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久々投稿〜モルディブ🇲🇻の投稿が全て終わっていないが忘れないうちにこちらを先に今回はイタリア旅行に行ってきたしかしインド(ムンバイ)からイタリアまで直行便がなく😅スイスインターナショナルエアライン🇨🇭(スイス航空)に乗ってスイス経由で向かったよ23:00いつものチャトラ空港に着く🐅フライトは00:50、、子供は3歳と1歳なので家で寝かしつけたあともう一度起こして出発という感じで申し訳なかった🥲そして9時間のフライトへビジネスクラスに乗りましたもう長距離はビジネスじゃないと
ハロートランジット覚え書きスイス🇨🇭のチューリッヒでトランジットしました。パリ→チューリッヒチューリッヒ→ミラノパリとミラノなんてダイレクト便で1時間半なのに、トランジットしたら3時間位かかった(ToT)/~~~これがディスカウントチケットよ💢いちお国際線なので機内食は2回出たけど、先ず6時45分am発のフライト✈️だからね💢超アーリーモーニング。こっちは3時半にパリのホテルを出発してる。ほぼほぼオールナイターズで、何食べても美味しいわけないじゃん💢Anywayトランジット
2025年3月3日(月)イタ車振り子特急電車からドイツ鉄道ダブルデッカー特急電車までの乗り継ぎはたった10分、、、✈からの乗り継ぎ客で混雑して時間損ねるし、気合い入れて階段駆け上がって地上ホームに出てみたら、、、にゃんと中ほどに出られて・・特急電車はずっと奥まったトコにパリ行き🚅TGVとの並びになったけろっ電車の真ん前で・・6連と短いんだ一番前の1号車に乗ったんだ・・時間ギリギリだけんもちろん階上席、向かい合わせになったけろっ
みなさん、遅ればせながら、あけましておめでとうございます🎍今年もしょうたんママのブログをよろしくお願いしますさて、ヨーロッパに戻ってきて、数日が経ちました。今回今までにないタイプの時差ボケになり、ちょっと苦戦中です。消化力がかなり低下しているようで、2〜3日お腹を壊していました夜はまぁまぁ眠れていますが、夕方になると強烈な眠気➕胃腸ぐるぐる→気持ち悪くなり夕飯の支度をしながらグロッキーになり、眠すぎて料理の味見もままならないですそして、夕飯がまともに食べられず、お風呂入って
こんにちは。寒くなりましたが、今日も爽やかお天気ですねやっと、旅行の記録をアップし終わって、何だかスッキリしました。ブログに残すと、写真付きの日記みたいで本当に良いんです。以前、ブログをサボっていた期間に海外に行った事がありましたが、今でもGooglePhotoで写真は見られますが、文章の記録がないので、ちょっともの足りない気分がしますさて、今朝のうさ子🦉毎朝掃除機をかけるのに、相変わらず毎朝これです。羽を広げて威嚇して来ます。ひどい時には、飛んで来て掃除機をアタックしますさて
こんにちは。10月末ですが、今頃台風接近中ですね。私、明日はゴルフの予定なのですが、行けるのかな~朝イチ降っていなければ、とりあえずスタートしたい気もしますが、どうなる事でしょうか!?さてさて、スイスで10日間過ごしてから、次の目的地、タンザニアに移動しました。と言うか、元々のメインの目的地はタンザニアです。ホテルからジュネーブ空港まではタクシーで20分程。エアポートが近いって、楽で良いですね。前日の夜、フロントでタクシーを頼んでおきました。タンザニアへの直行便はないので、まず
帰りもマイレージでビジネスクラス。これまた直行便のチケットは取れず、スイスエアでチューリッヒ乗り換え、またもや香港行き💦ブリュッセル空港のビジネスラウンジから。空港ではよくこのような三つ編みのユダヤ教の人を見かける。日本では見ることがないなあ。夜9時頃のスイス、チューリッヒ空港。スイスには行ったことがないので立ち寄ってみたいけど、今回の乗り継ぎはわずか2時間くらいなので無理💦チューリッヒ空港のスイスエアビジネスクラスラウンジは狭いし、飲み物食べ物もそれほど充実していない。チューリッヒか
