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WOWOWオンデマンドで『マンハント』を観ました。ジョン・ウー監督の『マンハント』、気になっていたもののリアルタイムで映画館で観なかったですが、WOWOWオンデマンドで観られるのを知って、観られるうちに観ておこうと昨日・今日と観ました。面白かったです。さすが、ジョン・ウー監督。白い鳩がたくさん飛ぶし。ガンアクションは凄いし、カーアクションやバイクアクションは凄いし。二丁拳銃はあるし。ロケ地は知っているところばかりだし。福山雅治さん
『ペイチェック消された記憶』(2003)以来20年ぶりにハリウッドに帰ってきたウー監督による本作は、子を失った父親によるリベンジアクション。クリスマスイブ、ある家族がギャングの十字砲火に巻き込まれてしまう。重傷を負った父親はなんとか生還するも、幼い息子は殺されてしまった。声を失った父親は、仇を討つべく静かに復讐計画を立てていく……
日本公開35周年記念「男たちの挽歌4Kリマスター版」4KULTRAHD+Blu-ray(2枚組)Amazon(アマゾン)7,461円ミネラルファンデーションパーフェクトキットNEOakiradj!2019年6月より!KENTOmoriさんkmdsドリームサロン加入!@NEOakiradjNetflixで「花束みたいな恋をした」を観ましたか?https://t.co/KyGPcFfy6e2022年10月20日14:17NEO
「映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪「ブロークン・アロー」『BrokenArrow』【緊急指令、ステルス発進】★★★☆☆≪1996≫凄い懐かしい作品を観たド派手なアクションやバイオレンスをお得意とする「ジョン・ウー」監督の作品。CG利用もないド派手な爆破そしてダンス上手しのトラボルタが悪役に染まって来た頃の作品彗星のごとく現れ「サタデーナイト・フィーバー」でノリノリでダンシングのトラボルタ優しい顔で演じてた作品って・・「ベイ
『ザ・クロッシングPart1:戦場』TheCrossing太平輪:亂世浮生2014年中国/香港[129分]監督:ジョン・ウー脚本:ジョン・ウー原案:ワン・ホエリン音楽:岩代太郎キャスト:チャン・ツィイー/金城武/ソン・ヘギョ/ホアン・シャオミン/トン・ダーウェイ/長澤まさみ他[あらすじ]1945年、日中戦争で中国が勝利し英雄となった国民党の将校レイ・イーファンは、上海の舞踏会で銀行頭取の令嬢チョウ・ユンフェンと運命的な出会いをする。日本統治下の台湾の医学
ジョン・ウー監督が、1989年の香港映画「狼男たちの挽歌・最終章」をNBCユニバーサルの配信会社「ピーコック」向けにセルフリメイクするそうです。ウー監督とユニバーサル・ピクチャーズは10年以上前から「狼男たちの挽歌・最終章」のハリウッドリメイクを企画しているとか。新作のキャストはまだ発表されていないが、米IndieWireによれば、ウー監督が自らメガホンをとり、ピーコックのオリジナル映画として2023年に配信されるという。最近、何かと『男たちの挽歌』の話題になっ
お散歩に行った帰り、近所のミニマーケットに寄ると、売れ残った「春の七草」が半額になっていました。今年はもういいかなと思っていたのですが、「半額だし・・・・・」割引が大好きなので買ってしまいました。せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ昔、息子に習字を習わせに行った時、その先生が、「お母さん、春の七草を覚えて帰ってください」「は?・・・・」なんで私がそんな事を覚えなきゃならないのか、と思いましたが、ま、これから息子がお世話になるの
