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立川スウジストコミュニティを始めます。ここではみんなが数字で緩く健全につながり、お互いに助け合い成長していくコミュニティです。このコミュニティは以下のような人たちに適しています。・恋愛ではない健全な出会いが欲しい人・立川にてネットワークを広げたい人・安定した日々を送りたい人・毎日が同じで何かしらの変化が欲しい人・心のよりどころが欲しい人・今までの交友関係とは別のネットワークが欲しい人・自分を変えたい、成長したいと思う人・ぶれない強い心が欲しい人・世の中を平和にしたい
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。前回の続きです。1つの数字の中での全体図と活動のイメージを前回の記事で書きましたが、数字は全部で9個あります。つまりその1つの数字の全体図が9個できるというイメージです。前回の記事でもあげました数字一つの図が下記のとおり。これが9個集まるのでこのようになります。1件バラバラですが、このバラバラ感がまた重要なのです。なぜならこの数字以外のところで皆さん縦の数字でつながっている
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。スウジストの活動と全体図をまとめると下のようなイメージになります。説明を入れるとこの通りです。スウジスト:個人でスウジスト宣言をした人スウジスト企業:企業や団体としてスウジスト宣言をした集合体スウジスト運営局:非営利であくまで運営のサポートを行うスウジスト活動:スウジストが行う様々な活動。活動の内容自体はスウジストたちが決めていくものであり、強制力は全くないスウジスト・ファウンデーショ
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。スウジスト宣言について明文化したものです。こういうことなのかなと。世界に広めないといけないので英語でも書いています。このスウジストの理念を広げること。これが私の大きな夢です。まだ、ちっぽけで何もかなっていません。でも子供たちのためにも今、何かしないといけないと思っています。次回から少し現実に戻り、スウジストの体制につ
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。スウジストのスローガンについて考えてみました。「9つの数字で一つの世界を」非常にシンプルですが、やりたいことはこれに尽きます。もちろん完全に世界が一つになることはありませんが、数字でもって一つでも多くの争いが減り、一つでも多くの人が孤立せずにつながっていけるなら、それは今よりも世界が一つになるということを意味しています。
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。数字の計算方法を用いて自分の数字がわかった後は、スウジストであることを宣言します。非常に簡単ですね。正直に言うとこれ以上のことをまだこちらで進められていないのです。他に色々と宣言に関する事項を入れいていきたいのですが、まずはシンプルに宣言するということにしています。宣言することはどういうことか?についてでは下のとおりです。人種、性別、宗教、文化、習慣、国、
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。数字の計算方法についてです。すでにこちらの記事で計算の方法は伝えてありますが、プレゼンテーション化したものが下記のとおりです。いたってシンプルです。まだ自分の数字を出していない方はぜひ出してみてください。自分の家族や友人、周りにいる人の数字も出してください。その中で同じ数字を持つ人とはスウジストとして横のつながりを構築していける方です。やってみるとわかりますが、身近な人や大切な
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。前回の記事で数字を使うメリットと生年月日を使うメリットについて話しました。それをどう使用していくか?ですが、下記のとおりです。何千年前からある数秘術の計算方法を用いて生年月日からその人の数字を洗い出します。数秘術には色々なルールや例外などもあり、人によって計算方法自体も若干違ったりしますが、ここはシンプル化した計算方法を使用します。数字は1から9の9つの数字が存在し、それぞれの人が
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。数字の特徴とメリットについてはこちらですでに書いています。数字の特徴とメリットその3「数字は世界共通。世界中どこでも通用する最強のツール」数字の特徴とメリットその4「数字は平等であり誰にでも公平に与えられている概念」数字の特徴とメリットその5「数字は不変であり、揺らぐことのない永遠のツール」プレゼンテーション化して簡潔にまとめると以下のようになります。つながるためのツールと
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。これまでに世界を一つにするためには縦のつながりばかりの世界に対して横のつながりが必要であると書いてきました。それも個人レベルでのつながりが一番効果的であるということ。そのメリットは次の通り。⇒縦のつながりを失っている個人への支えが可能となる。⇒個人の属している社会にまで影響が広がることが可能となる。そして縦のつながりを世界中に増やし、世界を一つにするためには以下のことが必要です。⇒つながり
