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歴史的接戦になるのではないかと言われていたアメリカ大統領選ですが蓋を開ければドナルド・トランプ氏の大勝利という形で終えました。ただ、今回の勝敗については、結果から見るとトランプ氏の大勝利ですが、接戦という表現が間違っていたわけではないですし、事前調査から大きく外れた結果ではなかったと思われます。そもそも多くのメディアで激戦州と言われていた7つの州がありましたが、そのいずれもでトランプ氏有利との報道がありました。また、それらの州での接戦だったという点でも大きく外れておおらず、事前の報道通りだっ
世界が注目したアメリカの大統領選挙は、前回の4年前のように長期戦ではなく1日で決着しました、ドナルド・トランプ前大統領が圧勝しました!日本でももしトラ→ほぼトラと言われてきましたが、復活のふくトラで完結しました!現時点ではミシガン州など数州で開票作業中のため、最終的な結果は出ていませんが、270以上の選挙人を獲得し見事4年前のリベンジ成功しました!民主党のカマラ・ハリス副大統領は、現職ジョー・バイデン大統領の高齢不安による不評のため、この夏急遽民主党候補となったため、準備期間も
昨年2023年の9月25日に、「通潤橋」が国宝に指定された。土木構造物が国宝に指定されるのは全国初のことで、僕も、橋梁技術者としてホントに感動したものだ。われわれ家族は、たまたまだけど、3年前の2021年5月に初めて訪れて、放水もバッチリ見ることができて大喜びした。『通潤橋を見に行った、渡れなかったけど』去年の11月12日のブログに、『通潤橋』の話題を書いたが、その後はすっかり頭から離れていた。先日、熊本県の田舎をドライブしていたら、たまたま、隣に「通潤橋行…ameblo
アメリカ大統領選挙、バンデン現大統領が不出馬を表明し、民主党候補には、カマラ・ハリス副大統領が選出されました。さんざん老害を指摘されていたので、やっと降りてくれたかというのが、民主党支持者の本音ではないでしょうか。でも、思い出してください。4年前の大統領選挙、当時でも77歳という高齢であったバイデン氏は、1期4年を前提に次世代への橋渡し役として立候補し当選したという経緯があったと、記憶しております。そのバイデン氏から次期大統領候補としてバトンを受けるはずだったのが、副大統領
GeorgeClooneyendorsesHarrisaftercallingforBiden'sExit(CNN)―ActorGeorgeClooneyonTuesdayendorsedVicePresidentKamalaHarris,hailingher“historic”WhiteHousebidfollowingPresidentJoeBiden’sexitfromthe2024presidentia
現大統領であるバイデンさんですが、次の大統領選から撤退するとのことです。次期大統領候補としては副大統領のカマラ・ハリスさんを推薦しています。撤退はしたくなかったのかもしれません。しかし、そうせざる得ない状況だったと言えるのではないでしょうか。できれば、もっと早くにバイデンからの民主党としては切り替えをしたかったところかもしれません。バイデン大統領については、その発言などにおいて、高齢化の影響を感じさせるものが多く起きていました。そのため、このまま大統領この人で大丈夫なの?と思う人がいてもおか
アメリカ合衆国の民主党ジョー・バイデン大統領が選挙戦からの撤退を表明した。御年82歳。テレビ討論等でことばが出ずしどろもどろだったり、言い間違いが増えて、老いることに抵抗できない印象。80超えの年齢の方には、荷が重すぎる職なのが、アメリカの大統領である。共和党の大統領候補がドナルド・トランプ前大統領になった。先週は、銃弾を受ける事件があったが、あの件が却って、トランプ氏が元気であることを印象付けた。アメリカの大統領選挙。カーター大統領の頃から見ているが、現職が選挙の3か月前に撤退する異例
(G・クルーニー「私たちには新たな候補者が必要だ」④/④)Let’shearfromWesMooreandKamalaHarrisandGretchenWhitmerandGavinNewsomandAndyBeshearandJ.B.Pritzkerandothers.Let’sagreethatthecandidatesnotattackoneanotherbut,intheshorttimewehave,
(G・クルーニー「私たちには新たな候補者が必要だ」③/④)Itisdisingenuous,atbest,toarguethatDemocratshavealreadyspokenwiththeirvoteandthereforethenominationissettledanddone,whenwejustreceivednewandupsettinginformation.WeallthinkRepublican
(G・クルーニー「私たちには新たな候補者が必要だ」②/④)Washetired?Yes.Acold?Maybe.Butourpartyleadersneedtostoptellingusthat51millionpeopledidn’tseewhatwejustsaw.We’reallsoterrifiedbytheprospectofasecondTrumptermthatwe’veoptedt
