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質問「スライスが原因…動作、クラブの使い方ではどうなんです❓開いちゃうからですか❓❓」店長「アドレスの状態ではどうだと思います❓」質問「閉じても、開いてもいないでしょうか❓」店長「そうでもありますし、閉じる開くはロフトと混合し易い…ですが閉じても開いてもいる😧フェースが右を向いているでも…左を向いているでも…😵ヘッドがどの方向に移動しているかによります。静止状態であるアドレス時では…確かにどちら😧でもない。よく言われるスイング軌道、ヘ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いつも私のブログを見ていただいている皆様ありがとうございます。いいね、コメントなどは本当に励みになります。コメントにお返事はできないこともあります。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~休みの朝練。スタートがいつもより遅い。金曜の夜から朝まで当番だったので、家を離れるわけにはいかず。なので当番終わってからの時間で、ジムのゴルフブースを予約したわけです。9番7番5番3番ハイブリッドここまでは問題ない。ただ、ドライバーがイマ
ヤバいですわw切り上げるようにサーブ出さなくても縦系・横系全ての球種でブチ切れサーブが10球中9球レベルで再現性がありました。しかも同じスイング軌道で、長短や球種を分けられるので良い情報を買いましたね(,,>᎑<,,)有料動画なので詳しく説明は出来ないのですが、マジでお金を払うクオリティでしたねw。感動を通り越して感謝です。たった2,980円で全ての不明確な点が明確化して、ミスの理由から自己修正できる様になれますよ!試合中のサーブの状態に合わせて分割して悪い点を整えられる様になれる
前半何をしていたのかは謎だけど、後半に参加。後ろ半分の真ん中ラインの真ん中あたりに、ボールが置かれておる。そこに、おへそを左横壁に向けて立ち、打点を変えて色々打ってみる。バックハンドらしい(ということは前半はフォアハンドだな)自分で球出し横壁に当てるんだけど、「打点を確認し、そこから逆算してラケットを引いてテイクバックした状態で球出しをする」テイクバックした状態とは、肩入れて背中を前に向けた状態。横の壁に肩が平行だとテイクバックできてなくて威力なし。ほぼま
先日の極悪スイング解析の中で気になっていた右脚、右踵の使い方。画像のアングル、タイミングのせいかも知れないが、右側の1年前の右踵の浮きのほうがまだマシな感じだ。理想で言えば、インパクト時の右踵は浮かせずにつま先と踵で地面を蹴るイメージのほうが良い。そうすれば、スイング軌道ももう少しイン側から入ってストレートに近くなるような気がする。とりあえず素振りだ。
今日はスイング軌道とダウンブローについて説明をしたいと思います。先日もダフリやトップの記事を書きました。娘がどうしても肩の回転が速く、逆8の字でアウトサイドインに球を捉えるてしまうので、どうしたら緩やかな軌道で打てるか説明していた時の事です。小学生の娘に「手首のコックを意識してハンドファーストに~」などと説明をしても理解してもらうことは難しい。緩やかな軌道でインパクトができるように説明するときに言ったことが!旅客機の着陸をイメージしなさいという事です。今までの打ち
ダフリとトップの原因について書きたいと思います。ダフリとトップの原因は一緒です。他のレッスン記事、数か所を見て回りましたが、なんだか難しく書いてある、、、原因について詳しく書けていないと思うのは私だけでしょうか?原因について書かれていた事を書きます。手打ちだから、前傾が浅いから、すくい打ちだから、体重移動ができていないから、体が沈み込むから、コックがほどけるから、そんなことが書いてありました。なぜそうなるのか!散々、娘と奥さんに教えてきたのでお答えしましょう
