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チョコレート・ガールバッド・アス!!2013年1月18日公開「チョコレート・ファイター」のジージャー・ヤーニンが、組織の抗争に巻き込まれるバイクメッセンジャーを演じるアクション・コメディ。強くてキュートな彼女の魅力と、本格アクションが見所。あらすじジャッカレンは、裏稼業のフリーランスのバイクメッセンジャーをしている。届け物をする者のなかにはあくどい輩もおり、決して安全な仕事ではない。同居する叔父・ワンも、そんなジャッカレンを心配して忠告するが、彼女は聞く耳を持たない。ある日、仕
『マッハ!』を生んだタイアクションチームが怒涛の格闘アクションをみせるアクションコメディ作品。タイに旅行にやってきたダン、マイク、ジョン、コナンのお気楽な4人組。夜のタイの街を満喫し、羽目をはずして楽しんでいたが、さらに所持金を儲けようと闇カジノに入り、結果大敗して1000万バーツの借金を作ってしまう。カジノの元締めであるタイマフィアのボスの前に連れ出され、借金のかたとして命を取られそうになるが、ジョンたちの弁明で、借金を返すまでに1週間の猶予を与えられる。何とか借金を返そうとマイクはテ
叶井俊太郎さん…『アメリ』(2001年)と聞くと必ず叶井俊太郎さんを思い出してイヤなほどでしたし、昔、『映画突破伝』という本を読んだらチャラいいい加減さ、モテ自慢がすごく苦手でしたけど、いわゆる「映画業界」のことに詳しくない私でも知っていたほど強い個性の方で、同時に目立ちたがりだったのだろうし、ずっと映画に携わられた本当に映画を愛したお方だったんでしょう。それまでのイメージとはうらはらに、ここ最近の報道で仰っておられていたことに、凄い人だ…と思ってました。私は叶井俊太郎
「チョコレート・ファイター」(2008)女子がキレ味鋭いスタントをするタイのアクション映画を観ました。初見。監督はプラッチャヤー・ピンゲーオ。予告編はコチラ。日本のヤクザ、マサシ(阿部寛)は現地タイのギャングと抗争中に、ボスのナンバー8(ポンパット・ワチラバンジョン)の情婦とデキてしまったようで、その女ジン(アマラー・シリポン)と一夜を共にします。お尻丸出しの阿部寛。ナンバー8にバレてしまったようで、マサシは日本に帰ってしまいます。避妊をしてない情事を重ねたからだと思います
元WWEレスラー、ネイサン・ジョーンズが暴れまわるタイアクション作品。身長2m強、鍛え上げられた恵まれた肉体のバーニーはくじで当てたパタヤ旅行先で昏睡強盗にあい、身ぐるみ剥がされて警察にいた。パスポートもお金もない彼は、担当刑事からのなけなしのお金を借りて大使館へと向かうが、改装中により閉館しており、途方にくれてしまう。町の通りでしゃがみこんでいると、一人の少女が男三人に追いかけられこちらに向かってきていた。少女はバーニーの後ろにある看板に隠れてやり過ごそうとする。追いかけてきた男三人は
『砕け散るところを見せてあげる』ヒーローにあこがれてる正義感の強い主人公が、いじめられてる少女・玻璃を助けることから始まる淡い好意のやり取り。玻璃は主人公と仲良くなることで徐々に感情を見せ始める。昔母が家出して、父と祖母の3人暮らし。母に捨てられたことがトラウマになっている玻璃。しかし、いじめで受けたと思っていた傷は、実は父親からの虐待だった。わかってくる真実。祖母は父にKILLされたらしい。祖母の遺体の入ったスーツケースを池から引き揚げようとしたら、
タイが誇る最強格闘女優ジージャー・ヤーニンの主演第二弾となった格闘アクション作品。パンクロッカーでドラム担当のデューはバンド活動をしているがライブ中に偶然来ていた恋人の浮気現場を目撃し、ライブそっちのけで彼氏をボコボコにしてしまう。そのためバンドからは追放され恋人とケンカ別れしてしまったデューは日がな酒浸りの生活となり昼夜問わず泥酔状態でさ迷っていた。そんなある日フラフラと駐車場をさ迷っていたデューは介抱するふりをして近づいてきた女に暴行され連れ去られかける。抵抗して逃げるデューをしつこ
