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アレッサンドロ・スカルラッティさんアレッサンドロ・スカルラッティ(AlessandroScarlatti)1660年5月2日生まれ、1725年10月24日、65歳没。シチリア王国、シチリア島トラーパニもしくはパレルモ生まれの、バロック期のイタリアの作曲家。特にオペラとカンタータで著名。オペラにおけるナポリ楽派の始祖と考えられている。子:ドメニコ・スカルラッティ(DomenicoScarlatti)(バロック期の作曲家)ピエトロ・フィリッポ・スカルラッティ(Pie
『YJPC結果』今年もありがたいことに、二人揃って映像審査に進むことができまして、この時提出した動画の審査結果が本日発表されました『YJPC映像審査通過』中3の長女は…ameblo.jpYJPCの講評が届きました♪3人の審査員のうち2人がSをつけてくださっていて驚いたし、これを見たらやっぱり優秀賞取りたかったな…とあとちょっとだったのかな?と悔しい気持ちも湧いてきたようです。長女はYJPCはこれにて終了ですが、今年は高校生なので、何かまた別のコンクールに挑戦していけたらと思います
EVANTAUCHER-ClassicalGuitarConcert|Tarrega,Bach,Scarlatti,Albeniz-SiccasGuitarsクラシック・ギターコンサート(タレガ、バッハ、スカルラッティ、アルベニス)-エヴァン・タウチャーのギター演奏1曲目は、永く聴いていなかった私の好きなフランシスコ・タレガのタンゴ・マリアですエヴァン・タウチャーさんのHPから翻訳紹介アメリカのギタリスト、エヴァン・タウチャーは、舞台上でもオンラインでも演奏
こんにちは。フィレンツェは、最高気温が30度近い温かい日が1週間ほど続き、冬物はすっかり洗って箪笥にしまった数日前から、信じられないほど気温が下がり、今は最高気温が14度前後の寒い日が続いています。1週間ほど続くそうです。またセーターを出そうかな、、などと毎年こういう目にあっているような気がします。。玄関先の薔薇の植木から主人が花を摘んでテーブルに生けてくれました。もう2週間になるかな、、まだ元気に私の一日を明るく見守ってくれています。薔薇の植木も蕾がいっぱい。これか
声楽レッスン歌った曲は、スカルラッティ「菫」モーツァルト「女も15になったら」マルティーニ「愛の歓びは」です発表会がいよいよ近づいてきてるというのに、全然歌う体になってない(練習不足だから)準備運動をしないで、いきなり400m走ダッシュしてる感じ(練習不足だから)そろそろさすがに、ちゃんと練習しなきゃココちゃんは、ママの歌が嫌いです
4月18日木曜日〜その13P63では、バッハ時代のバロック音楽に触れている。(写真)私が愛聴するのは、宮沢明子さんのLP盤『THEBAROQUEALBUM』。フィリップ・ラモー、フランソワ・クープラン、ドメニコ・スカルラッティの作曲集。スカルラッティはバッハと同じ年に生まれています。
SonatalieroVIIIno.23(D.Scarlatti/arr.Yepes)D.スカルラッティ作曲「ソナタ8巻23番」(イエペス編曲)youtu.beドメニコ・スカルラッティのソナタの一つ。<技術面>イエペスの編曲によるものですが、左手の押弦位置がいっぱいいっぱいで、通常の抑え方では間に合わず、通常は使わない親指も登場します。エレキギターでは、竿の下側から親指をまわして押える方法がありますが、クラシックギターでは竿が太いのでそれは難しく、竿の表側から押さ
声楽レッスンでしたずっと痰がからんでたし、カサカサ声で、あんまり心地良く歌えなかったなぁ〜。練習不足でもあるんだけど歌った曲は、スカルラッティ「菫」モーツァルト「女も15になったら」ペルゴレージ「私の怒りん坊さん」マルティーニ「愛の喜びは」です雨、すごかったね