こんにちは。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう洋風出汁の素で作る豆乳スープが好き。どういうシーンで?甲状腺的にはイソフラボンとりすぎたらダメと聞いてるから何となく若い時より飲まなくなった。イソフラボンって母性本能とも関係してるのかしら?知らんがなそんなアナタの母性本能に問いかける観相師え結構好きだった映画なのですが。顔立ちから人間を判断するという話。占いと一緒で当たるも八卦
今日の映画は、これで多分3度目鑑賞。大好きな1作です。あらすじ等はこちら👇解説・あらすじ-ブロークン・アロー-作品-Yahoo!映画ブロークン・アローの解説・あらすじ、映画レビューやストーリー、予告編をチェック!上映時間やフォトギャラリーなども。movies.yahoo.co.jp※今回ちょっとネタバレっぽい箇所あります一言「一周回って、かっこいい!」。クライマックスシーン(トラボルタVSスレーター)は克明に覚えていたのですが。結構内容忘れてました(3回目
原題:Windtalkers(2002年)評価:★★☆☆☆【STORY】1943年、南太平洋ソロモン諸島ガダルカナル。上官の戦死で小隊を指揮することになったエンダーズ伍長だったが、日本軍の猛攻の前に若い兵士たちを次々と失い、自らは負傷しながらも唯一の生き残りとして心と体に深い傷を負い帰還する。責任を感じるエンダーズは一刻も早い復隊を希望する。ようやく復隊が認められたエンダーズに課せられた新たな任務は、“ウインドトーカーズ”と呼ばれたナバホ族の通信兵とペアを組んで護衛し、彼の戦場での安全を確
オリンピックが始まってからニュースだけでなく、普段のテレビ番組枠までオリンピックになっちゃってますね毎日、お昼はヒルナンデスを観てるのですが今日は朝から夜まで、ずーっとオリンピックで、ヒルナンデスは放送なくて観るものないなぁと思ってたらNHKBSで、香港映画『男たちの挽歌』がやっているこれもDVD持ってて、いつでも観れるのについまたテレビでやってると観てしまういつものパターンで、もう観るの何回目?結局また最後まで観てしまいましたテーマ曲が懐かしい男の友情や兄弟愛に、
https://news.yahoo.co.jp/articles/01eafe44fc730aeaec4f898fee90f05207d91421『男たちの挽歌』男たちの熱い想いが、アクション映画史を変えた!(CINEMORE)-Yahoo!ニュース2005年、中国語映画誕生100年を記念して発表された「最佳華語電影一百部(中国語映画ベスト100)」において、堂々第2位に輝いたのが「英雄本色」こと『男たちの挽歌』(86)である。ジョン・ウー監news.yahoo.co.jp「英雄
GWが終わった、万歳いや〜、自分1人だけの時間があるって最高コロナのせいで、短縮だけど…それでも嬉しいですさて、今ムスコは三国志にハマっております。きっかけは、『Standbymeドラえもん2』を観に行った時、宣伝で流れていた福田雄一監督の『新解釈三國志』です。※お写真は借りています。ワタシが観に行きたくてムスコを誘ったら快諾してくれたので、2人で行きました。面白かった!面白かった…のですが、、、失礼を承知で書かせて頂きます。内容、ペラッペラ〜(すみ
先日の日曜、録画していた男たちの挽歌Ⅰ・Ⅱを見ました。1980年代の香港映画。私が愛する亡レスリーチャンが出演しています。しかし、今みてもなかなか斬新。1一度の撃ち合いで死ぬ人数が半端ない。1映画あたり、優に100人以上が死んでいると思う。2多数(数十人)対1人(主人公かその仲間)で撃ち合ったとき。多数の方はバッタバッタ死ぬのに、なぜ1人の方には全然当たらない???31人の敵を倒すのに、何であんなたくさん弾を使うの?!4マシンガンならともかく。ピスト