OPINIONGUESTESSAYGeorgeClooney:ILoveJoeBiden.ButWeNeedaNewNominee.July10.2024PresidentBidenatafund-raiserinLosAngelesinJune.AlexBrandon/AssociatedPressByGeorgeClooneyMr.Clooneyisanactor,directo
3連休を満喫されている方も多かったでしょうか、そんな中トランプさんが演説中に撃たれるという衝撃のニュースが飛び込んできました。奇跡的に耳をかすっただけで助かったようですが、頭の角度一つで命がなかったかもしれないとのこと、ただ、演説の参加者の一人が被弾をし、亡くなられてしまったとのこと。お悔やみを申し上げます。その後のトランプさんは、翌日にはゴルフに行くというあたり、政治的なアピールもあるのでしょうが、そのバイタリティの強さというのはさすがといったところです。撃たれた後に、流れたトランプさんの
お〜耳をぶち抜かれそれでも立ち上がり血を垂らしながら自分を鼓舞したトランプかたやジョー😂むちゃくちゃやんけ😱もう勝負あったなしかしトランプ…この爺さん生物的に強いぞ😑女性SPとターミネーターみたいなヤツらがめっちゃかっちょ良かったねさて昨日ね見ましたよ🤭読売テレビのそこまで言って委員会NPに出演した雑魚丸😏いや〜おもろかった🤣あのね泉さんは脳足りんの雑魚丸に「日本をどうしたいんですか?」と聞いたんですつまり石丸君ならどうするの?君ならどんな策を講じ
トランプ前大統領の続報、というかこれまでの情報の私なりのまとめと今後の選挙の行方などを。・トランプ氏は大事には至っていない。第一報では「耳から出血」というだけで銃弾が身体に入ったかどうかがわからなく身体に入ったのなら命に別条がなくても…と思っていたのですが、出血は耳をカスってその時にできた傷からの出血という事が昼の段階で分かりましたしその時の様子も動画で見る事ができました。選挙についてはこれからも規定通りに進んでいくものと思われます。・犯人の氏名公表FBIが犯人の氏名
こんにちは。本日、日本時間の午前7時過ぎに、米国の大統領選の候補者であるドナルド・トランプ氏が銃撃を受けましたね長距離狙撃ライフルを用いた犯行であり、1発目は外れ、2発目がトランプ氏の右耳をかすめました。その時点でトランプ氏がその場に身をふせて、それと同時に3発目・4発目が発砲されましたが、それらも外れています。トランプ氏が無事だったのは奇跡的だったといえます。犯人は演説会場から数百メートル離れた建物の屋上に潜伏していたとみられ、そこから長距離狙撃ライフルで銃撃したよ
きのうアトランタで行われた討論会でのジョー・バイデンの応答があまりに酷評されているので、最初から最後まで動画を見た。バイデンはこの日だけ外出を許可された入院中の老人でさえあった。口が半分開いたままになっている時間も多く、「よだれ掛けを!」と言いたくなりそうだった。話しぶりにもまったく力がなかったし、動きもスローモーションを見ているようだった。アメリカでは、「もしバイデンが民主党の候補者になるのをやめたら……」という報道まで出てきた。CNNPresidentialDebate:Presi
来月に行われる都知事選ですが、早くも候補者に対して肯定的ではない声というのが上がっているようです。日本の同盟国であるアメリカの大統領選においても同じような声が聞こえてきますね。バイデン大統領を評価する声というのはあまり大きくありません。これはパレスチナ問題からより若者を中心にバイデン離れの動きというのは出ていると言われています。一方でトランプにしても、高く評価をしない、反対だという声は少なくありません。ブリームバーグが発表したリサーチ結果によると、バイデン、トランプ共に嫌いとする声は25%と
第二次世界大戦で連合国軍がフランスに入ったノルマンディー上陸作戦から80周年になるのを祝う式典が6月6日、ノルマンディー地方の各地で開かれた。ジョー・バイデン米大統領はポワンデュホックでの記念式典で演説し、ウクライナを攻めるプーチン露大統領を現代のナチス軍に見立てた。半数以上の第2レンジャー大隊が犠牲になっても、オマハビーチやユタビーチから米兵がオック岬の断崖を登る1944年6月6日(D-DAY)からの上陸作戦(オーバーロード作戦)を成功させた事績に触れてバイデンは、彼らが自分の命よりも自
ニッキー・ヘイリーがドナルド・トランプの支持表明やっぱり、トランプの移民政策に共感できるようです。「トランプ氏は完璧ではないが…」ヘイリー元国連大使が支持表明、共和党の挙党態勢に弾み2024年5月23日21時28分
2011年ごろのウクライナの状況についての論文がネット上で見つかりました。https://forumpoland.org/wp/wp-content/uploads/2022/09/galicja.pdf2022年のロシアのウクライナ侵攻以来、「ウクライナ=善:ロシア=悪」という幼稚な二元論がマスメディアを支配しており一般大衆を惑わしていますが、いわゆる「知識人」の多くもそれに加担しているようです。2014年のウクライナでの政変についても日本のマス
