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おとといからやっと元の生活🙌。でももう昨日から仕事。せっかくの夏休みわ、コロナでほぼ引きこもりですた。前の週にヅカ行ったんだからええやんって言われそうだすけど。何もなしわ悔しいので、自由児とパフェを食べに行って、KALDIで爆買いをしますた(爆)KALDIで4,000円近くも使ってしまいますた。日頃あんまりKALDIで物を買わない桃太郎にとったらけっこうな金額。桃太郎が食べたフルーツパフェだす。因みに自由児わチョコパフェを食べますた。写真ないだすけど。さて、昨日わ休み明
ひとかけらの勇気作詞:NanKnighton作曲:FrankWildhornどうしてだろうこの世の中に欺瞞と不正溢れている人が自由に歓び分かち愛し合える至福の日は来るだろうかとつ国に嵐吹き荒れても僕は見逃しはしないひとかけらの勇気が僕にあるかぎりどうすればいいこの世界から争いの炎消えはしない人が築いた心の壁を打ち砕きとき放つその日はいつか強い力立ちふさがろうと僕はあきらめはしないひとかけらの勇気が僕にある限り登れない山渡れない川数多の
今日、夜のラブラブバカップルライン電話開始時間ちょっと前に、ダーからラインが来た。「月の燈影が再演するらしい」ん?それってバウ公演よね。彩吹ちゃんの。と、少し話してて、相変わらずのダーの宝塚知識に慄く。二人で暮らしてた頃、ダーは毎日のように宝塚スカイステージを録画し、DVDに落とし、チャプター入れをしてたので、あの頃のジェンヌはほぼ完璧に覚えてるらしい。私より詳しいときもある(笑)おそらく彩吹真央ちゃんファンであると思う。つきあい始めた頃、宝塚ファンであることを話したら、なぜかダー
宝塚歌劇団で差し入れが再開するそう!次の星組公演『1789-バスティーユの恋人たち-』で専科に異動する瀬央ゆりあはお茶会も復活と噂があります!昔、宝塚歌劇団の『スカーレット・ピンパーネル』は、関西出身のタカラジェンヌだけなの?と話したことがありますなら水美舞斗くんで観たいなぁ~と言っていたんですが「ママさぁ・・・キキちゃんで『スカピン』やったら、いっしょに行くやろ?」昨夜、突如としてサリーが言い出しました芹香斗亜ちゃんと春乃さくらちゃんで・・・それはさぞ聞き応えがあるでしょう
11月14日は、埼玉県民の日。子供の頃は、学校がお休みになりました。県内色んな施設などで、無料や、割引サービスもあるようです。特に予定もなく、いつもの日常です。最近また、公演中止のニュースが多くなってきて心配ですね。皆さんの健康を祈ってます。昨日は、東宝エリザベートの公演中止のお知らせがありました。東宝演劇部お知らせ用@toho_oshirase帝国劇場ミュージカル『エリザベート』11月14日(月)~15日(火)の公演は、公演関係者の新型コロナウイルス感染症の陽性反応が確
妄想☆七面蝶劇場スカーレット・ピンパーネル・イマコ蝶々スカピン安蘭「孔雀を知っているだろう?君によい名前を命名しよう❗」とタカラジェンヌの安蘭けい様が貴族のように言った。イマコ蝶々「どんな名前をくださいますか?」スカピン安蘭「ブラッ孔雀」イマコ蝶々「もしもし?」スカピン安蘭「瀬戸内孔雀蝶」イマコ蝶々「。。。😭😭😭😭」スカピン安蘭「スカピンチ安蘭になったようだな❗しかし、私は私なりに彼女イマコ蝶々を作家として芸人として愛しているのだよ」イマコ蝶々「パーシー。。貴方には愛のレッ
花影記/紅はこべ花影記/紅はこべ花組大劇場公演プログラム<中古品>|宝塚アン花影記/紅はこべ花組大劇場公演プログラム<中古品>花組宝塚アンwww.takarazuka-an.co.jp紅はこべ/メガ・ヴィジョン紅はこべ/メガ・ヴィジョン花組地方公演プログラム<中古品>|宝塚アン紅はこべ/メガ・ヴィジョン花組地方公演プログラム<中古品>花組宝塚アンwww.takarazuka-an.co.jp紅はこべ(地方)真矢みきパーシー****mikiパー
