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金が高騰してるんですよね。以前は白金イチバーン‼︎だったような…?自分に限っては一攫千金的にお金が入って来た事はないです。働いてのみ頂くという。ゴールドラッシュで思い浮かぶといえば渋谷・新宿にあるハンバーグ屋さんのイメージなんですよね♪食後はお洋服がハンバーグスメルに包まれ食べて来たね?になります。そんなの関係なく食べたくなるでしょ?ハッピーな気持ちになるみんな大好きハンバーグ♪👍何故か『ゴールドラッシュ』の宣伝をいつの間にかしてる…ホント謎に包まれて
ジーンズの歴史について👖13年8ヶ月前の2012年2月に元プロボクサー、世界三階級制覇王者の浪速乃闘拳こと、亀田興毅氏がブログで紹介したEVISUジーンズ👖亀田家のオリジナルマークを職人さんに、手描きで書いていただいたとの記事で、似たようなジーンズを探し歩いたあの頃(笑)当時無職でひきこもりやった自分には高く、そう簡単に手が出せる金額ではなかった。それに完全オリジナルのオーダー品に、当時はめちゃくちゃ憧れを抱いてた。だから代わりに1万円ほ
ジーンズの縮み。これは避けられないジーンズとの付き合いですよね。皆さんこれに悩むことは数知れず。まず覚えておきたいのはほとんどのジーンズはワンウォッシュであらかじめ縮めてから販売されている。ということ。このワンウォッシュならほぼ縮みはないので試着した時のサイズ感で間違いはありません。難しいのはリジット(生デニム)と言われる水を通していないジーンズ。ほとんどの場合は大体3%くらいの縮みがあるジーンズが多いですが、たまに10%近く縮むジーンズもあります。こちらはまず店
ようやく涼しくなってきて秋の装いができますねー^_^今日はBONCOURAのトラッカージャケット。コーデュロイでオーセンティック。70年代のコンパクトな雰囲気を意識したジーンズコーデです。白の細身ジーンズに足元はマッドガード。全台的にシャープでジャストサイズを意識しました。ジーンズの裾丈もノークッションで軽快にする意識で。50代以上の大人ができるアメカジがコンセプトの今日のコーデです。BONCOURA/ボンクラTruckerJacketPocketCorduro
今日はデニム生地の仕組みについて。少しだけ。昨日綾織の構成として四つ綾と三つ綾の話をしました。ここからはそれを前提として。※経糸(縦糸)緯糸(横糸)我々の知る5ポケットのジーンズの大体は経糸が緯糸の上を3本跨いで緯糸1本をくぐる四つ綾の織り方。この糸構成の結果、表面は経糸が見えるのでインディゴ色。裏面は緯糸が見えるので白っぽい色の生地になります。そしてこの組み合わせに糸の太さが絡んできます。リーバイス社の501XX(1950年代頃)は経糸に7番の太さの糸
この度YouTube"DENIMACADEMY"'を開設しました。ジーンズの楽しさ。うんちくをみなさんと共有したいなとの思いから、僕のジーンズうんちくを少しずつ話していきます。もちろん皆さんと作り上げるYouTubeですから色々アドバイスも受け付けます!リーバイスの歴史やジーンズのトリビア。酒の肴になってくれたら何よりです。さらにはジーンズ新プロジェクトの進捗もこちらで少しずつお話しします!まずはチャンネル登録をお願いしますm(__)mDENIMACADEMY
今日は綾織について調べていました。デニム生地には経糸が緯糸を2本超えて一本潜る「三つ綾」と呼ばれる綾織と経糸が緯糸を3本超えて一本潜る「四つ綾」と呼ばれる2種類が使われています。一般的に四つ綾の生地を日本ではツイルと呼んでいます。※ちなみにツイルとは綾織のことなので広い意味では三つ綾も四つ綾もツイルです。※経糸(縦糸)緯糸(横糸)どう違うかというと。まず色味。デニム生地は一般的に経糸がインディゴに染めてあり、緯糸は白糸か多いです。その露出面積が違います。綾織の組織
