ブログ記事34件
さてこの日のお昼はヒルビュー駅のすぐ近くのHillV2というちょっとしたショッピングモールの中。にある気になっていたイタリアンへ。https://io-osteria.com/なぜかシンガポール以外だとバンコクとパタヤにあるらしい。ちょうどお昼時だったので結構並んでて平日なのにそしてこの場所なのにウェイティングか!?(失礼!!)とドキドキしたけど箱が大きいのですぐ入れました。ワインが豊富~お酒もそれほど高くなくてこれ飲むメンバーで来たら絶対楽しいやつ~
今回は、大都会を食べあるき。こんにちは。ぼく、トラのもんお約束のご挨拶から、スタートです♪平日の朝9時。東京都港区虎ノ門ヒルズにやってきました。★ベーカリー&グリル・沢村★朝ごはんを食べに、やってきました。なぜ?こんな時間に、こんな所にいるかといいますと……。年に一度の健康診断が千代田区霞ヶ関でありまして、検診後は必ずグルメすると決めているからなんです!笑こちらの店は、軽井沢でベーカリーレストランを営む沢村が虎ノ門ヒルズに出店された店舗。厳選した原材料と、技と工夫を
どーも、パスタ美帆ねえです。今日はこちら💁♀️アーティチョーク収穫祭Part4またまた、アーティチョーク収穫祭。既に第4弾です。『アーティチョーク収穫祭』どーも、パスタ美帆ねえです。今日はこちら💁♀️アーティチョークとグリンピース連休中、ちょっと実家へ。父が育てていたアーティチョーク。「大きくなってきたんだ…ameblo.jp『アーティチョーク収穫祭Part2お料理編』どーも、パスタ美帆ねえです。今日はこちら💁♀️アーティチョーク収穫祭Part2アーティチョークの下処理
イタリア料理認定講座part2は、トスカーナ州🌟リボッリータ、トスカーナの塩なしパン、ギアラ(赤胃)を煮込んだランプレドット、カッチュッコ、ぶどうのスキアッチャータ、キャンティワイン、ペコリーノチーズ3種の味比べなど。リボッリータには、カーボロネッロ(黒キャベツ)やビエトラ(ふだんそう)や、カンネッリーニ(白いんげん豆)などを入れて、コトコト煮て、パンを加えて更にコトコト。身体に染み渡る、癒しの美味しさです~👧ランプレドットはトスカーナのストリートフードですが、日本に居て食べ
先日、グレーテルのかまどを見ていたら、葡萄のスキアッチャータを作っていました。わ、スキアッチャータ、大好き!でも、生の葡萄で作るのは難しそうだし、手間がかかる感じ?!そこで、家にあった、レーズンで作ってみました。レーズンを水にしばらく浸して、もどしたものを使いました。レーズンは甘いので、まぶすお砂糖も減らしました。出来た!夜中に作ったのですが、焼き立ては食べないとね!ちょっと、レーズンが少なくて、本当はもっと乗せた方が美味しく出来るんだろうな、、、それでも、焼き立ては止まらない
グレーテルのかまどで見たスキアッチャータを作りました。ガリレオ・ガリレイが愛したトスカーナ地方の伝統菓子です。番組レシピの分量を半分にして、デラウェアではなく食べかけの巨峰を使いました。巨峰の割合は少なかったものの、濃厚な出来上がり。極上ぶどうパンのようで、美味しいです。レーズンパンとは少し違う味わい。ぶどうの時期だけのスキアッチャータ。種なしの巨峰を使いました。来年、デラウェアの時期に、デラウェアで作りたい気もします。酸味がある方がお菓子には向いている
どーも、パスタ美帆ねえです。今日はパン💁♀️SbriciolataズブリチョラータトスカーナのパンSchiacciaスキアッチャ。Schiacciataスキアッチャータとも呼ばれます。フォカッチャに似ているけれど、薄くて表面もカリッと固め。スキアッチャに具を挟み、パニーノとして人気のストリートフードがSbriciolataズブリチョラータ。ワイン作りの盛んなイタリア。トスカーナでは古くはvinaioヴィナイオと呼ばれる居酒屋でワインが飲まれていました。そ
