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デイヴィッド・サンボーンの訃報から始めた「NightMusic」8回目。今日の最初のゲストは何とジャック・ブルースです。私の中ではクラプトンはどうでも良くて、やっぱクリームはジャック・ブルースでした。次にカントリーバンドのハイウェイ101の登場です。彼らは80年代に数々のヒット曲を出したグループ、私個人的には聴いてこなかった人達です。そしてジョー・ウォルシュの登場、私よりも後の世代の方々はイーグルスのイメージかも知れませんが、私は何と言ってもジェイムス・ギャングのジョー・ウォ
「Funk#49」JoeWalshWrittenbyJoeWalsh,JimFox,andDalePeters
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、Eaglesの『InTheCity』です。Eaglesは、1971年にGlennFrey(1948.11.06-2016.01.18)、DonHenley、BernieLeadon、RandyMeisner(1946.03.08-2023.07.26)の4人がロスアンジェルスで結成したアメリカのロックバンドです。1972年にAsyl
ジョー・ウォルシュ73年米TV番組『TheMidnightSpecial』から「RockyMountainWay」のライヴ映像公開JoeWalshperformedAugust17,1973-TheMidnightSpecialジョー・ウォルシュ(JoeWalsh)が1973年8月17日に米国の音楽番組『TheMidnightSpecial』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「RockyMountainWay」。Jo
今日、11月20日はジョー・ウォルシュの誕生日です。(76才)去年のブログで取り上げました。↓「ジョー・ウォルシュの誕生日」今回はビリー・ジョエルについて・・・です。「ピアノマン」が発売されて50周年だそうです。11月2日を「ピアノマンの日」に認定したそうですが、発売したのは11月9日です。なんでも「いい譜」ということで11月2日にしたらしいけど、ちゃんと発売した日で認定してよ。wさて、来年の1月24日に16年ぶりに来日するので、盛り上がってきましたね。12月25日
ジョー・ウォルシュ(JoeWalsh/出生名:JosephFidler/1947年11月20日~)は、アメリカ合衆国のミュージシャン、ギタリスト。カントリー・ロック・バンド「イーグルス」のギタリスト。1947年11月20日、ジョセフ・フィドラーは、アメリカ合衆国カンザス州ウィチタ(Wichita,Kansas)で生まれた。父親ロバート・ニュートン・フィドラー中尉は、アメリカ空軍のロッキードF-80シューティングスターの飛行教官であり、母親はドイツ系スコットランド人でクラシック
こんにちは、大島へぶんです。Youtubeでジョー・ウォルシュの73年のライブの映像を見つけました。ジョー・ウォルシュって速弾きとか難しそうな事はあまりやらないけれど、ソロのフレーズやリフが実にロックしていてカッコいいのです。ダミ声っぽいボーカルも好きです。後にイーグルに加入して大活躍します。「ホテル・カルフォルニア」のヒットは彼の存在あっての事ですね。おそらく世界で最も有名なギター・ソロを弾いた人物の一人だと思います。ミラーボールのジャケットが印象
ちょっと古いニュースらしいが全く気付かなかった。と言うのはイーグルスのジョー・ウォルシュが昔のバンド「ジェイムス・ギャング」を再編成したとかイーグルスでは新参者扱いされてたらしく少し居心地がよくなかったのかそれともイベント用の単発なのかイーグルスに加入した当時はイーグルスもジェイムス・ギャングも好きでまるでイチローが阪神タイガースに入ったようと喜んでいたけどいろいろあるんだなぁ
今日、7月19日はバーニー・レドンの誕生日です。(76才)去年のブログでも取り上げました。↓「バーニー・レドンとブライアン・メイの誕生日」イーグルスは何度かメンバー・チェンジをやっていますが、大きく分けるとバーニー・レドンが居た時とジョー・ウォルシュが加入後とで音楽的にも分かれます。バーニー・レドンは「呪われた夜」を出す、1975年までは居ますが、その後脱退します。ドン・ヘンリーとグレン・フライが主導権を握ってきたことと、もともとバーニー・レドンはカントリーやブルーグラスが
ドン・ヘンリーの1982年リリースのシングルで全米3位、全英59位。1983年全米年間チャート48位、1st「ICan'tStandStill」からの2ndシングル。パパラッチ、イエロー・ジャーナリズムを皮肉った歌詞。タイトル「DirtyLaundry」は個人的な秘密、汚点、ゴシップを意味するそうですが、中学生にそんな事が判るはずがなく「汚い洗濯」ってなんだろう?と思ってました。イーグルス+TOTOの超豪華なメンバーで録音。リズム・ギター:ダニー・コーチマー、ベース