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。前回の記事で社会同士の対立あるいは個人同士の対立が起きる原因と横のつながりでそれをどう解決するかについてみていきました。今回はもう一つの対立である個人対社会についてみていきます。個人対社会の対立はこちらの記事でも書いた通り、個人が身を属している社会に対して何らかの問題を抱えて、そこからは外れたり、本来あるはずの支えを失うことで起きる対立です。いじめ、家庭内暴力、うつ病、自殺、引きこもりなどの要因
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。社会同士の対立について少し話をしていきます。個人同士の対立もこちらにあてはまります。まず社会と縦のつながりを図で表すと下記の通りになります。色ごとに別の個人だと考えてください。それぞれの人はそれぞれの社会に属しています。どこかでつながってきますよね。同じ家族なのか、同じ地域、あるいは国なのか、つながる場所はわかりませんが。でもそのつながりがないうちは縦でバラバラという考えです。
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。前回、前々回で世界、あるいは日本で起きている様々な問題についてあげましたが、その問題の根底にある「対立」についてみていきます。人間の特徴として集団で行動する社会的な生物であることがあげられます。その中で起きる対立は大きく分けて次の2つに分類することができます。①社会同士の対立(あるいは個人同士の対立)2つ以上の個人あるいは社会団体が互いの利益のために対立することです。国
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。前回の記事で世界はバラバラで問題だらけという話をしました。しかし、日本だってつながりが不足しているためバラバラです。国内年間自殺者数:2万人~3万人引きこもり:推定70万人(25万世帯)家庭内DV:7万件以上子供虐待:3万件うつ病・パニック症候群:300万人以上他に薬物乱用、中高年の孤独死、コミュニケーション障害など様々な問題を抱えています。これらは横のつながりがあり、互いに支え
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。前回の記事で世界が多種多様がゆえにバラバラであることを書きました。多種多様なのは良いことなのですが、様々な問題が下記のようにあることもまた事実です。紛争を起こしている国:27カ国以上紛争地域に住む人口:23億人以上(総人口の3分の1)難民の数:約7000万人貧困者数:15億人(飢餓人口:約8億人)うつ病人口:3億5000万人年間自殺者数:80万人以上差別や弱者に対する迫害、紛
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトに取り組んでいます。まず世界中に横のつながりを作ることがなぜ必要かについてみていきます。世界の人口は約74億人です。世界には少なくとも196カ国あると言われています(196はあくまで日本が承認している国の数)世界に存在する言語は5000語以上あるとされています。世界の宗教の数は7000以上存在します。世界の民族の数は少なくとも3000以上はあるそうです。要は世界は広く多種多様でありバラバラなのです。だから
数字を用いて世界中の人々をつなげるスウジスト・プロジェクトの実践について書いていきます。まず、最初にやりたいことが数字の考えをもう少し整理し、このプロジェクトの全体像がわかるようにビジュアル化していくことです。簡単に言うと誰にでも説明できるようなプレゼンテーションを作っていくことになります。中身は大きく以下のような構成になります。1.スウジストプロジェクトの概要2.数字とは3.スウジスト・プロジェクトの基本4.スウジスト・プロジェクトの実践5.今後についてほ
数字についてとスウジスト・プロジェクトの概要について色々と話をしてきました。「数字について」「スウジスト・プロジェクト」目次これからはこのプロジェクトを実行に移すことを意識し、考えを具体化していきます。今後のタスクについては以下の通りです。・スウジスト・プロジェクトについてのプレゼンテーションを作成・ホームページを作成・動画を作成・活動内容ルールを作成・活動内容中身を作成・コンテンツの英語版を作成・団体登録を行う?・支援者、団体、企業を探すもちろん上
スウジスト・プロジェクトを進めるにあたって、やらないといけないことはたくさんあります。半分は私がやりたいと思っているだけかもしれませんが、実現するにあたり必要なことという観点から見てもまだまだスタートラインに立ったばかりです。今はこのようにブログに考えを綴っているのみですが、ホームページを作成し動画を作る必要があります。また、どこかでこれらのコンテンツを英訳する必要もあります。資金を集めるために企業やスポンサーを探す必要もあります。何らかの形として団体として登録する
数字について目次世界中の人々を数字でつなげる??大きな大きな夢なぜ数字?数字の特徴について数字の特徴とメリットその1「数字自体は無害で意味を持たないが、使い方次第で強大な力を発揮する」数字の特徴とメリットその2「数秘術の特徴を利用し、プラスの効果とバランスをもたらす」数字の特徴とメリットその3「数字は世界共通。世界中どこでも通用する最強のツール」数字の特徴とメリットその4「数字は平等であり誰にでも公平に与えられている概念」数字の特徴とメリットその5「数字は不変であり、
