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アラスカクルーズ日記です。3日目ジュノー氷河を見に行きました!バスに乗って氷河の見えるところへ綺麗でした!!港まで戻りロープウェイに乗りました!!上から見たルビープリンセス!!観光後はディナー!!前菜2品、主菜2品にデザート食べました!ディナー後はバーでミュージカルヒット曲を聴いて鳥肌が立つほど感動しました4日目はスキャグウェイレストランで朝食を食べてホワイト列車とゆう、アラスカとカナダを繋ぐ列車に乗りました!往復3時間半。当に大自然!!!絶景に感動でした。
2018年8月に行ったディズニークルーズ記事☆☆⁂⁂DCLアラスカ旅行記一覧⁂⁂☆☆ビジターセンターお手洗いを借りられますとにかく町が可愛い!カラフルで壁画も素敵でした。流行りの言葉でいうならインスタ映えですねそして風が強い!強風!向い風だと息するのキツイくらい強風で寒い!宝石屋さんが多いです買えないので外からチラ見して素通り〜懐中時計の上に自転車が!何故そんな所に?どうやって運んだの?人かと思ったら人形でした町散策続きます
お目汚しのオマケです目の猛毒になる恐れのある画像があります悪夢にうなされることがあっても自己責任でお願いしますこんなながーいレールがあると・・・WhenthenighthascomeAndthelandisdarkDarlingdarlingstandbymeOh,standbymeOhstand,standbyme,standbyme
ワンダーに戻りエレベーターでデッキ9へ今日も1時過ぎにカバナスへ行ったため半分クローズしてる腹ごしらえしたら、再びTOWNへGOまずは街並みです信号ありませんお昼も過ぎたので、観光バスも走ってなくなってたから車もほっとんど走ってないですこう見えて、貴金属店がいっぱいでしてちょっとウィンドー見ると店員さんに声かけられますだから横目でサッとみるだけにしてました外から見るくらい、ゆっくり見させろやーって思ってました途中「ベーカリー」って文字に惹かれてお店に入ってみ
売店に入って1番に目に留まったのがエムバペを預かってもらってるばぁばへボアのルームシューズでしてビックリの半額セール中だったので迷わずこのルームシューズ、他のお店にもたーくさんありましたがどこもセールはしてなかったのですんごく得した気分ですあ、ばぁばにこのことはです娘ちゃん一目ぼれしちゃって買っちゃったですつばの部分の柄の出方に違いがあるので、在庫品から吟味してチョイス今、留学先にもかぶってってます外を少し歩いて行くと除雪車が見学できるようになっております
カナダの国境でパスポートを見せたらバスを降りますそして簡素な駅で待ってたホワイトパスに乗車バスの運転手さんから「このナンバーの車両に乗るんだよ」と言われ番号探すも、いけどもいけどもまぁ後ろの車両。。歩いた歩いたもぅ近くの車両でいいのに~って思ったけど後々、後方車両がベストだったことがわかりました乗り込むとレトロな雰囲気ですドアの外は連結部分で前の車両へ行けるようになってますてか、ドア開けっ放しが寒くてね~後ろのご婦人が閉められましたお水が山盛り置いてあって
さぁクルーズ気づいたら折り返しになっちゃってますアラスカ初陸地はスキャグウェイという小さなTOWN(と、サーバーさんが教えてくれてた)です本日の天気最高気温12℃ぶたつの服装・ヒートテック・ネルワンピ・あったかレギンス・ダウンベスト&ダウンコートと、もらったワンショルダーのバック乗り物移動が多いのでスヌードはお留守番させましたまずは早起き朝ごはんは食べず、集合7:30なのでそのままDラウンジへ予約確認をしてツアーメンバーの集合を待ちますツアーの
こちらは、5月に行ったディズニークルーズライン(以下DCL)アラスカ航路の旅行記です1歳9ヶ月の息子連れで行ったので、子連れディズニークルーズの参考にもなればなあと思いますその1いざバンクーバーへ!その2メトロポリタンホテルと、ドラッグストアの品揃えその3バンクーバー市内散策(主に食べ歩き)その4乗船前後のスケジューリングが命!その5乗船日ランチと、お部屋紹介(カテゴリー9D)その6Shutters&ワンダー号のショップ(2018年)その7潜入!お子様向け施
船へ戻る際、いつも夕食を共にしているご家族とばったり♡ちょっとだけお話をして、ポートアドベンチャーの集合場所へ。今回はウォルトディズニー・シアターで集合ステッチのステッカーを人数分貰ってパスポートを確認後、キャストさんが館内の席へと誘導してくれます♪夏の期間だけスキャグウェイで働いているユタ州の面白いおじいちゃん(息子さんがスキャグウェイ在住)が運転するバスに乗り、目指すはコノ町の駅!おススメは進行方向左側の席♡各車両におトイレとストーブ付きです。“ホワイト・パス&ユーコン・ルート
