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個人旅の始まり始まり。成田からフランクフルトまで15時間どこを通るのかといえば北極圏。ロシアとアメリカの国境スレスレを通過している感じです。ただし15時間ほぼ揺れのない飛行機だったので、人生最高に幸せなフライト。ずっとJALのゴルフレッスンを見ていました。北極圏は上空から見たら、流氷が綺麗でした。フランクフルトの空港について、後ろの英語を喋ってた人が、飛行機のご飯がスナックだけでお腹が空いたってぼやいてました。ウケるーーー私もすくないなあって思ってましたので。タニタとコラボ
こんにちは今日は昨日の続きを書こうと思います!ケーブルカーの頂上から20分ほど歩くとオッシネン湖に到着です!アルプスの宝石と呼ばれているオッシネン湖は本当に何度見ても綺麗です!時間があったので、辺りを散策すると滝をみつけました!ちなみに、この場所には何ヶ所も滝があります!スイスの水は綺麗で、滝の水も飲めるので水筒やタンブラーを持参していくと飲みもの代の節約になります!少しハイキングをした後、お腹が空いたのでこちらのレストランに行きました!BerghausamOesc
2017年6月26日スイスのお土産(2)【Day11②】この回で、ついに2017年6月に夫婦でスイス個人旅行した記録が完結ですそれではお土産の続きを・・・。----------------------------スイスの切り絵風デザインのショッピングバック2WAYがまたイイ感じ海外のエコバッグ大好きでかなり活用していま~す10種類くらいあるので眠っているものも多いですがヴィクトリノックスのグッズ
2017年6月25日スイスとお別れ【Day10】とうとうスイスを離れる日が...楽しい時間はあっという間。本当に。。。とても名残惜しいのですがそれでも自分の住む場所へ帰るっていう事は『ほっ。』ともするものですこの日のフライトはヘルシンキ行の10:55発ホテルのチェックアウト前にもう一度、近くのMIGROSスーパーへ朝食の調達と買い忘れがないかの最終チェック・・・チェックアウト完了後は楽々カートで隣
2017年6月24日ディナー、そしてお別れ【Day9⑤】------------------------------------あらまぁ・・・夏季休暇を挟みしばらくご無沙汰してしまいましたあと少しで完結なので頑張りま~す予定では今回を入れて2~3回です------------------------------------ザンクト・ガレンから帰宅し私は夜のホテル移動に向けて沢山のお土産をパッキングその間、夫は友人と二人でドライブへ
2017年6月24日ザンクト・ガレン修道院図書館【Day9④】旧市街の街並みを楽しみ向かったのは修道院立派な建物です2本の塔が特徴なのですが今回はその正面から撮影していません...19年前はこの前で記念撮影したのだけど。一番の目的は素晴らしい図書館ホールこの修道院と図書館は1983年にユネスコの世界遺産に登録されました↑こちらがパンフレットと入場チケット1人CHF12※スイストラベルパス有効
2017年6月24日ザンクト・ガレンへ【Day9③】楽しい朝食後はサクッと出掛ける準備をして車に乗り込みました以前もザンクト・ガレンに行ったのですが入った事のない修道院の図書館ホールが見たくてドイツ方面を諦めてザンクト・ガレンに決めましたこの日は曇りで過ごし易い日だったしザンクト・ガレンまで30分弱の距離だしということで・・・ガレージで眠っていた友人のオープンカーでLet'sGo~ビュ
2017年6月24日お庭で朝食【Day9②】朝の散歩から帰ると朝食の準備ができていました6人みんなで朝食ですハムはスライサーの機械で切りたてパンやチーズ、手作りジャムにスイスのハニー昨日のチェリーやヨーグルトもピーチや杏も頂きました↑この朝食・・・19年前とは全然違う絵です・・・とっても近代的な感じ。チーズはパックされてなくチーズ工場にあるような丸いブロックでカッティングボードの上で自分でス
2017年6月24日19年振りの夢の世界【Day9①】前日の夜10時くらいに友人の家に到着友人のご両親とも19年振りの再会日本のニュースを見る度にいつも私のことを心配してくださっていたとのこと感謝た~っくさんのゴチャゴチャした日本からのお土産を広げみんなでワイワイと夜遅くまで会話が弾みました朝起きてすぐ、夫と二人で朝食前のお散歩へお家の裏です19年前の朝・・・目が覚めて窓を開けると・・
2017年6月23日チューリッヒ方面へGO【Day8⑦】思いもしなかったMちゃんとのサプライズ再会はとても感動的でした色々と予定は変わりましたが更に変更して友人の姉のマンションがあるチューリッヒへ行くことになりまたまた移動ですその途中、沢山のさくらんぼの木を発見↑こんな木がた~くさんあったのですたわわになっています夫が大好きなので近くの農家の直売へ連れて行ってもらいましたKirschen