昨年の今日初日だったのですね…みりたんのご卒業はさみしくもありでもいつかは…とわかりすぎるくらいわかってもいて昨年のこの日はいろんな思いがあたまん中を駆けめぐっておりましたいま世界中がこのような状況になって当たり前のように初日の幕が開き当たり前のように大劇場に向かっていたコトがほんの1年前だったのかと驚いてしまいますみりたんの卒業公演についてはほんッとーーーにッいまだに言いたいコトが山盛りてんこ盛り湧いてくるのですが山盛り大好き~のこっちゃんアデレードは大好きですそんない
13日にワイルドホーンのコンサートに行ってきました。本来、12日の夜にとっていたので、台風が近づいてきたときにはどうしようかと思った...!公演中止なんて長い演劇人生の中で一度もないよ...。今年の二月、イギリスで、レアのケガによるリスケジュールはあったけど(見られなかったなぁ...寂しい)。結局、どうなったかというと、12日のチケットを13日のチケットに振り替えてくれました。柚月さんのファンも多いだろうから、足りるのかな?と思ったのですが、ふたを開けてみたら全然大丈夫だった。もしか
3月に入り少しずつ春の気配を感じますねぇ一昨日はミュージカルライブでしたとても素敵なピアノの生伴奏で歌わせて頂きました「スカーレット・ピンパーネル」より『あなたを見つめると』過去記事にもありますが、一年ちょっと前にACTシアターで観劇した作品で、いつかこの曲を歌おうと思っていました今回の曲へのアプローチとして、新たな学びがたくさんありました♡生伴奏にも慣れていきたいですし、ほんとに挑戦のし甲斐がありますチャレンジし続けて参ります
青年貴族と少年でした。思い出します月組『スカーレット・ピンパーネル』タンプル塔のあの場面霧矢大夢さまパーシーと愛希れいかさんルイ・シャルル…霧矢大夢さまのInstagramお二人ともお美しい。。。
大好きなきりやさんのピンパーネル。一目惚れして以来コツコツとDVDを収集。中でもスカーレット・ピンパーネルはDVD、Blu-ray、スカイステージで全部合わせると5公演あります。これだけ違う公演がメディアで観られるのは珍しいというか特別というか。DVDは1公演Blu-rayが2公演とスカイステージも2公演。どれもアングルが違ってもちろんアドリブも違う。一番好きな場面はスカイステージの放送なので(縄跳び失敗してる公演)リクエストもして早くも叶えてくださいま
主演コンビはもちろんよかったのですが、若手メンバーまで含めて全体がレベル高かったのではないでしょうか。今月7日、星バウを観たばっかりで親近感増し増しなこともありますが、この先がとっても楽しみな星組若手陣です!ちなみにその前日、エリザベートのマチソワ後、せおっち、しどりゅーくん、極美くんと遥斗くんの星バウ出待ちに遭遇できてラッキーでした。遥斗勇帆(ショーヴラン)強い声と鋭い眼光、力押しに押してくるショーヴラン。この感じできたか。艶めかしさは減殺されますが迫力は満点。「この線でいかせてくだ
観たくて観たくてしかたがなかった2017年星組『スカーレット・ピンパーネル』の新人公演が、やっとスカステでかかってくれました。というのも、この新人公演のラストシーンと主演コンビ(ぴーすけ、くらっち)の新婚ほやほや振りだけ「カフェブレイク」で見せつけられ、期待MAXの生殺し状態だったからです。この二人のお芝居の出来、結論から言ってすばらしいの一言に尽きます、というお話です。天華えまぴーすけ(天華えま)くんのパーシーは、シリアスとおふざけシーンを変幻自在に演じ分け、しかも何の気負いも見せる