ジーンズといえばシャトル織機。このコラムでも何度か紹介させていただきました。このシャトル織機。日本では今でも稼働しています。世界ではシャトルレス織機が主流の中日本では古くから、生地の風合いを尊重する土壌があるため、効率では劣るものの、シャトル織機の需要は一定程度保たれていました。そしてこのシャトル織機の技術が今でも日本の繊維業界の一部を支えているんです。シャトル織機は遠州地方、今の浜松市周辺で誕生しています。元々この地域は浜松城を中心に栄えた城下町。浜松城は出世
今年はリーバイス501XXにベルトループがついて101年。それまでズボンといえばサスペンダーを使って吊るもの。ベルトが一般的に普及するようになったのは20世紀に入ってからです。クリケットなどのスポーツでは早くから布のベルトが使用され、サスペンダーと比べても動きの制限が受けづらく、尚且つウエストを締めてズボンのずり落ちを防ぐ道具として普及していました。そしてジーンズは20世紀に入る頃には炭鉱などで使われる作業着からカウボーイが履く作業着に移り変わります。当時馬の上でジー
今日は「ジーンズ」の名前の由来について。その前に「デニム」とは?デニムとは元々もフランスのニーム地方で1593年ごろから織られていた「セルジュドゥニーム(ニームの綾織り)」さらにそれが英語読みで「sergedenim」サージデニム隣短縮された「デニム(ニーム産)」となったのが語源。そしてこのニーム地方の綾織り生地はイタリアのジェノヴァから世界に輸出されて世界中に。ジェノヴァからはそれ以外にも多くの生地を輸出する港でした。そのジェノヴァから輸出されていた労働着用の
wrangler111MJ。wranglerのファーストモデルと呼ばれるタイプのデニムジャケット。フロントがダブルプリーツで丸カン留め。アクションプリーツが付いた洗練されたモデルです。バックのサイドにはバックルが付き、リーバイス社の506XXの影響が窺い知れます。しかしこれよりも前プロトタイプと呼ばれる11MJ前期と呼ばれるタイプは40年代後半に誕生。このタイプは後ろにアクションプリーツもなくカフス部分もスナップボタンではなく、ボタンホール留め。さらにフロントのダ
白洲次郎。日本で初めてジーンズを履いた男性としてファッションの世界では知られていますよね。19歳でイギリスに留学。ケンブリッジ大学に進み、学友と円滑なコミュニケーションを図るため高級車ベントレーを購入し乗り回していたのは有名な話。さらにはブガッティまで購入しレース三昧だったとか。そしてこの留学時にもう一つ彼が覚えたことはオーダースーツ。オーダースーツはサヴィルロウの「ヘンリープール」で誂え、シャツは「タンブルアンドアッサー」。ハットは「ジェームズロック」傘は「ブリッグ
先日久しぶりに「ロックンロールサーカス」を観ていました。1968年にローリングストーンズの「ジャンピングジャックフラッシュ」プロモーションのために撮影されたと言われている。傑作ライブ。久しぶりに観またけどかっこいい。まずはラインナップがすごい○ローリングストーンズ○ザ・フー○タジマハール○ジョンレノン○エリッククラプトン○オノヨーコ他なんとこのラインナップには当時デビュー仕立ての「レッドツェッペリン」も候補だったとか。曲がやかましすぎてミックジャガーが却下
第二次世界大戦とはジーンズの歴史においても色々な意味で転換期であった時代ですが、最近お客様にLeeにも大戦モデルがあるのか聞かれました。なんとなく大戦モデルがあることは聞いていましたが掘り下げて調べたことはなく。改めて調べてみたらLeeのホームページにありました^^1943年に戦時下の物資統制後のモデルが紹介されており。それによるとリーバイス社と同じく。ジップモデルの廃止。ウォッチポケットのリベット廃止。フロントボタン等はやはり鉄製に変更。シンチバックの廃止。バ
