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《本日のDVD鑑賞》7月19日に、まさかの4年振りの現役復帰~いきなりのWBCウェルター級王者マリオ・バルオスに挑戦・・・・しかも、最終ラウンドまで動き廻ってドローに早くも再戦の話が出ている。早くも再戦の話が出てきているが、キャリアハイのファイトマネーを稼いだマリオ・バリオスも再戦を望むのも分かる。しかし、パッキャオは‘フロイド・メイウェザー‘との再戦を口にするなど話題を振りまきたいみたいだ。バリオス戦で2010年11月のアントニオ・マルガリート戦以来『観戦記482』15年振りのWB
6月14日(日本時間15日)マディソン・スクエア・ガーデン・Huluシアター:米ニューヨーク州ニューヨーク◇IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ◇王者リチャードソン・ヒッチンス(27=米:19戦全勝7KO)vs挑戦者3位/元WBA&IBF&WBOライト級王者ジョージ・カンボソスJr.(32=豪:22勝10KO3敗)ヒッチンスは昨年12月、リアム・パロ(豪)に判定勝ちで王座を獲得して以来となるタイトル初防衛戦、カンボソスJr.は今年3月にジェイク・
6月14日/日本時間15日::米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン・Huluシアターで開催された、リチャードソン・ヒッチンスvsジョージ・カンボソスJr.のIBF世界スーパーライト級タイトルマッチをメインイベントとするマッチルーム・ボクシング興行のセミファイナル。◇IBFライト級挑戦者決定戦◇3位アンディ・クルス(29=キューバ:5戦全勝2KO/東京五輪ライト級金メダル)vs5位三代大訓(30=横浜光:17勝6KO1敗1分)クルスは、
★★★🖥️PC版でご覧ください!★★★《IBF世界Sライト級タイトルマッチ》ーundercardー《IBF世界ライト級挑戦者決定戦》開催日:6月14日(日本時間15日)開催地/会場:米国ニューヨーク・マンハッタン/マディソン・スクエア・ガーデン・シアターIBF世界Sライト級王者リチャードソン・ヒッチンズ(27=O/usa)VS.IBF同級3位・元3団体世界ライト級統一王者ジョージ・カンボソスJr.(31=O/aus)王者ヒッチンズTKO初防衛成功!〈試合経過
◆マエストレvsフラズの世界ランカー対決はキャンセル5日(日本時間6日)に米フィラデルフィアの2300アリーナでスケジュールされていたウェルター級12回戦、WBA7位/元WBA同級暫定王者ガブリエル・マエストレ(ベネズエラ)vsWBA&IBF&WBO9位ニクラウス・フラズ(プエルトリコ)は、フラズの負傷のため試合キャンセル。◆サム・グッドマン5/14復帰戦6日、IBFスーパーバンタム級1位/WBO2位/WBC3位サム・グッドマン(26=豪:19戦
22日、豪シドニーのクドス・バンク・アリーナで開催されたマッチルーム・ボクシングとディベラ・エンターテインメントの共催興行メインイベント、IBFスーパーライト級3位/WBO9位/元WBAスーパー&IBF&WBOライト級王者ジョージ・カンボソスJr.(31=豪:21勝10KO3敗)vsジェイク・ワイリー(24=豪:16勝15KO1敗1NC)の同級12回戦。[些細なことかもしれませんが、映像の実況でウィリーではなくワイリーと発音していたので、前の投稿の表記から変えました]カン
◆22日のカンボソスJr.再起戦の対戦相手が変更週末の22日に豪シドニーのクドス・バンク・アリーナでセットされているスーパーライト級10回戦の対戦カードが変更。元WBAスーパー&IBF&WBOライト級王者ジョージ・カンボソスJr.(豪)と戦う筈だったダウド・ヨルダン(インドネシア)がオーバーワークによる調整不足を理由に出場を中止、代わりにジェイク・ウィリー(24=豪:16勝15KO1敗1NC)をピンチヒッターに起用して試合開催。[カード変更が決まったのは17日頃