今日、3月8日はランディ・マイズナー(元イーグルス)の誕生日です。(77才)イーグルスに関しましては「グレン・フライの誕生日」「ドン・ヘンリーの誕生日」「ジョー・ウォルシュの誕生日」「バーニー・レドンとブライアン・メイの誕生日」「ティモシー・B・シュミットの誕生日」で触れています。イーグルスの前はポコに居たのですが、他のメンバーと折り合いが悪く、すぐに脱退します。1曲録音していたヴォーカルも変えられてしまいました。ランディ・マイズナーの後はティモシー・B・シュミット
エドガー・ウィンターの2022年にリリースしたアルバム「BrotherJohnny-EdgarWinter」がグラミー賞の最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム賞を受賞しました。彼も76歳、兄と同じに視力が弱っている感じです。このアルバムは2014年に70歳で亡くなった兄ジョニー・ウィンターへのオマージュアルバム。エドガーは実は兄と違い意外にブルースのアルバムは殆ど無ありません。彼は兄とは正反対でどちらかと言うと天才肌で自由なタイプ、ガキの頃からピアノにサックス、ギター
今日、11月20日はジョー・ウォルシュの誕生日です。(75才)ジョー・ウォルシュというとイーグルスというイメージが強いでしょうね。でもイーグルスに加入前にもジェイムス・ギャングで「ウォーク・アウェイ」というヒット曲を出していたので、ジェイムス・ギャングのジョー・ウォルシュというイメージも強いです。「WalkAway」JamesGangこの「ウォーク・アウェイ」の後、バーンストームというグループを作り、それも脱退し、ソロになった時にイーグルスへ加入します。最初、イー
「LongRun」EAGLESこれジョー・ウォルシュとドン・フェルダーの2人がスライドで弾いてると理解したのはずいぶん大人になってからです🧐「HeartacheTonight」めっちゃ好きな曲それにしてもアップで映される女性って魅力的な人が多いですね🤩さてちょっと前のこと参院選の前ですね以前チョロっと書いたけどおもろいからもう一回コレ🤣2022年06月01日衆議院予算委員会大石あきこvs岸田文雄「減税なんかせえへん」と言いごちゃごちゃ言い続ける岸田総理
ジョー・ウォルシュがジェイムス・ギャングを脱退して3枚目(1~2枚目はBarnstorm名義ですが実質ソロアルバムと思っています)の作品で1974年12月にリリースしてます。日本での人気からは考えにくいですがこのアルバムはアメリカでゴールドディスクを獲得しています。SoWhatAmazon(アマゾン)810〜2,065円レコーディングメンバーは各曲にそれぞれ記載しました。プロデュースはJoeWalsh&JohnStronachです。但しB-④のみJim
ジョー・ウォルシュ率いるジェイムス・ギャング“最後のパフォーマンス”のために再結成ジョー・ウォルシュ(JoeWalsh)擁するジェイムス・ギャング(JamesGang)。“最後のパフォーマンス”を行うために再結成されます。バンドの復活は2006年以来。ウォルシュが、退役軍人とその家族をサポートする慈善団体を支援する目的で開催しているチャリティー・コンサート<VetsAid>の2022年版にて再結成します。当日は、1970年アルバム『JamesGangRidesAgain
「Eagles/TheCompleteGreatestHits」・2003年・ベストDisc101TakeItEasy02WitchyWoman03PeacefulEasyFeeling04Desperado05TequilaSunrise06Doolin-Dalton07AlreadyGone08BestOfMyLove09JamesDean10Ol''5511MidnightFlyer1
ユニセフ・ウクライナ緊急募金のお知らせです。コチラをクリックして御覧ください。------------------------------------------------厚生労働省の『コロナワクチンナビ』です。コチラをクリックしてご覧ください。-----------------------------
8年の長い空白を経て、ようやく亡き兄、ジョニ―・ウィンター(JohnnyWinter)へのトリビュート・アルバムがリリースされました。2017年7月16日にツアー先のスイスのホテルで急逝したジョニー・ウィンターの2歳違いの弟、エドガー・ウィンター(EdgerWinter)による『BrotherJohnny』です。決して、センチメンタルな内容ではなく、幅広いジャンルからのギタリストが客演した痛快な楽曲が並んでいます。本アルバムのリリースに合わせてリニューアルされた公式ウェブサ
ジェームズ・ギャング-ウォーク・アウェイ(Probe,1971)ジェームズ・ギャングTheJamesGang-ウォーク・アウェイWalkAway(JoeWalsh)(Probe,1971,MV)-3:23:TheJamesGangWalkAwayDescriptionAvideoforthesongWalkAwaybyTheJamesGangfromthealbumThirds.Thevideofootag