スイングする時にブランコは振り子運動(往復運動)フラフープは遠心力(一方運動)ハンマー投げも振り子運動では遠くへ投げることは出来ません。ブランコを漕ぎ過ぎると、落下しそうになってしまいます。この後進運動から前進運動にスムースに切り替わればスイングはかなり楽になります。スムースな動きスイング軌道最下点などがスイングの中で管理出来ればストレスフリーで練習に励むことが出来ますよ。
マッキーです🙇仕事が忙しくて、ラウンド後すぐにスイングの確認をしたかったのですが、少し開けてしまいました😅普段通りのスイング練習専用アイアンです。対して曲がっていないように見えるのですが、何故かコースだと良く曲がります。ストレート軌道を意識して振ってみました。ん〜…大して変わっていない気も…やはり、外の打ちっぱなしで確認ですね。ただ、気になることが…『グリップをお試しで交換してみました。』マッキーです🙇気になっていたイオミック1.8のグリップを交換しようかと、馴染のつ◯やに行
マッキーです🙇今年の最終ラウンドは、まさに今年の平均のようなラウンドでしたが、気になることが…アイアンが全て左に巻くんです帰りの車でふと気になり、帰り道にあるゴルフ◯へ…ショットマークソールつきアイアン用8ショット分入G-99楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}↑こういうシールのソールだけのやつをつけてもらい打ってみると…ヒールにしっかり当たり痕が…お店の人いわく、2°フラットにライ角調整すると丁度良いとのこと🤔実際に同じシャフトのミズノアイアンで
日課のこれまでの素振りはアームローテーション獲得の為の背面素振りのほうがメインだった。で、アームローテーションはなんとなく出来てる感があるので、次の課題ちょい外から、そして上から入るスイング軌道を弄りたい。で、これまでの背面素振りから正面素振りでの数日間の成果を練習場で確認。90球500円のゴルフパートナーの練習場で。メインのクラブは、バーナーミニドライバーとG410スプーン、あとG425HB29°と8I34.5°で正面素振りのあと、正面を向いての打撃練習。馴染んだ
CoCoレーンの週例会に参加しました。2G目の3フレームまで『何かピンの飛びが悪いなぁ🤔』と思いつつ投げてたんだけど•••原因が分かったらあ~ら不思議ちゃんと飛ぶじゃん知らぬうちに腕が巻き込んだ状態でフィニッシュしてたみたいです投球前のルーティンにスイングのイメージだけでなく実際に腕を振ってスイング軌道の確認もする様にしてみます。
こんばんは❗️地元川口市では花火が上がってます急に冬の温度になり不思議な感じ。今週のゴルフ⛳️はお休み練習場にも行かずこれで素振りやらなければならないこと整理出来たので球打ちよりスイング軌道の馴染ませ優先選びました来週は天気良さげラウンドしたいです通用するのか楽しみ😊ECCOエコー日本正規品BIOMC4BOAバイオムC4ボアメンズモデルスパイクレスゴルフシューズ2022モデル「130424」【あす楽対応】楽天市場
中学生野球選手の打撃動作修正打撃動作で「脇をしめろ」「インサイドアウトで」というような言葉でアドバイスしたり、されたり結構多いと思います。しかし、ワキをしめてもインサイドアウト軌道でも運動連鎖ができているとは限りません。KEISERファンクショナルトレーナーで8kgの負荷をスイング軌道方向にかけると腕だけではかなりキツいです。自然と足部地面反力股関節の突き出し引き込み骨盤回旋腹腔内圧による腰部腹部固定というように運動連鎖が必要になります。この時ワ
高校生テニス選手のトレーニング新人大会を目前にしてフォアハンドスイングで肘に痛みが出だした。痛みの箇所は右肘内側動きをチェックし、負荷をかけてみると原因はスイング軌道アウトサイドインになっていました。インサイドアウトの軌道を意識すると痛みは発生しません。今までできていたスイングがなぜ崩れてきたのかを掘り下げると、ボールインパクトの位置が体から離れ気味になっていました。つまり、もう一歩、もう半歩足を運ばなければならないところが動けていないようです。ここ最近の