TAKARAZUKASKYSTAGEを契約しました。DVDやBlu-rayを買い揃えることを考えるとこっちの方が格安だし色々観られるし。やっぱりスカーレット・ピンパーネル熱は相変わらず冷めないまま。そのうえ「紫子とりかえばや異聞」まで。DVDを買ってしまった。峰さを理さんの初代をリアルタイムで知っているわたし。そのときも衝撃を受けた記憶が。。。雰囲気は似せてある感じするけどやっぱりなんか違うなーや、当たり前なんですけど。風吹なんかチャラ、軽。。。
こんばんは!メンタルトレーナーの酒向杏奈です。昨年ですが、「スカーレット・ピンパーネル」を観に行った際に、久しぶりにとうこさん(安蘭けいさん)とあみ(則松亜海ちゃん)に会いました〜♪とうこさんの"愛くるしさ"と"強さ"にやられました〜‼︎(終演後スッピンなのに、写真撮ろ〜♪と言ってくださった瞳子さんの昔から変わらない心の広さにびっくりでしたが、スッピンだったので控えさせて頂きます💦お肌ツルツルでとっても綺麗でしたが…。)そして、あみの"潔さ"と"温かさ"どんどん、"あみらしさ"を発揮
先日、赤坂ACTシアターにて、スカーレットピンパーネルを観てきました(^_^)今年の春宝塚バージョンを見て、今回はしかもマルグリッドが安蘭けいさんということで、絶対観たかった作品!うーんと、演出は宝塚版の方が好き!でも、やはり歌のレベルはこちらのが高かった!っていうのが感想かな人数が宝塚バージョンのが多いから、マダムギロチンのシーンの方が迫力があったし、流れもACTバージョン?は、歌が多すぎる感じで、ちょっと途切れる印象を受けたんだよね。宝塚バージョンのが、流れはスムーズな気がした。
赤坂チャンスシアターに通ったおかげで、あの辺りで食べる場所とかその他諸々に困らないようになりました(笑)あと赤坂ACTシアターまで迷うコトなくたどり着けます(多分)。まぁ、赤坂見附からなので距離はありますが、ふらふらとお散歩しながら歩くには短くて良い距離だなとか。本日の観劇目的はこちら!ミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』梅田芸術劇場11月13日(月)〜15日(水)赤坂ACTシアター11月20日(月)〜12月5日(火)キャスト石丸幹二パーシ
昨年の初演時に早くも再演が発表された『スカーレット・ピンパーネル』♪初演は、赤坂ACTシアター→梅田芸術劇場からの東京国際フォーラム凱旋公演と大々的に?繰り広げられた。再演の今回は梅田からの赤坂とちょっとこじんまりとした感じ。ピンパーネル団総入れ替えだったが…入れ替えた価値があるかどうかは…。初演のピンパーネル団の方がもう少し華があったかな。なんか一部ピシッとしなくて…立ち姿は大事です。今回は、千秋楽前のマチネを観劇♪石丸ちさ子さんが補が取れて演出となり
お月様がまんまるです。今年最大のスーパームーンだとか。我が家からは、最近入居が始まった60階建てのタワーマンションの方がハデに見えます。。。満月はいろいろたまった物や心のゴミを手放すのに良いそうな。せっかくのスーパームーン。そして年末。盛大に手放して、新しいことに進みます!12月23日、泉見洋平くんのライブに出演いたします。http://www.pacific-c.com/artist/Izumi.html「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴ
キャンピングカーで出張サロンサロン☆パレット夢カウンセラーAnnなおみんですサロン☆パレットのLINEでブログの更新やサロンの情報をお知らせしています。ラインアプリをお持ちの方は友だち追加↓してくださいね。先日の東京は分刻みのスケジュールでした。表参道での感謝祭の日はその前後両方の時間に成幸スペシャリストの同期とお茶をして今後のお楽しみ企画の相談♡娘と待ち合わせしていた私は途中で抜けて楽しみにしていたミュージカルの観劇スカ