春です。桜です。良いですね~。でも誰かのために、あなたの愛する人のために、今こそ、譲り合う花見を。...先日、私の知人の知人がコロナの感染から退院を果たしました。しかし、今でも体調が優れず、電話口でも直ぐに息があがってしまうほどの後遺症に悩んでいるそうです。彼の奥さんはふた月以上に成っても未だに退院を果たせず、非常に辛い思いをされています。...今一度、考えて。私達はみんなと生きていると言うことを。そんな時になんですが、ちょっと提言映画を。ただしなかなかのB映画です。「クイーンギ
正直、ここまで入り組んだストーリーはいらん。ただただ、ジージャーのキレキレのアクションに見惚れる映画。映画の冒頭に「すばらしい才能を持った子にであったのが、この映画を作ったきっかけである」と前置きがある。要するに、ただただアクションを楽しめ!ってメッセージやな。冒頭20分ぐらいダラダラとあるドラマパートはとばして、細っこい少女が格闘に覚醒する場面から見る。橋の下で不良少年相手に暴れ、氷工場、段ボール工場、精肉工場でヤクザの手下相手に一人で暴れ、タイマフィアの本部でヤク
こんちゃですぅ〜㋜チョコレート・バトラー韓国題:더킥(さらにキックなのかなぁ?)タイ題:วอนโดนเตะ!!(キックに勝った!!なのかなぁ?)英題:TheKICKとにかく、邦題以外はキックの内容の意味タイ・韓国合作映画日本では劇場での公開は無し(DVDのみ)チョコレート・ファイターでデビューしたジージャー・ヤーニンさんの出演4作目主演ではありません主演は韓国のテヤン役のナ・テジョーさんですまたここでな
こんちゃですぅ〜チョコレート・ソルジャー原題:จีจ้าดื้อสวยดุ英題:RagingPhoenix原題の意味ジージャーは頑固で美しい(主演のジージャーさんの事)英題の意味荒れ狂うフェニックスジージャー・ヤーニンさん主演チョコレート・ファイター(原題:ช็อคโกแลต意味:チョコレート)に続くチョコレートシリーズの第2弾内容はチョコレート・ファイターとは、全く繋がっていないですという
タイが誇るアクション女優、ジージャー・ヤーニンの主演デビューとなった格闘アクション作品。タイの暗黒街。日本のヤクザとタイのマフィアとの間で抗争が続いていた。ヤクザ側の代表であるマサシはマフィアのボスであるNo.8との話し合いの場にいた彼の娼婦であるジンに一目惚れする。ジンもまた誠実で男気あるマサシに牽かれいつしかボスの目を盗んでは逢い引きするようになっていた。しかしそれがボスの耳に入り、個人的な怨みから新たな抗争に発展する。ジンに執着するNo.8はマサシに彼女を巡って宣戦布告した
スコット・アドキンスとのタッグで最近いい仕事をみせるティム・マンが主演したバイオレンスアクション作品。裏社会で暗躍する暗殺者たち。彼らは今夜も至るところでその殺しの腕を奮っていたが、そんな彼らが何者かの手によって次々と眠らされ、とある廃墟ビルへと連れてこられる。何者かがドアを叩くけたたましい物音で目を覚ました女殺し屋のソムは辺りを見回すと見知らぬ者たちがそれぞれに周囲を警戒するように距離を空けつつ座り込んで様子を伺っていた。すると突然部屋内にこの首謀者と思わしき男からの
アジアが誇る三大アクションスターが一同に介した豪華なアクション作品。東南アジアのジャングル奥地。人道支援目的の傭兵たちを目的地である収容施設まで案内することとなったパユとロン・フェイのはぐれ傭兵コンビ。物々しい装備で進行する傭兵たちを収容施設まで案内すると突如彼らは施設の人間たちを乱射し始める。施設のなかには恋人と共にやって来ていた青年ジャカがいた。しかし彼の目の前で恋人はテロリスト達に銃撃され死んでしまう。混乱と慟哭で震えるジャカは武器を手に飛び出し、近くにいたパユに襲いかかる。