よしりんです毎月1回、お世話になっていますK先生のところで、ピアノお勉強会あります。次回は、スカルラッティのソナタから、ホ長調k.380/L.23を弾いたりアナリーゼしたりします。ドメニコ・スカルラッティ1685年〜1757年イタリアを代表するバロック音楽の作曲家なんと、バッハさんとヘンデルさんと同じ生まれ年なのね❣️540曲ものソナタを作ってる✨すごいわ〜ソナタといっても、ソナタ形式をふんでいない‥。ソナタの語源はイタリア語の『sonare』(奏でる)とか‥。ふむふむお
一晩休んで少し楽になりました。4歳朝から最年少の女の子Rちゃんのレッスン。最初の不安はどこへやら、とても順調に進んでいます。来月5歳。午後は60代練習し過ぎてしまうのが仇になり手を痛めたNさん、3ヶ月ぶりにピアノ再開しました。小6まで習って、以後独学で続け、リタイアし、やっと好きにピアノが弾ける時間を手に入れ、レッスン始めて、7年経つ男性です。考えに考えて、手に負担の少ないバロック時代の作曲家ラモーの組曲
声楽レッスン歌った曲は、スカルラッティ「菫」モーツァルト「女も15になったら」レハール「ヴィリアの歌」ですはい…練習不足なので体をつかって歌えず発音もイマイチすぐサボるからね雨の日はよく寝るココちゃん
こんにちは♪仙台市絵本リトミックむっちゃん先生です!3.11の昨日津波で逝ってしまった友人ひろみさんのことが思い出されて…一緒に演奏した曲いっぱいあるけれど昨日思い出していたのは小鳥さんの曲♪鳥がさえずってるみたいなとってかわいくて♡品があってフルートの友人2人も入っての演奏ひろみさんの魅力があふれてた♪スカルラッティ「優雅で歌の巧みな鳥よ」歌曲の
音楽ネタです。バッハとヘンデル、ドメニコ・スカルラッティは同じ年1685年に生まれている。さらに、『六段の調べ』を作った八橋検校が亡くなった年でもある。特に最後の符合には驚いた。
声楽レッスンでした歌った曲は、スカルラッティ「菫」モーツァルト「女も15になったら」レハール「ヴィリアの歌」でした今日は調子良かったです調子良くても、、「ヴィリアの歌」は難しいココちゃんパパと、仲良くお留守番出来てるかな?
繁忙期とはいえ、週1回は休みたいそして、そんなお休みには、やっぱりピアノで癒されたいなと、またまた近くのホールへフランスのアリス・アデールさんピアノリサイタルピアノはスタインウェイ幻の名手78歳、遂に!初来日!ウィーン・コンツェルトハウス、ロンドン・ウィグモアホール、シャンゼリゼ劇場、シャトレ座、モーツァルテウムなどに出演。長らく来日を渇望されながらもこれまで来日がなかったフランスの秘宝、武蔵野でヴェールを脱ぐ!<ドイツ・プログラム&フレンチ・プログラム>の2
ピアノレッスン2/15シューベルト142-3多分💮シューマントロイメライ(夢という意味だったとは!?)シベリウス樅の木スカルラッティk201💮トロイメライ、素敵な曲なんだけど考えて弾いてしまう💦全然夢見心地ではない(笑)小節ごとではなく、1フレーズにとらえて歌うこと。強弱…クレッシェンドの前は弱く強い・弱いのバランスが自分の手がわかってない先生に見てもらえてよかったです😅樅の木、やはり1フレーズが課題。休符になると手や体が拍を取っているとの指摘( ̄▽ ̄;)いや
声楽レッスンでした歌った曲は、A.スカルラッティ「菫」モーツァルト「女も15になったら」D.スカルラッティ「恋する蝶のように」でした喉イガイガヒリヒリするなぁ〜花粉にやられたかなヒーターの前&テーブルの上が、最近のお気に入り
こんにちは。最近やっと天気の良い日が増えてきました。ポカポカさは、春が近づいてきた感じがします。ところで、1月末は、イタリアでは「メルロの日」と呼ばれています。メルロは歌声が綺麗な黒い鳥。日本ではクロウタドリまたは黒ツグミと呼ばれる鳥にあたるようです。『この鳥が鳴く時期は、一年の中で最も寒い時期。』と言う意味らしいです。1月末なのに、もうポカポカと春を感じる、、。今年は本当に、フィレンツェでは凍えるような寒い日がなかったような、、。零下になることもなかったと思います。
スカルラッティのソナタ、私の大好きな曲のひとつです。ちょうど、父も同じ曲を弾いていたので、ふたりの録音をアップロードしてみました。父は音楽の都ウィーン、私はドイツの小都市リューベックの音大、全く違う環境で勉強したふたりのスカルラッティです。しっかりがっしりと弾く人と、楽しめばいいじゃないっていう人、性格が表れているかも…
