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史実に基づくとは言え、創作の部分が大きくなりすぎているのかな?と思ってしまった。実際にアフリカの奴隷貿易時代に、女性部隊があって、それが強かった。と言う部分は合ってるんでしょうが、衣装とかなんとか、いろいろ突っ込みどころ満載と言うか、そういう部分が気になり過ぎて、少し集中できませんでした。あれだけ強くて、銃を持ったり、火薬があるのに、奴隷商人を本格的に襲って、自国から駆逐しようとしないのが不思議。ただ、終盤のストーリー展開は好みだったので、観れて良かったなと。————————————————
公開前、あれだけ大々的にプロモーションしていたことになんだか逆に気が削がれてしまって、今に至るまで見ずにいたのだけれど、サイバーマンデーで11日まで100円のレンタルということだったので、とうとうようやく見ることができた。ハリソン・フォードやキャリー・フィッシャーやマーク・ハミルといった往年のスター・ウォーズファンにとってのシンボルでありスターであるキャストを配し、唐突にミレニアム・ファルコン号を意味ありげに登場させるあざとさは流石にどうかとは思うが、やはり自分とてエピソード3から全ての作
ノリが…ゼイ・クローン・タイローン/俺たちクローン?です。2023年、NETFLIXの作品。監督はユエル・テイラー、キャストはジェイミー・フォックスにジョン・ボイエガ、テヨナ・パリス、キーファー・サザーランドなど。NETFLIXでジェイミー・フォックスが出演してる作品は最近ハズレがないのでちょっと期待してましたが…コレはちょっと無理かな( ̄∇ ̄)政府のクローン実験に巻き込まれた黒人たちのお話ですが、前半は黒人作品特有のノリが全開のためすごくうるさく感じるし、なんか集中できない。この手
「ゼイ・クローン・タイローン~俺たちクローン?~」(2023)黒人コミュニティで繰り広げられる社会派SFコメディをNETFLIXで観ました。監督はジュエル・テイラー。予告編はコチラ。アメリカのグレンという小さな町の黒人コミュニティでヤクの売人のリーダーをしているフォンテーン(ジョン・ボイエガ)。自分たちの縄張りで商売をしていたライバル組織の売人を見つけて、車で轢いて痛めつけます。しかし、ピンプ(売春婦の元締め)のスリック(ジェイミー・フォックス)がいるモーテルに行って借金
TheonlyemotionsthatJohnBoyegashowedforallthreefilms,wherehealwayswalkedwithastoneface.
ザ・サークル(字幕)(映画)|無料動画・見逃し配信を見るなら|ABEMAザ・サークル(字幕)等、ABEMAでは映画番組がたくさん!他にもニュースやオリジナルのドラマ、恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩な番組を好きな時に何度でも楽しめます。また、ABEMAでは多彩な作品を無料で24時間どこでも視聴できます。abema.tv映画『ザ・サークル』公式サイトエマ・ワトソン×トム・ハンクス豪華競演で贈る、SNSサスペンス・エンタテイメント!gaga.ne.jpザ・サークル(映
★注意!!!作品の内容に触れています★スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019)遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。ファースト・オーダーの最高指導者となったカイロ・レン(アダム・ドライバー)は、火山の惑星ムスタファーのダース・ベイダーの城跡でシスのナビゲーターであるウェイファインダーを手に入れ銀河系の奥深くへ向かう。惑星エクセゴルのシスの寺院ではエンドアの戦いで敗れた銀河帝国の皇帝パルパティーン=ダース・シディアス(イアン・マクダーミド)がクローンとして生存していて、シ