こんにちは。昨日、叔母からのLINEで、災害には至らなく済んだと聞き、ホントにホッとしました。高齢の叔母が慣れない私の家に来て、万が一災害なんかに合ったら大変だと思って、スイスでも日本の天気予報が気になってしょっちゅうチェックしてしまいましたさてさて、旅行の備忘録としてブログで残しておこうと思いますので、宜しければお付き合い下さい。日本を発ったのは、8月26日。台風が日本に接近中で気にしていましたが、その台風が、この度、関東でも水害を起こすかもとヤキモキさせられた台風なので、速度が遅す
こんばんは。26日に成田を発ってスイスエアラインでチューリッヒに到着。チューリッヒは軽井沢の様な感じで、朝晩はちょっと涼しく、日中は30℃を下回る位。ドライで快適な気候でした。チューリッヒで3泊して、その後、鉄道でルツェルンに移動して来ました。久し振りの海外で長く家を空けることになるので、出発前日から、自宅には叔母が来てくれています。うちの仕様、叔母には難しいと思うので、家中に注意書きのメモを貼りつけて来ました。特に心配なのは、うちの玄関です。オートロックなので、ドアを閉めると、
⇧こちらでは、初めてのビジネスクラス搭乗記を書きましたパパさんはプレミアムエコノミーの一番前に乗りました機内食はというと、めっちゃ美味しそうだし、普通のパンあるし、2個もらってるし私たちのバスケットには普通のパンなくて、、変わったやつや硬いやつばっかりでープレエコいいなー、フルフラットにならないけど乗ってみたいなー到着前のお食事も美味しそうだぞこのエビサラダみたいの、ビジネスにはなかったよーしかも、食器もちゃんといていていいなぁこのほかにも中間にサンドイッチやアイスが出てるは
↑こちらの続きですスイス航空ビジネスクラスの搭乗記です長いこと旅行ブログを書いてきて、とくに飛行機の移動が大好きで、いろんな方のブログを見たりして、ずっと憧れていた国際線ビジネスクラスまさかこんな形で叶う時が来るなんてパパの仕事について行く決心をしなかったら、この夢はいつまで先延ばしになっていたのだろうか?と思う本当は日系の航空会社のビジネスクラスに乗りたかったんだけど、さすがに会社に取っていただく手前、指定は出来ないので外資系の、スイスエアとなりましたが、今となれば大満足
↑こちらの続きです前回書いた、思いもよらないことその1。夜中に左のふくらはぎがものすごく攣りましたおそらく前日の映画館で冷えた模様。冷えるとすぐ攣るふくらはぎ今年は昨年ほど冷えを感じていなかったので完全に油断していたスカート吐くならレッグウォーマー必要なのよ夏の映画館は寒いのよっそして、攣ったのがなかなか治らなくて通常長くても5分くらいじゃない徐々によくはなるものの、30分くらい変な感じが続き。しまいにはトイレに行きたいのに行けないってなり夜中に1人、地味に困惑。よう
前回こちらのエコノミークラスの情報を書きましたが、パパだけビジネスクラスでしたシート全体の写真撮ってきて❗️と話してあったのに忘れたようで機内食の写真だけですが情報としてわかっていることは、フルフラットにはなる。ということビジネスクラスでもフルフラットにならない機材や航空会社もあるそうですね乗る可能性のある航空会社ではルフトハンザがそうらしく。次回はビジネスクラスを用意していただけるので、ANAがだめならスイスエアでどうにか会社にお願いしたいものです指定はできないそうでしてさ
↑こちらの続きです。スイスエア🇨🇭チューリッヒ行きへ乗り込みます。今回パパだけ赴任時という扱いになるので、パパだけビジネスクラス私と子供達はもちろんエコノミー夏に行く時は、我々もビジネスクラスに乗せて頂けます会社さまありがたやー搭乗し、エコノミーの席を見た途端に、せまっと感じてしまいました帰りよりも、行きはなぜか特に早々に前の人が席を倒したというのもありましたが、まだ乗り込んで座る前から、ここに14時間かーと思いましたね普段ANAに乗ることが多いから、航空会社の差なのかな
