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朝の散歩道を今朝も歩いた、流石は千葉県である常夏の地域とは言わないが、久々に白い雪を見た感あり、今朝の散歩道にはところどころだが、一応残雪は見ることはあった、場所によっては小さな、小山(こやま)のようになった雪の山を見ることがあった、それは片づけられた雪のお山である、そんな道で可愛らしい小さな雪だるま☃️とであった!面白いですね(...これは失礼しました)、小さな目がつけられて耳👂もわかりますね、両手の代わりにはススキ🌾がつけられていました!さて、そんな今朝の朝散歩でしたが、もうひとつ日頃
ビデンス(菊咲き栴檀草)リナリア(姫金魚草)リナリア(姫金魚草)リナリア(姫金魚草)リナリア(姫金魚草)ビオラ(三色菫)ビオラ(三色菫)ビオラ(三色菫)スイフヨウ(酔芙蓉)
先月は行ってないので久しぶりの咲くやこの花館ですまずは熱帯雨林植物室ここにはいろんな蘭が展示されていますメディオカルカ・バーステージイは小さい花の着生ランですオンシジウム・シャーリーベイビーはチョコレートっぽい香りがする蘭のようですカトレヤスパトグロッティス蘭の撮影はこれくらいにして外部庭園に出てみました白いコバノランタナはおそらく初撮影ですスイフヨウがまだ咲いていましたシワシワになったナツメの実続く
サツマノギク(薩摩野菊)サツマノギク(薩摩野菊)ノコンギク(野紺菊)ナカガワノギク(那賀川野菊)ビオラ(三色菫)ポリキセナエンシフォリアポリキセナエンシフォリアスイフヨウ(酔芙蓉)ブルーベリー(沼酸塊)
いわゆる耄碌すると出たり入ったりする記憶というものがある。調子よく思い出す時もあればそうでない時もある。そういうのをボケ記憶庫として記録しておくことが必要なのではあるまいか。しかしいざ思い出そうとしても簡単に思い出されるものではない。最近の例●スイフヨウ…『唐子咲き』と『くす玉咲き』『記憶の空白化』記憶の空白化はどうして起きるのか?以前はボケとか痴呆とか呼ばれていたものだが最近は認知症という症状で呼ばれる。認知症を自分で判断すると何度でも同じようなところ…ameblo.jp
昨日はまとまった雨が降って久しぶりに傘を持って会社に行きました。幸い土日は晴れのようですが、気温が一気に下がって寒さすら感じました。これが本来の秋の気候と言ってしまえばそれまでなのですが。。。前回の最後に書きました通り、藤原宮跡のあとおふさ観音にいきました。藤原宮跡から歩いて10分ほどでおふさ観音に着きました。バラと風鈴のお寺とのことで夏の風鈴祭りがとても有名ですが、10月7日から提灯まつりが、10月19日から秋のバラまつりがはじまりました。境内全体に真っ赤な提灯がたくさん飾られ
毎度です酔芙蓉ってことで水生植物公園に咲いていた酔芙蓉ですこんな水生植物公園に咲く酔芙蓉でした
近くの道端ではナズナの花がここからはいつもの・・・河川環境楽園を散歩ですアクア・トトぎふの壁際にはスイフヨウコバノタツナミソウが数輪川の中ではフキが青々として食べてくれって言っているようだが、北風の一吹きで気温が下がってこの先もこの状態を保っていけるだろうか?ナズナもちょっと早く咲き過ぎたのではと思うが見ているとちっちゃな春を感じます
スイフヨウ‐くす玉咲き唐子咲きは覚えていたがくす玉咲きはまた記憶が消えてしまった。スイフヨウについては何度でも繰り返しブログ写真にあげて見る以外にない。『スイフヨウ』どうもこの花を見る度に記憶がリセットされる。アレ、この花何だったケ?となる。これは我ながら不思議な感じ。今では名前も思い出しているのだが…。スイフヨウ唐子咲…ameblo.jp記憶の正体はナンダ…?魂はゆらめく。
橘寺で1番見たかったのが住生院の天井画著名なる画家のご協力により華の天井画が260点奉納され、華の浄土の様相を呈しているとのことです。数年前に1回見たことがあったんだけどまた見に来れてよかった天上を見上げて写真を撮るのは結構しんどい、、。そこで、以前来た時もしまちゃんと2人で寝転がって見たことがあったので今回も同じように寝転がって見させてもらいましたどれも綺麗です何枚か撮ってきました横にいた若い女の子も一緒に寝転がってみて喜んでました