2017年6月23日嬉しい出会いと再会【Day8⑥】スリル満点のフルカパスを越え下っていると・・・遠くにしか見えないけれどブラックノーズシープちゃん発見小さな白い花とグリーンの中伸び伸びと過ごしていましたどこを見てもスイスは緑と水に恵まれた国なんだな~って感じさせられます20年前に初めてスイスに来た時はロンドンのど真ん中で賑やかで忙しない日々を過ごしていたし若さもあって・・・真逆の環
2017年6月23日ローヌ氷河から東へGO【Day8⑤】ローヌ氷河の悲しい現実を目の当たりにした後は軽くランチをとることにローヌ氷河にある軽食屋さんでメニューを全部見たけれど・・・女性陣2人は食べたいものがなく男性陣2人だけ頂く形にこんなヘンピな所で手の込んだ食事を求めるつもりはないのだけど・・・悲しいくらいどれも幻滅するようなメニュー↑こちらが友人と夫が選んだランチ・・・マジかーって感じ
2017年6月23日ローヌ氷河到着【Day8④】クネクネとヘアピンカーブを登りローヌ氷河に到着~Rhonegletscherここからの眺めは・・・ん~ちょっとわかりにくい・・・かなり登ってきていますなかなかの崖ですでもこの崖の所には↑見えるかなぁ?マーモットちゃんが居ますよ巣穴から出たり入ったりしてました↑冬眠から覚めて夏を満喫中?↑SHOPに登ったところからパチリバ
2017年6月23日ローヌ氷河までの道中【Day8③】テーシュ駅を出発しフィスプ(Visp)まで上がりブリーク(Brig)方面へフルカ通りをズンズン進みましたまたまた峠が見えてきましたょ~ブ~ンたくさんのキツ~イアールのカーブをクネクネ進み何度見てもスッゴ~イ↑コレを登るとローヌ氷河ですが登りきる前にグレチ(Gletsch)でトイレ休憩↑ローヌ川沿いの休憩場所テーシュから85
2017年6月23日氷河特急との追いかけっこ【Day8②】テーシュからローヌ氷河を目指して美しく大好きなスイスの中をドライブ中ほとんど氷河特急と同じようなルートでした道路のすぐ横を走っていたりちょっと車を停めて休憩していると真っ赤な電車がカメラを構えていると電車に乗車されていた方々が手を振ってくれましたその後も・・・いつの間にか私達の左を走っていたり車で信号
2017年6月23日ツェルマットとお別れ【Day8①】今日はツェルマットとお別れの日しかし、前日に思いっきり満喫したので...気が緩んだのか...満足しきったのか...朝目覚めると・・・え゛~~~っ???マッターホルン様はもう完全に朝焼けされていました軽くタバコも吹かしちゃってるマッターホルンでしたこの日こそは朝焼けしていくマッターホルンを見たかったのになぁ大失敗のお寝坊でしたまた来なく
2017年6月22日ツェルマットでの午後【Day7⑧】お部屋でランチを楽しんだ後はみんなお疲れの中・・・ぷらっとツェルマット散策へというよりお土産探し??外に出るとどこもかしこもお花・お花さすがスイスですね気分が一層上がります絵本の中を歩いているみたいストレスゼロで本当に心から平和で穏やかさを感じます何をしても笑顔にしかならない感じショップがたくさん並ぶバーンホフ通りで長らく時
2017年6月22日ツェルマットへ下山【Day7⑦】ダイナミックで美しいヴァリス・アルプスをしっかり目に焼き付け楽しく癒されたハイキングも終えて登山鉄道で再びツェルマットの街に下山駅に到着したのは12:15pmちょうどお昼頃でしたツェルマット駅の前は電気自動車で溢れていましたすぐそばにはこんな馬車も高級ホテルの送迎馬車なのかしら?ランチは駅近くのスーパーでみんなでお買い物してホテルへGO~
2017年6月22日リッフェルゼー周辺の高山植物【Day7SpecialEdition】ローテンボーデンからリッフェルベルク間のハイキング中に出会ったとっても可愛らしい高山植物たち似てるけど違う...本当に多種の高山植物があるので調べるにも時間がかかり...途中挫折しそうでしたお花の名前は確実ではありません友人が持っていた高山植物の本で調べておけば良かったなぁ...Arenariabiflora白い花びらが5枚広がった小さく可憐
2017年6月22日ウインターリッフェルゼーからリッフェルベルク【Day7⑥】大きい方の湖リッフェルゼーのすぐ横に小さな湖ウインターリッフェルゼーがあります。高山植物や360°に見えるヴァリス・アルプスを楽しみながらハイキングルートを歩きました↑私はまた一人お先に歩きますロンドンで勉強されている台湾人の女性が一人旅されていたので一緒に昔の私と同じ!!↑ウインターリッフェルゼーに映る逆さマッターホルン
