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島根県仁多郡奥出雲町八川にあるJR西日本木次線の駅この日は風も強く吹雪いてます真っ白な雪景色にオレンジ色の列車が映える〜JR西日本では唯一の3段スイッチバック駅に隣接して「延命水」と呼ばれる湧水があって汲み放題!雪かぶりのお狸さんお水いただきますねぇ🙂
3月31日(日)ひさしぶりにFZ1でお出かけ今里筋を南下国道25号国道479号国道309号府道201号国道310号ローソン五條インター北店到着FZ1でひさしぶりに大阪府を脱出して奈良県中々、バイクで大阪府を脱出できなかったここに来たのはホンマにひさしぶりYahoo!ブログやってた時、ブロ友さんがよくここに集まってたからサプライズローソンって言ってたイートインスペースが無くなってるから駐車場で休憩五條ICから京奈和道で北上五條北IC
南松本駅で貨物列車を撮った後は、松本ICから長野道に入ります。この間も雪は降りっ放しクルマに冬対策してあってよかった姨捨SAに併設されたスマートICを降りて、近くにある姨捨駅で撮り鉄しようと思いましたが、この雪では景色が期待できないので、駅近くの踏切を通過するだけに留めます。そしたらちょうどタイミング良く長野行きの普通列車がやって来まして、、、踏切を通過し・・・・・ませんでした実は、ここでは奥の線路は駅に停車する列車が入る引き上げ線で、本線は手前側の線路なのです。長野方面に向かう列車は
大平台駅神奈川県足柄下郡箱根町にある駅です。出山信号場から上大平台信号場まで続く三段スイッチバックの途上にある駅で、線内唯一の乗降が可能なスイッチバック駅となっています。乗り入れ路線・箱根登山鉄道線駅舎。ログハウス風の駅舎ですが、駅員は配置されていません。駅前には国道1号線が通っています。ホームは駅舎の下にあります。駅の西側にあるもう一つの出入口。ホーム上に設けられている駅事務員室。現在は終日無人化されているようです。ホームは2面2線。スイッチバック駅のため行
見覚えのある駅舎。どっしりと構えています。坪尻駅。また滝が見えました。モニターを見ると、目の前は行き止まり。ここで、運転士さんが車内を移動します。前回乗車時は大拍手大会でしたが、今回はマジ鉄が少ないと言うことでパチパチ程度(゚Д゚)私も前面に張り付いて待機します。信号が変わって発車。ポイントがよく見えます。左側に入りました。駅ホームもよく見えます。土讃線の本線との高低差を感じます。行き止まりが見えてきました。ゆっくりゆっくり進んで停止。坪尻駅に降り立ちました。運
列車は新改駅に。土佐山田駅方面から新改駅ホームに入り、スイッチバックで本線横の引き込み線に入り、本線に戻る。そんなメンドクサイ駅です。なお、今回は降りませんが、前に1度だけ降りた事はあります。
スイッチバック駅坪尻にて特急列車の通過待ち『2023年11月四国弾丸の旅②』讃岐財田にて後続特急の通過待ち『2023年11月四国弾丸の旅①』岡山駅にて。新旧の出会い。ひさしぶりに1泊2日の時間が確保できたので、どこか行って…ameblo.jp讃岐財田駅を出発すると、いよいよ山が険しくなってきます。次はいよいよ四国に2か所しかないスイッチバック駅・坪尻駅です。分水嶺と思われる峠を長いトンネルで抜けると遠方信号機がでてきます。やがて急カーブ右側にホームと掘
木好き駅…単線のよくある風景、行き違い砂の器で有名、亀嵩駅列車切り離しの出雲横田駅この先1日3本だけの超山岳秘境路線冬はもうそこまで3段スイッチバック駅、憧れの出雲坂根駅この写真を見ながらどなたかじっくり酒を飲みませんか
今日は一枚ED774下り普通列車磐越西線、中山宿にて1977.10.7スイッチバック駅だった「中山宿」。下り方引き上げ線より本線へと進行する列車を牽く4号機です。おしまい