9月に入ると、フィレンツェは暑さが落ち着き、過ごしやすくなる。日暮れが近づくと、サンタ・クローチェ教会前の広場で夕涼み。そんな時に、フィレンツェの人々が食べるのが、ぶどうのスキアッチャータだ。[ぶどうのスキアッチャータ]このぶどうのスキアッチャータは、季節限定の食べ物。9月に入ると、フィレンツェのベーカリーやスイーツ店、スーパーで一斉に売られるようになる。スキアッチャータは、イタリア料理に出てくる平たいパン、フォカッチャの事。[フォカッチャ]トスカーナ地方ではパンの生地を延ばす時
外出制限緩和初カフェ!近所のブルデにて。美味しかった〜!やっぱり本物のエスプレッソは美味い!ギョッ!手が黒い!こんなに日焼けしたの何年ぶり〜?アルノ川沿いを散歩中、ハート型の桜がいましたよ〜帰り道、またブルデにて新鮮なお野菜や、スキアッチャータ、ヨーグルトなども購入ハムやチーズなども品揃え豊富!スーパーしばらく行かなくても、ここで充分かも我が家のお庭は花盛り〜
おはようございます!引きこもり(チョロチョロ食べ物買い出しに行ってたけど)のGWでした。大人たちはおいといて、子どもら、ストレス爆発気味やんなあまり動かんから食べっぷりも悪いし、本来のGWやったら山、川繰り出してたかもやのに可愛そうになってくるね早よ学校始まって~って思ってるかも京都のイタリアン食べつくそう企画!!じゃないんやけど💦まてまて、この企画良いかもまたまたイタリアンのお店とある二次会で伺ったので、お店には9時過ぎの入店
私はイタリア語で言いたい事言えるまでに留学後、8年かかったのですが皆さんが私と、同じ間違いをなるべくなさらないように今、このブログを書いております。私の場合イタリアには6ヶ月間留学(遊学)の予定で来たものでここでモードを習いたい、靴職人になりたいとかいう希望がなかったんですね。東京にいた頃はイタリアで皮革のバッグ作りを習いたいと思っていましたけれど製作工房を見に行って、やはり私には向かないと思いやめました。私はグルメの世界が好きですしも
皆さん、こんにちは。今年1度目のスキアッチャータ・アッラ・フィオレンティーナ(イタリア伝統お菓子)は少し硬いような、パサついたモノだったので、先日再チャレンジしました。今度はお友達から教えていただいた、おばあちゃんのレシピを参考に、今回もオレンジではなくレモンに代えて。型もチョキチョキして作り、いい感じになりました。そして、今回はずっとやってみたかったクリーム入りにしました。レモンカードを塗った後にカスタードと生クリームを混ぜたクリームを絞り挟みました。生地は素朴だけど、クリー
ついにスーパーが閉まるってよ!!!※ひとまず短縮営業であいてます。ストライキによるものなので、先行きは不明。と、同時に、パンを焼く腕が上がっていますwはじめて作ったフォカッチャが上出来で満足♡(フィレンツェではスキアッチャータと言います)ご提供中のサービス現代版アーユルヴェーダ実践サロンhttps://peraichi.com/landing_pages/view/icanayurveda未来創造1ヶ月セッションhttps://ameblo.jp/fire
さてこれはキターラ(ギター)と言う名前の生パスタを作る道具。指が引っ掛かるとポロロ〜ンと鳴る。角がはっきりとしているのが特徴の四角いパスタ。キターラは羊のチーズと胡椒のカーチョエぺぺやトマトソースに合う。魚介ラグーで頂きます🎶そしてこちらは毎年恒例カーニヴァル時期に作ったフィレンツェの焼き菓子スキアッチャータフィオレンティーナ修道院で作られた歴史のあるお菓子。生地にはオリーブオイルとオレンジ果汁それに生クリームとカスタードを合わせたシャンティリクリ
過去の旅から、急にヴェネツィア🛶というのは…過去の写真データ整理していてショックなことが…今日はバンコクの写真でもと思ったら…長らく触っていなかったSDカードで読み込みができないものが2枚…デジカメでもカードリーダーでも反応なしSDカードの保証期間はとっくに切れているので、データ復旧サービスにでも出すか?と思って調べたら…なかなかのお値段ですねどうするか悩むー復元できるかも未知ですがバンコク全部のほか、ソウル、数回の済州島、上海、アメリカ本土、ドバイ、トルコあたりのデータがすべ