時間は前後するが今日は鉢を洗っていた。最初大きな鉢を水に浸けて居たが中に詰める土が余計要ることに気が着いた。小さな鉢に替えた。水の中でタワシでゴシゴシ洗った。スリット鉢は5号。さあ後は培養土を準備しなくては。アレ、またこの花を忘れている。ボケ爺は何度でも忘れる。と、思い出した。スイフヨウのくす玉咲きでした。
BGM追悼:谷村新司:遠くで汽笛を聞きながらー古いVer追悼:谷村新司パワフルな時の谷村新司氏です。ただ今は安らかにお眠りください、、、亡くなってしまったDrの菅沼孝三君も一緒の時です。今頃、虹のかなたで二人で再会していると思います。僕の弟子達が撮りためていてくれたコンテンツを順次アップロードいたします。皆様で旅立ちを見送ってあげてください。合掌、、、、、www.youtube.com花の命は短い。いつかはみんな死ななければならない時が来る。合掌。スイフヨウ‐くす玉咲き
鶴舞公園でハロウィーン!鶴舞公園,名古屋市緑化センターにハロウィーン装飾が出ています。緑化センターと言えばスイフヨウ園。今月中旬のスイフヨウ園です。10時過ぎのスイフヨウ。白いですよね。色を変えたスイフヨウもあったり。二日酔いですか?花が終わる前には,白には戻らないのかしら。明日が今日よりも幸せな一日になりますように。Aでした。
どうもこの花を見る度に記憶がリセットされる。アレ、この花何だったケ?となる。これは我ながら不思議な感じ。今では名前も思い出しているのだが…。スイフヨウ唐子咲き唐子咲きはよく実を結び実生の苗もたくさんできる。くす玉咲きくす玉咲きの花は実を結ばない。そもそも花の作りが一個の花の集合花でブーケのような花だ。
2023年10月5日に訪れた大船フラワーセンターに咲くスイフヨウと宿根ヒマワリです大船フラワーセンター【スイフヨウ】NIKOND850TAMRONSPAF90mmf/2.8DiMacro1:1(272E)[90mm,f7.1,1/125秒,ISO110]【撮影日2023.10.5】大船フラワーセンター【スイフヨウ】NIKOND850TAMRONSPAF90mmf/2.8DiMacro1:1(272E)[90mm,f5.0,1/400秒,
依那古駅にちょっとだけと作業によりました厳しい時間だったけど少しだけ頑張ろうと思って「肥料を入れて耕す」を十分でやるぞー!!って思ったけど車を停めるまでに依那古駅ご近所さんに出会ってご挨拶立ち話駅に入るまでにもう予定より遅れてるし駅舎を抜けると右側私が引かなきゃ誰も草なんてひかないよねまだ「ミズヒキソウ」が満開ですフェンスに絡ませた「リュウキュウアサガオ」は、やはり今頃からのほうが花数が増えるのかなぁその奥に広がる雑草と「ヒャクニチソウ」向うの鮮やかな紫は「アメジス
歩けなかった私がやっと参加する事が出来た会。3年振り?になるのかもしれないが久しぶりと声を掛けてくれる方達がいる嬉しかったなぁ~。全く知らない方もたくさんいらした。担当の先生も変わっていてちょっと緊張。過去に学んだ事も忘れているのではと心配だったけれど案外、覚えていた!私、偉い!今年から新たに参加された方が多く会の内容は初心に返っていたので復習できて今の私にとってはとても有り難かったです。そして、久しぶりに聞いた先生の声は美しかった!なんて美しいん
上野天神祭のためだんじり会館から三基のだんじりが出され各町に帰っていきました朝の上野はお天気もよく少し風が出てましたが三重県警・近畿日本鉄道・伊賀鉄道さまのお陰で無事各町に移動していきます今年は上野市駅前NTTの前に近くの白鳳幼稚園児さんが綺麗に整列して腰掛け見物します10時44分の電車が上野市駅に入ったら丸の内交差点〜丸の内踏切を通って街へ踏切は架線を上げてだんじりを通します園児さんの声援が可愛くて力になります今年は福居町・鍛冶町・西町の三町が踏切を渡ってい