『タイ映画チョコレートソルジャー』劇場未公開『チョコレート・ファイター』で、鮮烈なデビューを果たしたジージャー・ヤーニンの主演作品。【解説】酔拳のような動きをするムエタイとヒップホップの動きなどを組み合わせたオリジナルマーシャルアーツ、メイライユットを会得してギャング団との闘いに挑むジージャーの姿に注目。2009年11月、マレーシアにて公開。2009年11月、シンガポールにて公開。2010年3月、大阪アジアン映画祭にて日本初上映される。2010年3月、韓国にて公開。
トリプル・スレット[Blu-ray]3,985円Amazon≪ムエタイの神×シラットの鬼×カンフーの虎!!!世界最高のアクション超人たちによる最強ドリームチーム結成!≫★『マッハ!』シリーズのトニー・ジャー、『ザ・レイド』のイコ・ウワイス、そして『マトリックス』の武術指導を経て俳優としても活躍するタイガー・チェン!世界的なアクションスターの三人がそれぞれムエタイ、シラット、カンフーを武器に立ち上がりドリームチームを結成!★対する極悪傭兵チームもアクションファ
『映画チョコレート・バトラーTHEKICK』●劇場未公開タイのアクションムービーの名手として注目されるプラッチャヤー・ピンゲーオ監督の格闘アクション。【解説】“韓国のジャッキー・チェン”を目指す若手アクションスターナ・テジュによるムエタイは、テコンドーとのコラボレーションを経てアクションとして異色の進化を遂げている。「チョコレート・ファイター」で監督に見出され鮮烈なデビューを果たしたジージャー・ヤーニンも出演。【あらすじ】テコンドー世界大会の元メダリスト
ジャッカレンは、裏稼業のフリーランスのバイクメッセンジャーをしている。届け物をする者のなかにはあくどい輩もおり、決して安全な仕事ではない。同居する叔父・ワンも、そんなジャッカレンを心配して忠告するが、彼女は聞く耳を持たない。ある日、仕事上のトラブルで数人の男たちに囲まれたジャッカレンは、愛車の自転車を巧みに操り、男たちを倒していく。しかし今回の相手ピアックは冷酷な男で、預かった密輸品を途中で奪われたジャッカレンに、7日間で取り返すよう告げる。
『映画チョコレート・ファイター』劇場公開日2009年5月23日「マッハ!」「トム・ヤム・クン!」で世界中の注目を集めたプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が3年ぶりに放つアクション映画。【解説】得意のムエタイにカンフーの要素も採り入れ、神技レベルのアクション演出の数々で圧倒する。テコンドー選手だったジージャーがノースタントでリアルファイトを披露。日本人ヤクザ役で阿部寛が出演するなど、国際色豊かな作風も見もの。【予告編】https://youtu.be/3pzDp
タイの格闘女優ジージャー・ヤーニン主演のコメディ主体のアクション。幼い頃に両親が行方不明となったジャッカレンは叔父であるワンのもとで生活していた。彼女はワンの友人であるルンのもとで表向きはバイクメッセンジャーとして働いていたが、実は高額な報酬さえはずめばギャングたちの荷物なども運ぶ危険な仕事をしていた。彼女は行方不明となっている両親を探す資金を集めるため、ワンの目を盗んでは時折麻薬や報酬をくすねていたのだった。そんなある日、彼女は麻薬をくすねていたことが取引相手のマフィアのボス、ピア
監督プラッチャヤー・ピンゲーオ脚本ネパリーキャストゼン-ジージャー・ヤーニンマサシ-阿部寛ナンバー8-ポンパット・ワチラバンジョンジン-アマラー・シリポンムン-タポン・ポップワンディー予告編感想たまたま録画してしばらく放置していたもの。全く予備知識なしで観たので、まず「タイ映画」の告知にビックリ。そうこうしているうちに、阿部寛が出て来てこれまたびっ