今日は閑話休題。リーバイストラウスという姓名についてほんの少しだけ。LeviStraussLeviがファーストネームということになります。リーバイはヘブライ語系の男性名あるいは姓でも使います。旧約聖書の中のヤコブの子供の名前でレヴィがルーツ。レヴィとは「結びつく」という意味。その後、子孫のレヴィ族はとても正確で誠実であったため、代々僧侶を営む一族であったそうです。この名前はユダヤ系の民族が使うことが多く、リーバイストラウス自身もユダヤ系のドイツ人の移民で有名な実業
リーバイス社のOLYMPICBRANDご存じでしょうか?僕も青田充弘氏の本を読み直していてオリンピック?なんだろうなんて思いながら読んでると。なんとリーバイスには第一次大戦の時にも大戦モデルがあったんです。それはどんなものだったのか。ジーンズの染料である「合成インディゴ」が大きく関わっています。19世紀にドイツで誕生した合成インディゴ。第一次大戦直前の1913年ごろまでにはインディゴはそのほとんどが天然インディゴから合成インディゴに取って代わっていました。その合成
僕リーバイスの歴史やアイデンティティが好きで、いろいろ書いてきましたが、今回もリーバイスの凄さや熱意の伝わるアイテムが入りました!「ネバダジーンズ」リーバイスの最初期モデルのジーンズとなります。まだ501という品番もなくXXとだけ呼ばれていた頃のパンツ。リベットが主張したそのスタイルや縫製がテーラードのような細かさと、そことは真逆の生地の始末に関しての大胆さ。もう見どころ満載です!リーバイスのネバダージーンズと呼ばれるビンテージから忠実に復刻。今回は「ニューネバダ」
改めて「セルビッジ」って考えてみた。日本語では「耳」と呼ばれていて。特にジーンズ好きにはたまらない代物。これは多分に織り機の特性からできるディテールで、前にも一度話しましたが再度ここでお話し^_^日本では古来から鶴の恩返しで知られるパタンパタンと動く、手織りの織り機が知られていますが、仕組みは一緒。それが産業革命が起きて機械化されました。原理仕組みは手織りとおなじ。※東京アートセンターよりお借りしました杼(シャトル)と呼ばれる器具が絶え間なく左右に往復する訳ですか
今日は私の憧れの方とジーンズ談義。楽しい、楽しいひとときでした^_^そこでジーンズ横の通称「クインチ」(ポケット脇のステッチです。日本では通称でクインチと呼びますステッチの長さがおよそ9インチだったからだそうです)について教えていただきましたm(__)mこのポケット横のステッチはジーンズの捻れ防止だったんです。1915年頃にリーバイス社は生地会社をそれまでのアモスケイグ社からコーンミルズ社に変更します。このタイミングで生地のオンスもそれまでの軽いオンスからより
ジーンズと洗濯。何かと悩まされることも多い、ジーンズの課題。もちろん今でも私は基本的にジーンズはきちんと洗う方が長持ちする。という部分は変わりません。しかしですよ!19世紀には洗うという概念すらほぼなかった時代があるんですね^_^それは本当に炭鉱で使用されていた1890年代初頭までと言ったほうがよいのでしょうか。なぜそんなことが言えるのかというと、19世紀のジーンズは発見されるとパッチが残っていることが多い。というかほぼ残っているんです。もちろんだから洗っていないと
ジーンズが初めてスクリーンに登場したのはいつだろ?漠然と調べてました。ジーンズスクリーン初登場を調べるとよく出てくるのはジョンウェイン主演「駅馬車」1939年公開ですよね。ジョンウェインはリーバイス501XXを履いています。サスペンダーボタンがあることから1922年モデルと推定できます。問題はこれより以前にスクリーンに登場しているかです。調べていたらありました!僕が調べた中では1920年公開の「陳情令Theuntamed」という映画。この中でTOMMIXという役
ジーンズの時代背景ってどのように変わっていったんだろう。少しばかり誤解もあるのかも。少し時系列を整理しようかな。1873年に誕生したオーバーオール。アメリカはこの時代1840年代から続くコールドラッシュの最中。ゴールドラッシュとはいえ、この時代金鉱だけでなく銅や石炭などあらゆる鉱山が発見され皆が一攫千金を夢見て掘り進んでいた時期です。この狂乱の時代は50年間ほど続きますが大凡1890年代前半までに収束します。とはいえ一定の鉱山はこの後も残っていますが。ジーンズが鉱山で
