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これはコメツブツメクサ。白詰草(クローバー)の小型版という意味合い。歩道の隙間などで見られるツメクサは、「爪草」と表記。コメツブウマゴヤシ(米粒苜蓿)との識別に自信があるわけではない。花(穂)をつけていない幼芽のスイバとギシギシの識別に自信がないのと同じ。ハルジオン(いま咲いている)とヒメジョオン(6月頃から咲き出す)との差は、花期のズレと茎が空洞かどうかで判別可能。画像の中にはセイヨウタンポポの絮やヘラオオバコの葉も確認できる。画像の左上に見える細長いイネ科の葉を持つ植物はなにか
毎日雨が降っていますが、今日の午後は夏日となり、半袖でもアイスがとても美味しく感じられました。マユミの木4月29日同じ日にシャクヤク場所は変わって先週県立美術館そばの公園を訪れる機会があり、写真を撮ってみることに。^_^この花の名前はニガナ(苦菜)。名前のとおり苦いのですが、食用や民間薬としても使われてきたそうです。原っぱや道ばたで見ることはよくありますが、ここまで群生しているのを見たのは初めて!自然に生えたのでしょうか。ニガナ
大阪北部の里山の散策です𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧この日は曇りで、午後から下り坂過ごしやすい日でした(*'ᵕ')💭💭💭💭鳶がこんにちはー(^o^)/ツボスミレ(ニョイスミレ)小さなスミレです葉っぱもスペード♠️形でかわいいヤブニンジンコバノガマズミ山の中で純白の花が目立っていました林道をどんどん入っていくと薄暗い場所になりますそこでギンリョウソウに会えました!!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝昨年は旅行先で、隠岐諸島の西ノ島山の中での出会いでした🚢ギンリ
霧雨のち曇り☁️午後から快晴🌤️☀️気温16℃/22℃雨が止んだので午前中にお写ん歩🚶♂️今日のお写ん歩写真散歩道のあちこちで揺れているスカンボ別名:スイバ(酸葉)ギシギシスイバは雌雄異株しゃがみ込んでパシャリ📱✨雌株の雌花マクロレンズでズーム🔍淡紅紫色のボンビンのような小花平たい楕円形の種子になります↓こちらは雄株の雄花マクロレンズでズーム🔍淡桃色の小花🔎マクロで見ると雌花も雄花もとっても可愛い💕✽+†+✽―😷―✽しゃがみこんで写真を撮って
これは、スイバ?それともギシギシ?スイバだとずうっと思ってきたけど、よく似た野草がありそれがギシギシだと言う…ちなみにスイバには、赤っぽい雌と、白っぽい雄がある!画像は赤っぽいの、白っぽいのも散歩道に沢山咲いてたよ、、、あーわからへん、スイバだと思うんだけどな。
おはようございます🌞昨日農作業をしていてやたらとデカくて強そうなこの雑草を根っこから抜いていたそしたらこの根っこがやたらと黄色いまるでキハダのようになんかキハダ並みに薬効がありそうだなと思い今朝調べてみたらスイバという野草らしいこんなブログに辿り着いたhttps://ameblo.jp/tomorotomoro62/entry-12158466886.html『スイバの根』スイバの根を利用したいと思い、引き抜いてみました!根元から慎重に抜くと、きれいに抜けます✌根はこん
