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葬儀が終わってから、心の中で「そっちの世界にいる先輩たちや神様や天使たちの言うことは本当だからその通りにするんだよ」などなど、夫にスピリチュアルの知識を語り掛けていました。すると2週間後だったと思います、私と娘はそれぞれ印象的な夢をみました。娘が見た夢を話してくれました。「リビングで、私、お兄ちゃん、お父さんと三人並んでソファーに座ってテレビを楽しそうに見てるの。多分お笑い番組だと思う。で、お父さんがいきなり、私とお兄ちゃんに向かってこういうの
18世紀のスウェーデンの科学者・神学者のスウェーデンボルグ57歳の時、神の啓示をうける神秘体験をしてから自由に霊界を行き来できるようになり、彼は「霊界日記」という書物を書き上げ、多くの思想家や神秘家に影響を及ぼしました。その影響力はあまりにも大きくなり晩年は国外追放され旅先のイギリスで亡くなります。彼の生い立ちや、彼が見てきた死後の世界の仕組みを知るにはこの漫画を読むといいです。☟水木しげる著「神秘家列伝其ノ壱(角川文庫)」スウェーデンボルグが伝
私が小さい頃、「自分のことは自分でしましょう」というスローガンがあったように思う。11月18日は「セルフレジの日」。近所のスーパーに初めて登場した時に、何だろうかと不思議に感じつつ、「万引き対策は万全なのだろうか」とか、余計な心配をしたりもした。カスタマー・ハラスメントが問題となる昨今、セルフレジを体験してみて、店員さんの事情を少しでも理解することは思いやりの心を育てることにもつながる。慣れてくれば便利なもので、人手不足の時など重宝するが、普段はやはり通常のレジで精算してもらうことが多い。
↓人気シリーズ。↓死後の世界の話・死の使い。シリーズ。↓『死の使い。92善なる霊人が教えてくれた。生前は盲目で死後は?』『死の使い。89肉体の悲鳴が残る場所。』死後の世界「死の使い」28〜35コチラ36半死半生。コチラ37魂の救い。コチラ38軍国少女っ!コチラ39死の…ameblo.jp↓最新93。↓『死の使い。93生まれ変わる際の通過儀礼。』↓人気シリーズ最新↓↓死後の世界の話が中心。↓『死の使い。92善なる霊人が教えてくれた。生前は盲目で死後は?』『死の使い。8
https://youtube.com/watch?v=9hu7bbi5BGE&si=8Uf5ou-5_N4OOUgkhttps://youtube.com/watch?v=9hu7bbi5BGE&si=8Uf5ou-5_N4OOUgk天才科学者が見た霊界とは?スウェーデンボルグの語る『天界と地獄』【26分解説】前回の「ダンテの神曲」に引き続き、霊界の話をしています。今回は、実際に霊界と長期間にわたりコンタクトをし、その目で天界や地獄を見てきたという、エマヌエル・スウェーデンボルグです。ス
←バルザック(著)『セラフィタ』(蛯原徳夫(翻訳)角川文庫リバイバル・コレクション)「1568夜『セラフィタ』オノレ・ド・バルザック−松岡正剛の千夜千冊」親戚の夫妻が事情があって午後三時頃来訪。滅多に行き来できないし、よもやま話に花が咲く。二時間近く滞在され、午後五時からの庭仕事は取りやめ。薪ストーブの導入について相談。庭木を薪にするのはやはり相応しくないみたい。湯浅邦弘著(監修・訳)の『荀子ビギナーズ・クラシックス中国の古典』(角川ソフィア文庫)に先
たまたまamazonprimevideoで見つけて鑑賞中だが、このシーンにびっくり。この本は私も読んだ。これが取り上げられる時代になったのか、と感慨深い思いで書き留めておく。20歳代の頃、エマニュエル・スウェーデンボルグの著書を読んだ。丹波哲郎の映画は妻と二人で見に行った。その後自分自身でもいろいろな体験を積み、死後の世界は存在すると確信、というか、「知っている」。信じるとか信じないのレベルではない。見てきた、というと正確ではない。肉体的な五感を超えたレベルで体験した。臨終
私の師である中化神龍師の御言葉に…『岩もあり、木の根もあれど、さらさらと水は流るる、たださらさらと』と言うのが有ります。何ものにも拘り、執着せず、来る者は拒まず、去る者は追わず…師の生き方其の儘を表しておられる言葉です。簡単な様で、いざと成ると実に難しい…。殊に宗教と言うものは、"普遍的"な物言いと言い乍ら、知らず知らずに自分の信奉する神観に影響され、"神観を基とする普遍性"に左右されているものです。此れからも、『宗教が全ての指導原理である』と喝破成された師の仰有る通りであります。何が言
第6章私のみた神霊界の様相5わが霊界行脚物語・その一霊界での裁判を傍聴する花子霊の姿が見えてきた。薄いクリーム色の地に、濃い灰色の縦縞のある着物を着て、白っぽい感じの帯をしめている。別に冷静な態度で、人間的な感情らしいものはなかった。われわれは広い劇場のような建物の中にいた。外は暗かったが、場内は明るく正面の舞台らしきところに大きな緞帳が下がっており、観客席にはだれ一人おらず、私たち二人だけで正面の一番後ろ、ちょうど入