人吉機関区の「人」のプレートが目を引きますね吉松駅から大畑駅へ向かう途中真幸駅はみなさんよくご存じのスイッチバック駅これはきっと車窓から先頭の1058号機を撮ったのだと思います信号機がある場所が矢岳駅方面への線路ですねそして後補機の1151号機電柱に「まさき」の駅名がみえます大畑ループを越えて下ってきた貨物列車中二のオッサン達が乗った列車を待っていたのですね運転士さんの笑顔が印象的真夏の午後の列車交換です肥薩線真幸駅(まさき)撮影:197
今日は一枚DF50573上り貨物列車土讃本線、坪尻駅にて1977.3.27在りし日の「シーサス・クロッシングポイント」を渡るDF50のラストナンバー、573号機です900馬力のジャーマンエンジンが低い響きを上げながら隧道へと走って行きましたしかし今思えば、DF50の主電動機の音って聞いたような記憶が無い...エンジン音に、主電動機の音がいつもかき消されていた様に思うおしまい
常磐道を走っていわき中央ICから県道を走り、やって来たのはこちら。JR磐越東線の江田駅。始発のいわきから3つ目の駅ですが、隣の小川郷からは8km、いわきからだと18kmも離れています県道から駅までは階段とスロープを上がること20mほど。昨今流行りのバリアフリーとは縁遠い構造になっていますこの駅を含む小川郷~小野新町間は福島県の浜通りと中通りの境目に当たるため輸送需要が少なく、1日に6往復しか列車がありません昼間には5時間以上列車のない時間帯もあります駅の近くには夏井川が流れていて、背戸峨
今回の『駅【簡易版】』コーナーは、新潟県南西部、上越市南部の飛び地的な地域である中郷区に位置するえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの駅で、現在に至るまでスイッチバック構造が維持されている、二本木駅(にほんぎえき。AraiStation)です。尚、写真はJR時代の2013年及びえちごトキめき鉄道に移管直後の2015年5月に撮影したものです。現在は状況がいくらか変化しています。ご了承下さい。駅名二本木駅(駅番号なし)所在地新潟県上
“乗り鉄”の私として、箱根観光の中で絶対に外せないポイントが、箱根登山鉄道だと思っています。数年前に箱根を訪ねた際の紀行を再掲載していきましたが、この記事で一先ずお開きとなります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スイッチバックの大平台駅の雰囲気が、あまりに長閑で素敵だったので、暫しホームでノンビリすることにしました。すれ違いのためのポイントがアナログな幾何学模様を描く線路の鉄の輝きと質感が、鉄道ファンにはたまりません!暫くすると、箱根湯本から強羅に向
こんにちは。7月6日に行ってきた東武アーバンパークライン(野田線)日帰り乗り鉄旅について書いています。ではつづきです。柏駅で大宮方面の電車に乗り換えます。こちらのホームは船橋方面へ向かう電車。左は先ほど乗ってきた電車で船橋ゆきとして折り返していきます。乗ってきた8000系。先発の船橋ゆきも8000系でした。しかも種別も行先もLED化されていない、いわゆる『幕車』方向幕車マニア、私の周りに結構いるんですよね〜(笑)車止めと駅ビルの間は通路になっていて行き来することができます。
こんにちは。昨日行ってきた東武アーバンパークライン(野田線)日帰り乗り鉄旅について書いています。ではつづきになります。増尾駅で下車、外に出ます。『相方さん所縁の地は東口側』とのことだったので、そちらに出てみました。東口の北方向。こちらは南方向。大きめなフードマーケットがありました。相方さんも行ったことのあるお店のようで、写真を撮って直ぐ送ったらそのような返事が返ってきました。フードマーケット前から駅方向。何軒かお店があります。線路傍に行ってみるとドラックスーパーが。もちろ
