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ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調作品47マリン・オルソップ指揮スウェーデン放送交響楽団収録:2023年2月3日会場:ベルワルド・ホール(ストックホルム)収録:スウェーデン放送協会朝から、10月3日放送の「ベストオブクラシック」の聞き逃し配信を聴いている。今週はショスタコーヴィチの交響曲特集。世界各地のコンサートからの放送録音である。この日の放送楽曲は第5番。昔は、《革命》という表題が添えられていたが、今では完全に「なかった」ことにされている。僕にとっちゃ、古今
RequiemaeternamProvidedtoYouTubebyNAXOSofAmericaRequiemaeternam·AnnikaEliasson-FrickSchnittke:Requiem-Gorecki:Miserere℗1995CapriceReleasedon:1995-01-01Art...www.youtube.comSchnittke:Requiem-Gorecki:MiserereTonuKaljuste/Swedi
録画して楽しんでいるNHK-BS早朝の「クラシック倶楽部」。先週はヨーロッパの著名な放送合唱団が登場しました。クラウディオ・アバドが多用したスウェーデン放送合唱団、ラトヴィア放送合唱団。どちらもクリスマスを迎えるにふさわしいプログラム。クリスチャンではないワタクシも、なんとなく厳かな気持ちでキリストの誕生日をお祝いしたくなります。スウェーデン放送合唱団の方は、マーラーのアダージェットをそれはそれは美しく唱和していました。で、ここからは音楽とは関係ない話なのですが、スウェーデン
来週木曜5時放送の「クラシック倶楽部」を録画予約忘れません。
晴天で冷たい風の強い、倉敷にて。久しぶりに、ひとり旅に出ています。昨日会った前職の先輩に、ラジオアプリの楽しさを教えてもらい。ホテルで本を読みながら、早速活用。いやー…贅沢。何にもしない時間に、普段聴くことのない音楽を静かに聞いているだけ。しかも合唱って、余計になかなか聴くことがないから、すごく新鮮。これからの習慣にしたいなぁ。https://www4.hp-ez.com/hp/pinoeternastudio/ピノエテルナクラシック・ギター教室HP
昨日の「報知映画賞表彰式」で着ていた、ESCADAのワンピース。お気に入りです。先月末に紀尾井ホールで開催された、「10代のためのプレミアムコンサート『スウェーデン放送合唱団~世界最高峰の合唱』」で司会をしたときも着ていました。昨日、そのコンサートで撮った写真が送られてきたので見てみたら、あれ、その時と昨日、髪型まで一緒!(^^;;↑↑↑指揮のペーター・ダイクストラさん。2メートル超えのダイクストラさんと並ぶと、私、小さい!↑↑↑合唱団の皆さんと。↑↑↑本番中。天
こんにちは!愛知県豊橋市のピアノ教室【わかなピアノ教室】です。先日、家族と一緒にスウェーデン放送合唱団🇸🇪のコンサートを聴きに行ってきました!会場は、愛知県芸術劇場です✨世界最高峰と言われるスウェーデン放送合唱団と、広上りょういちさん指揮の京都市交響楽団の共演です。曲目は、二大レクイエムで、(レクイエムとは、鎮魂歌。死者の安息を神に願うカトリック協会のミサ曲)⚫︎フォーレレクイエムニ短調作品48⚫︎モーツァルトレクイエムK.626の二曲でした。合唱もとても
ソニー音楽財団主催10代のためのプレミアム・コンサート「レクイエムと世界の名曲」。前半は、モーツァルトとフォーレのレクイエムから抜粋、後半は世界の名合唱曲で構成されたコンサート。元日本テレビアナウンサー、松本志のぶの司会、久野理恵子さんの通訳で進行した。指揮のペーター・ダイクストラの美しい発音の英語はとても聞きやすい。スウェーデン放送合唱団は男声、女声各16人。前列に女声が下手からソプラノ、アルトの順で並ぶ。男声は逆に下手がバス、上手がテノールという配置。1曲目のスウェーデンのサ
11月26日(火)夜東京オペラシティコンサートホールあ~!何と表現したらいいのでしょうか?演奏が始まってしばらくすると、“心がほぐされていくよう、癒されていく!”不思議なとても幸せな気持ちになりました。“音楽は心を癒す”と言われることは知っています。でも実感したのは初めてでした。この日午前中ゆりの練習でした。合唱適齢期(という言葉があるのかどうかはわかりませんか)を私自身が充分に意識しないまま、そこを通り越して久しい、と思うようになりました。努力はするけれど、
スウェーデン放送合唱団来日公演を、東京オペラシティコンサートホールにて。ペーター・ダイクストラ(指揮)スウェーデン放送合唱団ヨハン・ウッレン/マグヌス・ショルド(ピアノ)*ペルト:それは…の息子であった(2000)シュニトケ:3つの聖歌(1984)ストラヴィンスキー:詩篇交響曲(1930,rev.1948)[ショスタコーヴィチによる4手ピアノ版による]*スヴェン=ダヴィッド・サンドストレム:モテット《歌え、主に向かい新しい歌を》(2003)J.S.バッハ:モテット《来た