続きまして普段お散歩中によく見かけますがあまり気にかけてません😅スイバ雄花雌花あるそうでまだ硬くて分かりにくいので虫メガネ🔍で観察イソギンチャクみたいなこの子は雌花かな?今迄気にかけてなくてごめんなさーい😅花の付いてない木🌲足元にポトポト名前も可愛い♡花の木自生は長野や岐阜や愛知の丘陵地に🌸雄花お隣の木は🌲雌花がぶら下がってました雄雌違う形楽しいですね。山際に咲いてましたニシキゴロモ葉脈が紫🟣濃淡様々ピンク色も咲いてまし
今日は白い倍音の魔法使いの年惑星の月(イヌは現れを仕上げる)[私のすることをどのように仕上げるのか?]7日(創始の週シリオ)音3黄色い電気の人(白い犬のウェイブスペル)KIN172この記事の続きを書いていなかったので詳細を少し。。。『〈4.3KIN165〉シンクロニシティはテレパシー』今日は白い倍音の魔法使いの年太陽の月(ジャガーは意図を律動させる)[どうしたら私の目的に達するのか?]28日(熟成の週シリオ)音9赤い太陽の蛇(赤い地…ameblo.jp山納銀
江戸川静の“写真つき旬編小説”です。日常の風景からちょっと不思議な話、ハードなものまで。実話もふんだんに。【写真】スーパーの店先で鉢植えを選ぶ。気持ちに余裕がないと、なかなかこうはいかない。・右下“スイバ”の花言葉……「親愛の情」「忍耐」などです。◎次回更新は明日の予定です。
2024/04/09写真と記事を追加しました。一昨日、自宅近くの空き地や田んぼ周辺を散歩しました。空き地や田んぼの道端には、一面タンポポが咲いていました。そんな中、タンポポ以外でも多くの雑草の花が咲いていました。自宅の裏でキュウリグサ(ムラサキ科)を見つけました。写真が少しボケました。キュウリグサの花は、わずか2mm位のとても小さな花です。拡大して写しました。とてもきれいでカワイイ花です。近くの田んぼに行く途中の道端でスミレを見つけました。コンクリートの隙間で育ってい
日の出の観察の後、団地内の一部を一巡り。街角のお花さんと言うところかな八重・ユキヤナギコナスビタチツボスミレチゴザサ?ムラサキハナナ空き家かな?と思っていたら、住人の気配アリ。オンツツジスオウ午後からウォーキング目的で団地裏の里山に出かけた。ところが・・・・、いつもの習性?で、車道脇の畔や法面に目が行ってしまう。すっかり忘れていた場所に「オカスミレ」キランソウ
こんにちは😊この辺りでは春へと一番につないでくれた梅そろそろ終わりにちかく陽ざしの中でヒメオドリコソウが舞いはじめました生まれたばかりのスイバは赤ちゃん草地の中は新しい芽吹きがいっぱいオオイヌノフグリは花畑みたいに咲いていてブンブンと羽音をたててハチさんがやってきました足には満杯の花粉バケツを下げて花から花へすばやく飛び移りカメラにつかまってくれませんブンブンカチッカチッブンブンカチッカチッカメラシャッター追いつかず疲れ知らずの子のようにハチが飛ぶ
家の前の打家の前の更地は基礎工事が終わった。よって建設用地内の草草は姿を消した。しかしその外側では春の草が成長している。建設地の東側の歩道脇のキュウリグサ。ウィキペディア:キュウリグサ(胡瓜草、学名:Trigonotispeduncularis)は、ムラサキ科キュウリグサ属の雑草。和名は、葉をもむとキュウリのようなにおいがすることに由来する。名前を知っている草でもむやみには触れない。ロンドンの公園でひどい目に遭っているので。でも上のような解説があるので、なんどか少しキュウリグサ
今日も3時半の新聞配達のバイクの音を聞いたのであんまり眠れてなく、7時過ぎには目が覚めて、9時には布団を出て、残り物で朝昼兼用のご飯を終わらせた✌️今日は曇り時々晴れでも時々強風が吹いて肌寒く、今日もほぼ何もせず😥昼過ぎから畑をチェックすると、この前までペシャンコだったヨモギの大群も少し大きくなってきたが、小学生の時、川で泳いでた時に「水中眼鏡が曇る時はヨモギの葉っぱの汁を付けると曇らん!」と言われて使った事があるだけで、これまで食べたことがなかったけど、食べられるとは知ってるので食べてみよ
