ブログ記事73件
映画「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」(1985年アメリカ)監督マイケル・チミノ出演ミッキー・ロークジョン・ローンミッキー・ロークジョン・ローン『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』日本版劇場予告編『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』YEAROFTHEDRAGON日本公開日:1986/02/08配給:松竹富士監督:オリバー・ストーンyoutu.beニューヨーク市警・刑事スタンリー・ホワイト(ミッキー・ローク)はベトナム戦争に従軍してきた過去を引きずり、対アジア人の差別意識も手伝い、頻繁に犯
令和六年2024年2月10日から4月27日に鑑賞した映画・演劇令和六年(2024年)一・二月に鑑賞した映画・演劇2024年2月9日京都シネマにおいて衝撃を受けた。映画館映画鑑賞道を休止すべきではないかという問題を感じ自問した。52年間映画館に行き、学んできたが、映画館鑑賞の歩みを集大成にしたい一本と2月9日に出会った。その後の悩みの歩みは上記リンク先の4月8日発表記事に書いた。2月10日福田こうへい特別講演『鯉名の銀平雪の渡り鳥』演劇95分
2024年3月21日アップリンク京都スクリーン3において映画『ラストエンペラー』4K版を鑑賞しました。『ラストエンペラー』TheLastEmperor末代皇帝映画163分(オリジナル219分)トーキーカラー(一部白黒)1987年10月4日日本第2回東京国際映画祭上映1987年11月20日アメリカ合衆国封切昭和六十三年(1988年)一月二十三日日本封切製作国イタリア中華人民共和国イギリス製作言語英語中国語日本語
『ラストエンペラー』TheLastEmperor末代皇帝映画163分(オリジナル219分)トーキーカラー(一部白黒)1987年10月4日日本第2回東京国際映画祭上映1987年11月20日アメリカ合衆国封切昭和六十三年(1988年)一月二十三日日本封切製作国イタリア中華人民共和国イギリス製作言語英語中国語日本語製作ジェレミー・トーマス脚本マーク・ぺプロ―ベルナルド・ベルトルッチ撮影
2023年もあっという間に終わりですね。昨日、仕事納めだったので今日からお休みです。今年あった中で印象深いことは👇のような感じです。135年ぶりにジョン様に再会※もちろんスクリーン上でほんとに感激しました。ジョン様、お元気でしょうか?これを機にジョン様の作品の再上映や、DVDを発売してくれませんか~~??2シャンシャンの旅立ちこれは本当に悲しかったです。もちろんいつかは中国へ行くというのは分かっていましたが、気持ちの整理が
モダーンズ1989年4月8日公開20年代のパリを舞台に、都会をさまよい、夢と狂気を追いつづけた<芸術家>たちの姿を描く。あらすじ26年のパリ、モンパルナスのカフェ・モダンズは時代の先端を行く<モダーンズ>たちの集まるサロンである。画家として成功を夢見てシカゴからやってきたニック・ハートは、ある日そこで、たたきあげの実業家と言われるストーンに寄り添う魅惑的な女性レーチェルに目をとめる。実はハートとレーチェルは、かつて結婚していたが、貧しい芸術家の生活に嫌気をさした彼女がハートのもとを
【タイトル】ラッシュアワー2(原題:RushHour)【概要】2001年のアメリカ映画上映時間は90分【あらすじ】休暇で香港を訪れたカーターだったが、リーに捜査の依頼が入ってしまい、リーの父親のかつての相棒だったリッキー・タンを追うことになる。【スタッフ】監督はブレット・ラトナー音楽はラロ・シフリン撮影はマシュー・F・レオネッティ【キャスト】ジャッキー・チェン(リー)クリス・タッカー(カーター)チャン・ツィイー(フー・リ)ジョン・ローン(リッキー・タン)ドン・チ
ラッシュアワー21991年9月22日公開ジャッキー・チェン&クリス・タッカー扮する刑事コンビのやりとりも楽しいヒット活劇の続編。あらすじ香港警察のリーとロサンゼルス市警のカーターは休暇で香港に来たが、アメリカ大使館の爆発事件が発生し、急きょ捜査に関わるハメに。事件の主犯、香港マフィアのタンを追うが、彼の右腕である殺し屋の美女フー・リに行く手を阻まれる。追っ手を振り切った2人は、タンが主催する船上パーティーに潜入するが、なんとそこで、タンは撃たれて死んでしまう。しかしそれは狂言だっ