「Eagles/TheBestOfEagles」・1985年・ベスト01TakeItEasy02Peaceful,EasyFeeling03Desperado04TequilaSunrise05BestOfMyLove06Lyin'Eyes07TakeItToTheLimit08OneOfTheseNights09HotelCalifornia10NewKidInTown11Lif
いつも当ブログにお運びいただきありがとうございます。中仙道酒楽でございます。春一番的な風が吹きぬけ、少しばかり暖かさが戻ってきましたね。さて3月1日(火)の流星ステーションの「洋楽懐かchic~♪♪」コーナーにて「イーグルス特集」を放送いたします!!たぶん、これがやりたくてラジオパーソナリティを始めたんじゃないか?と思うくらい、思い入れの強いグループ、あの「ホテルカルフォルニア」でお馴染みのイーグルスオンリーの特集番組です。当番組では「洋楽懐かchic~♪♪」と称して、アースウ
ジョー・ウォルシュさんジョー・ウォルシュ(JoeWalsh)1947年11月20日生まれ、74歳。アメリカ合衆国カンザス州ウィチタ出身ミュージシャン。イーグルスのギタリスト(1975年から在籍)。beherenow777さんが2009/09/05にアップロードTheBest/RockyMountainWayLiveinJapan@YokohamaArena9/26/90KeithEmerson:keyboardsSimonPhillips:d
残暑お見舞い申し上げます。連日お知らせしておりますがっ('◇')ゞ今回は1年ぶりとなるミュージックビデオ配信のお知らせです。SoFarSoGoodbytappetimusicミュージックビデオ•2021年•1曲•6分linkco.re画像をクリックすると配信先のリンクのリストへ飛びます♪SoFarSoGoodソーファーソーグッド♪タペッチ名義で活動していた2013年に作った楽曲のミュージックビデオを2021年版として新たに制作しての
イーグルスのメンバーは、ソロでの活動も、思いのほか活発だったようで、今回の、ジョー・ウォルシュは、イーグルス在籍中にも、ソロ・アルバムを発表しています。この、アルバム「ロスからの蒼い風(ButSeriouslyFolks......)」は、ホテルカリフォルニア発表後の、1978年にリリースという、ちょっとおもしろい時期のものです。ちょうど、アルバム「ホテル・カリフォルニア」のブレイクが一段落した時期のレコーディングで、気の合ったメンバーを中心に、グレン・フライ、ドン・ヘンリー、ティモシ
マイケル・マクドナルド(MichaelMcDonald)の声は、本作の日本語ライナーにもあるように、「いかなるレコードの中のささいなバック・コーラスでさえも、一発で彼だと判別できるほど特徴のある声」で、スモーキー・ヴォイス、と形容されます。一応、広義のロックに括って大丈夫ですが、AORよりも広く、ブルーアイドソウルにも至る魅力があって、それは、前回ふれた、”1986年群”のヒット曲や、「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」のカバーなどを聴けば、その特徴的な音楽性がわかることでしょう。
1971年全英・全米ともに4位。さらにカナダで1位、アイルランド、オランダ、ベルギー、スイス、オーストリア、ノルウェー、オーストラリア、ニュージーランドでトップ10入りし(日本ではオリコンで30位)、アメリカではミリオンセラーを記録した、RingoStarrにとってソロとして最初の大ヒット曲(RingoがGeorgeHarrisonに手伝ってもらって書いたものだが、作者のクレジットはRingoのみ)。最初は、彼のソロデビューアルバム"SentimentalJourney"
イーグルス(THEEAGLES)の2005年リリースのライヴヴィデオ”Farewell1Tour:LivefromMelbourne”(以下FT1)はDVDディスク2枚で全28曲という大ボリュームであり、見どころも満載なのですが、今回はその中でアウトロ(後奏)のギターが秀逸な2曲をご紹介したいと思います。*1l曲目は”TheBoysofSummer”。…って、ええ、はい、イーグルス解散後のドン・ヘンリーのソロアルバムに収録の曲
レコード番号:COBY-70005(Columbia)2000年(国内盤)先に個人的な思い出&感傷を少し。このライヴソフト”HELLFREEZESOVER”(以下HFO)をボクはカリフォルニア州ロスアンジェルスの郊外の街で初めて視聴しました。当時勤務していた会社の、海外拠点の立ち上げの手伝いで3カ月派遣された先のオフィスにあったLDプレイヤー(いやホンマにLDです)で何度となく観たHFOと、窓の向こうに沈む夕陽を今でも昨日のように思い出します。帰国後すぐに入手した中古
イーグルス(THEEAGLES)のメンバーにしてソロ活動も並行するギタリスト/ソングライター/ヴォーカリストのジョー・ウォルシュ(JoeWalsh)ですが、知る人ぞ知るスライド奏法の名手でもあります。今回はそのウォルシュのスライドについてご紹介します。1947年にカンザス州ウィチタに生まれたウォルシュは20代前半の頃にはバンド活動に本腰を入れるようになりますが、その頃に知り合ったギタリストの中にデュアン(ドゥエイン)・オールマンがいました。後にオールマン・ブラザーズ