ブログ記事157件
11番17.06.2023着々とサイクロンが近づいてきてるよう夜中雨の音がしていたが、起きたらひとまずは曇り雨はまだだったので、一応weathernewsアプリの雨雲レーダーをチェックいけそう!と朝チャイに出かける一軒目は昨日見つけたところココもやはり紅茶と牛乳が別INR15うーんいつも買うソーダ屋がまだやってないので、ちょっと歩くすると右手にチャイがしかも覗いたら一つの鍋で煮出してる!チャイくださーい!!!一杯INR10めっちゃ美味しい!しかもおにーちゃんいい
10番16.06.2023朝起きて準備して宿のすぐ近くにあった所で今日の朝チャイINR20こちらは茶葉のみと牛乳のみをそれぞれの鍋で別沸かしカップに注いでミックスする感じ初の素焼きカップはざらっとした口触り、ほんのり土の味がするチャイ自体のお味は昨日の方のが好きだなー別沸かしのはさっぱりなお味な気がするジョードプルの「チャンドバオリ階段井戸」段々が織りなす幾何学模様実用とデザインが見事にはまってて素晴らしい!!!道中結構お洒落なお店がならんでるので冷やかしてみたらめ
9番15.06.2023AM0710着予定のDDRBKNSFEXPはほぼ遅れなくAM0725に(日本なら遅延笑)「JODHPURJNジョドプル」に到着ジョドプルはブルーシティとしても知られているらしいが、駅はそんな感じはないむしろ赤と緑この色合いがラジャスタン州の色らしい駅構内の天井や壁画も素敵だった!まずは朝チャイをしようと駅をでる歩いていくと、私のセンサーにひっかかる美味しそうな気配のお菓子屋店先で揚げているお菓子が食べてみたかったやつ!ゼレビーと聞こ
本日ご紹介するのは、インドのブルーシティ「ジョードプル」JODHPURタール砂漠の入り口にあるこの街ではたくさんの美しく圧倒されるような遺跡や建築に出会うことができます。漫画『ONEPIECE(ワンピース)』尾田栄一郎著の作品内に登場する「アラバスタ王国」のモデルになったのがこの街の宮殿や要塞、時計塔と噂されています。旧市街の家屋の壁が青く塗られ始めた理由は高温な地域の蚊やシロアリといった害虫を防ぐほか、屋内の気温を上がりにくくする効果
たくましく生きるインドのワンコ🐶🐕🐩
キラキラのメヘランガル城塞内の宮殿💫🏰✨💙ブルーシティ💙と呼ばれるジョードプルにあるメヘランガル城塞は、1459年に建てられた、とても大きな城塞ですジョードプル自体はそれほど大きな都市ではないのですが、この城塞は本当に見る価値あり🩵デリーからは空路(1日1往復)か、寝台列車で12時間くらいで行けます🦋途中で🩷ピンクシティ🩷のジャイプールを通過するので、ジャイプールと合わせて旅をアレンジするのがおすすめです🤗🇮🇳🇮🇳🇮🇳【観光地で記念写真を撮るだけで満足ですか?✨】TabiZuki
チェンナイインディゴデリードライヤーでブワっと乾かし可愛く自然の仕上がり毎日のセットが楽チン‼︎可愛いSTYLEしませんか?自然な仕上がりレザーカット天然100%自然の恵み【ハナヘナの匠】中部地区ハナヘナ認定サロンハナヘナの匠|天然ヘナで白髪染めはハナヘナhana-henna87.comDO-Sシャンプー・トリートメント取扱店髪の毛は減点法で死んでいっちゃうよ!-どS美容師のブログ旧場末のパーマ屋の美容師日記パーマ・縮毛矯正・ヘアカラーの検証。す
インドヘナツアーヘナロングビーチドライヤーでブワっと乾かし可愛く自然の仕上がり毎日のセットが楽チン‼︎可愛いSTYLEしませんか?自然な仕上がりレザーカット天然100%自然の恵み【ハナヘナの匠】中部地区ハナヘナ認定サロンハナヘナの匠|天然ヘナで白髪染めはハナヘナhana-henna87.comDO-Sシャンプー・トリートメント取扱店髪の毛は減点法で死んでいっちゃうよ!-どS美容師のブログ旧場末のパーマ屋の美容師日記パーマ・縮毛矯正・ヘアカラーの検証。
