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インパクト“大”のファンキーなエチケットでお馴染み?の「マーレ・マンニュム社」。今回は…伊・プーリア州のプリミティーヴォを使用して造られた“ノー・ブル/ジンファンデル”2021年VT…をいただきました。(^^♪********【マーレ・マンニュムとは?/サイトより引用】マーレ・マンニュム社は、ワイン生産国・地域の中でも最も卓越した10ヶ国で、自社のブドウを用いてワインを生産し、瓶詰めして幅広くワインを生み出す国際企業です。この言葉の通り、各国でインパクトのあるデザインのラベルのワインなど
今回は…米・カリフォルニア州ローダイを代表する家族経営のワイナリー「マッジオ・ファミリー・ヴィンヤーズ」の“マッジオ・ファミリー・ヴィンヤーズ/ジンファンデル”2020年VT…をいただきました。(^^♪********【マッジオ・ファミリー・ヴィンヤーズとは?/サイトより引用】マッジオ・ファミリーの歴史は、1906年にアンジェロ・マッジオが妻のルイザと共に、イタリアのジェノバからカリフォルニア州のローダイに移住したことから始まります。最初は牧場の家の敷地にジンファンデルを植え、その後ブドウ
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「凝縮した果実味が心地よい赤ワイン」のご紹介です!フランス、ラングドック地方の造り手「ドメーヌ・ド・ラルジョル」の“ジンファンデル”という赤ワインです!葡萄品種はジンファンデル種100%から造られます。アルコール度数が高めとは思えないほどなめらかで上品な口当たりです。バランスの取れたきめ細かな味わいは、初リリースとなった2002年から素晴らしい出来ばえです。酸がしっかりしているので幅広い料理との組み合わ
本日のワインは、カリフォルニア産ロダイのジンファンデルをキャピタルから頂きました。2021年物で、ございました。ドライでジューシーなプラムやダークベリーの香りが致しました。頂いて見ました。カリフォルニア産にしては、ドライ目でスムースで飲み易いワインでございました。辛口ですので、どちらかと申しますと、夏に適したワインでございました。ジンファンデルでございますので、タンニンは低めでございました。カリフォルニアワインに有りがちな、オークのカカオやスモーキーさ、バニラ風味はございませんでし
2015年9月のラスベガス&サンフランシスコ旅行記2019年9月13日に【準備編(3)】で一旦中断2023年10月4日【日本出発(1)】で再開しましたそしてまた入院で一時中断10月25日再々開です。2015年9月18日(金)ラスベガス2日目タウンスクエアに4時頃来て6時半帰ります。バス停は、横断歩道を渡りタウンスクエアを道路を挟んで見える場所綺麗な夕焼けを撮ろうと思うとタウンスクエアは真っ暗。夕方の6時半。こんな
理系の戯言2023おはようございます10月22日(日)リビング室温17℃エアコン(24℃)ON朝食湧水ドリップ珈琲ペルー産アボカド🥑昨日10月21日(土)晴れリクエストで、ズッキーニとベーコンのペペロンチーノ仕上げに、パルミジャーノ・レジャーノ🧀(コストコ戦利品)を絡ませた、濃厚で美味いズッキーニ、ベーコン、炒めて茹で汁を入れてしっかり乳化させ*アーリオ(ニンニク)*オーリオ(オリーブオイル)*ペペロンチーノ(唐辛子)*アンチョビガロファ
イタ・ワイナリーワラ・ワラ・ヴァレーヌーヴォー・オブ・ジンファンデル2022年ワシントン州南東部、オレゴン州との境に位置するワラ・ワラ・ヴァレーにあるワイナリー。ワラ・ワラは州内で最もワイナリーが集まっている地区で、カユースやデリール・セラーズ、チャールズ・スミス等もある。これはジンファンデルをボージョレ・ヌーヴォースタイルに仕上げた1本。淡い色、潰した苺、梅紫蘇、アルコールは10.5%しかなく、とても軽い。今まで知らなかったジンファンデルの姿、こうなるのか、面白い。後輩のお土
今日のおめざママロンのメレンゲのお菓子昨日は久しぶりに貴和製作所に行きましたオーダーの根付部品を調達家をゆっくり出たので夕飯は駅ナカのエノテカで先ずはお勧めのスパークリング当てはブイヤベース二杯目はアメリカのジンファンデル🧡