ラッパスイセンローズマリー雨に打たれて頭を垂れていた。当地ではスイバは至る所で見るが、ギシギシはなかなか巡り合うものではなかった。今日はたまたま散策時に観る事が出来た。ギシギシとスイバ波打つような感じ葉脈が網目状ギシギシ葉の基部が矢じり状茎に溝があるギシギシに比べ葉脈がシンプルスイバハハコグサ耕作前の畑地には雑草が生い茂っていた。ホトケ
やってみたいをやってみよう!食べ物編。いただいたレモン2個でマーマレードを、摘んだスイバでジャムを作りました。ストーブの上でコトコトと煮込んで・・・出来上がり。甘酸っぱくて美味しい♡♡♡
スイバの赤くなった葉っぱでジャムが作れるよ、ルバーブみたいな味がするよ、と聞かせてもらって、それなら!と、やってみたくなりました。さっそく、はっちゃんと中村川沿いへ。まだ葉っぱが青いけどこれかな?スイバに似たギシギシ??よくわからないから、今日は見るだけにしよう。夕焼けが綺麗。こっちの空も綺麗。家に帰って、調べてみました。スイバもギシギシも食べられる、酸っぱいのがスイバ、酸っぱくないのがギシギシ、だそう。次はかじって確かめてみよう。
1月17日(水)カエル☆🐸でございます🍀ブログお立ち寄りありがとうございます🍀本日もお付き合いどうぞ宜しくお願い致します🙇⭐本日の誕生花⭐①コチョウラン(胡蝶蘭)⭐胡蝶蘭の花言葉⭐「幸福が飛んでくる」「永遠の幸せ」「美人」「純粋」「豊穣」「豊醸」🍀花言葉の由来🍀✴️「幸福が飛んでくる」✴️「胡蝶蘭」の名前は花の形がひらひらと舞う蝶をイメージして「胡蝶蘭」と名付けられましたこの花名から「蝶」のように幸福が飛来するイメージを花言葉に名付けました✴️「永遠の幸せ」
1月17日の誕生花と花言葉は、デンドロビウム(我が儘な美人)、シンビジューム(高貴な美人・飾らない心・素朴)、胡蝶蘭[コチョウラン](あなたを愛します・清純)等々があります。今回は、酸葉[すかんぽ]を取り上げます。花言葉は、「親愛の情・愛情・情愛」です。スイバは、タデ科スイバ属の植物です。田畑や道端によく見られます。漢字では、蓚・酸い葉(葉を噛むと酸味があり、スイバ(酸い葉)などの語源となっています)と表記します。ギシギシという地方名もあったり、スカンポ(酸模)、スカンボなどの別名でも呼ばれ
あけましておめでとうございます。今回は岩堰周辺の散策の続きです。主に岩堰近くの公園を歩きました。スイバシュウ酸を含めため葉や茎を齧ると酸っぱく、スイバ(酸い葉)と呼ばれる雑草がありました。日当たりが良い場所なのでニョキニョキ伸びています。スイバは昔から食用とされており、このスイバは採集しても良さそうです。しかし、シュウ酸の過剰摂取は体に有害なので、スイバの食べすぎは体に良くないかもしれません。セイヨウカタバミセイヨウカタバミの花が咲いていました。セイヨウカタバミは南アフリカ原産から鑑賞
12月1日(金)カエル☆🐸でございます🍀ブログお立ち寄りありがとうございます🍀本日もお付き合いどうぞ宜しくお願い致します🙇⭐本日の誕生花⭐①アンスリウム⭐アンスリウムの花言葉⭐「煩悩」「恋に悶える心」「情熱」「心は燃えている」「印象深い」「飾らない美しさ」「温かいもてなし」「無垢な心」「可愛い」「心は燃えている」「炎のような輝き」「献身的な愛」「戯れの恋」🍀花言葉の由来🍀✴️「煩悩」✴️サトイモ科の植物にみられる〈仏炎苞〉は仏像の背後にある炎をかた