スイフヨウ園名古屋市緑化センター内にあるスイフヨウ園ハロウィンの飾りがありました美しかったスイフヨウお昼近く色が少しピンクに変わっていきますまだつぼみもあります大きな木になっているのもスイフヨウの木の下に・・・ホソバウンランホソバウンランスイフヨウ園にローゼルが
おはニャンjunでふ「国際庭園」をあとにして次の場所に向かう途中、変わった花を見かけたよ。調べてみたら「ルッセリアエクセティフォルミス」っていぅ花でした「スイフヨウ」っていぅ花もあったよさらに先を進み、運河のような河を渡り。。。着いた先ゎ「花美の庭」花美の庭にて建物のところで自撮りも1枚少し場所を変えて「
暖かな日が続いています。室内では27℃くらいありました。本日の季節のアルバムは、秋の七草とスイフヨウの花をお届けしますのでご覧ください。▼春の七草は、七草粥にして無病息災を祈るのに対して、秋の七草は、美しさを鑑賞して楽しみます。秋の七草は、万葉集に収められている「山上憶良」の二首の歌が始まりとされています。★秋の野に咲いている草花を、指折り数えると七種類ある。それは、萩の花、尾花、葛の花、撫子の花、女
今朝早くから背戸屋の草刈と掃除。逆方向から見る。終わってお茶を飲んでいたら市役所と浄化槽の業者がやってきた。まったくことが流れるように運んだ。家の敷地が排水のの枡とそんなに差がないのが原因だ。ここは市道なのだが一個人のために排水の位置まではいじらない。おそらく地下浸透式の排水方式となるだろう。スイフヨウくす玉咲が見事に咲き進んだ。花喜野さん今年は立派に咲きましたよ。
記憶が堂々巡りしている。ナス科の花だった。そこまで出かかっているのに出て来ない。と出て来た。ニオイバンマツリだった。サツマルリミノキアケボノミヤマシキミ草を刈りながら観察を続ける。スイフヨウ‐くす玉咲きこちらは花喜野さん由来のスイフヨウ。ところがナント南津海に実が生っていた。イヤイヤこれには驚いた。
たまに行くカフェで初めてモーニング食べた。ブレンドコーヒートースト、ゆで卵、小倉あんはサービス。サラダを追加。ウエイターは、新人で机に置く時にちょっとこぼしたが、責めるのは可哀想なので見て見ぬふり。美味しかった。自宅近くで、「酔芙蓉(スイフヨウ)」を見かけた。日本・中国原産の落葉低木。樹高は3m、花期は7〜10月、花の色は白からピンク。花は一日花で、咲き始めは白ですが、時間の経過と共にピンクに変わります。この色の変化から、花が「酔う」と見たてて名付けられました。ほとんど八
富山県中央植物園の『スイフヨウ』です。漢字では「酔芙蓉」ですね。読んで字の如く、朝は白く咲いた花がだんだん色味を帯びていき夕刻にはピンク色に染まる様子がまるで酒に酔っているようだとついた名前が「酔芙蓉」です。撮影場所:富山県富山市婦中町上轡田DateTaken:October13,2023CanonEOS7DMarkII,EF300mmf/4LISUSMISO:400,Tv:1/1600,Av:4.0,+1/3『スイ
前回はほぼコキアの色付きを確認しただけの短時間でしたがこの日はゆっくり山のエリアを周りましたヒメジョオンにベニシジミアメリカデイゴもまだ咲いていました今年初のイヌホオズキこの赤トンボはリスアカネか?ハギ名札がないので正確な名前は分かりませんシラハギヒガンバナ山のエリアの中でもスイフヨウを見つけました続く
巾着田に咲くスイフヨウです。(埼玉県日高市)枝いっぱいに花を咲かせていました。ほろ酔い加減のスイフヨウです。ホオジャクが盛んに飛び回っていました。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
今回は「尾道の花々(748)」ですクチナシかな?ヒルザキツキミソウスイフヨウ今回は以上です
酔芙蓉(スイフヨウ)。時間とともに花の色が変化する。花言葉は「幸せの再来」。
近くの畑でスイフヨウが咲いていましたなぜか酔芙蓉を見ると「風の盆恋歌」(高橋治)を思い出します思い出すと言っても鮮明に覚えているわけではないが酔芙蓉とおわら風の盆(富山県八尾)の胡弓の音が頭の中に渦巻くのです一度行ってみたい所です