オーストラリアパース(RACアリーナ)で行なわれたIBF世界ライト級王座決定戦ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)VSジョージ・カンボソスJR(豪州)1R、ロマはいつも通りのハイガード&上体リズム付け、右を出しサイドへ。初回は相手技量の情報収集に努めるが、相手のカンボソスもロマの動きが速く見てしまい、手が出ない。ロマワンツーも早く好調そう。10-9ロマチェンコ2R、ロマはスピードに緩急をつけ、左フックも自身の身体の動きを利してタイミングを外して打つ。
5月12日RACアリーナ:豪・西オーストラリア州パース◇IBF世界ライト級王座決定戦◇2位/元同級3団体統一王者ジョージ・カンボソスJr.(30=豪:21勝10KO2敗)vs3位/元世界3階級王者ワシル・ロマチェンコ(36=ウクライナ:17勝11KO3敗)ライト級4団体統一王者だったデビン・ヘイニー(米)が昨年12月にWBCスーパーライト級タイトルを奪取=そのまま同級にクラスを上げてライト級王座すべてを返上したことで空位となった、そのうちのIBFの決定戦。
今日は日曜でしたが急遽仕事になり急いで終わらせてIBF世界ライト級王座決定戦ロマチェンコvsカンボソスを観ました先に結果言っちゃいますがロマチェンコが11回TKOで勝利して3年7ヶ月ぶりに返り咲きしましたね昨日もこの試合の事をブログに書きましたが自分が応援するボクサーは大事な試合で敗れたりするのでかなり心配してました(-_-;)試合は開始からロマチェンコが好調で1年ぶりの試合とは思えない動きでしたね↓↓↓https://twitter.com/trboxing/status/17
かつてのPFP、ワシル・ロマチェンコがオーストラリアのリングに上がる。相手は地元オーストラリアの雄ジョージ・カンボソスJr。WOWOWオンデマンドで生配信。ロマチェンコ、デビン・ヘイニー、マニー・パッキャオを呼べるオーストラリアが羨ましい。初回、一回り小さいロマチェンコが上体を振りながら右ジャブを突きカンボソスを下がらせる。2ラウンド、ロマチェンコの速い1-2→右フックが良い。カンボソスは手が出ない。3ラウンドも展開は変わらない。カンボソスは相手は相討ち覚悟で打ちに行きたい所。
今週も終わりましたね、明日は午前中だけ仕事するので午後はゆっくり休もうと思います(´∀`)b仕事頑張るのと同じ位に上手く疲労を抜くのも大事ですね!明日は個人的にかなり注目してる試合がありますオーストラリアでのIBF世界ライト級王座決定戦ワシル・ロマチェンコvsジョージ・カンボソスJrです今日は前日計量で両者共に無事にクリアしました↓↓↓元3階級制覇王者で3団体統一世界ライト級王者ロマチェンコと元4団体統一世界ライト級王者カンボソスの対戦ですね技巧派のロマチェンコとアグレ
1月15日ハッピーマンデー法の成立により消えた旧『成人の日』その旧成人の日に行われた市の式典に着慣れぬスーツを着て烏合の衆の一人として参加してから早や38年考えてみればあの日から時が加速したなもう来年は還暦だぜいやはやで、昨日松阪で持たせてもらったお土産の天輪焼きを朝からいただく家族一同大喜びちなみに昨夜は一昨日にいただいたT・YOKOGAWAのロールケーキをいただいた。感謝しかない。そして今日はお肉をいただきました帰りにライフで息子の好きなトウモ
無冠ながらも未だ世界トップクラスの実力がある孤高の戦士ロマチェンコ。テオフィモ、へイニー戦と世界戦では惜敗が続き、一部では衰えによる階級の壁云々の声が出ているが、外野の意見を一掃する機会が訪れた。5月12日空位のIBF世界ライト級王座を1位ジョージ・カンボソスjrと争う事となった(豪州・パースRACアリーナ)。ロマチェンコは同じく空位のWBO王座決定戦へ進む権利(1位)も有していたが、2位に同国人のデニス・ベリンチクがいるので、ここはIBF決定戦を選択した。ロマチェ
IBF世界ライト級王座決定戦、2位/元3団体統一同級王者ジョージ・カンボソスJr.(30=豪:21勝10KO2敗)vs3位/元世界3階級王者ワシル・ロマチェンコ(試合時36=ウクライナ:17勝11KO3敗)が5月12日:豪・パースのRACアリーナ開催で正式発表。昨年12月にWBCスーパーライト級タイトルを奪取した前4団体統一王者デビン・ヘイニー(米)がライト級の王座を返上、空位となったことに伴う決定戦。一時期4月14日という噂も一部にあったものの、この試合をアメリカに中