ホワイトパスとユーコーン鉄道駅舎です船のオプショナルツアーにこちらの鉄道に乗ります。今は観光客用です。ストーブもあります。車内は、こんな感じ雪山に向かって行きます。旗もあります。ここが折り返し地点続く手づくりアクセサリーはこちら💁
シアトルがどこかといいますと、ワシントン州の西海岸、ぐっと入江の奥まったところにある、アメリカにとっては、西海岸の北の端の街ですね。もうすぐ上はカナダです。アラスカがどこかと言いますと、北アメリカ大陸の北の端。カナダの西の端は、こんな風に巨大な氷河の大きな力により形成された1600キロにも及ぶ島々に囲まれた水路があります。この島々もアラスカです。無数の小島を縫うように航行する眺めは雄大で素晴らしく、アラスカクルーズといえば、連なる4000メートル級の山脈と
テーブルメイトのおすすめもあり満腹でしたけどバーに行って来ましたもちろん、初ですTheCadillacLoungeピアノバーです🎹特に何をするのでもなく、ゆっくりと過ごしました。私には、この1杯のカクテルでも結構アルコールがキツかった…😅大人の時間です
ディナーはアニメーターズパレットドレスコードは、クルーズカジュアルです珍しく、ノンアルコールのカクテルを注文してみたらオラフのスーベニアグラス付きプラスチック製ですアペタイザーサーモンとリンゴチップスープとサラダキャロットスープ濃厚で美味しかったメインディッシュマッシュルームのクリームソースに惹かれて…デザートリンゴのケーキ🍎本日は、フローズンがテーマのディナーでしたこうして旅行記を書いていると色々思い出します前回の船旅での食の失敗を踏まえ、①今回は付け合わせの
お土産を買いつつ、街中のインフォメーションセンターにて『ファンネルマーク』の場所を聞いてみました。英語のやりとりファンネルマークを探してるんだけどわかる?ファンネル?マーク?ディズニークルーズラインのロゴみたいなやつみたことないね?いやいや、嘘でしょ?ここにどんだけディズニークルーズ来てるのさ…私の英語力の問題なの?山側にあるみたいなんだけど…とディズニークルーズのロゴの写真をみせるこのマーク、山側でみたことない?電車に乗ってずっーと行った山の中にあったよえええ??
スキャグウェイお天気が…悪いーーこれは雨具が必要な感じですでも、初めて陸地に降りれるのでちょっと楽しみです🚢桟橋を渡ってバスで移動となります雨が激しくなって来ましたおかしいなぁ…結構旅行の天気運良いんだけど😅まずは、スキャグウェイの歴史を軽く学びますが、寒くてトイレが近い私でしたでも比較的綺麗なので安心説明より、寒いのと雨が…マシュマロを焼いて暖をとる私ホントに雨がぁ…初めてなのでわからないけど、雨だからなのかまず屋内でグリーティングがありました。チップとデール
クルーズ4日目、早いですねぇ本日は初の下船となりますSkagwayと書いて、スキャグウェイとかスカグウェー、スカグウェイとカタカナ読みが難しい寄港地です。本日のディナーは、クルーズカジュアルちなみに、地図で見るとここら辺らしいグーグルはスカグウェーですね今日は下船するので、グリーティングは夕方からです。スキャグウェイでのアクティビティは、今回唯一のキャラクターと一緒のGoldRushTrailCampサクッと言うと砂金採り体験ですせっかくの下船ですが、今日はお
スキャグウェイに、人が集まるもう1つの理由🦅🦅🦅白頭鷲(イーグル)に会うことができるのです。スキャグウェイから少し離れたヘインズに白頭鷲保護地区があります。一年中、白頭鷲に会うことができるようです。EaglePreserveRafting&Widlifeこのショアエクスカーションに行きました。まずは、高速船🚢に乗っていきます。綺麗‼️フィヨルドの中を抜けて行きます。最高のお天気に恵まれたこともあり素晴らしい景色が続きます。ご覧ください。なんと
アラスカクルーズ4日目です。2つ目の寄港地、スキャグウェイ!少しスキャグウェイについて勉強しましょう。クルーズでは、必ず寄港地のご紹介新聞が入ります🗞スキャグウェイは、ジュノーから北西90マイル(約145㎞)人口は968人(クルーズ新聞より)ですが、夏の間はツアー客で2倍に増加するらしいです。夏の平均気温は、華氏45〜67度?えーということは、摂氏7〜19度ぐらい💦降水量は、アラスカ南東部のその他の地域に比べて少なくなっているようです。1897年、金探鉱者が貴金属を探し
頂上から、これに乗って💕だんだんお天気も良くなってきて、春のぽかぽか陽気に思わず居眠り💦友人に起こして貰って、貴重な景色を逃さずに済みました😃スキャグウェイの街並みは、こじんまりとしていてやっと見つけた(笑)近くまでは行けなかったので、ズームで💦ワンダー号が見えてきました。ミッキーネットのアクセスランキングに参加しています。よろしければ、クリックお願いします🙇♀️