フィレンツェ旅行の続き中心街へ向かう途中パン屋があいてたからパーネトスカーノを買いに入ったの。でも、ナポリで有名なムスタッコリや、ストゥルッフォリが。。。?シンプル塩なしパンだけ買って外のテントを見たらナポリのスペシャルって書いてあった。どうりで、、、塩なしパンは私が食べる前に旦那が全部食べてしまった。パッパアルポモドーロにしたかったのにートスカネッリのお豆さんも。パン屋の前の教会に入った。おばあさんが
久しぶりに焼いた、スキアッチャータ。フォカッチャとも言うけれど、この辺りでは、スキアッチャータと呼ばれてる。私の持つiPhoneがウ〜ンと考えることが多くなった。親切にも、「メモリーが足りないから、使ってないアプリ、閉じましょか?」なメッセージが届く。私の使ってるiPhoneは5Sで、世の中見てみたら、11までいっている。早いのね、世の中って。それでも、優秀だな…と思うのは、かれこれ、4、5年経ってるというのに充分、現役であること。iPhoneと二分するくらい
某日、近所のおしゃれな真夜中まで開いてるバール、レストランで初めて朝食。なかなか気に入った。そのあと、ホームドクターのところへ行き、血圧の薬のレシピを出してもらう。寒くなったら血圧を計って、メモするように。と。毎日、何度も計ってるし、表示の写真撮って記録にしてる。って言ったら、そこまでしなくていい。と。何で誉めてくれないかな?ワイン、シラーも美味しいね。ちょっと今度調べてみる。普段はチェザネーゼなんだ。お家でフォカッチャ。パ
ゴロゴロ…💕ジージャ可愛い…💕一方…ダラダラ…あづぃぃ…(暑)ナナちゃーん…脚よ…女の子なんだから…(笑)毎週のパン焼き家の中の気温が上がっちゃうから薪オーブンで焼いちゃおう!夫の手作り。手前がスキアッチャータというパン(フォカッチャ)奥がトスカーナパン(塩なし)もちろん天然酵母と古代小麦ミックス夫手作りの薪オーブンから出した炭を隣のバーベキューへ移してお肉も焼いちゃう一石二鳥。焼けた!中がもっちり外はカリッとやっぱり薪オーブンで焼いたパンは
復活祭(パスクア)のスキアッチャータ夫が初めて手作りに挑戦しました。見た目はパネットーネに似ていますが,材料や発酵時間が異なり,アニスが入っているので独特の薫りがします。最初はアニスがあまり好きでなかったのですが,慣れてきたのか最近は美味しく頂けますコロンバ(鳩型お菓子)と同様にこちらの地域で食べらるパスクアのお菓子です。発酵時間は合計で6時間,焼き上がりの出来立てを待ちきれずに食べてしまいましたそしてまた明日の朝食にも食べてみます
やっぱりやめられない止まらないランプレドットパニーノまぁ沢山私のブログに出てきてますね。メニューに載せても人気が無い子なので、たまに賄いで食べるために5時間かけて仕込みます…パンも2日かけて…通常はロゼッタパンバラの形をした、粗め気味のパンに挟んで汁たっぷりしみこませて、イタリアンパセリのソースに辛いオイルをかけて食べます。フィレンツェのストリートフードです。今回は、スキアッチャータ生地。ようするに、フォカッチャ生地でパリパリザクザクで作ってみました。だってロゼッタパンは美味しいとは
日本からパン職人さんがやって来た!お友達の千穂さんから誘って貰って石臼挽き&薪オーブンのある水車小屋に通っているここ数日。パン職人のHさんはとても丁寧で正確確実。この高さにしたいから何度で何分発酵だな…そう言うとそうなるのだから凄い!そりゃプロですからね…(笑)噂の湯種パンを仕込むHさん。(噂っていうのは話には聞いたことあるけどイタリアでは実際お目にかかれないからね…)薪オーブンの火をおこすHさんと千穂さん。Hさんは360°という行列の出来るパン屋
最近作った食べた美味しいものシリーズ。自家製豆腐と畑のサラダ。大根春菊わさび菜たんぽぽサクラソウすみれなどなど…水切り自家製ヨーグルトのヨーグルトパフェ♪旬のいちごソースたっぷり♪gnamognamoグルテンフリービスケット。一時的に果物を避けている友人のためにいちごソース抜き自家製甘酒チアシード&メープルシロップアップルパイ!見えないけどカスタードクリーム入りだよ♪満月🌕だったから天然酵母が元気にぱちぱち👏音を立てる。夫が好きなスキアッチャー
