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デフ・レパードのジョー・エリオット「ヘヴィ・メタルって言葉に異議あり」デフ・レパードのフロントマン、ジョー・エリオットは、デフ・レパードがヘヴィ・メタル・バンドと呼ばれるのが好きではないそうだ。エリオットは、スパンダー・バレエのゲイリー・ケンプとベーシストのガイ・プラットによるポッドキャスト『TheRockonteurs』のインタビューで、こう語っている。「俺は、ヘヴィ・メタルって言葉に意義ありだ。なぜなら、ロックに詳しくない連中はみんな、ヘヴィ・メタル・バンドやってるなんて、それはバ
今日、11月4日は「”いいよ”の日」だそうです。「いいね」ではないのね。w昨日(11/3)、今日(11/4)と私のブログの「モトリー・クルーとデフ・レパード」のアクセス数が1位なのです。(私のブログ内でですよ)それも6月10日に投稿したブログです。2グループが一緒に来日している日だとは知っているのですが、LIVEを観に行く人が検索していたら、私のブログに辿り着いたのかな?最近、ジョー・エリオット(デフ・レパード)のインタビューを観ましたが元気そうでした。今日、11月4日はクリス
モトリー・クルーとデフ・レパードが11月に来日します。「モトリー・クルー&デフ・レパード来日」11月3日(祝)と4日(土)にコンサートをやるのですが、日程でトリを変えるそうです。やはり好きなアーティストがトリを取る時の日程で行くのかな?モトリー・クルーはアメリカでデフ・レパードはイギリスですが仲が良いですよね。デフ・レパードの方が4年くらい先輩になります。どちらのヴォーカルが個性ありますね。モトリー・クルーのヴィンス・ニールとデフ・レパードのジョー・エリオットです。「
PourSomeSugerOnMe/DefLeppard存在感抜群のパワフルボイスと重厚かつエッジの効いたサウンドにシビれるロックチューン🎸
ジョー・エリオット(JoeElliott/出生名:JosephThomasElliot/1959年8月1日~)は、イギリスのシンガーソングライター、ミュージシャンで、ロックバンド「デフ・レパード」のヴォーカリスト。1959年8月1日、ジョー・エリオットことジョセフ・トーマス・エリオットは、英国シェフィールド(Sheffield)で、ジョセフ・ウィリアム・エリオット(1930~2011)とシンシア・ギブソンの間に生まれた。彼はキングエドワード7世学校で教育を受けた。1
今日は「水の日」国土庁が1977年に制定。一年で最も水の利用が多くなるこの時期に、国民ひとりひとりが水の有限性、水の貴重さを理解し、併せてダム等の水資源開発の必要性を啓蒙するために制定されている。(Wiipedeiaより)いつまでも「水と安全はタダ」と思っていてはいけませんね。そして今日8月1日はジョー・エリオット氏62歳の誕生日。さすがに60を過ぎて一時期ほどの声量はないものの、デフ・レパード、今も素晴らしいステージを披露してくれますね。一度だけですがライヴ
Photograph/DefLeppardジョー・エリオットの存在感抜群のパワフルボイスとキャッチーながらもエッジの効いたサウンドにシビれるロックチューン📸
CAGEMANch.さんです。久方ぶりのアンチ懐メロでございます。DefLeppardのコピーバンドには参加したことがないので、このバンドについては完全に聴く専門です。。。でした。。。最後に買った?アルバムは。。。確か。。。Slangだったと記憶しています。それでさえも。。。リリースは1996年ですから。。。実は、それ以後はあまり聴いていません。すみません。いきなり思い出話でした。タイトルの件、Animal
麻雀のルール知ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「麻雀の日」麻雀牌の「パ(8)イ(1)」の語呂合わせ。全国麻雀業組合総連合会が制定。(Wikipediaより)麻雀のルール、知りません。学生の頃も就職してからも周りに麻雀が好きな人はいました。(ルールを)教えるからと誘われたりしたけど、あえて覚えなかったです。なんか「どハマり」しそうな気がして覚える事はしなかったです。蛭子能収さんは、麻雀好きで有名ですよね。この1コママンガ、検察庁の前検事総長の
わしがDEFLEPPARDのトリビュートバンドを始めてから13年の月日が経つ。その間に本家の俺様「JoeElliott」さんが8月1日で日本でいうとこの還暦を迎えた。わしは60歳まで続けられるんやろかね(笑)で、11日に「Viva!Hysteria」再現ライヴを行うのだが、このジャケットを着て、インナーも、コレを着て本番に臨むのだ🎵トリビュートとはいわゆる物真似から入るのがわしの流儀(笑)お客さんがわしをみて「ジョーだ🎵」って思ってくれたら本望ですわ😁👌ラケンロー🎶
MICKRONSON~HEAVENANDHULL~19943月30日悲鳴を上げるくらいならジェットコースターなんぞに乗らなければいいのです。散財は楽し。お昼にありつくのに一苦労。食いもんなんぞはなんでもいいのですけどね。お風呂は大事です。もちろん晩ごはんも。磯部まで行って『てっちゃん』と言う店に入ろうと思ったら、いっぱいで断られました。