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ジョードプルからバラナシへの寝台列車🚃🚂約20時間かかります車両は色々等級がありますが、日本人はエアコン付きの車両が良いですね寝台の上の人は、寝る以外の時間帯は下の段に座れます下の段の見知らぬ人と一緒に座る感じになります👦👩朝は、下の段の人が起きなくても、下に座っちゃって大丈夫です🙆♂️足とかに当たっちゃってもインド人は気にしないです😆そんなことで怒る人はいないので安心してください😊#tabizuki#tabizukiindia#旅好き#インドの旅行会社#旅行会社#イ
ジョードプルの面白い建物あれこれラジャスタン州の州都ジャイプールから西方向300キロ離れた街ジョードプルパキスタンと接している州です同じくパキスタンと接しているのは、ガンジーさんやモディ首相の故郷グジャラート州どちらの州もお城や伝統文化があり、インドらしいとても美しい州です💫🌟観光旅行先としておすすめの州なので、インド旅行に興味がある方は、ぜひ検討してみてください🥰もちろん、TabiZukiIndiaも旅行のお手伝いをいたします!よろしくお願いします🙏#tabizuki#t
ジョードプルのカレー「LaalMaas」マトンカレーです😃とても辛いけど美味しいですよ「インド人だからって毎日カレーを食べてる訳じゃない!」とSNSで言ってる富裕層のインド人もいます。でも一般のインド人は毎食カレーです😃いくら食べても飽きないし、そもそも他の国の料理は作り方が分かりません😆ぜひ皆さま、本場のカレーを食べに来てくださいね🍛#tabizuki#tabizukiindia#旅好き#インドの旅行会社#旅行会社#インド旅行#インド旅#インド生活#インド好き
「ブルーシティ」ジョードプルのメヘラーンガル砦からの眺めは最高です!今もマハラジャが所有しているこの巨大な砦の中は、宮殿がいくつもあります✨💫🌟デリーから飛行機で1.5時間、ジャイプールからはくるまで半日くらいの距離です#tabizuki#tabizukiindia#旅好き#インドの旅行会社#旅行会社#インド旅行#インド旅#インド生活#インド好き#インド駐在#海外旅行#旅行#旅スタグラム#フォトジェニック#秘境#海外一人旅#一人旅#女一人旅#女一人海外
バザールのアクセサリー屋さんインドのアクセサリーはキラキラド派手なものばかり🌟目立たなきゃ身につける意味ないでしょ🌟✨💫特にブレスレットはジャラジャラいっぱい着けるのが身だしなみの一つです!#tabizuki#tabizukiindia#旅好き#インドの旅行会社#旅行会社#インド旅行#インド旅#インド生活#インド好き#インド駐在#海外旅行#旅行#旅スタグラム#フォトジェニック#秘境#海外一人旅#一人旅#女一人旅#女一人海外#海外旅行計画#今行ける国
ジョードプルの時計台の入り口にいた馬車さん🐴🐎ジョードプルの旧市街は道幅が狭くて車が入れない道がありますそんな場所へは馬車に乗って行くのが便利です😃昔にタイムスリップしたみたいですね🕰#tabizuki#tabizukiindia#旅好き#インドの旅行会社#旅行会社#インド旅行#インド旅#インド生活#インド好き#インド駐在#海外旅行#旅行#旅スタグラム#フォトジェニック#秘境#海外一人旅#一人旅#女一人旅#女一人海外#海外旅行計画#今行ける国#今