こんばんは~ブログ訪問ありがとうございます☆-(^-゚)vブログランキングに参加していますこちらのバナーをポチっとクリックしてください人気ブログランキング12月に入り毎日やる事が多く1日があっという間今月は、この一年の振り返りでパン教室やいけばな教室の記事をアップしていきます自分の忘備録として11月のパン教室で作ったものを紹介します☆「りんごのスキアッチャータ」☆「贅沢マロンパイ」焼いたりんごのスキアッチャータのアップ贅沢マロンパイ中には、なんと
アルトゥーロ…だからそれは小型犬用の…まぁいっか(笑)先日多肉ちゃんの寄せ植えをした。陶芸家のお友達の鉢に寄せてまた1つ好きが増えた♪そして以前ぶどうの収穫した時に一緒に仕込んだぶどう酵母。これは5日後。ぷくぷく。左はグルテンフリー酵母右は古代小麦入り酵母翌日には元気一杯!なんだかわくわくする♪そして焼いたパンがこれ。スキアッチャータがこれ。グルテンフリーパンがこれ。米粉も入ってるのでモチモチ。もうちょっとふわっとしたいな。グルテンアレルギーのお
きょうはパンのクラスに初参加テーマはりんごづくしのパン手前のりんごに見立てたパンにはりんごの甘煮とカスタードクリームが奥のは“スキアッチャータ”というイタリア🇮🇹トスカーナのお菓子だそう主に葡萄のスキアッチャータが秋のお楽しみスイーツなんだって“スキアッチャータ”は先生たちが前もって生地を作ってくださっていたので成形するだけだったからクリアできたこれがコイツが大変だった手捏ねから始まりまぁ大変パンの生地作りってこんなに大変なんだパン屋さんは偉いなとつくづく感じ
イタリアではポピュラーな“スキアッチャータ”を紹介します。平たいフォカッチャというイメージのスキアッチャータ。僕はパリパリとした食感が好きなんですが、試しに作ってみたら予想以上に簡単でした!パンやピザを作るのに必要なイースト菌がいらないので、生地を何時間も発酵させる手間がいらないのです。これがイースト菌/Lievito(日本円で40円くらい)冷蔵庫を開けたらイースト菌を買い忘れていた、なんてことがあったとしても極端な話、スキアッチャータはハムとチーズと小麦粉があれば作れてしま
フィナンシェ焼きました本当においしい(自分で言う)↓これは、メープルくるみパウンドメープルシロップのいい香りがします↓インスタ用に真上からも撮ってみた↓これは、大好きなブロガーさん木蓮さんが作っていたのを真似してみた、スキアッチャータ・フィオレンティーナをアレンジして、オレンジをのせて焼いたものスキアッチャータ・フィオレンティーナとは、フィレンツェの伝統的なお菓子だそうですやっぱり、焼き菓子が大好きInstagram/kittyの手作りお菓子アカウント→こちら
イタリアといえばパスタ、パスタといえばイタリア。そしてパスタといえばスパゲッティ!と思っている方も多いのではないだろうか。しかし残念ながら、イタリア人の間ではこれはそこまで王道な考えではない。といえよう。(だから、レストランのメニューで”スパゲッティ”が無いところも多い)イタリア料理は北から南まで様々だが、どこの家の食卓にも実は欠かせないもの、そして子供らがだーいすきなもの。それはパン。そして、パンの中でもさらにスキアッチャータと呼ばれる、上
皆さん、少しご無沙汰していましたが、いかがお過ごしですか?お正月はゆっくりできましたか?私は、と言いますとクリスマス前から年明けにかけ数回ほど友人・知人たちと集まって一緒に御馳走を食べながらゆっくりと過ごすことが多かったです。主にホームパーティがほとんどでしたが、今回は山の上のログハウスのレストランに行き大勢でビュッフェ形式の昼食会にも参加する機会がありました。寒い時期にわざわざ寒い地域に集まって、雪が激しく舞う様子を窓から眺めながらの食事も