富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場黄瀬戸コースにてラウンドでした結果は以下の通りですこちらのコースは未だ未熟なときにラウンドしたことがあり、大叩きした記憶があります。120くらい叩きました。今では、90切れるようになったので上達したなと思いながらラウンドしてました。そんなこと同伴者に言っても分かってもらえないし、自分の中だけの話しですが、ちょっと懐かしさがありました。距離長いし、グリーンも速かったけどスコアはまとまりましたもう少し飛ばしたいな~まだ左肩が痛いのですが
ゴルフクラブは斜めに振るものゴルフクラブはグリップエンドを中心としてライ角通りに振ると、フェースの芯に当たり、ストレートなボールが出るように設計されています。ゴルフクラブのライ角は通常60度前後です。つまり、ゴルファーは、シャフトを斜めに回転させなければならないのです。(振らなければならないのです。)バックスイングも斜めに回転させるダウンスイングでシャフトを斜めに回転させるのですから、バックスイングも斜めに回転させた方が、切り返し後もスムーズに斜めに回転させやすくなります。バックスイ
究極のインパクトを迎える為のダウンスイングダウンスイングのイメージはシャフトが図のように斜めにスライドしながらハーフウェイダウン(赤丸)を通過し、最下点に到達するイメージです。ハーフウェイダウン手は、最下点に到達する前に正しいハーフウェイダウンの位置を通過しなくてはなりません。ハーフウェイダウンの位置はスイングの指標になるとても大切な場所です。ここでの態勢が上手くいっていれば9割方、ショットは成功します。ハーフウェイダウンの位置でも、肩はまだ、わずかにクローズドな状態です。スク
究極のインパクトを迎える為のダウンスイング第5回でも書きましたが、理想のインパクトの形は、左脚にしっかりと体重が乗り、右足はかかとがわずかに浮く程度です。頭の位置はビハインドザボールになります。肩の向きはほんのわずかオープンになり、腰の向きは肩よりもオープンです。胸はボールを向き、右ひじは伸び切る寸前です。両手の位置はなるべく低い位置まで下げます。インパクトでこのような理想の形になる為には、ダウンスイングで体とクラブはどのように動くべきなのかについて、書いていきます。アド
究極のインパクトの為のトップの位置究極のインパクトとは、アドレスで構えたクラブの位置にインパクトで再度クラブが同じ位置に戻ってくることです。まずは、究極のインパクトを飛球線後方から見たシャフトの角度から考えてみます。(アドレス時のシャフトプレーンの図です。)究極のインパクトの為には、インパクトでアドレス時のシャフトの角度に戻さなければなりません。その方法は3通り考えられます。第1の方法はベンホーガンのようにトップの位置を出来る限り低くする方法です。トップの位置を低くする事で、ア
お次は、前回分の応用バージョン😁基本的にやっていることは同じで2度打ちなんだけど、今回はそこからボールキャッチに挑戦😄そう考えた時、地面に置いたボールで行おうとすると、ダウンブローで捉えなければならず、その結果、キャッチできるようなふわりとした球を打てないため、ボールをティーアップ⤴️そうすることで、ボールの下からヘッドを入れられ、さらに、ヘッドが下から上へ向かっている時にボールを打つことが可能となるので、特に小細工することなく、流れの
日課の素振り。9月10日のホーム名倉での月例杯A戦に向けてスイングを下手固め。練習場で良い感じだった右足に向かってグリップを振り下ろすスイングを修得中。で、以前よりも更にヘッドスピードは上がって来ている感じだ。素振り用の測定器で40m/sでの攻防。ユピテルだと推定50m/sの数値になる。右足に向かって振り下ろして後はクラブが描くスイング軌道に任せて。。。上手く行けばいいけど。