イギリス植民地時代の1880年に建てられた時計台地球儀の歩き方には載ってませんが、植民地時代の面影を残した大切な時計台です🕰#tabizuki#tabizukiindia#旅好き#インドの旅行会社#旅行会社#インド旅行#インド旅#インド生活#インド好き#インド駐在#海外旅行#旅行#旅スタグラム#フォトジェニック#秘境#海外一人旅#一人旅#女一人旅#女一人海外#海外旅行計画#今行ける国#今行ける海外#インドの日常#死ぬまでに行きたい世界の絶景#地
モーティマハル(真珠の宮殿)SNS映えするきらびやかで美しい宮殿です🌟✨金箔や鏡、貝殻を混ぜ込んだ壁の漆喰など、建築に興味がある方にも面白いかもしれません#tabizuki#tabizukiindia#旅好き#インドの旅行会社#旅行会社#インド旅行#インド旅#インド生活#インド好き#インド駐在#海外旅行#旅行#旅スタグラム#フォトジェニック#秘境#海外一人旅#一人旅#女一人旅#女一人海外#海外旅行計画#今行ける国#今行ける海外#インドの日常#
インドの西部に位置する『Jodhpur(ジョードプル)』。ブルーシティと呼ばれる、青い建物と乾いた砂埃に覆われた街です。ARATiの中山さんがその街を訪れ、実際に目にしたものからインスピレーションを受けて製作されたのが今回のロウソク。異国の雰囲気が漂う作品です。ARATi:Jodhpur手に取ってみてまず驚いたのが、その独特な質感。『サラサラ』という表現が近い気もしますが、不思議な感覚を味わえます。その質感の正体は、ロウに混ぜられた砂。ジョードプルの街の砂っぽさを表
ラジャスタン州のジョードプル2日目朝イチでメヘランガルフォートに行く!1番乗り目指すくらいの早さで!と思ってたのに、ベッドでもぞもぞしているうちに出遅れた_(┐「ε:)_🕚徒歩で20分くらいだよ〜ホテルのスタッフは簡単にそう言うが。見上げたらすぐの距離だけどさ...⊂((・x・))⊃>ずっと上り道やん。炎天下やし...⊂⊂((・x・))⊃⊃>ラジャスタンは10月でもまだ暑い。おら、歩きたくないだよ...⊂⊂⊂((・x・))⊃⊃⊃>結論。オ
この5月、コロナのために日本へ一時退避帰国していた。九州の田舎町にひっそりと一時住まい。日本に住民票が無いので、海外在住者のためのワクチン接種プログラムを利用し、羽田空港でワクチン接種をしてもらう。ワクチンを打ち終わったことだし、インドのコロナも下火。さぁ4ヶ月ぶりに帰印😄1日の感染者40万人!医療崩壊!!そんまボロボロな状況のインドから逃げるように出国したものの、9月にインドへ戻ってみると、すでに普通の生活に戻っていた。そう。ほぼ通常通りの生活。つまり、インド国内旅行は普通に行け
1996年9月5日インドジョードプルとりあえず身体を休めたいので宿を探す。ツーリストロッジの裏にガイドブックに載っていない安宿があったのでそこへ行ってみる。部屋は広いが共同トイレ・シャワーは汚い。ただツインの部屋が70Rs(約210円)魅力的。結局この安宿へチェックインしまずはシャワーを浴びる。昨日は風呂に入ってないうえ身体中、ホントに身体中砂だらけだ。耳の中まで砂のジャリジャリ音がする。久しぶりのシャワーはとっても気持
1996年9月5日インドオシャン↓ジョードプルどこかのバススタンドで乗客が一斉に降りる。人が少なくなったからバスの中へ入れと運転手。荷台から降りると荷台の上で仲良くなったインド人青年が先に降りていてバスの一番前の(足が伸ばせる)席をおれのために確保してくれていた。とても嬉しくなりブリタニアのクッキーを彼にあげようと取り出すとパッケージの中ですべて粉々…クッキーの粉末と化していた。サラサラと流れるクッキーを目