声楽レッスンでした全然歌ってないので、久しぶりに歌いましたしんどっ(そりゃそうだろ)歌った曲は、スカルラッティ「菫」モーツァルト「女も15になったら」でしたココちゃん、お留守番頑張ったね
こんにちは。2024年。今年の弾き初めは、チェンバロでした。久しぶりに、スカルラッティのソナタk82/L30ヘ長調を弾いてみました。チェンバロと言えば、今年の夏に実家に帰省したとき、コロナの期間ずっとほっぽらかしにしていたチェンバロに触れてみました。調律こそ、それほどくるってはなかったのですが、折れた爪が一つ上がってこない鍵盤が三つありました。コロナ禍で実家のチェンバロに触れたのは、4年ぶり!!今回は一人でどうにか修正してみました。鍵盤の奥はこんな感じ。鍵盤
ずっと前からぼんやり探していた人がいました。かなり前の、7年くらいは前の事かもしれませんが知人のピアノコンサートに行きました。ソロコンサートではなく数名のピアノ弾きさんが集まって開催されたコンサートでした。そこで聴いたある方のスカルラッティのソナタの演奏が忘れられなくてその時にプログラムを確認したら良かったのですがどさくさでどこかにいってしまってそのソナタを弾いた方の名前もわからずただ、その演奏だけが耳に残ったままでした。それはとても素晴らしいスカルラッティで
フジ子・ヘミング~ソナタホ長調(スカルラッティ)
いい日をお過ごしください。ピアノソナタ
声楽レッスンでした歌った曲は、「宵待草」スカルラッティ「恋する蝶のように」レハール「ヴィリアの歌」でした譜読み始めたばかりなので、言葉がついていきませんまた来年、頑張ります長いお留守番で、拗ねココちゃん
3連続講座のラスト。この日は、やや難易度高い作品のレクチャーでした。講師は久保春代先生。久保先生の講座は、私は初めて参加させていただいたのですが、先生が楽しそうにお話されている姿がとても印象的でした。曲の難易度が上がってくると、譜読みも難しい顔をしてピアノに向き合いがちですが、先生は絶えずにこやかに楽しいエピソードを交えて解説してくださいました。基本的なこととしては・オーケストレーションを考えてみる・当時の楽器のイメージを持ちつつ、今の楽器で出来る強弱
90平米パサニアもだけどさこの天井容積が大きいから暖房もちょっと大変だけどポゴレリッチのスカルラッティ聴きながらいつもキリキリしててこの染み入るような音を聞けることは幸せ明日も盛りだくさん
こんばんは。今日は冷たい風が吹き、体をちぢこめながら外を歩きました。生徒さんの頑張り①いつも沢山の課題をこなしてくる中学生。モシュコフスキー20の練習曲からの2曲、ベートーヴェンソナタ第1番の一楽章、先週合格にしても良かったのですが、もう一週間温めてみようと提案し、取り組んでもらいました。確実に先週より弾き込まれた、味のある演奏になってました。すごい!ソナタについては、まだまだこれから経験積んでいってもらいたいです。他にもプロコフィエフやスカルラッティ、ツェルニー、バッハも取り組
ご訪問ありがとうございます🦜昨日の続きです📚図書館を出て、道路を渡ると🎃商業施設バヴェリアがあります🏢もうクリスマスの佇まいですね⛄🎃その中にある木の花ガルテンを訪れますと松ぼっくりが売られていました🌲🎃そこでお買い物をしました🛒マイヤーレモン🍋🎃アスパラ菜🌿🎃富有柿🦪🎃ミニパプリカ🫑🎃松ぼっくりも買ったのですよ🌲🎃松ぼっくりは、無印良品のマスクスプレーの和ハッカをスプレーして部屋に飾ろうと思ったので
新潟市秋葉区上野ピアノ教室~子どものコースのレッスンブログ~大人のレッスンと演奏活動のブログはこちらです。こんにちは、ピアノ講師の上野由紀子です。先日、クラシックピアノの師匠の門下生の弾き合い会に参加してきました。私が弾いたのはスカルラッティのピアノソナタ。短い曲ですし、音数も少ないので譜読みは楽。でも・・・だから難しい!一音一音の繊細さが求められるのです。そして、練習ではうまく弾けたな、と思っていても、本番にな