私スウェーデンボルグ(以後、私と表記)は、ある日、目を覚まして、神について深い瞑想に入りました。すると、私の目の前に、天国がパッと開かれ、天使たちが立ちながら「唯一の神」とか「神との結びつき」とか「救い」について話しているのがわかりました。天使たちは「神は、唯一である」と話していました。「神が多数に分離し、その一人一人が神である」とはあり得ない、と語っています。天使たちは、天国で「神々」と口にすることが出来ません。天国の光や、話し言葉を包んでいるオーラが、それに抵抗する
神保慶明です。アメブロでの初回投稿になります。これから、私は、アルカナ出版刊長島達也氏ラテン語原典訳『真のキリスト教』及び『結婚愛』(※)の各章の最後に掲載されている霊界探訪メモ(メモラビリア)をベースに、多くの日本人にとって、知られざる「霊界」と「真の男女における愛」「真のキリスト教の教え」をわかりやすくご紹介していきます。※アルカナ出版の運営者さんからは、全面的に同社出版物に対する使用許諾を得ております。なぜなら、今は、カトリックや数多く分派するプロテスタン
いつもお読み頂きましてありがとうございます。自分を愛していますか。自分をとことん愛し尽くしていますか。女性は自分を愛し、自分を愛で満たし自分を幸せにすることが大切です。特にツインレイ女性ならそうです。相手に幸せにしてもらいたいたまにそのように思うこともあるでしょう。通常の恋愛なら尚そうでしょう。でもツインレイは、それではダメ
写真左は、エマーソンの墓(スリーピーホロウ墓地)右は、1940年発行の米国切手ラルフ・ウォルドー・エマーソン(RalphWaldoEmerson1803年5月25日-1882年4月27日)は、アメリカ合衆国の思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト。超絶主義の先導者。アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンに生まれる。18歳でハーバード大学を卒業し21歳までボストンで教鞭をとる。その後ハーバード神学校に入学し、伝道資格を取得し、ユニテリアン派の牧師になるが
精神科学・霊学を基盤とした「人智学」を提唱したルドルフ・シュタイナー(1861〜1925)。これから少しずつシュタイナーについて、彼がなにを語ったのか、そして算命学的真理をシュタイナーの霊学と一緒に考えることによって、より深く理解できたらと思い、しばらく書いてみたいと思います。とはいえ、シュタイナーの残した文献はあまりにも多く、広範囲にわたっているため、ほんの一部分からの抜粋に過ぎないとは思います。シュタイナー邦訳関連書籍目録・・・その膨大な量に驚き(@_@;)b
賢(かしこ)い人間だけが自由である。すべての愚者(ぐしゃ)は奴隷である。[西欧の諺]知者(ちしゃ)は惑(まど)わず。(語注:・知者=物事の道理をわきまえていて、知恵のある賢い人。・惑わず=事をなすにあたって迷いがない。)[孔子『論語』より。]もろもろの仏の智慧は、ひじょうに奥深く、とうていはかりしることはできません。[『法華経』方便品第二より。]神の本体は愛と叡知(えいち)である。[エマヌエル・スウェーデンボルグ(17世紀の神学者・科学者)]知識と賢明さを取り違えないように
【コラム】11‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥蒸留水健康法地球の水循環の雲となる水蒸気は、元々は純水の蒸留水ですね・・・・・・。生物界におけるエネルギー代謝は、光合成を行う植物の独立栄養生物とその独立栄養生物が同化した有機物を栄養として取り入れる従属栄養生物に分けられます。人は従属栄養生物で在り、独立栄養生物とその食物連鎖の流れの中で栄養をとり、生きていくのです。では、無機物のミネラル
スウェーデンボルグの手紙──エティンゲル博士宛──訳鳥田四郎エティンゲル博士はムルハルトの監督で、その敬虔と博識の故に国民に愛せられていた人である。彼はスウェーデンボルグの教説をドイツにおいて受け入れた最初の人々の一人である。彼はス氏の著作の一部を翻訳紹介したが、そのため、同国の宗教界から迫害を受けた。以下にス氏から同
今回は、スピリチュアル思想の歴史についてお話したいと思います。ツインレイという概念はアメリカ発祥のものです。ツインレイという言葉は2010年頃に生まれたもので「ニューエイジ」思想の流れを汲むものです。その「ニューエイジ」の源流となったと言われているのが「ニューソート(NewThought)」です。NewThoughtの和訳は「新しい思考」です。アメリカのキリスト教会で生まれた分派で、ヨーロッパの神秘思想や東洋思想を取り入れたもので、