レベル・リッジブラック・エディションジンファンデル2019年一部のグローバル企業によって価格高騰が起きる閉塞的なワイン業界に不満を抱いていた3人の反抗的なワインメーカーが造るワイン。この赤ワインはセントラル・ヴァレー、ローダイ、アマドール・カウンティのジンファンデルを使用。アメリカンオーク樽で9ヶ月間熟成。アルコールは15%、バニラ、ココナッツ、ミルクキャラメル(これが1番強い)、コーヒー豆、無花果、ドライプルーン、黒糖。残り香も甘く、いかにもカリフォルニアらしいジンファンデル。
飲んではいけないのに買ってしまった😵💧カリフォルニアワイン🍷病気治療のためドクターからは飲んでは駄目だよ~と言われているアルコール治れば晴れて飲めるが、それは何年先の事やら…でも、買ってしまった😅しかも4本✨3本は、ワインの話をしていて、盛り上がったので、ではでは私オススメのカリフォルニアワインをプレゼントするよ🎵と気前よく請け負ったワインもう1本は、いつになったら飲めるかわからないのに、限定品の言葉につられて😅しかもこのワインで限定品なら尚更です✨🍇左か
肉専用ワインと言われるガロカーニヴォジンファンデル2020をいただきました。合わせたお料理は青椒肉絲です。お肉の細切りと、タケノコ、ピーマンが香ばしかったです。ジンファンデルはアメリカカリフォルニアに多く、イタリアではプーリア州でプリミティーヴォと呼ばれています。種類は黒ブドウ香りで冷涼な地域で栽培されると、ラズベリーやチェリー温暖な地域で栽培されると、ブラックベリー、クローブとありました。味わいは果実味豊かで豊潤今回は大変甘みがありました。辛口と言うより豊潤に近い
こんばんは☆JR中央・総武線東中野駅東口徒歩1分駅前カラオケ処Barめめ店主のめめです♬OPENから大量購入したスパークリングワインがとうとう無くなってきまして個人的に好みのものを購入してきたんですけど・・・もうなくなりました・・・・とほほほ売れまして・・・ありがとうございます〜❤︎赤のスパークリングワインが美味しかったな〜次回は常連さんおすすめのカヴァフレシネを入荷予定♪た〜の〜し〜み〜〜〜〜フレシネ美味しかったらそれを店の定番に!!!あと〜大変お待たせ
イタリア・ワイン探策(その20)トレンティーノ=アルト・アディジェ州「ピノ・ビアンコ・2021・ギルラン」(トレンティーノ=アルト・アディジェDOC)トレンティーノ=アルト・アディジェ州のワイナリー「ギルラン」の「ピノ・ビアンコ」です。散策編第39回で「キュヴェ・ビアンコ」を飲んでいますが、そちらは「ピノ・ビアンコ、シャルドネ、ソーヴィニョン、モスカート」の4種類のぶどうをブレンドしたもので、非常に複雑な感じがしました。本ワインは単一品種なので「ピノ・ビアンコ」の特色が素直に
カリフォルニアのジンファンデル(写真左)1日目は、ハンバーグに合わせて美味しくいただきました2日目は、豚肉に合わせてみようと思っていましたが、スーパーで「北のうまみ牛」の厚切りサーロインを発見し、急遽、ステーキに変更私、ステーキが大好きで時々、無性に厚切りステーキが食べたくなるのですが、国産牛の厚切り肉はなかなか売っていなくて買わずにはいられませんでしたいただきま~す「北のうまみ牛」は、名前の通り、赤身に特有のうま味があります赤身主体で重すぎず、食べやすくて気に入っています
今回のワインは、カリフォルニアのジンファンデル(写真左)コッポラ・ダイヤモンド・コレクション・ジンファンデルダイヤモンド・コレクションジンファンデル「全てのシーンに寄り添い、飲む人の人生に喜びをもたらすワインを届けたい」という想いから、ソノマ・カウンティに設立されたフランシス・フォード・コッポラ・ワイナリー。こちらはワイナリーが「これぞカリフォルニアのワインメイキング」と誇るフラッグシップシリーズ。ジンファンデルを中心に造られる、オークのニュアンスとリッチな酸が感じられる、フルボディの赤ワ