箱根登山電車の大平台といえば、正月に行われる箱根駅伝でチェックポイントにもなっているため、地名としてはご存じの方も多いのではないでしょうかこのような感じでスイッチバックになっていて、赤い目印の辺りに踏切があり、ここから2段になっている線路を走る電車が両方向とも撮影できます2000形「サン・モリッツ号」が上大平台信号場へ坂道を上って行きます盛り土の部分にもアジサイが咲いていますね。ちなみにこの部分の勾配は、碓氷峠(信越本線・横川~軽井沢間、現・廃止)と同じ6
ではさっそく、箱根登山電車の強羅駅から電車に乗って、麓の箱根湯本駅を目指します🚋登山電車と名乗るだけあって、最急で80/1000の勾配(歯車⚙️を使わない粘着運転では日本最急)と半径30mの急カーブ(こちらも営業線では日本最急)、そして途中3ヶ所のスイッチバックを駆使して急峻な山の中を上り下りしています。半径30mのカーブでは、最後部から前の2両の車体がはっきりと見えます途中の大平台駅で下車しました。ここは途中に3ヶ所あるスイッチバックの一つで、乗り降り可能なのはここが唯一です(残り2ヶ所は
年始年始の旅の続きまさかのビックリの姨捨駅上下線同時入線、いつか姨捨駅ホームから見てみたいですね。先に下り列車が引き込み線に入り、長野へ向けて発車。乗ってきた上り列車も出発しました。ただ通りすぎるだけではつまらんので、最初から姨捨駅では降りる予定でした。そしたら雪の降った直後で、雪景色好きとしてはテンション上がりますよね(^^)ついつい新雪に足を踏み入れたくなるのですよ。久しぶりの姨捨駅、以前はこんな展望台みたいなのは無かったような。手前が棚田か。また、そういう時期にも来てみた
毎度ご訪問ありがとうございます前回の続き『冬のトキ鉄直江津駅ホームを眺め高田散策へ【直江津~高田】』毎度ご訪問ありがとうございます前回ほくほく線爆速110キロ🚀乗り納めの続き『さらば爆速110キロ!超快速スノーラビット初乗車!!』毎度ご訪問ありがとう…ameblo.jp●高田12:46発高田散策を早々に切り上げ予定(時刻表)を変更ここからはいつもの乗り鉄、久々にトキ鉄車両(ET129系)から後面展望を眺める●上越妙高12:53発北陸新幹線から乗換で数
久しぶりの模型いじりついに以前から気になってたけど放置してたところに手をつけました。ポイントから下っていく線路がガタガタで列車が傾いてしまってました。初心者が初めてのレイアウトを思いつきで作ったのでこうなってました…。ここは大丈夫。ポイントを超えたところから傾きます。この先のカーブまで傾いてました。まずは線路脇のバラストをどけて高さを調整しました。本当はレールも剥がしてやり直した方がいいのですが大掛かりな工事になるので高さの調整のみに。とりあえずまっすぐに走るようになりました。
今回の『駅【簡易版】』コーナーは、熊本県北東部、阿蘇山の火口瀬(切れ目)付近に位置する豊肥本線と南阿蘇鉄道高森線の駅で、JR線はスイッチバック構造になっている、立野駅(たてのえき。TatenoStation。南阿蘇鉄道のローマ字表記は「TATENO」)です。尚、写真は熊本地震以前の2011年撮影です。現在は震災の影響で駅舎が解体されたり変化が生じています。また、記事は2011年時点のデータに基づいています。ご了承下さい。JRは既に復旧していますが、南阿蘇鉄道は運休中で、