☆ご訪問くださり、本当にありがとうございます。霊や生命について書かれています。ですから、興味がわかなかったり、読んでいてになられるのなら、迷わずにスルーされて下さいね。あなたの大切なお時間を無駄にしたくありません。☆所要時間=8~10分程です。ご関心があればお時間のある時にでも、ゆっくりとお読みになられて下さい。☆(序文より)この小さなパンフレットは、エマニュエル・スウェーデンボルグ(EmanuelSwedenborg)の偉大な著
「ランプの貴婦人」1891年に発行された版画。ヘンリエッタ・レイ(ノーマンド夫人)の絵画より。ランプの貴婦人見よ!このつらい時間にランプを手にした婦人がおぼろげな闇を通って部屋から部屋と過ぎゆくのがみえるすると、至福の夢をみているかのように、ゆっくりと患者は黙って向きを変え彼女の影が落ちるとき
左は画像は、ウォルトディズニーの「ジョニー・アップルシード」の絵本右は、1871年発行の『ハーパーズ・ニュー・マンスリー・マガジン』誌掲載のジョニー・アップルシードジョニー・アップルシード(リンゴの種)はニックネームで,本当の名はジョン・チャップマンという。背は低く,やせて小心な男だった。1806年頃はピッツバーグ近郊のリンゴ園でリンゴの世話をしていた。しかし新天地をめざす男たちの高らかな足音を聞くようになると,自らも西部開拓を夢見て落ち着かなくなった。とはいえ西部は屈強
『スウェーデンボルグの霊界日記』より霊は有機的な原質であって、たんなる思考ではない、ということは疑られてはならない。人びとは、疑い、ためらって、肉体の中の霊や、肉体から分離した霊が真の原質であることを知らない。つまり彼らは、霊とは体の物質的な部分に連結している、人間に内在する真の原質であることを知らない。なぜなら人間は、この物質的な部分から、地上に生きているあいだは分離されえないからである。しかし、この連結がどんなものであるかについても、いろいろ述べることが出来る。霊や天使は、数えきれないほ
今日は、惑星占いしてみました。クリックしたら、水星(マーキュリー)が出たのです。コミュニケーションの惑星なのですね。昔、何ページか読んだ「スウェーデンボルグの霊界日記」だったと思うのですが、そこでは色々な惑星人が登場してきました。確か、水星人もいて、水星人は好奇心が旺盛で知識欲がすごいと書かれていたような記憶があります。そうするとコミュニケーションの惑星もなんとなく正しいのかも知れません。でも、実際の羊は実は会話は苦手です。緊張してしまうのです。た
試練とは、再生の始まり、、、。再生とは、人が新しい<いのち>を獲得することを言います。あるいは<いのち>そのものを獲得すると言ったほうがいいでしょう。または「非人」が「人」になること、死んでいる人が生きた人になることです。したがって、ただ動物的だった以前の<いのち>が、試練によって崩されると、そのあとは、真理と偽りの間を浮遊するしかありません。真理は新しい<いのち>に属するもの、偽りは古い<いのち>に属するもので、以前の<いのち>が崩されなければ、霊的タネは植え付けられません。そ
☆ご訪問くださり、本当にありがとうございます。霊や生命について書かれています。ですから、興味がわかなかったり、読んでいてになられるのなら、迷わずにスルーされて下さいね。あなたの大切なお時間を無駄にしたくありません。☆所要時間=6~7分程です。ご関心があればお時間のある時にでも、ゆっくりとお読みになられて下さい。☆(序文より)この小さなパンフレットは、エマニュエル・スウェーデンボルグ(EmanuelSwedenborg)の偉大な著作
「サラ・モーリの墓碑」ジョン・フラクスマン(船上で分娩中に死亡したモーリ夫人とその子が波間から昇天してゆく)※ジョン・フラクスマン(1755年7月6日-1826年12月7日)は、イギリスの彫刻家および製図家でした。英国および欧州の新古典主義の人物です。彼の一般的な名声を得たのは、彼の彫刻そのものではなく、イリアドやオデッセイなどの叙事詩のイラストのアウトラインデザインでした。フラクスマンは、「新エルサレム教会」を組織したメンバーの一人です。ウィリアム・ブレイク(夢解釈
スウェーデンボルグの教説普及のための鳥田四郎主筆の戦後の機関誌です。これまでは、『創世記霊解』(1)と(2)を元に「天地創造の物語」の7日間を足早に概略して来ましたが、ここで一旦中止して、なぜこの様な特異な解釈が出来るのかをわかりやすくするために、個々の聖句を「天界の秘義」に基づいて細かく解説することにより、疑問が払拭されると思われますので、最初の章から解説していきます。マタイ5・17-20「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはなら
天地創造《日の老いたる者》byウィリアム・ブレイク(1757.11.28~1827.8.12)イギリスの詩人、画家、版画家ブレイクはその独自の考えにより同時代人には変人とみなされていたが、その表現力と創造性、そして作品内の哲学的で神秘的な含意において後の批評家からは高く評価された。彼の絵画や詩は、ロマン派のものとみなされている。聖書に敬意を払いながら