ジョン様、お誕生日おめでとうございます。🎉🎉素敵な1年になりますように。
2013年2月10日記事2021年4月14日再掲映画や舞台としてはそれで成り立つけど、現実の事件としては、やっぱり「そりゃ、知ってたでしょ」と、いつも思っちゃいますねえ。「恋」というもののとらえ方で、事実を元にしてるって点で、少し『アデルの恋物語』を想い出したりも・・・愛はかげろう幻長々と前置きに「蝶々夫人」を拝見して・・・さて、この作品。1993年、デイヴィッド・クローネンバーグ監督作品、デイヴィット・ヘンリー・ファン脚本のトニー賞受賞舞
ハンテッド1995年10月14日公開日本を訪れたアメリカ人ビジネスマンが謎の忍者集団と対決する異色アクション。あらすじ日本、名古屋。商用のため当地を訪れたポール・ラシーンは知り合った美女キリナと一夜をすごす。ところがキリナは突然侵入してきた一級の暗殺者である忍者キンジョーに殺され、ラシーンも重傷を負う。入院中のラシーンの下に、キンジョーを宿敵と狙うサムライの子孫タケダという男がその妻ミエコを伴い、キンジョーが殺しに来ると告げたうえで彼の護衛役を申し出に訪れるが、誰も信用できない
劇場公開版の163分に対し、218分の全長版を鑑賞致しました。1時間近くも長くなっていますが劇場版との差はどこだか明確に判りませんでした。しかし注意深く見ていくと、各カット毎微妙にギリギリ迄引き延ばして使っており、制約上泣く泣くカットした部分の余韻をすべて出し尽くた結果かと思われます。このオープニング否が応でも記憶に残ります。音楽の力が大きいとは思いますが、大好きな出だしである事には間違いは有りません。物凄いどでかい物の”始まり~始まり~”と言う
6月21日はパク・フンジョン監督の『V.I.P.修羅の獣たち』(2017年)を観ました…観れば観るほど味の出てくるような映画です…。まだ観てない方は是非(´∀`*)ローグアサシン2大アクションスター、J・ステイサムとJ・リーが豪華競演を果たしたハードアクション。伝説の暗殺者“ローグ”に相棒を殺されたFBI捜査官は復讐の炎を激しく燃やす。サンフランシスコ。FBI捜査官のジョンとトムは、伝説的な殺し屋ローグを追い詰め、銃撃するが、とど
ローグアサシン2007年10月6日公開サンフランシスコを舞台に、FBI捜査官と殺し屋による壮絶な死闘を描く。あらすじサンフランシスコ。FBI捜査官、クロフォードは、相棒のトムと共に、伝説の殺し屋ローグを追い詰めていた。しかし、逆にクロフォードが撃たれてしまう。そして、クロフォードのとどめを刺そうとしたローグを撃つトム。ローグは顔を直撃され、海に落ちてしまった。しかし、何故かその死体は見つからなかった。数日後、トムとその家族が惨殺される。現場にはそれがローグの仕業であるという証拠が残って
上海1920あの日みた夢のために1992年3月14日公開1910年代から30年代の上海を舞台に、全く異なる環境で育った2人の男の友情と野心を描く。あらすじ1910年、上海の大富豪の11歳の息子ドーソン・コールは、貧民街の孤児ビリー・フォンに出会い、自分とはかけ離れた境遇の中でたくましく生きる彼に心惹かれる。2人は少年らしい冒険心から街を牛耳る組織の血の儀式をのぞきに行くが、その結果、ドーソンの父が組織に殺されてしまう。ドーソンは父の復讐に向かうが、銃の引金を引けない。彼の代わりに
ラストエンペラー劇場公開版4Kレストア版ベルナルド・ベルトルッチ監督が、清朝最後の皇帝溥儀の人生の軌跡を壮大なスケールで描いた歴史大作です。わずか3歳で清朝皇帝の地位につきながらも、近代化の嵐にもまれ、孤独な日々を送らざるを得なかった溥儀。彼が即位してから文化大革命以降に至るまで、文字通り激動の生涯をあますところなく描き出した作品です。アカデミーでも、作品・監督・脚色・撮影・美術・衣装デザイン・編集・オリジナル作曲・録音賞受賞と、ほぼ総嘗めにしてしまった傑
