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11月15日がお誕生日の有名人・著名人1738年生(1822年満83歳没)ウィリアム・ハーシェルさん天文学者、音楽家、望遠鏡製作者1887年生(1986年98歳没)ジョージア・オキーフさん画家1891年生(1944年満52歳没)エルヴィン・ロンメルさんドイツ国防軍陸軍元帥1905年生(1980年74歳没)マントヴァーニさん編曲者、指揮者イージーリスニングの第一人者1906年生(1990年満83歳没)カーチス・ルメイさんアメリカ陸軍航空軍大将日本の焦土化
拡大した花のモチーフは改めて綺麗だけじゃないエロいわと思い知らされるわね…#Georgia#O'Keeffe#似顔絵#15秒#アメリカ#画家#アメリカモダニズムの母#ジョージア・オキーフ#抽象画#精密派#シカゴ美術館附属美術大学#ニューメキシコ#女性画家
GW前〜GWにかけて繰り返し繰り返し見た、あっちゃんとヒロシさんの「SWITCHインタビュー達人達」の絵を描きました。時間をかけたわりにはイマイチ感が否めませんが、こんなにも幸せな気持ちにさせてくれてありがとうございました!という感謝の気持ちを込めて。コロナ対策で、一定距離を保っていた二人だったけれど、きっとヒロシさんはもっとあっちゃんのそばに寄りたかっただろうなあ…と思い、絵は少し距離を縮めました(笑)昨日は絵の学校のオンライン授業+オンライン合同授業と続いて、午後はほぼ潰れました。以前
大好きなムスカリ。別名グレープヒヤシンス,ブドウヒヤシンス『.....オキーフは花の深い静けさと美しさの中に安らぎを求めた。ある時、彼女はそっと花を掌にのせ、顔に近づけながらこう言った。「花を自分の手に取り、それをよく見つめていると、その瞬間、そこに自分の世界を見ることが出来るのです。私はその世界を誰か他の人にもあたえてあげたい。都会に住む人々の大半は、いつもとても急いでいて、花を見る時間などないのです。私は彼らに花を見てほしい──彼らがそ
ArtDailyは2020年11月15日に、20世紀のアメリカを代表する女性アーティストであったジョージア・トット・オキーフ(GeorgiaTottoO'Keeffe/ジョージア・オキーフ/GeorgiaO'Keeffe/1887-1986)が、1887年11月15日にウィスコンシン州サン・プレイリー(SunPrairie,Wisconsin)の町の2405ハイウェイTにある農家で、7人の子供の2番目として生まれたと報告した。アイルランド系であった父親のフランシス・カリク
にほんブログ村こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。ブログ訪問ありがとうございますパティシエとして1年に1~2度単身でフランスへフランスは日本人にあまり知られていない地方都市フランスへ行くと言えば、、、「フランスはパリですか」と質問されてしまう。本番フランスでフランス菓子が学べるのならば何処でもよかった。たまたまご縁があったからパリから約500キロ先のSaint-Etienneへ、、、
ネットでのお買い物。メキシコの画家、フリーダ・カーロの布。タペストリーにしようか、2つ折りでバッグを作ろうかと思案中。フリーダ・カーロを知ったのは、この本から。様々な女性アーティストがセクシュアリティを表現して来た歴史を紹介した本。表紙の「ひげネックレスとハチドリのセルフポートレート」(1940年)表紙がぼけてしまったので、こちらを。この絵に仰天し、画集を買ったり、自伝を読んだり、映画を見たり。メキシコの女優サルマ・ハエックが演じた「フリーダ」も見た。フリーダ本
昨夜眠るときに・・・・思い出したお蕎麦を届けに来られたご夫妻の奥さまの方を1年お会いしていなかったので、かなり強引にハグしたこと・・・・そういえば不思議に躊躇していられて私は戸惑ったのでしたが・・・・私が感染していたらうつしたかもしれない・・・けれどもマスクはしていましたけれども・…忘れていました牧歌的な暮らしは、ゆるゆるの頭・顔・頭脳・行為・感覚になっている確実に申し訳なかったなぁ・・・と思いながら気づいたらもう朝でした悪口言われてもすぐに言い返せなくて、寝る前
