を採用する見通しだ。中国軍事筋が産経新聞に明らかにした。中国の空母戦力は運用面なども含めて米海軍とは大きな開きがあるが“世界最先端”の技術導入を通じて差を縮めたい考えだ。電磁式カタパルトは2017年7月に就役した米
艦載機の作戦範囲拡大親父「中国が上海江南造船所で建造を進めている2隻目の国産空母は、艦載機をリニアモーターで発進させる電磁式カタパルト(射出機)を採用する見通しだ。中国軍事筋が産経新聞に明らかにした。中国の空母戦力は運用面なども含めて米海軍とは大きな開きがあるが“世界最先端”の技術導入を通じて差を縮めたい考えだそうだ(産経新聞1/1(月)7:55配信)。」親父「電磁式カタパルトは2017年7月に就役した米海軍の新型原子力空母『ジェラルド・R・フォード』が、従来の蒸気式
支那は何を作ってもパクってるとか、真似ばかりだ、大したものは作れない・・・などなど支那はダメダメ論で技術が劣っていると断罪して「日本有利」を論じる人が多い。しかし、それは昨日の話で明日の話ではない。昨日はそうであっても明日は違っているのかも知れないということを前提に日本も更に上の技術開発と支那より優位な位置に立っていなければたちまち支那の脅威にやられてしまうかも知れない。以下産経ニュースより転載【北京=西見由章】中国が上海江南造船所で建造を進めている2隻目の国
大掃除の季節ですね・・・。なぜか長男に促されて昨日リビングの窓掃除をしました。窓掃除をした後だったんですが、昨日、NHKEテレの「明日も晴れ!人生レシピ」という番組でお掃除の特集をしていました。目新しい情報じゃないかもしれませんが、酸性洗剤、アルカリ性洗剤がどんな汚れに効くかとか、換気扇、お風呂、窓掃除の仕方とかがわかりやすく紹介されていました。途中から見たので、12月22日(金)11:00-11:45の再放送を録画予約しました。12月30日(土)15:00-15:45にも再放送予定
前回、タイトルに「ダムの聖地」とか書いておきながらその話を書くのを忘れました。どこかでいただいたガイドマップ。そこに「ダムマニアの聖地!」と書かれていました。ロックフィルで高さ158m(画像のガイドマップには151mとあるが、ダムカード裏側の解説では158mと書かれているので158mを採用)もある奈良俣ダム、131mと大規模なアーチダムでウィングダムや脇ダムやスキージャンプ式の減勢工(放流の勢いで川底が傷まない様にしている構造物のこと)など見所満載な八木沢ダム、重力式コ
前回、渡良瀬渓谷から日光を抜けて片品村まで来ました。そのまま薗原ダムまで下りていこうかとも思いましたが、ちょっと冒険してまた山を越える道を行くことにしました。片品村を尾瀬方向へ進み、山を越えて水上方面へ抜けるルートに行くことにしました。計画を立てておきながら知らなかったのですが、このルートは11月6日から冬季閉鎖されてしまうそうです。この日は11月3日。危なかったー!!案外細い道が多くてすれ違い困難箇所も結構あったので、運転してくれた友人に感謝です。山の上の方は結構雪が
中国公船、日本の領海に相次ぎ侵入15日、中国の公船が、長崎県と福岡県沖の日本の領海に相次いで侵入。2隻は午後5時過ぎまでには領海を出た。九州北部の領海で、中国公船の侵入が確認されたのは初めて。無害通航なら・・・いいのだが。来るだけで有害に見えちゃうんだよね。【紅い南シナ海仲裁裁定1年】中国、最前線基地に愛国クルーズ進む軍事拠点化、米国の逆襲始まる中国の南シナ海への“最前線基地”、海南島の三亜湾に「鳳凰島」は浮かんでいる。東京ドーム約8個分にあたる約36万平方メート
最新鋭の空母もスキージャンプ式の甲板なんだね。遼寧は練習空母だったそうだけれど、これは実戦配備ってことだね。以下産経ニュースより転載【北京=西見由章】中国が遼寧省大連で建造していた初の国産空母が26日午前、進水した。国営新華社通信が報じた。今後、試験航行などを経て2020年までの就役を目指す。中国が初めて作戦に使用する空母となる。進水した空母は、中国初の空母「遼寧」の前身である旧ソ連の未完成空母「ワリヤーグ」を基に設計された。
先に紹介した高根第一ダム♪そこから下るとあるのが高根第二ダム♪堤高69m堤頂長232mの中空重力式で中部電力の管理。高根第一と揚水発電をおこなっており、こちらは下池。典型的な襟の無い中空重力式の堤体は左岸側で緩く曲がっている。曲がっているただの重力式なら沢山あるが、曲がっている中空重力式はかなり珍しく思います。先に高根第一の方で言ったように、タイトなスケジュールで回っていた事もあり押さえた画像が極端に少ない。堤体下で尚且つ真向きでのお姿に大興奮ではあったのだが…この日私は高根第二
ウィズダム小糸です^^「2016年4月13日二瀬ダム堤体下流側」1961年竣工、55歳の二瀬ダム。コンクリートのこの黒さ、ただ者ではない雰囲気を醸し出しています。この日は、左岸側の木の刈り込みが行われ、斜面がさっぱりしつつありました。堤体中央の青い足場が気になり、管理所の方に聞いてみたところ快く教えていただきました。選択取水設備の設置工事を行っているそうです。現在の取水設備よりも選択範囲を広げ、より綺麗な水を選択取水できるようにすることが目的で、今年の夏ごろに