今日、10月25日からこの映画が公開です風水師王の運命を決めた男映画「風水師王の運命を決めた男」オフィシャルサイトそして11月1日からはこの映画が公開です8番目の男映画『8番目の男』公式サイト是非☆⌒(*^-゜)vサワディー(^-^)ノいつも、ありがとうございます最近、週に1本、アクション映画を観ることにしてます。10月21日、この映画を観ました・・・テコ
『チョコレート・ファイター』2008castジージャー・ヤーニンアマラー・シリポン阿部寛監督プラッチャヤー・ピンゲーオhttp://pantokun.hatenadiary.jp/entry/2019/10/04/14235910/3初めて意識して観たタイ映画です。カンフーもののアクション映画。発達障害の女の子には特殊能力があった。自分で見た体術を一瞬で会得出来る能力。その為に強くなるための修行シーンは出て来ません。タイ現地でタイのマフィアのボスの女と日本のヤクザが恋仲
待ちに待ったぜぇ(;゜∀゜)待ちわびた日本劇場公開・・・嬉しいィィィ!!トリプル・スレット原題:TripleThreatトニージャー、ヌンチャク使ったっけ?(;・∀・)ハテ【あらすじ】・・・・・・・省略。あらすじなんて、どうでもいいんですッ(゚Д゚)!!この↓↓↓面子にグッと来るかどうかなんですッ!!【注】そんな映画です(・∀・)ノ☆トニー・ジャー/ムエタイイコ・ウワイス/シラットタイガー・チェン/カンフースコット・アドキンス/キック・ボクシングマイケル
モンスターズ悪魔の復讐モンスターズ悪魔の復讐[DVD]Amazon(アマゾン)9月20日から公開猟奇殺人鬼VS視力を失った元女性警官見えない目撃者2011年の韓国映画「ブラインド」を日本でリメイクし、吉岡里帆が視力を失った元警察官役を演じるサスペンススリラーサワディーです(^-^)ノいつも、ありがとうですこの映画を観てきました血湧き肉躍
放送日:2019年8月25日(日)21:00~22:55放送局:BS日テレ番組:日曜ロードSHOW!映画:チョコレート・ファイター公開年:2008年主演:ジージャー・ヤーニン映画タイトルの前に下の表示がありました。チョコレートファイターは初めて観ました。ジャンルは格闘アクション映画。ネタバレにならないように書いています。阿部寛さんが出ていた。↑阿部寛さんの珍しいオールヌード主役はタイの女の子、15~16歳に見えたが、映画撮影時は22歳を過ぎていた様子。最初のシーンはブル
僕の大好きな映画。チョコレート・ファイター第一弾、チョコレート・ファイター。第二弾、チョコレート・ソルジャー。第三弾、チョコレート・バトラー。3本とも主演は、ジージャー・ヤーニン。ジージャー・ヤーニンはタイ・バンコク生まれのアクション女優です。このジージャー・ヤーニンがとにかくキュートで可愛い彼女は11歳でテコンドーを習い始め翌年の12歳で黒帯を取得。1996年のバンコク・ユース・テコンドー大
皆さまこんばんは。アクションとホラー映画をこよなく愛すフリーク、いわしでございます。私いわしがこれまでの鑑賞記録や記憶をたどり、独自の目線で映画独論を語るシリーズ第5弾。今回は、以前語った『ハリウッドのアクション女優』の系譜に続くアクション女優編第2弾『アジア編』を語っていきたいと思います。ハリウッドがアクション女優最盛期となる現代からおよそ40年前。アクション女優の黎明期にして最初の黄金期は香港で生まれました。当時は香港のカンフー映画の黄金期であり、最大大手の『ショウブラザーズ』が
トニー・ジャーやダン・チューボンらを輩出したタイアクションの重鎮パンナー・リットグライのスタントチームによる壮絶なデスウィッシユスタントアクション作品。伝説のスタントマンを父に持つポッド率いるスタントチーム『ファイトクラブ』はハリウッドのアクション映画の出演をかけた最終オーディションに勝ち進んだ。武術指導を担当するダシャレンの合図のもと、見事最終オーディションを勝ち抜いたポッドたちはその夜仲間たちと祝賀会を開く。ポッドと仲間のポムが思いを寄せるジョイも招き、酔いがまわった彼らはパーティーの使