10月26日の誕生花と花言葉は、熊葛[くまつづら](心を奪われる)、ツンベルギア(黒い瞳)、イチョウ(しとやか・鎮魂・長寿)、クサギ(運命・治療)等々があります。今回は、酸葉[すいば]を取り上げます。花言葉は、「親愛の情・情愛・忍耐」です。スイバは、タデ科スイバ属の植物です。田畑や道端によく見られます。漢字では、蓚・酸い葉(葉を噛むと酸味があり、スイバ(酸い葉)などの語源となっています)と表記します。ギシギシという地方名もあったり、スカンポ(酸模)、スカンボなどの別名でも呼ばれる事もあります
アルマニアことドイツの片田舎、今の時期に出回る野菜で、果物コーナーに置いてある蕗のような茎「ルバーブ」というものがあるのですが、それがドイツに来て大好きなり、毎週買ってはジャムを作っているのですが、野原の散歩でふっと思いつきました。「スイバ」で応用できるのでは?と。善は急げで、早速柔らかめの茎を採取してきて、でも酸っぱ苦いのは嫌なので、適当に切ってから下茹でをし、それからお砂糖を加えてジャムにしてみました。結果:成功。(奥の赤
スイバは、レッキとしたハーブであるものの、世間の認知も業界の認知も共に「雑草」でしかない。それはとにもかくにも「その辺」に生えているのが災いしている。ヨーロッパで言う「ソレル」というハーブと同属同種であって、ソレルであれば園芸屋さんに行けば小ポット苗が300円くらいで売っているのを思うと、日本でのスイバの評価はとても納得のいくものではない。犬の散歩など通りそうにないところを探して、その葉を摘んで齧ってみる。一瞬、青臭いような香りがして「いや、こりゃダメだ」と思う
母の日が終わり、母の月も終わり、あっという間に6月。すんだことはすんだこと。過去をふり返らないのが花業界。母の日のことなんてすっかり忘れてしまったことでしょう。それでも花屋さんが、しぶしぶであっても認める変化がありました。それは、「タラスピなくして母の日なし」「タラスピがなくてはアレンジ、花束をつくれない」画像1タラスピ生れは「雑草」ですが、アレンジによし、花束によし、最強のヘルパーはなどんやアソシエさんのHPより引用花屋さんの会話。「雑草」
田んぼまわりの草を刈っていますジキタリススイバ少し汗ばむ程度の良い季節ですもうすぐに梅雨入りかな?
曇り☁️のち晴れ🌤☀️〜🌥気温14℃/25℃今日のお写ん歩写真池の土手道で揺れていた小さなヒメスイバ(姫酸葉)同じタデ科ギシギシ属の「スイバ」よりも小さい種という意味を込めて“姫酸葉”と名付けらたそうです(茎や葉を口に入れて噛むと酸っぱいことから「酸い葉」)ヒメスイバは背丈は20〜30cmほどスイバ同様、雌雄異株とのこと小さな花なのでしゃがみ込んでマクロレンズで拡大してパシャリ✨パシャリ✨ネットに載っていた雄花と雌花↑写真はお借りしてます比べてみたけど
姿なく声の響きし公園の木の葉のなかにキビタキはいた昼になり風は冷たい道端のスイバを啄むカワラヒワ二羽
スイバ(酸葉)今の時期、空き地や車道脇などにたくさん生えています。今日も運転中、たくさん見かけました^^こんな可憐な可愛らしい花を咲かせます。ピンクと緑のコントラストが綺麗ですね。ルーペ越しに本当に細やかなつくりにうっとり…よく似た草で、もっと背丈が低いものは「ヒメスイバ」。赤くならない緑色のものは「ぎしぎし」の可能性も。その「ぎしぎし」は水脈に沿って群生しやすく、地下水位を知る指標植物のひとつになっているそうです。******これから土壌環