【予告編】『スモール・アックス』https://www.youtube.com/watch?v=Q-5KGz08Yacスティーヴ・マックイーン監督による5部作の連作映画「SmallAxe(邦題「スモール・アックス」)」の日本版本予告編が公開されました。この5部作映画のうちの4作目が、イギリスの実力派YA作家アレックス・ウィートルの伝記映画になっていますので、ご紹介します。この「スモール・アックス」は、アカデミー賞受賞作品「それでも夜は明ける」のスティーブ・マックイーンが監督する全5
★注意!!!作品の内容に触れています★スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017)遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。ハックス将軍(ドーナル・グリーソン)が率いるファースト・オーダー艦隊は惑星ディカーのレジスタンスの拠点を急襲、スター・デストロイヤーの大艦隊に対してポー・ダメロン(オスカー・アイザック)がXウイング単機で対峙しレジスタンスの艦隊が基地から撤退するための時間を稼ぎファースト・オーダーの巨艦ドレッドノートのキャノン砲を破壊。しかしドレッドノート爆撃のために出撃したレジス
2018年公開のアメリカ映画「パシフィック・リム:アップライジング」を観た。監督は、スティーヴン・S・デナイト。前作の10年後。主人公は、前作で人類を救って死んだ英雄、スタッカー・ペントコスト司令官の息子ジェイク・ペントコスト。優秀なパイロットだったが、軍を除隊して気ままに暮らしていた。小型の一人乗りイェーガーを自作していた孤児の少女アマーラ・ナマーニと出会い、再びイェーガーに関わることとなる。中国企業の制作した遠隔操作のイェーガーが世界に配置されることとなるが、謎のイェーガーの
★注意!!!作品の内容に触れています★スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015)遠い昔、はるか彼方の銀河系で...。共和国軍と帝国軍がエンドアで戦ってから約30年、帝国軍の残党によって“ファースト・オーダー”が新たに組織され、銀河は再び戦火に苛まれつつあった。ファースト・オーダーは姿を消した最後のジェダイ騎士ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)を抹殺するためその行方を追っていた。ファースト・オーダーに立ち向かう新銀河共和国の抵抗組織“レジスタンス”を指揮するレイア・オー
オタクたちの絶大な支持を受けた前作から10年後を描いた続編。前作監督のギレルモ・デル・トロが製作に廻ってしまったとか世間の評判があまり芳しくなかったりとで今までスルーしてきましたがようやく初見です♪異世界から怪獣を送り込んだプリカーサーと人類の闘いが終わって10年。しかし更なる攻撃に備えて新世代のイエガーを開発し若いパイロットたちを訓練する環太平洋防衛軍では遠隔操作できるドローン・イエガーの導入について意見が割れていた。そんな中で10年前の怪獣との闘いで命を捧げた英雄スタッカー司令官の息子ジ
監督:ジェームズ・ポンソルト2017年公開原作:デイヴ・エガーズ『ザ・サークル』(2013年)所要時間:1時間50分エマ・ワトソン主演のSNSをテーマにしたサスペンスもので、トム・ハンクスも出演します。エマ・ワトソン演じるメイはずっと契約社員で不安定な生活をしていました。そんななか、友人の誘いで世界第1位のシェアを誇る超巨大SNS企業「サークル」に就職することが決まります。初めはメイも給料も安定し、業務内容にも次第に慣れていきルンルン気分。しかし、ある日、新サービス「シー
■『パシフィック・リムアップライジング』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2018年/アメリカ映画/111分監督:スティーヴン・S・デナイト出演:ジョン・ボイエガ/スコット・イーストウッド/ケイリー・スピーニー/菊地凛子/ジン・ティエン/バーン・ゴーマン/アドリア・アルホナ/チャーリー・デイ/マックス・チャン/カラン・ブラル/イヴァンナ・ザクノ/新田真剣佑/シャーリー・ロドリゲス/リーヴァイ・ミーデン/ウェスリー・ウォン/リリー・ジー/チュウ・チュウ/ニック・E・タラベイ/マデリ