7月22日(日本時間23日)米オクラホマ州ショーニーのファイアレイク・アリーナで開催されたトップランク興行。メインはIBFライト級2位決定戦、IBF8位/前WBA&IBF&WBO&WBCフランチャイズ同級王者ジョージ・カンボソスJr.(30=豪:20勝10KO2敗)vsIBF9位マキシ・ヒューズ(33=英:26勝5KO5敗2分)。※直前までIBF挑戦者決定戦とする情報が多かったものの、ランキング2位決定戦に変更となった?ようですカンボソスJr.は昨年6月と10月、現4
10月16日ロッド・レイバー・アリーナ:豪ビクトリア州メルボルン◇4団体統一世界ライト級タイトルマッチ◇王者デビン・ヘイニー(23=米:28戦全勝15KO)vs挑戦者WBC3位/IBF&WBO5位/WBA6位/前王者ジョージ・カンボソスJr.(29=豪:20勝10KO1敗)結果はヘイニーが3-0(119-109、118-110×2)の判定勝ちでWBC6度目、WBA&IBF&WBOは初防衛に成功、今年6月の第1戦に続きカンボソスJr.を連破。<動画サ
10月16日(日本時間同じ:アメリカ時間では15日)豪ビクトリア州メルボルンのロッド・レイバー・アリーナで開催される4団体統一(WBAスーパー、WBC、IBF、WBO)世界ライト級タイトルマッチ、王者デビン・ヘイニー(23=米:28戦全勝15KO)vs前王者ジョージ・カンボソスJr.(29=豪:20勝10KO1敗)のダイレクトリマッチ。その前日計量は、ヘイニーが134.04ポンド(約60.8キロ)、カンボソスJr.が134.49ポンド(約61.0キロ)でリミットの135ポンドをクリア
今月は海外・国内とも興行自体が少なく、世界戦&それに準じる試合となると尚更。限られたイベントをうっかり見逃さないよう、目玉興行/カードをピックアップして整理。*10月15日(日本時間16日)バークレイズ・センター:米ニューヨーク・ブルックリン◇ヘビー級12回戦◇前WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(36=米:42勝41KO2敗1分)vsWBA2位/WBC10位ロバート・ヘレニウス(38=フィンランド:31勝20KO3敗)
4団体統一(WBAスーパー、WBC、IBF、WBO)世界ライト級王者デビン・ヘイニー(23=米:28戦全勝15KO)前王者ジョージ・カンボソスJr.(29=豪:20勝10KO1敗)のダイレクトリマッチが、10月16日(アメリカ時間では15日)豪ビクトリア州メルボルンのロッド・レイバー・アリーナ開催で正式発表。今年6月の初戦では、ヘイニーが持ち前のアウトボックスを駆使して3ー0の判定勝ち、カンボソスJr.の3冠(WBC以外)を一挙に吸収してサウル〝カネロ〟アルバレス(メキシコ:スーパーミ
元世界3階級王者/WBC&WBOライト級1位/IBF3位/WBA4位ワシル・ロマチェンコ(34=ウクライナ:16勝11KO2敗)が8月16日(日本時間17日)、米カリフォルニア州のロサンゼルス空港に到着。ロシアによる母国への侵攻が始まって(2月24日)間もなく、地元のビルホロド・ドニストロフスキー地区の領土防衛隊に入隊したロマチェンコは、6月に予定していた当時の3団体統一(WBCフランチャイズを含めれば4団体統一)世界ライト級王者ジョージ・カンボソスJr.(豪)挑戦が中止となり、それ以
6月4日土曜日尾川堅一さん、ジョー・コルディナ両者とも一発で計量をパス『【Photo】尾川堅一vsジョー・コルディナ「計量」IBF世界スーパーフェザー級戦』6月4日(日本時間5日)に英・カーディフのモーターポイント・アリーナで開催される、IBF世界スーパーフェザー級タイトル戦の前日計量が同地で行われ、チャンピオン…ameblo.jp明日の世界戦が楽しみだ本日から当分の間土曜日は9:30~12:30で嫁さんと習い事に通うことにした充実した土曜日になるはずだ早速
今日はかなり涼しかったですね、明日はもっと気温下がるみたいなので体調崩さない様に気をつけていきます!何か色々重なって書けないまま時間が過ぎてしまった6/5ライト級世界4団体統一タイトル戦カンボソスvsヘイニーの感想を書きますカンボソスの地元オーストラリアに6万人の大観衆を集めて行われた試合はヘイニーが判定で勝利してライト級4団体統一王者になりました↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/8e584c2a4b0f60dfd4d7889fc6f017b9c6