メジャーデビューアルバム『OnThroughTheNight』1980年発売このジャケットを初めて見た時、昆虫に見えて仕方がなかった。デフ・レパードは3rd『PYROMANIA』から聴き始めたので、1st、2ndと後追いになる。メジャーデビュー前から評判が高く、レコード会社による争奪戦が繰り広げられていたという。オープニングナンバー『RockBrigade』『Hysteria』から聴き始めた人が聴いたら『えっ!?』と思うであろう、70年代ハードロックで始まる。80年デビ
DEFREPPARDのHYSTERIATOURが大きなタマネギの下で今夜行われた。今回、チケットがまさかの2階席ということで、かなりショックだったんだよね。それでも、最近の足底筋膜炎でスタンディングが厳しくなってるんで、この際ふんぞり返りながらゆったりと観戦しようと腹を括っていた。・・・けど、スタートから総立ちだよ18時OPEN、19時START。我が家から武道館までは30分ほどで行けるが、物販には手を出さない事にしてるのでかなりギリギリで武道館入り。お約束の撮影会。もうみ
1977年全英31位、全米49位・・・って、そんな低空飛行だったっけ?おまえのおふくろさんを縛っちまえ!っていうのがまずかったのかな?(別に亀甲縛りとかそーゆーのをやれって言ってるわけじゃないんだけど(コラ!)。なお、オールジャパンポップ20では4位)。BrianMayは博士論文に取り組んでいた1968年(Queen結成の2年前)にこの曲を書いたそうです。で、彼としては「Tieyourmotherdown」というのはジョークのつもりだったので、レコーディングするときにタイトルを
以前、JohnSykes&PhilLinottのPleaseDon'tLeaveMeが脳内にアルファルファを出す類の旋律ではないかと書いたことがありますが。(そんなのはおまえだけだ)え?...あ!すみません、α波です。(↑PleaseDon'tLeaveMeを聴くと脳内にアルファルファが生い茂るサル)実は他にもそういう曲があります。(パッヘルベルの「カノン」だろう?)それはクラシックの話!今はHR/HMの話をしております。(垣根はなかったんじゃないのか?)
ジョーエリオットになるために!グラサンの次はマイクスタンドやねんけどハードル高いなぁ💀でも、一応。。。じゃ〜ん!どうよ?!ラケンロー♪箕面のライブバー「VINTAGECAFE昭和」の紹介です!〒562-0035大阪府箕面市船場東3-3-12船場オスカービル1FTel:072-735-7795Fax:072-735-7741Open19:00〜26:00(Lo25:30)Closed日曜日お店からのイベント等のお知らせ専用ラインです↓わしのバンド風鈴(デフレ
「デフ・レパード(DefLeppard)」の87年8月発表、4th「ヒステリア(Hysteria)」を聴きました。僕が持っているのは、17年発売の30周年記念盤(輸入盤)、17年リマスター。(ジャケット表)(ジャケット裏)(ブックレット裏&CDトレイ下)(ブックレット写真)自分が一番洋楽にのめり込んだ、80年代の名作をピックアップして聴いています。先日のカーズ「ハートビート・シティ(HeatbeatCity)」に続いて、第82弾はデフ・レパード。デフ・レパードは、イギリス・シ
わしは10年以上デフ・レパードのトリビュート・バンドをやっている。バンド名は「風鈴」。勿論、ヒット・ナンバーのフーリンからとった。で、多分アビエイターではないやろけど似てたから流行りのメルカリで購入した!どう?そんな風鈴は11月19日(日)服部緑地の野音にたつのだ。ふ、ふ、ふ、ふうりん!箕面のライブバー「VINTAGECAFE昭和」の紹介です!〒562-0035大阪府箕面市船場東3-3-12船場オスカービル1FTel:072-735-7795Fax:072-735-7
ついにこの日がやって来ました。「クラシックロックアワード2016」です。今日は仕事お休みです。このイベントは、1年間活躍したロックレジェンド達を表彰するアワードを前半として、後半約2時間は、来日したアーティストにおけるジャムセッションが予定されています。このジャムセッションが楽しみなんです。来日アーティストの凄いこと凄いことになってます。来日アーティストジョニー・デップ、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、YOSHIKI、ジョー・ペリー、チープ・トリック、ジョー・エリオット、フィル・コリン(デフ
デフ・レパードのボーカルジョー・エリオットのホロ読みをします今でもけっこういろんな場所で曲がかかっているのでリック・アレンに続き思い出して書こうと思いましたデフ・レパード(DefLeppard)は、イギリスのロックバンドである。1980年代初頭にアイアン・メイデン、サクソンなどと並んで、NWOBHM(NewWaveOfBritishHeavyMetal)ムーヴメントの中心的存在となった(ただし、彼ら自身はNWOBHMバンドに括られることを嫌っている
『フィンガーズ・クロスト』(2016年)イアン・ハンター・アンド・ザ・ラント・バンドことしの6月10日に亡くなった音楽評論家・宇野功芳曰く、「モーツァルトという作曲家の偉さの一つは、長調を使って悲哀や諦念の感情を表現できたところにあるのではないか」(『クラシックCDの名盤大作曲家篇』文春新書)これを、本ブログの主人公、イアン・ハンターに置き換えてみる。「イアン・ハンターというアーティストの凄さは、ロックン・ロールで“華やかな哀しみ”を表現できるところにあるのではないか」