バイデン米大統領、日本は「外国人嫌い」移民受け入れを望まないと指摘(FNNプライムオンライン(フジテレビ系))-Yahoo!ニュースアメリカのバイデン大統領は1日、首都ワシントンで行われた選挙イベントで、「日本は外国人嫌いで移民を望んでいない」と発言した。バイデン氏は発言の中で「私たちの経済が成長している理由の1つは移民を受news.yahoo.co.jpアメリカのジョー・バイデン大統領は日本が大の外国人嫌いで移民を受け入れないと発言、それを仮にもし岸田文雄内閣総理大臣が聞いたら何と答
麻生氏がトランプ氏と会談大統領返り咲きに備え目立つ各国要人の〝トランプ氏詣で〟https://t.co/dOmKkMdlwCトランプ氏が再び大統領になった場合の「もしトラ」への対応が日本政府の課題となっており、安倍政権の成功体験を再現したい考えだ。—産経ニュース(@Sankei_news)2024年4月23日トランプもポストしてます。ItwasmygreathonortowelcomeformerJapanesePrimeMinisterTaroAs
表題の3カ国の関係について、日本ではよくわかってない人が多いのではないかと心配ですので、自分が知っている範囲ではありますが、解説したいと思います。これは、2007年刊行の下記の本を読んで知ったのですが、イスラエルロビーは米国で2番目に強力なロビー(意外なことに最強は「退職者協会ロビー」なのだそうです)であり、逆らうと選挙で確実に落選するそうです。イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策1Amazon(アマゾン)イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策2A
元ホワイトハウス広報部長@Scaramucciがトランプ氏について語った:"彼は独裁者に言い寄っている。彼はプーチンのような人たちと独裁の枢軸の一員になりたがっている...我々はトランプ氏がアメリカ史上最も非アメリカ的な大統領候補であることに焦点を当てなければならないし、彼がやると言っていることはスルーしなければならない...そうすれば彼は選挙に負けると思う"FormerWhiteHouseCommunicationsDirector@ScaramuccionTrump:
1)バイデンが直面する最大の問題は年齢だ。時間の経過とともに不利になる。だが一般教書演説では「闘士」の顔を前面に出し、絶妙な言い回しで問題の枠組みを変えた。「わが国が抱える問題は、私たちが年寄りかどうかではない。頭の中が古いかどうかだ」2)トランプ前大統領の共和党予備選での得票率は各種世論調査を下回っている。過去2回の選挙では上回っていて、その理由として、支持者の一部が世論調査を拒否したか、トランプ支持を公言するのを恥ずかしがった結果だという分析が出回った。今回は逆だ。ヘイリー元国連大使の
米国大統領選に向けた共和党の候補者争いはトランプ前大統領の勝利に終わった。民主党にバイデン大統領以上の候補はおらず、大統領選は前回同様、トランプ氏とバイデン氏との対決になる。果たしてどちらが勝つことになるのか。予想するのは難しい。民主共和両党の支持が拮抗している州の場合、選挙期間中どちらに支持が傾くか。今後の政権の動き、国際情勢の動き次第でどうなるか分からない。アメリカ第一主義を掲げるトランプ氏が大統領に当選したらアメリカの進路は如何なるものになるだろうか。本当にウクライナへの支援を止
昨日といい今日といい、続けて某S党の街頭演説にぶち当たった。やたらと自民党を批判していたこのS党、内容を聞いていると、どうやらかなり「右寄り」の思想というか理念を持っているようだ。ここもそうだし、他にも「自民党は変わってしまった」と言っては「自分達こそ真の保守勢力」を掲げて活動している政党や政治団体を最近やたらと見かける。さらに、どの党や団体にも共通して言えるのは、さっきも言ったように、日本を完全なる「極右国家」にしたいとの思惑が見え隠れすること。もっと詳しく言えば、「敵国の侵略からこの
🇺🇸大統領選挙エマーソン大学総選挙世論調査バイデン45トランプ45ニッキー・ヘイリー氏の予備選挙有権者は、総選挙では63%対27%でバイデン氏を支持、10%は未定NewEmersonCollegegeneralelectionpollBiden45%Trump45%NikkiHaley'sprimaryvotersbreakforBideninthegeneralelection,63%to27%,with10%undecided
閏年は、アメリカ大統領選挙の年。民主党は、現職のバイデン大統領、共和党は、前大統領のトランプ氏が選出される運びとなりそうだ。アメリカの選挙の仕組みは、独特。党の中で、各州で候補者をしぼっていく予備選挙をするが、これって、自由民主党の総裁選挙を壮大にした感じ。バイデンもトランプも高齢者。平成初期に大統領をしていたビル・クリントン氏が同年代。せめて、アラ還な年代の人が出て来てほしい。トランプ氏の発言を和訳すると、汚いことばで訳されるが、英語でも汚いことば、もしかすると放送禁止用語をしゃべ
Weneedmandatorymentalcompetencytestsforpoliticiansover75.pic.twitter.com/kHKsdGD0Ct—TeamNikkiHaley(@NikkiHaleyHQ)2024年2月10日75歳以上の政治家には精神鑑定を義務付ける必要がある。ニッキー・ヘイリーはまだ諦めていない。