砂金堀りから昼過ぎに帰りました。エクスカーションは、一日一つしか取れないそうで💦ホワイトパスに乗りたかったので、友人が現地の信頼出来るツアー会社を見つけてくれました。感謝です!こちらで、しばし待っていると私達と、ファミリーで来ていた方達を乗せて出発です。行きは、このマイクロバスで山頂まで行き、そこから列車に乗ります。ワンダー号がだんだん小さくなって行きます。これに乗るんだー!と盛り上がる(笑)ところどころ、絶景ポイントで停車してくれます😊ミッキーネットのアクセスランキングに参加
私が行ったDCLのアラスカ航路の寄港地は、スキャグウェイ、ジュノー、ケチカンでした。(ミッキーネットさんの画像をお借りしました)スキャグウェイでDCLのオプショナルツアーにあたるエクスカーションを体験してきました。砂金堀です(笑)大きな熊がお出迎えしてくれます💕音楽でのお出迎えも(笑)こちらが、砂金堀会場です。クッキーや温かい飲み物も用意してありました。まずは、開拓史のお話?のような💦英語が何せちんぷんかんぷんなもので、、、一人ずつ渡されます(笑
この日はFreezingtheNightAwayがあった為か、ディナーメニューはFrozenでした私はこの日Animator'sPalateでした壁にある画面なんかがアナ雪に因みに、サーバーさんの衣装もアナ雪でしたヘッドサーバーはクリストフみたいな緑の衣装だったっけな.....先ずはメニューパンこの日のディップは苦手なレバパテだったので、つけず全日程通して、パンにハズレはなかったですElsa'sCoronationScallops中に海老やホタテ
スキャグウェイを出港するのは19:45出港時間と同時にDeck9ではアナ雪のショー"FreezingtheNightAway"が開催上からクリストフが降りてきたリ、最後には皆でLetitGOを歌うちょっとしたショーでしたこの日に合わせて家族みんなでアナ雪仮装されてる方もいましたFreezingtheNightAwaypic.twitter.com/ZeFxnIaiOD—小松菜番長(@ranunculus_9)2017年7月4日寄港地にいる際は煩くして
ホワイトパスは乗車場所まで戻ってくれましたが、まだ出港までには時間があったので、街中へ乗っていたホワイトパスをお見送り。工夫さんの銅像ホワイトパスが完成したころには、ゴールドラッシュが終わっていたそうな......街並みはこじんまりとしていましたスキャグウェイ、他の寄港地もですが、やたらダイアモンドを推していた印象ホワイトパス駅舎スキャグウェイの名物いえば、岩絵とのこと。岸壁にクルーズ船の名前や、ファンネルマーク、入港年等が描かれているとのことで、DCLの絵を
12:05にWaltDisneyTheaterに集合だったので、10分前ぐらいにシアターに向かいましたしかし、私たちより前の時間に出発の他のエクスカーションの集合をまだしていたので、シアター内に入れたのは、本当に集合時間ぴったりでした乗船した時に部屋に置いていたチケットとパスポートを見せて、このエクスカーション参加者用のシールをもらいます私たちはフランダーでした集合してから、実際に電車出発までは1時間もあり、結構そこで疲れました.....電車は船下りてほぼ目の前に止まっ
6/1スキャグウェイ天気は時々晴れ間もさて、この日は遂に寄港日でした最初の寄港地はスキャグウェイというところ。1890年台後半からゴールドラッシュで栄えた地域であるとのこと船は7:15前には着岸し、下船可能に。我が家は昼からのホワイトパスを予約していたので、のんびり起床この時、ホワイトパス往復ツアーは7:35集合の子供も大人も参加出来るものと、大人オンリーのもの、そして私が参加した12:05集合の子供も大人も参加出来るものがありましたこの日もカバナで朝食夕飯の
本当は、時系列にのっとって記事進めたいのですが、パーソナルナビゲーターがないので、体験した事を、思い出した順に、複数ある場合はアルファベット順に書いて行きたいと思います゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆カメラの画像の順番から言って、スキャグウェイ寄港日の夜に、FreezingtheNightAwayが行われた様です前回2012年の時はパイレーツナイトがあっ
本当は、時系列にのっとって記事進めたいのですが、パーソナルナビゲーターがないので、体験した事を、思い出した順に、複数ある場合はアルファベット順に書いて行きたいと思います゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆寄港地シリーズ今回はSkagway(スキャグウェイ)ですスカグウェーと表記されてるサイトやブログも見かけますが、このブログでは、いつもお世話になっている