WOWOWオンデマンド、メインイベント。思っていたよりヘイニーの方が大きい。セルビー戦、ロペス戦ではカンボソスを小さいとは思わなかったので伊賀。初回、ヘイニーの速いジャブが有効。カンボソスは避けれないなりに距離を潰そうとする。2ラウンド、カンボソスの右がヒット。ただし、ヘイニーのジャブの方が効果的。3ラウンド、ヘイニーのスピードは衰えない。カンボソスは後手に回る。4ラウンド、これまでよりはカンボソスは手を出す。だがヒット数はヘイニーが上。5ラウンド、ヘイニーは疲れたのかジャブが減っ
6月5日マーベル・スタジアム:豪ビクトリア州メルボルン◇世界ライト級4団体王座統一戦◇WBAスーパー&IBF&WBO&WBCフランチャイズ王者ジョージ・カンボソスJr.(28=豪:20戦全勝10KO)vsWBC同級[正規]王者デビン・ヘイニー(23=米:27戦全勝15KO)結果はヘイニーが3ー0(118-110、116-112×2)の判定勝ちで4冠統一と同時に、WBCタイトル4度目の防衛に成功。<試合終了から数時間後、夕方になって動画サイトを検索したと
6月5日、豪ビクトリア州メルボルンのマーベル・スタジアムで開催されるWBAスーパー&IBF&WBO[&WBCフランチャイズ]世界ライト級王者ジョージ・カンボソスJr.(28=豪:20戦全勝10KO)vsWBC同級[正規]王者デビン・ヘイニー(23=米:27戦全勝15KO)の4団体王座統一戦。その前日計量は、ヘイニーはリミットの134.92ポンド(約61.2キロ)で一発パスしたものの、カンボソスJr.は1回目を135.36ポンド(約61.34キロ)で0.36ポンド(約163グラム)オ
ようやく桜が青空に映えた4月1日金曜日オイラは北海道MILKSEAFOO道を鞄に詰め込みセブンイレブンでおにぎりを2個買って出勤した6月7日さいたまスーパーアリーナで行われる井上尚弥vs.ノニト・ドネア2の観戦チケットの値段を見てびっくり井上尚弥VSドネアの3団体王座統一戦の観戦チケット最高額は22万円/ボクシング(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュース大橋ボクシングジムは31日、公式サイトでWBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28)=大橋=が、WBC
WBAスーパー&IBF&WBO[&WBCフランチャイズ]世界ライト級王者ジョージ・カンボソスJr.(28=豪:20戦全勝10KO)と、WBC同級[正規]王者デビン・ヘイニー(23=米:27戦全勝15KO)の4団体王座統一戦が正式発表。日程・会場はかねてから伝えられていたとおり、6月5日・豪ビクトリア州メルボルンのマーベル・スタジアム。カンボソスJr.の対戦相手として最有力視されていたワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が、ロシアと戦闘状態になった母国の国土防衛軍に入隊してボクシング
現役ウクライナ人ボクサーの双璧、WBAスーパー&IBF&WBO世界ヘビー級王者オレクサンドル・ウシクと、元世界3階級王者ワシル・ロマチェンコの次戦は共に白紙になった模様。ロシアとの交戦が始まる直前、ロマチェンコが領土防衛軍に入隊、続いてウシクもまた軍に身を投じ、現在に至る状況ですが・・・その影響により、4月開催で調整されていたというウシクvs前王者アンソニー・ジョシュア(英)と、6月にオーストラリア開催で内定?と一部メディア等が伝えていたロマチェンコvs4冠統一ライト級王者ジョー
世界ライト級4冠統一王者ジョージ・カンボソスJr.(豪)vs元世界3階級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が対戦合意に達した、という情報が一部で流れてから10日ほど経過。15日(日本時間16日)、ESPNのマイク・コッピンガー氏の発信したSNS等が主なニュースソースだったよう?ですが・・・正確にはまだ試合が決まった訳ではなく*オーストラリア開催*カンボソスJr.が敗れた場合、オーストラリアで再戦するオプション条項*アメリカの放映時間(ESPNが中継の前提)に合わせ、