一昨日のことですが、京響スーパーコンサート「スウェーデン放送合唱団×京都市交響楽団」で京都コンサートホールに行ってきました。年間3回の京都コンサートホール開催BIG3というセット券販売された公演で、6月のベルギー王立リエージュ・フィルハーモニー管(★)と今月頭のフィラデルフィア管(★)に続き、今回が最後です。海外のプロ合唱団というのは聴いたことがなく、どういったものかと思っていました。プログラムは、オール・モーツァルトプログラム。出演[指揮]広上淳一(京都市交響楽団常任指揮者兼ミ
私がナビゲーターを務めさせていただくコンサート、「10代のためのプレミアム!コンサート『スウェーデン放送合唱団~世界最高峰の合唱』」の開催まで、1週間を切りました!先日もお知らせいたしました通り、11月27日(水)19時から紀尾井ホールで開催されます公式ホームページから、メッセージをお届けしています。ご興味のある方は、ぜひ、お越しくださいませ↓↓↓10代のためのプレミアム・コンサート『スウェーデン放送合唱団~世界最高峰の合唱~』
11月にスウェーデン放送合唱団が来日することは、周知の通り。11/26(火)のTOC公演は、ペルト、シュニトケ、ストラヴィンスキー、サンドストレム、バッハ。今回の目玉は、ストラの《詩篇交響曲》をショスタコ編(!)の4手連弾伴奏で歌うこと。この楽譜は、最近発見されたものなのだとか。そして、TOCの公演の翌日、11/27(水)には紀尾井で10代のためのコンサートがあります。こちらは、昨日紀尾井で貰ったチラシで知りました。「10代のための」とありますが、一般も入場可
ペーター・ダイクストラ指揮スウェーデン放送合唱団の公演を、東京オペラシティコンサートホールにて。ペルト:勝利の後(1996/98)スヴェン=ダヴィッド・サンドストレム:新しい天と新しい地(1980)ペンデレツキ:ベネディクトゥス(1993)ペンデレツキ:アニュス・デイ(1981)ヴィカンデル:すずらんの王様(1920)シュニトケ:無伴奏合唱のための協奏曲(1984〜85)(アンコール)・日本古謡(武満徹編曲):さくら・スウェーデン民謡(アルヴェーン編曲):そし
スウェーデン放送合唱団をオペラシティで。ペルト:勝利の後(1996/98)スヴェン=ダヴィッド・サンドストレム:新しい天と新しい地(1980)ペンデレツキ:ベネディクトゥス(1993)アニュス・デイ(1981)ヴィカンデル:すずらんの王様シュニトケ:無伴奏合唱のための協奏曲(1984〜85)スウェーデン放送合唱団指揮:ペーター・ダイクストラ2年前は、モーツァルトのレクイエムやバッハのモテットを聴かせてくれたSwedishRCだが、今年
昨日9月11日はサントリーホールにて、東京都交響楽団の定期演奏会Bプログラム、ハイドンのオラトリオ天地創造でした。コンサート飯は、迷いましたが、昨日夜にトンカツ食べて、昼に蕎麦を食べたため、夜はパスタにしました。アークヒルズカフェさんで、魚介のトマトパスタです。もちろんノンアルコールです(普段お酒は飲みませんが、コンサート前は絶対に飲みません。弱いですし・・・。)アークヒルズカフェさんは、うどんや和定食もあり、意外と使い勝手よいです。さて、今回のコンサートメニューは、ハイドンのオ
都響の第840回定期をサントリーホールでハイドン:オラトリオ『天地創造』 Hob.XXI:2ソプラノ:林正子テノール:吉田浩之バリトン:ディートリヒ・ヘンシェルスウェーデン放送合唱団東京都交響楽団指揮:大野和士改装後のサントリーホールに初めて行く。音については、色々な意見があるようだが、この日の私の席は普段は座らない1階の後ろの端だったので、音響の変化については判断がつかない。喫煙所が一気に5分の1くらいのスペースになっていて、びっくり。ユニヴァーサルデザインのためなら、喫煙所
都響のハイドンの演奏会。余りにも酷すぎる。大野さんの指揮を初めて現場で観たけど、最悪。今日は、スウェーデン放送合唱団を目当てにして来たのだが、もう、大野さんの指揮で、合唱団も酷すぎる。こうなると、おとといのシティフィルとシティフィルコーアが如何に大健闘していたのが、よく分かる。シティフィルコーア、素晴らしい。スウェーデン放送合唱団より、集中力も、音色も良かった。都響は、集中力ないし、大野さんだから仕方ない、って風にいい加減にやっている様にしか聴こえない。コンマスのトップサイドが、多分、四方さ
今日の午前中は、BSで女子カーリングのオリンピック代表選手権。めちゃ応援している、LS北見があっさりと代表を決めました。午後のテレビ録画は必要なし。選手たちの笑顔のインタビューが素敵でした。それから池袋へ急ぎ移動🚃東京都交響楽団第839回定期演奏会Cシリーズ14時~東京芸術劇場コンサートホール指揮:大野和士ソプラノ:林正子テノール:吉田浩之バリトン:ディートリヒ・ヘンシェル合唱:スウェーデン放送合唱団🎵ハイドン:オラトリオ《天地創造》Hob.XXI:2HPの