監督:スティーヴン・S・デナイト2018年公開所要時間:1時間50分『パシフィック・リム』の続編です。人が機体に乗り込んで完全にシンクロし操縦する巨大ロボットのイェーガーを使い、KAIJUと呼ばれる巨大モンスターと戦い人類を守っていく内容です。前作の主人公・スタッカーの息子であるジェイクが今回は主人公となっています。前回KAIJUをやっつけて人類は平穏な日常を取り戻していたのですが、今回またKAIJUが現れてしまいジェイクを初めとする戦士たちが再び戦いに挑みます。イェ
しれないが…アタック・ザ・ブロックです。2011年、イギリスの作品。監督はジョー・コーニッシュ、アントマンの脚本やってます。主演はスターウォーズなどのジョン・ボイエガ。それと目と眉毛ラインがめちゃくちゃ気になるジョディ・ウィッテカー。あるイギリスの団地にエイリアンが落ちてきて、そいつをつい殺してしまった悪ガキ達。しかしどんどんと大量に落ちてきて何故か彼らが狙われる。コメディ要素が強いのかと思ったらそうでもなく、微妙にグロ描写もある。チョイ役でニック・フロストも出ているし、コメディ
『ザ・サークル』原題:TheCircle“…”令和3年3月13日(土)は動画配信サービス・dTVにて…当日1本目に、この映画を鑑賞しましたァ~(^^♪(-----・hh:mm~)劇場での鑑賞を見逃した作品であった…。「今どきの…」作品です。まだまだ、ITは技術開発は止まる事はないが…果たして、我々の生活にどれだけ貢献するのか…?!また、人間が道具を使う筈が、逆に道具に使われている人類…そして、対象が自身から他者になった際の過激な行動…への「アンチテーゼ」
原題:StarWars:TheRiseOfSkywalker(2019年)評価:★★★☆☆【STORY】スカイウォーカー家のカイロ・レン(アダム・ドライヴァー)は祖父のダース・ベイダーを崇拝し、その遺志を継承するため銀河を掌中に収める。一方伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの強い思いを受け継いだレイ(デイジー・リドリー)はフォースを覚醒させる。光と闇のフォースをめぐって、二人の運命は最終決戦に委ねられる。(シネマトゥデイ)【CAST】デイジー・リドリーアダム・ドライヴ
金曜ロードシネマクラブ『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ストーリー銀河を恐怖に陥れた皇帝・パルパティーンが復活!レイとカイロ・レンの死闘の果てに待つものは…?宇宙の支配者となったカイロ・レン(アダム・ドライバー)は、シスの要塞がある惑星・エクセゴルで銀河皇帝・パルパティーン(イアン・マクダーミド)と出会い、彼の野望を知る。一方、ルーク(マーク・ハミル)を喪ったレイ(デイジー・リドリー)は、レイア(キャリー・フィッシャー)のもとでジェダイとしての訓練を続けていた。そんな中
ハリウッド俳優のロバート・デ・ニーロとスター・ウォーズ出演のジョン・ボイエガが出演するF1を舞台にした架空の犯罪映画がNetflixで上映される。『TheFormula』と題されたことの映画は、マフィアに巻き込まれ、家族を救うために逃走ドライバーとしての役割を果たすことを余儀なくされたアメリカ人F1ドライバーについてストーリーとなる。脚本、監督、プロデュースはジェラード・マクマリーが担当。彼が最近設したBuppieProductions社は「主流の映画やテレビの視聴者向けに黒人のキャラクタ
『パシフィック・リム:アップライジング』昨日は前に録画していた『パシフィック・リム:アップライジング』を見ました前作のほうが良かったとは思いますが、ロボットや怪獣好きの僕としては単純に楽しめましたお金をかけてるからか、CGが綺麗で動きがなめらかなんですよねあと、怪獣といえば日本みたいなところがあって、菊地凛子が出てたり、東京や富士山で戦ってたりするのがうれしかったですスター・ウォーズのフィン役で出てた、ジョン・ボイエガを見れたのもよかったです次回作もありそうなので、楽しみにしています