昨日古い邦画を観ていて思ったこと。まず意外と役者さんがジーンズ履いてる率高いです。といっても結構脇役の方ばかりですが。1960年代初頭の邦画には若者がそこそこジーンズを履いて出てきたりします。当時はまだ国産ジーンズのない頃ですからアメリカからのジーンズのはず。でほとんどの役者さんジャストサイズで履いているんですよね。もちろん役者さんですからある程度当時も体の大きい人もいたとはいえあそこまでジャストフィットとは。当時を考えると1950年代初頭には朝鮮戦争のため占領軍に
再入荷しました!サイズ揃っています。日本のヴィンテージジーンズの元祖そのクオリティを感じてもらいたい素晴らしいジーンズです。BIGJOHN渾身のフラッグシップモデル「RARE」理念である[QualityComesFirst](品質はすべてに優先する)を愚直なまでに追求し、そのまま形にしたジーンズ、それが『レアジーンズ』です。かつて日本のビンテージデニムの火付け役となり、現在も販売を続けるロングセラー。『育てるジーンズ』を日本に浸透させた文化の原点となって
今日はジーンズのミシン糸の話。皆さん501XXはどんな糸で縫製されているかご存知ですか?あのオレンジやイエローの糸です。正解はカタン糸と呼ばれるコットン100%の糸です。カタンとはCOTTONのことで、日本人はコットンの発音がカタンに聞こえたんでしょうね。今でもカタン糸と呼ばれています。しかしこのカタン糸、とにかく切れやすい。もしカタン糸を見る機会があったら引っ張ってみてください。プツッと簡単に切れてしまいます。501XXを改めて眺めてみると、確かにあちこち切れてま
昨日も映画を観ながらジーンズ観察!1939年のアメリカ映画「駅馬車」ジョンフォードが監督した西部劇の金字塔と言われています。主演は当時はまだB級役者であったジョンウェイン。見応えありました^^スピード感と内容の濃さと。でもやはり目がいったのはジョンウェインが履いているジーンズです。この映画では主だった役者でジーンズを履いているのはジョンウェインだけです。保安官や医師はジーンズではなくウールのスラックス。ジョンウェイン演じる「リンゴ・キッド」は脱獄囚という役どころ
今日は短めに少しだけ。ジーンズのフロントトップボタンのところにあるVステッチ。これヴィンテージジーンズやヴィンテージレプリカジーンズにはお約束のディテールだしあるかどうか確認しますよね^_^これなんなんだろう?と前から思っていました。そしたらこの謎が分かりました^_^AUBERGE小林さん恐るべし!疑問を解消してくれます😆なんとこれはベルト部分のウエストバンド。※ウエスト周りの帯状の部分をウエストバンドと呼びます。これって501XXではバンドの上部分がシン
本日。BIGJOHNの最高峰フラッグシップモデル「RAREJEANS」を久しぶりにジーンズを履きたいという方に購入いただきました。そこでは今日はRAREJEANSについて。前にも一度書いたことがありますが、国産ジーンズは初めからセルビッヂデニムを使用していたわけではありませんでした。日本で初めて国産生地を使用したジーンズは1973年に誕生します。それまではアメリカのコーンミルズなどから生地を買い付け、その生地を使ってジーンズを作っていた実情があります。BIGJOH
ジーンズやカバーオールにある「ウォッチポケット」もはや当たり前のディテールですが、時代を考えるとジーンズのウォッチポケットは腕時計の普及から20世紀初頭には用をなさなくなっていました。一方でカバーオールが普及していくのは20世紀に入ってから。普通に考えればカバーオールにウォッチポケットが付いているのはいささかおかしい気がします。しかしここに時計に対しての使い勝手がカバーオールを着る労働者とジーンズを履く労働者に大きな違いがあることが分かります。ジーンズの原点である19