スウジストになることをを宣言することについてもう少し触れていきます。まず以下の特徴があげられます。スウジスト宣言について・あくまで自分の意思で数字を宣言し、スウジストであることを表明するものである・スウジストであるということは国、宗教、習慣、文化、言語、人種、性別その他あらゆるグループに対して差別を行わないという考えに同意するということ・スウジストであるということは自分と同じ数字を持ったものを仲間とみなし、尊重し支えること。ただし「支える」ことに強制力はない・この宣言自体に強
私には夢があります。世界中の人々を数字でつなげるということです。もう少し踏み込むと、世界中の人々がつながるために「横のつながり」を作ることです。横のつながりとは世界中の人々が人種、言語、文化、習慣、宗教などを超えてつながることです。数字を使う理由は世界中で数字が使われていて最も伝わりやすい概念だからです。数字で世界中の人々をつなげることこれが私の夢で、これを実現するためのプロジェクトを「スウジスト・プロジェクト」と呼んでいます。
世界中の人々をとてもシンプルな方法でつなげるために「スウジスト・プロジェクト」を立ち上げました。国や宗教や地域、人種、言語、習慣、その他世の中に存在するあらゆる団体、特性とは別のシンプルな方法で世界中の人々ををつなげようという試みです。その方法が生年月日を使って自分の数字を割り出し、同じ数字を持つ世界中の人々とつながっていこうというものです。宣言する方法は以下の通りです。①まずは生年月日をもとに自分の数字を計算してください。計算方法はこちらに書いてます⇒「スウジ
前回の記事で生年月日を元にその人の数字を計算数方法を紹介しました。まずは自分の数字・周囲の数字を知ることでぜひ数字に「慣れて」みましょう。自分や家族を始め、色々な人の数字をだしてみてください。生年月日がわかる人であれば誰に対しても実践することが可能ですので気軽な気持ちで楽しんでみてください。たとえば映画に出ている俳優さん、好きな芸能人、歴史上の人物に対しても当然数字を出すことができます。自分と同じ数字の人をぜひ見つけてリストアップしてみてください。ちなみに私が
では実際に生年月日から数字を割り出す方法についてお知らせします。これは数秘術の手法を使います。最初にお断りしますが、数秘術にもいろいろと種類があり、計算の仕方が違う場合もあります。また、実際の数秘術は色々と付随する数字もあったり、生まれた日にちだけでなく時間や場所も取り入れたり、名前からも数字を割り出すこともあります。とにかく歴史がある分多岐にわたっていますが、このスウジスト・プロジェクトにおいてはあくまでその人の数字をシンプルに割り出すことを目的としているのでそこはご了
人はつながるためには「理由」が必要と前の記事で伝えました。実は理由がどういった理由なのかーその中身はそれほど重視されないのです。「理由」あればそれでいいのです。共有できるもの。何か共通点があればそれでいいのです。ただし、共通点、共有できるものというのは大抵の場合限られてきます。なぜなら別の環境で育てばそもそも共有できるものは少ないからです。だからこそ、全てのものを取り払った、誰もが誕生がしたから存在するという誕生日を使って共通点を見出すという考えです。また、世
数字でつながることのメリットとそれが画期的な理由についてです。まず、生年月日で割り出されるから、誰がどの数字になってもおかしくありません。これほど平等なことはないですよね?世界一稼ぐビル・ゲイツと難民キャンプで暮らし、食べ物が不足している子供が同じ数字だったり、争っている国同士の中にも同じ数字を持つものが必ず存在するはずです。対立する2つの宗教間にだって、対立する民族だって、極寒の地に暮らすエスキモーと常夏に暮らすサーファーが同じ数字でつながったり、
世界中の人々がそれぞれ数字を持つことで何が起きるか?横のつながりが必然的に生まれるのです!数字はそれぞれの生年月日によって計算され、1から9まであります。つまり9パターンが生じるわけです。想像してみてください。世界中の人々がそれぞれ自分の数字を持っています。ある人は1。ある人は4。ある人は9。それは生年月日から計算されるので何のしがらみもなくばらばらになります。そしてもし共通の数字の人がいたらその人とつながりを持つようになれば?同
数字で世界中の人々に横のつながりをもたらすことについて話をしました。具体的に見ていきましょう。縦のつながりが同じ地域や国や共通の価値観や目的をもった団体のことを言います。これに対して数字による横のつながりは世界中の全ての人が対象になります。横のつながりを作るためには国や地域などを超えた共通点が必要という話をしました。その理由を数字で作ってあげるのです。なぜなら数字は世界共通で平等で不変だから。そしてその数字を世界中の人々に取り入れてもらうためにはどうする
世界中の人々がつながるためには横のつながりが必要であると書きました。そしてそれを実現するためにスウジスト・プロジェクトを立ち上げたということです。つまりこの横のつながりを最も効果的につなげられるのは「数字」だと考えています。むしろ数字以外にあり得ないのではないでしょうか。数字は、世界中で共通に認識され、世界中で平等の扱いを受け、世界中で通用するツールつまり、どの国や地域にいようともどの団体に所属していようとも数字はみんなにとっての「共通点」であるわけです。