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』鑑賞3回目のブログスター・ウォーズ続三部作はこの時期に公開されていたので無性にSWを観たくなって今日観ました。書けてないアイドルブログがまだたくさんありますが(^^ゞブログは気持ちが乗った時に書くものですから♡^^あと、一日30時間くらいないと仕事があるのでなかなか書けませんね✑w本作を映画館で初めて観た時はどちらかというとガッカリ感の方が強かったんですが、大好きなシリーズものの新作にはどうしたって期待が大
SmallAxe|AlexWheatleTrailer|PrimeVideohttps://www.youtube.com/watch?v=6oZN0HAM_6cイギリスのYA作家アレックス・ウィートルを主人公にした映画「SmallAxe|AlexWheatle」の第1弾予告編が公開されました。えーと、まず、これは「連作の中の1作」という扱いの映画なので、この「AlexWheatle」が含まれている「SmallAxe」という5部作の配信映画について説明します
2017年のアメリカ映画です🇺🇸デイヴ・エガーズが2013年に上梓した同名小説が原作です。監督はジェームズ・ポンソルト。世界一のシェアを誇るSNS企業『サークル』に勤めることになったメイ(エマ・ワトソン)。サークルの経営者ベイリー(トム・ハンクス)は、オープンでシェアし合う社会を理想としていた。ある日、新サービスが発表され、メイは自らの24時間をネットワークで全世界に公開するモデルケースに選ばれる。すぐさまメイは1,000万以上のフォロワーに注目されるようになるが……。SNSを題材に
人類とKAIJUの死闘から10年が経ち、地球には平穏が戻っていた。しかし、進化を遂げたKAIJUが再び現れ、世界を絶望の淵へと突き落す。若きパイロットたちは、よりスタイリッシュに洗練され、パワーアップを果たした新世代の人型巨大兵器“イェーガー”に乗り込み、KAIJUに戦いを挑む。
監督:J・J・エイブラムス出演:デイジー・リドリージョン・ボイエガアダム・ドライバーオスカー・アイザック「スター・ウォーズ」の新3部作の完結編。エピソード9にあたり、1977年のシリーズ1作目から計9作品を通して語られてきたスカイウォーカー家の物語が完結する。帝国軍の司令官だった祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継いだカイロ・レンと、ベイダーの息子で反乱軍の英雄だったルーク・スカイウォーカーの思いを引き継いだレイ。敵対しながらも共鳴する闇と光のフォースの使い手が、宿命の戦いに挑む。そし
https://front-row.jp/_ct/17367386より映画『スター・ウォーズ』シリーズの俳優ジョン・ボイエガが黒人に対する人種差別に抗議するデモの最前線でスピーチを行なった。「教科書に載ってもおかしくない」とたくさんの人の心に響いている演説の内容を和訳。(フロントロウ編集部)確実に世界は変化していますよね?もう、スタートテープを切って物凄いスピードで前進しているこれまでずっとずっとこの変化の流れを追ってきた人どんな気持ちで今を見ていますか?もち
『パシフィック・リム:アップライジング』(2018年アメリカ)を見ました。監督:スティーヴン・S・デナイト脚本:エミリー・カーマイケル/キラ・スナイダー/スティーヴン・S・デナイト/T・S・ノーリン出演:ジョン・ボイエガ/スコット・イーストウッド/ケイリー・スピーニー/菊地凛子/チャーリー・デイ/バーン・ゴーマン/新田真剣佑他…前作から10年後の設定の本作。主人公は前作で死亡したペンコストの実子ジェイク・ペントコスト。10年前はイェーガーのパイロットだったのですが、同期のネ
シリーズ第2作。前作から10年後、前作の英雄の息子が環太平洋防衛軍に復帰する話。監督:スティーヴン・S・デナイト出演:ジョン・ボイエガ☆☆☆★★2020年【039】パシフィック・リム:アップライジング[Blu-ray]Amazon(アマゾン)1,000〜4,977円パシフィック・リム:アップライジング【Blu-ray】[スコット・イーストウッド]楽天市場1,100円