地獄谷を後に山を下り、中野市にあるショッピングモールで昼食にします店やメニューもそこそこあって迷いましたが、結局は麺屋でカツ丼にしましたそこから国道117号線~同292号線をたどって、やって来たのはえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの二本木駅。現役では少なくなったスイッチバック駅の一つです。ホームで撮影しようと思いましたが、入場券が必要なので諦め反対側の線路際から撮りますちょうど直江津行きの普通列車がやって来ました駅を発車するときは一旦バックして、、、
【脱出困難】秘境駅「坪尻」周辺を探索する
妙高高原駅からはえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインに乗り換え。この辺りは本当の豪雪地帯なんで、4月とはいえかなり雪が多く残ってますね。ロングシートなんですけど、がら空きの車内でのんびり車窓を眺めるのも良いですよ。関山駅に到着!関山駅には1回来てみたかったので、やっと来れましたね。関山駅はかつては次の二本木駅と2駅続くスイッチバック駅で、そのスイッチバック跡を見たかったんです。ただ、こういう豪雪地帯は冬は当然雪に覆われてるし、夏は雑草に覆われてることも多く、GWあたりがベストかなと思
“乗り鉄”の私として、箱根観光の中で絶対に外せないポイントが、箱根登山鉄道だと思っています。新型コロナウィルス禍の中で遠出をしにくい状況が続いています。せめてこのブログ上で旅情を楽しんでいただこうということで、数年前に箱根を訪ねた際の紀行を再掲載していきましたが、この記事で一先ずお開きとなります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スイッチバックの大平台駅の雰囲気が、あまりに長閑で素敵だったので、暫しホームでノンビリすることにしました。すれ違いのためのポ
ふぅあ、果たしてこんな内容がふらふらしてるブログを読む人が居るであろうか?いやっ!誰も読まない!(反語)なうの、ゆうさんです。wま、ほぼ自分の日記だからねぇw今日は絶望の帰宅日(ま、1泊旅行だからね)すんげぇ早朝に、ビジネスホテルのモーニングを食べた後は(・ω・)帰りたくねー現実逃避だーゴロゴロだーあー帰りたくねーなんて、9時過ぎまでホテルベッドでダラダラしてて💦(・ω・)せっかく遠くまで来てるんだからぁ、なんか見て帰ろうずと、脳内横綱審
ふぅあ、もうこれでおしまいだと思ったでしょ?チッチッチィ甘いなルノワールのココアより甘いな!なうの、ゆうさんです。ゆうさん、高原をひた走り(・ω・)ここ、来たこと無いって、道の駅へあらキレイ(´∀`)どれ、どんなんか見てm(゚д゚)❗️ななななんぞっ?ママぁゆうさん乗りたいぃぃあの電車、乗りたいぃぃぃって、脳内横綱審議会はかったんだけどぉさすがに家族連ればっかん中、独り乗り込む勇気無かったですはい💦こ
思い出しながら綴っています“回顧編青春18きっぷの旅みちのくの旅”、いよいよ今回の旅の目的地である山形県に入ります(^^)v『回顧編青春18きっぷで行くみちのくの旅その2山形へ(^^)v』「青春18きっぷ」を使ったみちのくの旅、前回は福島駅周辺の散策までお届けしました(^^)v👇『回顧編青春18きっぷで行くみちのくの旅その1福島へ(^^…ameblo.jpなお今回、峠駅を紹介させて頂くにあたり、今まで何度も同駅を訪れているのですがまだblogを始める以前でしたので御紹介させ
2日目は室堂からバスで下山、ケーブルカーに乗り換え立山から電車で宇奈月温泉を目指します。バスに乗ってしばらくするとバスが停車しました。運転手さんがライチョウを発見しバスを止めてくれたのです。窓の外を見てみるとライチョウの親子が見えました。急だったので上手く写真は撮れませんでしたが・・・。真ん中あたりにいます。また途中に落差日本一の称名滝がみられました。ここもバスは停車しました。車窓からだとちょっと遠いですが。美女平がバスの終点ですが、ここからケーブルカーにのって立山駅です。こ