日課の素振り。日々振るのは良いのだが、間違った素振りを繰り返すとそれは良くないので、自身の素振りの現在位置を確認してみた。素振りポイントから120cm後方に測定器をセットして、素振り用クラブの2番アイアンで確認。サクッと素振って38.1m/sのヘッドスピード。ユピテルのドライバーに換算すると48m/sは行けてる感じだ。ここからもう一段上げるには、左踵への踏み込みを強くしないと難しいかも。。。で、M-TRACERで素振りの軌道を確認してみた。バックスイング
ちょっと面白いの見つけた!商品はVlookeeゴルフマット商品Link:https://amzn.to/3YeC92p打ったクラブの軌道がマットに出るんです!意味わかんないって?ですよねぇ(笑)ボールを置く打つ跡がつくなでると戻る気持ちいいぃぃぃい!爆笑ショット軌道や入射位置など自分の目で確認できて良いねぇ上手くなれそう試し打ってみたい人はアドバンスゴルフにGo
直近5ラウンドの平均スコアは85.6。自分的には、上出来の数値だ。それを支えてくれるのが、アベレージのスコアの要であるドライバーショット。そのドライバーショットはそれほどFWキープ率は高くないもののそこそこ狙える位置、しかもまずまずの飛びを見せてくれて安定したスコアに貢献してくれている。ただ、練習場ではレベルスイングのイメージでショットするものの、ラウンドではアッパースイングのイメージでショットしたほうが、打ち出し方向も安定してそれなりの飛びもある。自分的には、レベ
スイング軌道を変えているが、身体の構造から考えた自然な動きの軌道は、まだ自分の中では、知らない感覚だから、打てる気がしない。こないだのレッスンで可視化された今の感覚は、真理とは程遠く、今までの経験に囚われた、それっぽいが本質は捉え切れていない観念が詰まったスイングをしている。もはや失うものもないのだから、自然の摂理を信じて、押せば自然に戻ってくる場所をひたすら探そう。
スイングが丸裸になる詳細な動作回析をしてもらいに、知り合いのプロに3時間みっちり観て頂いた。普段イメージしている事と真逆の現象がでている。イメージは、体から離してあげて、インサイドの側の体の近くから下げていくイメージだが、現実は、真逆で、体の近くであげて、体の遠くで下げていく、という典型的なアマチュアが陥るスイング軌道になっている。イメージと現実を合わせていく、というのは、本当に難しいのだ。
ここ数ヶ月取り組んでいいる右に打ち出すアライメント。これまでのショットイメージはこんな感じ。アベレージらしく黒線の飛球線に平行に構えられず、肩のラインを飛球線に向けてしまって、プレーヤー基準のアウトサイドインのスイング軌道で、ボールを捕まえる引っ掛けで打たないと真っすぐ飛んでくれないスイングだ。ちゃんと当たると、プッシュしてOB。引っ掛けを嫌がるとプッシュスライスでOBの安定感のないスイング。で、プロの打ち出し方向に着目。かなり右に打ち出す場面が多く、引っ掛け
ドライバーで打つとスライスがでてしまうのだが今朝なにげにボールをクラブヘッドの内側においてうったところ極端なスライスは無くなった気がした。フェードボールのような打球。実際にコースで試したところこの位置で打つことを心がけると極端なスライスはほぼなくなった。ちょっと油断してスライスが出ることはあったが基本は左から右への軽いスライスかフェードボールで安定した。おそらく自分の解釈ではクラブヘッドの内側は手前側に傾斜しておりボールを捕まえやすい仮にアウトサイドインのスイング軌道
こちらはリシャフトで持ち込まれたRODDIOS-DESIGN今回ご提案させて頂いたのはLOOPのGK手元剛性が緩めの、いわゆる粘り系シャフト弾道でいえば左サイドからのフェードが打ちやすいシャフトお客様のスイング軌道的やタイミングにピッタリのシャフトです!S-DESIGNに限らず、シャフトが合わないと全然だめですねついでに言えば、多少スイングが改善される方向に誘導してくれるシャフトを選べるかどうか?さらなる