↑こちら続きです夏の赴任時も、こちらに前泊するように予約しましたホテルマイステイズプレミア成田楽天トラベル夏のがお安い❗️さて、成田についてチェックインして保安検査はゴールドトラックを少し歩いて、ANAラウンジに到着です初めてカレーを食べてみたよJALのサクララウンジの方がおいしいと聞くカレー、JALのラウンジは未経験なのでわかりませんが、ANAのも美味しかったですよ飛行機が見える席で子供達も各々楽しんでいます娘もカレー。辛いのに食べれるんだヌードルバーで豚骨ラーメ
私は23キロまでのスーツケース2つ手荷物(小さいスーツケースと小さいバッグ)という出立ちで出国する予定でした。(ANAさんやJALさんを利用される方なら海外赴任用のプランがあります。是非そちらをお申し込みください。預けられる荷物が増えます!絶対使わにゃソンです!)何も知らなかった私達(相方さんの会社でもそんな案内なく、、)普通にスイスエアーで申し込んだので、預け荷物は平常通りの2つまで!!!計りまで購入し、何回も何回も重さチェックしたのでこれで大丈夫のはず、とカウンターに行ったら、、
いよいよ!何ヶ月も待ちに待った自分へのご褒美旅行の始まりです。夫に家族を、同僚に仕事を、おまかせして、平日稼業日の一人旅です。今回は日程がピッタリ都合にあった【H.I.S憧れのスイス4大名峰を巡る8日間】のツアーを利用させて頂きました。1日目スイスへは10時45分発のスイス航空、日本→スイス直行便で向かいます。※1番上のスイス航空LX161全日空とのコードシェア便です。空港集合は8時15分(2時間半前)でした。自宅からは京成アクセス線で1時間ほど。アクセス良くて楽に行
ドバイに5歳女児と住んではや9ヶ月ドバイのターミナル3を使うのは初めて。今回はスイスインターナショナルエアラインです。ANAのスターアライアンスメンバーで、ルフトハンザ系の航空会社のようですルフトハンザ航空のラウンジを使うよう言われました。リフトも場所がいまいち分からなかったのですがエスカレーターの後ろにあった…出発ロビー階の上の階にあります。こういうカフェ系が並んでいるのとは吹き抜け挟んだ対岸色んな航空会社のラウンジが乱立していましたこれは探し回ってたらラウンジ階にてあったクリ
今日のダイキャストモデルは、JCウイングスのスイスエア、マクダネルダグラスMD-11です。スイスエアは1991年からMD-11の運航を開始し、中古機を含め20機のMD-11を運航していました。途中事故で1機を失い(HB-IWF)、会社も破綻したりしましたが、2005年まで運航されました。このカラーリングはMD-11としては2代目で、マイナーチェンジでウイングレットに十字マークが入ります。このHB-IWEはスイス・インターナショナル最後まで残った機体になりました。スイス・
リスボン・ウンベルトデルガード空港LISの二つのラウンジを楽しんだら搭乗ゲートに向かいます南側にある24番ゲートへまずスイスエアラインズLXでチューリッヒZRHに向かうのですが、早くも30分遅延のようでこの先の旅路に暗雲が立ち込めます・・・↓実際、空港に暗雲が。。。仕方ないので↓ゲート付近でTAPポルトガル航空機を撮影していたりしてからそれでは搭乗いたします★10/18LIS14:30-LX2085-18:10ZRH
ご覧頂きありがとうございます。スイスのホテルを出て徒歩でジュネーヴ空港へ。ホテル滞在中にヒースローまでのチケットをGetした私達。ジュネーヴ空港からUK(ヒースロー空港)に向かう為、チェックインカウンターへ。ここで救世主が現れました。チェックイン業務をしてくれたのはスイスエアの男性。昨日こんな事があって私達は預ける荷物は無いのよ。と、昨日の出来事を話てみると、今君たちの荷物が何処にあるか調べてあげるよ!(私達は荷物のバーコードを出す)何処かへ電話してくれたり