2017年6月22日リッフェルゼー【Day7⑤】なんだろう?この雄大・壮大・広大な大自然の中に居ると自分も手を広げて大きく感じたくなるのか...この辺りでのお写真は手を広げたポーズばかり何だか笑えるそれにしても全て絵になるお写真素敵だーーーーっ夫たちもゆっくりとリッフェルゼーへと向かいます私は一人お先に進みましたので・・・途中、高山植物や虫などじっくり観察しながら進みます私はサクサクッとですが
2017年6月22日ゴルナーグラートからローテンボーデンへ【Day7④】ゴルナーグラートでヴァリス・アルプスの超ダイナミックな風景をほぼほぼ私達だけで独り占めした後一つ下の駅、ローテンボーデンへ私達が乗る電車が登ってきましたどこを見ても、どこにカメラを向けても見える景色は夢の様な...ポストカードや写真集の様な景色です9:31発の電車に乗りますゴルナーグラートでの滞在はちょうど2時間でした空き空
2017年6月22日ゴルナーグラート到着【Day7③】超絶した絶景が待っていたゴルナーグラートに到着小さな教会があったのでまずは4人でキャンドルを灯しこの旅の安全のお祈りを.....その後は4人それぞれ、好きな場所で好きなだけゴルナー氷河のパノラマを楽しみました展望台に行く前にゴルナーグラートにあるクルムホテルのカフェでドリンクGET絶景を眺めながらお食事できるテラス↑珈琲待ちの夫が氷河に釘付け中..
2017年6月22日ゴルナーグラートへ【Day7②】さてさて。始発に乗り遅れないように足早に登山鉄道駅に向かいましたょその途中、日本人橋と言われるビューポイントでこの日もパチリマッターホルンだけしっかり太陽に照らされています賑やかだったバーンホフ通りもシ~ンと静まり返っていました。人もまばらです。まだまだツェルマットの街は薄暗いですね。駅に着くとまだ切符売場が閉まっていて数人が入口に並ん
2017年6月22日朝焼けのマッターホルン【Day7①】この日は始発の電車でゴルナーグラートですゴルナーグラート行きの登山鉄道駅から7:00am出発友人とホテルのフロントで待ち合わせ時間は...6:30amくらいだったかな?5am頃に起きて朝一のマッターホルンまだまだ薄暗い中、準備しながらマッターホルンの朝焼けを楽しみにしてたのですお部屋のバルコニーにスマホを固定(?!)してマッターホルンの朝焼けをタイムラプスで
2017年6月21日ディナータイムと夜のツェルマット【Day6⑦】散策からホテルに戻ると、ベッドサイドにはホテルのトリュフチョコレートに加え新たにトブラローネのチョコレートのサービスが今までは何も考えず食べていましたがそういえばこのチョコってマッターホルンを表しているんだねぇ~大好きなチョコレート嬉しいディナーの時間は忘れましたが・・・7pmとか7:30pmからスタートだったかとホテル内のレストランでお食事です
2017年6月21日夕方のツェルマット散策【Day6⑥】ツェルマットに到着しホテルにチェックインした後はディナーまでの時間サクッとツェルマット散策に出掛けましたホテルを出たすぐの所にマッターホルンビューポイントで有名な橋がありました通称『日本人橋』カメラの設定がおかしくて色が赤い残念な色合いですがバッチリ撮れました教会の方に進むとスイスヨーデルが聞こえてきました↑その様子がこちらドルフ広場生演奏に
2017年6月21日テーシュからツェルマットへ【Day6⑤】楽しい峠越えドライブを経て険しい山が見えてきたなと思ったらついにツェルマットの玄関口テーシュに到着~確か4pm前後だったと思いますMatterhornTerminalTäschParkingツェルマットは車の乗り入れが禁止されているのでツェルマットの1つ手前のこのテーシュ駅に駐車駐車場代は1日CHF15~16だったと思います。お支払してないので確認できていません
2017年6月21日峠を越えてピクニックランチ【Day6④】ゲルマーバーンを後にしツェルマット方面へ車移動ですお昼は過ぎていたのですが頑張ってもう少し進もうということでしばらくドライブが続きましたいくつもの峠を越えて行きま~す素晴らしい景色を見ながらドライブ時々車を停めて写真撮影雪が残っている場所もあったりして夫はまたまたスノーボールを作って嬉しそうに投げておりました.....いつでも、ど
2017年6月21日ゲルマー湖とハンデックの吊り橋【Day6③】冷や冷やしながらゲルマーバーンを登った先には美しい山上湖、ゲルマー湖があるとの看板Gelmersee1860mわぁ~雪山の下にターコイズブルー色の湖が↑湖周辺にはスイスで有名なアルペンローゼのお花も友人いわく、ゲルマーバーンの路線沿にも色んな高山植物があったそうですとってもキレイ↑友人が湖の下まで降りると友人がこんなに小さくなりました