こんにちは。Shiroです。カランダッシュネオパステルのテクスチャーを生かして描ける絵を探すとやっぱりジョージア・オキーフの作品に惹かれます。そして今回は黒い用紙を使って、その上に映えるだろうと思った絵を選びました↓※写真右側に写っている筆状のものの先にシリコンゴムが付いて、これで色をブレンドしています。絵葉書サイズの紙にフリーハンドで描写しましたので本物のとは手前の多肉植物の葉の枚数や形状などが全く違います。そして手前の白い枝のようなものはパステルの先が
この前レオナルド・ダ・ヴィンチの話が出たので読みました。これ、母が読んでいて映画も見ていて、本が面白かったと聞いていたので読むの遅いけど本を読むことにしました。(結局面白くて文庫3冊4日で読みました。わたしにしたらめっちゃ早い笑)しかも、母から貰っていてずーーーーっと読んでいませんでしたが、断捨離の際、ほかさず置いておきました。ようやく出番☆めちゃくちゃ隠された女性性の話でした。この絵の隠されたサインはこれとか何が何のために女
アストロシャーマン・コダマ凛です。ウェブサイトでも占星術の記事をアップしています。今後、アメブロでの更新となる予感がありますので、こちらでもシェアジョージア・オキーフ「アメリカモダニズムの母」ホロスコープ鑑定のセッションもしております。お気軽にお問い合わせください。2020年にはリーディングセッションなどを変更し、より深く人生の解読をさせて頂くためのメニューをアップいたします。大阪神戸・京都サイキック&アカシックリーディングサロンSpace/hyperi
これから「家」を持ちたいと思う、または大人になりたい人に、読んで欲しいと思うブログです…あなたの「マイホーム計画」のお役に立つために…今日のお話は「絵本から〜」というお話です…!絵本を真似て描きました…バートンさん、ごめんなさいです…!梅雨ですが、前線が停滞しています…長雨で「山崩れ」の被害が出ています…お見舞いを申し上げます…今回はムダ話です…「絵本」です…苦手な方はここからスルーしてください…タイトルは「ちいさいおうち」TheLittleHouseです…
ジョージア・トット・オキーフ(1887年11月15日~1986年3月6日)ちょっとしたことが切っ掛けで、アメリカモダニズムの母と言われるこの女流画家が気になって、作品を見たり調べたりした。花や都市の風景、メキシコの風景などを抽象的に描いた作風で、アメリカで注目を集めるようになった。なんと、あの草間彌生さんの渡米生活を支援したと言うのだから驚いた。実は、私は草間さんの作品が苦手。作品としてはカラフルで可愛らしくてデザイン的なところがいいと思うけれど、一度彼女の展覧会に行っ
スコーンとココア。さすがに年末。混んでます。一部の雑誌を席で読めるので、ジョージア・オキーフの写真集を選択。ニューメキシコにあった、彼女の二つの家の写真が中心だけれど、彼女の作品も多数掲載されていて、素晴らしい写真集。彼女の家に滞在している気分にさせてくれる。
スペイン風邪から100年、新たな世界的流行病の可能性に懸念AFPBBNewsそれから1世紀。専門家が最も懸念している脅威は、新型のインフルエンザウイルスだ。ブリアン氏は、「インフルエンザウイルスは感染が容易な呼吸器系ウイルスで、症状が現れる前に他の人びとに感染してしまうので、食い止めるのは簡単ではない」と述べた。さらにインフルエンザウイルスの型は多数あり、お互いが結合し...『舞台の上のジャポニスム演じられた幻想の<日本女性>』=馬渕明子・著毎日新聞19世紀後半に隆盛を見
ArtDailyは2017年11月15日に、アメリカのアーティストであったジョージア・オット・オキーフ(GeorgiaTottoO'Keeffe/1887-1986)が、1887年11月15日にウィスコンシン州サン・プレイリー(SunPrairie,Wisconsin)で生まれたと報告した。http://time-az.com/main/detail/62161生まれたウィスコンシン州サン・プレイリーの近くで、アートの訓練を受けるためのカレッジや大学に行く前、1916年に
ボストン美術館の至宝展会期:2017/7/20(木)~2017/10/9(月)会場:東京都美術館公式サイト:http://boston2017-18.jp/約50万点もの世界有数のコレクションを誇るボストン美術館から、40年ぶりとなる日本での総合展の開催。古代エジプト美術、中国美術、日本美術、フランス絵画、アメリカ絵画、版画・写真、現代美術と分野別に展示室が別れた、まさに「ツタンカーメンから村上隆まで」の多彩な厳選されたコレクション80点!こんなに多分野に渡る美術品を一堂に