超忙しかった仕事も2021年3月31日早期退職。リタイア後3月が過ぎでから、書き残しの旅行記をまず最初に、2017年7月のシカゴ&ベガス旅行を約1月かけて書き上げました。続いて、2018年7月のベガス&ナパ旅行を約3月かけて書き上げました。残りの旅行記は、2つ。準備してさぁー書き上げるぞ~と意気込んでましたが、他に楽しい事がいっぱい。後回しにしていたら、昨年6月から長期入院。入退院を繰り返すこと7回、年間300日強入院していました。旅行が終了して8年。旅行記の最後の投稿
7/16/23(日)Red田邊公一氏厳選!鬼コスパワイン10本セット第3弾¥18,700リカマンオンライン/都光この日の夕食のメインはバーガーキングのスモーキーBBQワッパー。サイドメニューはスパイシーチキンコブサラダ。合わせたワインは、レーヴンスウッドのジンファンデル。ローダイの古木からのワインです。色はやや濃いめの赤紫、エッジは紫色に染まります。グラスの底はまだ見えます。グラスからは、干し葡萄、紫の花、アルコール、ブル赤によくあるような白粉
カリフォルニア、ローダイ地区の、肉専用ワインと言われるガロカーニヴォジンファンデル2019をいただきました。合わせたお料理は、メインが牛肉の薄切りタリアータのディナーコースです。アミューズの豆腐とタラコのディップと、和前菜オニオンスープ海老とイカとズッキーニのチリソース牛肉のタリアータワインはカリフォルニアワインらしくジューシーでしたが、甘すぎず、黒系の果実味がしっかりと感じられ、酸味とタンニンもほどよく、牛肉の香ばしさと甘さによく合いました。カーニヴォのワインはこの他にも、
イタリア・ワイン散策(その96)プーリア州「マンモス・ジンファンデル・2021・マーレ・マンニュム」(プーリアIGT)動物ラベルでも最強の部類に入るマンモス!ですが、東京在住の頃、に大手町ワイン俱楽部というお店でステーキ食いながら飲んだのが初めて。うちの近所のスーパーでも1000円台後半で気軽に入手できるため、これまで紹介が遅れましたが、これは値段の割にとっても美味しいので見かけたらステーキ焼く日にでもぜひ買ってください。そもそも生産者「マーレ・マンニュム」は動物ラベルが得意のプ
ターリーアマドール・カウンティリナルディ・ヴィンヤードジンファンデル2020年。ヘレン・ターリーの弟ラリー・ターリーがオーナーを務め、ジンファンデルとプティ・シラーのトップ生産者として知られるワイナリー。2013年からの醸造責任者はティーガン・パッサラクア氏φ(..)NZのクラギー・レンジや、ローヌ地方のアラン・グライヨ、南アフリカのサディ・ファミリーでもインターンを経験した醸造家。これはアマドール郡にある単一区画で、1860年〜1910年頃に植えられた葡萄も残る、シエラ・フット
本日は、カリフォルニア産のレッド・ブレンドのオールド・ヴァイン・レッドをマリエタ・セラーズから頂きました。ヴィンテージは、ございませんでした。これぞ、葡萄酒と言う様なグレープのジューシーな香りがプラムの香りと共に致しました。炭焼きにした様な、オークの香りもございました。酸味とアルコールの匂いが気になり、頂く前から残念でございました。頂くことに、致しました。香りと同じく、グレープのジューシーさがございました。ブレンドではございますが、ジンファンデルらしい果汁のたっぷりさはございました
どもJudyです♪下書きが全て消えてしまいやり直しそんな日もあるよねさ、気を取り直してサンディエゴ飯〜アメリカに来たらやっぱりステーキを食べないとってことでホテル近くのステーキ屋さんへこの店名前がブッチャーショップ直訳して精肉店肉屋ではないのは外観でわかるんだけど牛でも出てきそうな名前で、中入る想像とは全然違うじゃんカウボーイハットのお兄さんを想像してた老舗ステーキ屋さんの雰囲気で
5月18日15時30分〜■マルベック①フランス②カオール③13.0④2020⑤ヴァニラ、ブラックベリー、ブラックチェリー、メントール、熟したトーン無し、凝縮感そこまでない■ジンファンデル①アメリカ②カリフォルニア③13.5④2020⑤ラズベリー、ブルーベリー、ブラックチェリージャムっぽい、ガムっぽい■サンジョヴェーゼ①イタリア②キアンティクラシコ③14.0④2019⑤ドライトマトの香り、風味、酸やや高い、タンニンやや多い■メルロー①日本②長野③12.