現在、赤坂ACTシアターで公演中のミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』先週も観劇していますが、2回目観劇。この回(11/28のソワレ)で、通算50回公演達成劇場ロビーにキャストのサイン入りパネルが飾られていました。終演後は、2016年の公演から出演しているメインキャストのパーシー役の石丸幹二さん、マルグリット役の安蘭けいさん、ショーブラン役の石井一孝さんの3人から、ご挨拶がありました。司会は、デュハースト役の泉見洋平さん。印象的だったのは、石井さんの話。2幕の橋の
今月唯一観劇のミュージカル。「スカーレット・ピンパーネル」を観劇する為、TBS赤坂ACTシアターへ出掛けてきました。プリシンパルキャストパーシー・ブレイクニー=石丸幹二マルグリット・サン・ジュスト=安蘭けいジョーヴラン=石井一孝ロベスピエール/プリンス・オブ・ウェールズ=上原理央ヂュハースト=泉水洋平アルマン・サン・ジュスト=松下恍平公演グッズも販売されていました。最近観劇するミュージカルには公演名入りのトートバッグとクリアファイルがあります。今回は誘惑に負けず購入しません
ノートパソコンがブラックアウトしてしまった。なぜ?充電が切れ過ぎてた?とにかく不便です。お陰で、これをタブレットで書くことに。それで、「スカーレット・ピンパーネル2017」昼公演観て参りました。ビリー・エリオットぶりなので、アクセスちゃんと覚えてました(笑)赤坂ACTシアター。勘違いで開場時間の半時間前にたどり着いてしまい、ぼんやり待つことに。開場前の行列はできないみたいですね。結局開場15分前に入れてくれました。早速パンフレットをゲット。この演目は一回だけ。藤田玲くん
初日、開けましたね。Congrats!先に感想を述べると。素晴らしかった。特にコメディパートがとてもテンポが良くなっていて、純粋に面白い。キャストからして、歌は間違いないし。大阪は3日間しかない。しかも平日なので、どうせならと思って初日のチケットを出演者ファンクラブ枠で購入。大好きなフランス革命×大好きな石丸幹二ということで、2016年版を観には行ったものの、正直なところ全然面白くなかった。コメディということを知らなかったのもあるけど、笑いのテンポが悪くて、ぎこちなかった。何より、
やっぱり楽しみ〜!歌ウマさん揃いで、しかも、美男美女揃い!?こんな耳福・眼福の舞台を見逃すのは絶対にもったいないですよね〜!特に一番期待しているのは、序盤の瞳子さん(安蘭けいさん)の、コメディー・フランセーズの場面です!あの、ロココ朝!?のムード満点の夢見るような雰囲気の歌にダンス…初演の時は、ピンパーネル団の中でも「踊れる」メンバーだった上口耕平くんと植原卓也さんが瞳子さんのバックで踊っていた!ということに気づいてからは、毎回、彼らがどんな表情や動きをするのか、そして、瞳子さんが彼ら
退院後、家でもおしっこの管を通したままの母です。夜中や朝方のパッド交換に起こされなくなったのはとても有難いです。継続睡眠の素晴らしさよ✡。:*抜け毛も普通の量に戻りました。\(^^)/ひとつ心配している事があります。朝と午後のお下の清拭の際、たいてい、パッドへの漏れがあるってことです。朝はほぼ毎回です。今朝はかなりの量だったように見えました。抜けかけているとか管がズレているとかなんか怖いことにはならないのかと無知な私は不安です。少しは漏れると、訪看
いよいよ、マルグリット・シェリーメイ・サンジュスト嬢の旅立ちの日。祖国フランスへ思いをはせているのか…決意みなぎる?後姿、かも。レースの扇子も持っていくの。(ツケマつけましたのよ)「スカーレット・ピンパーネル」仲間として(バージョン違いではあるが)アン兎ニー・デュハーストが見送りにシェリーメイちゃん、とても……大きいわねマルグリット・シェリーメイ・サンジュストちゃん、幸せに、なれーーーーーーー!!!(劇場での魂入れは、オーダー主さんにお願いいたします)