なれてることってついつい気にもとめないが笑笑笑ふと思い出したのが三男まかろんとお嫁ちゃん両家の食事会にまかろんの子どもの頃の写真をポケットアルバムにいれてみせたとき笑笑笑『あら、この人かっこいいですねご兄弟ですか?』と奥さんがいってみると笑笑笑それはうちや笑笑笑ご主人があわてて訂正して恐縮されて笑笑笑『義母さんkrevaに似てますよね〜』とつなぐ笑笑笑よく間違えるんです〜♫と笑顔でこたえたことをおもいだした
ラストジゴロ1988年12月17日公開生活に疲れた人妻マリアは、タイ南端の小島を訪れる。南の楽園の中で、彼女は魅惑的なバリ舞踊のダンサー、ラカと出会う。家族を気にかけながらも、ラカと過ごす南国での神秘的な暮らしが捨てられなくなるマリアだったが……。あらすじ今まで満ちたりた生活を送っていた30代初めの平凡な主婦マリア・マクエヴォイは、彼女の最愛の父の死と、それに続くあるパーティの席上で弁護士であり政界進出を目指しているため最近留守がちな夫ジョージの浮気の発覚とで深いショックをうけ、友人
1988年公開のベルトルッチ監督の「ラストエンペラー」を観てまいりました🌸4Kリストア版だそうですKBCシネマで12月のシネマリレーというものを開催していて今月は「ラストエンペラー」の上映です!坂本龍一のラストエンペラーのテーマ曲ですhttps://youtu.be/8TVvJWfzq0sラストエンペラーのテーマ坂本龍一thelastemperor-theme-ryuichisakamotoプレイング・ジ・オーケストラ(1993)よりyoutu.be簡単なあらすじをわずか3
待ちに待った「ラストエンペラー」4Kレストア版を見てきました。※4Kと言いつつ、劇場では2k上映ですが。上映開始直後から、心をつかまれるというか、公開当初に見た記憶がどっと蘇ってきました。35年前に見た時は(年がばれる!)、期末試験が終わった直後で疲れが溜まっていたのか、溥儀の手首を切って血が広がっていくシーンを見た途端、具合が悪くなり途中退場したという苦い思い出があります。(笑)今回はそういう事もなく、最初から最後まで堪能することが出来ました。やはりジョン様の
別日ですが、渋谷と池袋で、ラストエンペラーを鑑賞してきました。渋谷はスクリーンの小ささと、客席の狭さにびっくり。(笑)池袋の方が、スクリーンも大きいし、客席数も多いので、お勧めです。感想はまた後日アップできればと思います。たくさんの人に観ていただきたい名作です。ジョン様LOVE❣️❣️
いよいよ年明け1/6から2週間、「ラストエンペラー」が上映されます。渋谷の映画館のホームページを見ていたら、日付限定でポストカードがもらえるとのことです。だが、しかし!なぜジョン様のではなく、坂本龍一のなんだーーー❗️❗️(ファンの方、ごめんなさい。)権利の問題などで、ジョン様のポストカードは実現出来なかったのでしょうか・・・ともあれ、2回は見にいくぞ❣️と意気込んでいます。
70歳のお誕生日おめでとうございます。素敵な1年になりますように。
2023年年明けになりますが、「ラストエンペラー4Kレストア版」が劇場公開されるそうですまた劇場のスクリーンで美しいジョン様と美しい紫禁城が見られるなんて。大感激です。絶対見に行こうと思います。『ラストエンペラー劇場公開版4Kレストア』作品情報|cinemacafe.net20年以上前に、北京に行ったときに紫禁城の中で「あ~、この辺を溥儀がチャリチャリ〜って自転車で通って行ったのか~」と感激したことなどを思い出しました。映画では嵯峨浩さんの着物や髪形が
部屋の片付けをしていたら、ジョン様のお宝写真を発見。うーん、カッコ良すぎですこれはデナリのCMに出演した時のカネボウの情報誌の写真です。端っこがちょっと折れてしまっているのが、悲しい。👇は天王洲で公演した舞台のパンフレットからです。はー、ジョン様はお元気でしょうか。
岡本圭人、“女優”役は「とても挑戦的」内野聖陽の主演舞台「M.バタフライ」が開幕(舞台M.バタフライ/内野聖陽岡本圭人)内野聖陽、岡本圭人らが出演する舞台「M.バタフライ」が初日を迎えた。フランス人外交官(内野)と、京劇女優に成り済ました中国のスパイ(岡本)の関係を描く作品で、日本での上演は32年ぶりとなる。開幕前にはプレスコールが行われ、内野は「この壮大な作品のクオリティーを上げていきたい」。岡本は「とても挑戦的な役。たくさんの...youtu.be梅田芸術劇場の大阪千秋楽公演に行っ
ネットで探していたら、ジョン様のカネボウデナリのポスターの画像を発見❣️❣️うっとりです。