🏔️エギュイ・デュ・ミディに登って(2018.7月)春馬君✨『生きていて良かったと思える世界が広がっていました!』✨✨『二人で人生を大切に温めている姿に胸を打たれました』✨2018.7.9飛行機は🇨🇭スイスエアなので成田~チューリッヒですね仕事とはいえ日本脱出できることにホッとする春馬君楽しんでね✨せかほしやっていて本当に良かった!わずかでもこういう時間が持てた……感性を磨く為に旅は手っ取り早いモーツァルト~「旅は人生を豊かにしてくれる」うん……モーツ
三年くらい前も書いたが渡辺貞夫さんのスイスエアってアルバムが好きだ。高校生の頃に入り浸っていた喫茶店でよくこのレコードかかってた。たぶんマスターが好きだったんだな。タイトルからわかる通りモントルーのライブなんだけど最初司会者が「ウェルカムバックサダオワタナベー」って言うんだよね。おかえりなさい!ってカッコ良くね?そんでまた裏ジャケット写真がかっこいいんだ。この頃はジャズロックとかクロスオーバーって呼んでた。あそこらへんの音楽ってジャズとロックのカッコ良さが相乗効果的にあったと思うんだ
アーカイブズⅡでは、86/87年にドイツ在住中、フランクフルト空港やチューリヒ空港で撮った写真をまとめている。CTA(CompagniedeTransportAerien)(スイス)シュッドカラベル撮影地チューリヒ空港時期1986年か87年1978年に設立されたジュネーブ拠点のチャーター便運航会社。57%をスイスエアが保有する子会社。フランス語のCompagniedeTransportAerienの頭文字をとってCTA。定期便からは引退したカラベル
アーカイブズⅡでは、86/87年にドイツ在住中、フランクフルト空港やチューリヒ空港で撮った写真をまとめている。Balair(バルエア)(スイス)DC-9/A310/DC-10撮影地チューリヒ空港時期1986年か87年DC-9-32この会社は、1953年にバーゼルで飛行学校として設立され、その後使用事業も行っていた。1957年にチャーター便の運航を開始。1959年にはスイスエアが40%出資。1965年には定期便の運航を開始。国連のチャーターが多かったのが特徴。DC
アーカイブズⅡでは、86/87年にドイツ在住中、フランクフルト空港やチューリヒ空港で撮った写真をまとめている。スイスエアダグラスDC-10-30撮影地チューリヒ空港時期1986年か87年スイスエアのDC-10は、長距離型の-30型をスイスエアの要望でさらに航続距離をのばした、DC-10-30ER。最盛期には13機保有。撮影当時は、11機運航していた。この角度、いいね。
アーカイブズⅡでは、86/87年にドイツ在住中、フランクフルト空港やチューリヒ空港で撮った写真をまとめている。スイスエアボーイング747-300撮影地チューリヒ空港時期1986年か87年300型は、従来型の747のアッパーデッキを7.11m延長し、エンジンをP&WJT9D-7R4Gに換装したタイプ。いわゆるSUD=StrechedUpperDeckである。今見ると、見かけはのちの-400型に似ているが、まだFEが乗っているばりばりの3MAN機で
アーカイブズⅡでは、86/87年にドイツ在住中、フランクフルト、チューリヒ空港で撮った写真をまとめている。スイスエアエアバスA310撮影地チューリヒ空港時期1986年か87年A310-220A310は、1982年4月に初飛行。A300の短胴型、2MAN、グラスコックピット。1983年3月にルフトハンザとスイスエアで初就航した。ルフトハンザは、エンジンにGECF6-80A1を選択し、スイスエアはP&WJT9D-7R4D1を選んだ。プラットエンジン装着の200型
今時珍しい、A340型機電源もないのです。ルフトハンザ系は、ドリンクが豊富です。スパークリングワインはボトルでの提供。機内では10本ぐらいしか搭載してないので、前方の席に座らないとゲット出来ません。因みに、ほぼ満席なのに隣の席が空いていました。ラッキー!チョイスですが、パスタを選択。ラウンジで食べ過ぎているのに、ほぼ完食!パンは温かいです。野菜や前菜がないです。本来食後にアイスが出るのですが、今回は食後2時間後に来ました。そのまた2時間後には、おにぎり又はサンドイッチのサ