イタリア・ワイン散策(その86)「アンクル・ジン・サレント・ジンファンデル・アパッシメント・2019・MGMモンド・デル・ヴィーノ」(サレントIGT)またしてもプーリア州の陰干し(アパッシメント)製法の濃厚ワインです。なぜか「プリミティーヴォ」ではなくカリフォルニア風に「ジンファンデル」と銘打たれていますが、どちらも同じぶどう品種(シノニム)です。なぜに「ジンファンデル」を名乗っているのかについては、1970年代頃、アメリカで「ジンファンデル」のワインが大流行したことを受け、イタリア
テレビの番組でステーキ食べ放題で、どのくらいで元が取れるかをやっていますが、その中に出てきたタレントさんが、ステーキに白ワインを合わせています。私はステーキやお肉には赤ワインを合わせるので、とても不思議な気持ちです。特に霜降りのお肉を食べていた時に白ワインを合わせていました。ワインが負ける感じがするのですが、なぜでしょうか。ご本人が白ワインが好きなのでしょうか。通常言われているのは、お肉、特にステーキなどには、赤ワインだと思います。是非赤ワインとステーキをマリ
■プラヴァッツマリ①クロアチア②スレディニャイユジュナダルマチア③14.0④2015⑤樽香強い、トースト、焦がした木、クローヴ、ナツメグ、レッドチェリー、レッドプラム、樽がきいてる、赤系■プリミティーボリゼルヴァ①イタリア②ジョイアデルコッレD.O.C.(プーリア)③15.0④2018⑤レッドチェリー、ブルーベリー、プルーン、ナツメグ、シナモン、クローヴ、熟した甘ったるい香りと風味■ジンファンデル①アメリカ②カルフォルニア③13.5④2020⑤熟したラズベ
行ってきましたワイナリー。アデレードの北東、BarossaValleyまで。オーストラリアでワインを買うときやレストランのワインリストなどで必ず見ますね。MclarenValeも有名ですが、アデレードの南側にあるので移動時間を考えて今回はバロッサだけにしました。WolfBlastとかJacob’sCreekとか有名どころに行くつもりが近くまで行くと他にもたくさんワイナリーがありすぎていちいち立ち寄っていたら時間がどんどんなくなっていきました有名な
本日は、カルフォルニア産のジンファンデルをキャピタルから頂きました。2021年物で、ございました。プラムやダークベリーの香りが致しました。オークからの、心地良いカカオの香りも致しました。飲み易いワインでございましたが、特に良くも悪くも無い、印象が浅目のワインでございました。パーティーには、持参致しません。ワイン倶楽部から送られて来られました一品で、アメリカ本土で2000円程でございました。
我が家の在庫ワイン、肉専用黒ワイン「カーニヴォ」フランスやアルゼンチンが有名ですが。こちらはサントリーが輸入しているカリフォルニアのワインで、某ステーキハウスでシェフに教えてもらってからのお気に入り。カベルネ・ソーヴィニヨンしか知らなかったのですが。ジンファンデルもラインアップ(ラインナップ??)されているんですね。どちらもフルボディ。今度注文する時、試しに買ってみようかな。。。覚えとこ。。。
昨日の朝もドンクのアーモンドロッシュでモーニングコーヒー❤️ブランチはにしきやの和風かけごはんつみれ汁そして昨晩はショップのスタッフだった友人との飲み会でした先ずは乾杯❣️バイトリーダーのおかげで良い日本酒もたくさん❣️リストランテプリミ・パチの美味しいテイクアウト