薄く切ったゴーヤを天ぷらにして~さっくさくで、美味しすぎる~~今年、どハマりしているゴーヤ昨日は天ぷらにしてみましたーv(。・ω・。)ィェィ♪薄くスライスしてから塩もみして~。粉をうすーくふってカリカリに揚げました油はしっかり切りますよ~これでサクサク感を維持できるー。塩もみしてほんのり薄い塩味が付いているので、そのままパクパク食べられます~んーー、めっちゃ美味しいゴーヤ100本分食べられそう~こちらは、豚とごぼうのから揚げ~豚肉
vogue古典絵画も大好きですが、アートの醍醐味は今生きている人の作品を感じること、それも1つだと思います。国立新美術館の草間彌生展は何があっても行こう!と心に決めています。こう言ってはナンですがかなりのお歳になられました。一期一会だと思って行くつもりです。ニューヨーク時代の‘ハプニング’のフィルムもとても好きですが、今回のインタビューでジョセフ・コーネルの恋人だったと知って驚きました。ジョセフ・コーネルも私がとてもとても好きなアーティストです。胸が締め付けられるような作品
写真日記アピチャッポン・ウィーラセタクン『フィーバー・ルーム』瑛九/山田正亮/秦テルヲ/川原温/古賀春江ブリンキー・パレルモアルフレッド・スティーグリッツジョージア・オキーフアピチャッポン・ウィーラセタクン『フィーバー・ルーム』TPAM『国際舞台芸術ミーティングin横浜2017』神奈川芸術劇場アピチャッポンの宇宙、森、夢の、深淵を体感。ジェンさんの夢。映画と体感型インスタレーションの融合。もう、チームラボに驚くこともないだろう。若い男性が「アピチャッポ
グレーのキャンドル。1週間前くらいに作りました。グレーの色がなかなか上手にでず、一度固めて、再度溶かし染色しなおし、そしてまた固め直し。でも、いつも思うのは、一番シンプルなソイの乳白色が好きです♡特にソイで作るとフロースティングするので白のままが一番綺麗。ポストカードは、オキーフのスタジオの作業台の上の彼女のパレットの写真。ちなみにオキーフファンに怒られますが、私はオキーフが大好きなのですが♡え〜っと作品でなく、彼女自身の雰囲気が。おやすみな
ジョージア・オキーフ展を見る。新たに知ったこと:作品からは、官能的なもの、ほのかなエロティシズムを感じるが、彼女は、そのように解釈されることに強く反発し、絵画スタイルをあえて変えた時期があったということ。ジョージア・オキーフのNewMexicoように、ここが私の居場所、この土地に恋した、と思える場所を見つけられたらいい。
葡萄の季節ですね果物で好きなのはスイカかキュウイでも何故か描きたくなる果物はいつもブドウスティーグ・リッツが撮影したジョージア・オキーフの手(一部)磯江毅の完璧な写実画眺めているだけでゾクゾクする(一部)気に入った本だなと思うとたいていが新潮文庫だったりする「いかりの葡萄」なんて映画も観た部屋にいる時の8割が頬杖をつき窓の外をながめているFleetwoodMacHoldMeブドウの季節くらいちゃんと描きたい・・・
今日は朝から土砂降りの雨。幸いスケッチクラスに出かける頃にはまだまだ雲が低く垂れ込めていましたが、なんとか雨は上がりました。最寄りの駅からダウンタウンに向けて一枚。地面がぬかるんでいるし、雨もまだ降りそうなので今日のスケッチクラスは残念ながら館内で。先週もやはり館内でした。画材が色鉛筆に変わってから、1時間半では時間が全く足らないので家で仕上げています。先週描いた私の大好きな画家、ジョージア・オキーフの「春」。授業が終わって美術館から外に出ると少し
【今日の1枚】余計な飾りなどいらない。シンプルなこの人の絵にいつも魅かれてしまう。今朝の1枚は20世紀のアメリカを代表とする女流画家ジョージア・オキーフの≪桃とコップ≫です。無機質な白にきわだつ桃の赤色の鮮やかさに、生気漂う存在感を強く感じますね。好きだけれど、私にとってオキーフの絵は家には飾りたくないタイプ。なぜなら、視界に入る度、ざわめく感があり、気になって仕方なくなるから(笑)絵画とのきょり感はもちろん美術館が1番だけれど、絵葉書やポスターで余韻