1996年9月5日インドオシャン周辺↓ジョードプル朝、空が薄ら明るくなって目が覚める。寝ぼけながら「お〜っ砂漠の民…」と思ったりした。顔や腕など砂だらけ、ズボンの中やパンツの中までザラザラ…それもそのはず、目が覚めると完全に砂の上へ追いやられていた…砂漠の民…おれの分の毛布も巻き付けた末弟ガイドの寝顔にパンチを入れたい気分。とりあえず起き上がると身体のあちこちが痛い。筋肉痛、特にケツやモモ裏が…「あいたた」と砂漠の
1996年9月4日インドオシャン周辺のどこかラクダに乗って近くの村に連れて行かれる。デカいラクダに乗って村に現れるものだから否が応でも目立つ。外で遊んでいる子供達がまず第一発見者だ。彼らは走って他の村人達へ知らせに行く。そして、おれは村の真ん中で晒し者。結局3つの村へ案内されたがどの村でも必ず村長のような人の家へ案内される。そこで、チャイやキュウリをご馳走にな
1996年9月4日インドオシャン周辺のどこかガイドのお父さんに連れられ裏庭のスイカ畑へ案内される。一面スイカだらけ。そこで、お父さんは2つスイカをもぎ取り家の日陰へ移動する。おれも後をついて行くといきなり、お父さんはスイカを地面に叩きつけて真っ二つに割る…そして、スイカの皮の一部をある程度手で小さく割りこれをスプーンとして利用するんだとジェスチャーで教えてくれる。おれも渡されたスイカを地面に叩きつけ、スイカの皮でスプーンを造り
1996年9月4日インドオシャン食事をしながらガイド達が帰ってくるのを待つ。その間、おれに話しかけて来るインド人に「ここはどこ?」と訊ねると周りからは「オシャン!」「オシャン!」と返ってきた。この時初めて町の名前が「オシャン」だと理解した。もうそろそろ約束の1時間になる頃ガイドが運転するボロいジープがおれを拾いにやって来た。おれが後の席に乗り込むと助手席のビッチがなんであんたが乗るのよって言わんばかりの不満げな目付きでおれ
1996年9月4日インドジョードプル朝食を流し込んでいるとタバコを吹かしながら女が挨拶もなしに、いきなり「幾ら払ったの?」と話しかけてきた。てめーには関係ねーだろっ?と思いながらイラッときてガイドにあれほど口止めされていたのにも関わらず思わず口走ってしまった。「おれは600Rs(約1,800円)」(ほんとは450Rs(約1,350円)だが…)「あーっ!安ーいっ!」と、とても悔しがりアブドゥルに英語で突っかかり始めた。「ざまあみろ
1996年9月4日インドジョードプル宿をチェックアウトして朝7時頃、荷物を持って昨日キャメルサファリの打ち合わせ時に指定された食堂へ向かう。食堂に入ると眼の座ったインド人とおれより少し若そうな日本人女性が一緒に座ってスパーッとタバコを吹かしていた…今回のキャメルサファリにはもう1人日本人が参加することは昨日ガイドから訊いていたのでそんなには驚かなかったが…話しかけないでオーラ
1996年9月3日インドジョードプル気持ちを切り替えてオートリキシャーでジョードプルのランドマーク時計塔まで11.5Rs(約34.5円)その辺のマーケットを、ひやかし歩きそれに飽きたらメヘランガフォートへぼちぼちと歩いて向かう。フォートへ行くまでの道色々な人と出会いながらゆっくりと坂道を歩いて行く。
1996年9月2日↓9月3日インドアマダバード↓ジョードプル22時頃列車に乗り込む。前日の移動に次ぐ移動でほとんど寝てなかった分夜、寝台に横になるとあっという間に眠りに着きいつの間にか、翌朝になった。ちょうぐっすり。列車の窓から丘の高台に作られた巨大なバームクーヘンのようなメヘランガフォートが見えた。ジョードプル駅に近付くにつれ列車は減速していく。あさげの煙がそこらの家から上がり食べ物のニオイも嗅ぎ取れる朝独特