「マンハント追補」(監督ジョン・ウー110分)話の内容は、製薬会社の機密を知る弁護士が、製薬会社社長が雇った殺し屋にも警察にも追われる話。最初の居酒屋の銃撃戦はコメディかと思った製薬会社のパーティーでのダンスはダサダサだった駅のホームで電車が来てるのに線路に降りて電車が迫ってくる中線路横の坑道に逃げるシーンはハラハラ感があった弁護士と刑事の最初の取っ組み合いで、飛ぶ白い鳩がアクションのいいアクセントになっていた川岸にある店の窓ガラスがライフルの狙撃で割れ、ガラスの破片が飛び散る演出
中国出身の映画監督、脚本家、映画プロデューサー・呉宇森(ジョン・ウー:JohnWoo)は、1946年3月1日に中国広東州広州市で生まれました。現在、74歳。隊長が密かに名付けた、日本で著名な中国出身映画監督三羽烏(ジョン・ウー、チャン・イーモウ、チェン・カイコー)の中では、最年長です。5歳で香港に移住しますが、貧民街ですさんだ幼少期を送りました。1969年に脚本家として、1950~60年代の香港の二大映画会社の一つ「キャセイ・オーガナイゼーション(國泰機構)」に入社。1971年にも
香港への国家安全法制度導入により失われるものは計り知れないことでしょう。金融センターとしての地位も深圳に写ってしまうかもしれません。また多種多様な国籍、多種多様な文化を受け入れて発展した自由闊達な香港の多様性、自由闊達さの多くの部分が失われてしまうことでしょう。そして数多くの失われるであろうものの一つに、あの「香港映画」があるのは言うまでもありません。自分でもかなり香港映画は見ています。特にワイヤーワークを駆使した「チャイニーズ・ゴーストストーリー」「東方不敗(スウォーズマン)」「ドラゴン・イ
「蒙在鼓里」(méngzàigǔlǐ)第三者の立場にあること事態を把握できない状況にあることを意味する成語です。映画「マンハント」中国語題名『追捕(zhuībǔ)』から。主人公杜丘は顧問弁護士をしていた悪徳製薬会社に殺人犯の濡れ衣を着せられる。それを福山雅治演じる刑事と、桜庭みなみ演じる新米刑事が追う。(この二人のやりとりが意味不明すぎて、何度もついていけなくなりました。)そこで芽生える刑事と容疑者との友情の物語、的な・・・杜丘が昔裁判で勝訴し死に追いやった男のフィ
あす、キュアコロナです。このところ天気が良くて夏も近づいてきた感ありありでありま。本日はちょっと遅めのタイヤ交換をしてきま。自分で作業をやらなくなって久しいキュアコロナですが、まあタイヤ積んだりなんだりするのも意外に疲れるもんで。昨日のうちにそれはやっといたけど、ぎっくり腰には気をつけま。やっぱりだんだんと疲れが取れなくなるもんで。疲れがたまると顔にも現れるもんで。前職の退職前は色々疲れててやっぱり取引先行っても行く先々で言われてました、疲れた顔してる
おはようございます一昨日の夜歯間ブラシが無くなりましたのでパソコンのSiriに明日の10時に歯間ブラシって言ってねとお願いしておいたらちゃんと言ってくれましたありがとうSiriお元気ですかワタクシ元気でおりますSiriに感謝でも買い物には出たのですがパンやら玉葱やらを買って肝心の歯間ブラシを買い忘れてしまいましたごめんねSiri技術がいくら進歩してもやはり人間次第ということですねあらゆるSFが今も昔も教えてくれていますもんね日
男たちの挽歌<日本語吹替収録版>[Blu-ray]Amazon(アマゾン)554〜5,560円男たちの挽歌II<日本語吹替収録版>[Blu-ray]Amazon(アマゾン)571〜4,008円男たちの挽歌IIIアゲイン/明日への誓い<日本語吹替収録版>[Blu-ray]Amazon(アマゾン)1,000〜4,008円狼/男たちの挽歌・最終章<日本語吹替収録版>[Blu-ray]Amazon(アマゾン)980〜3,873円成海花音から飛んできた映画を1週間
今日はスパイ大作戦とミッションインポッシブルのポスターです。ミッションインポッシブルはトムクルーズの人気シリーズで現在第6作まで作られています。ミッションインポッシブルは元々1966年にスタートしたアメリカのテレビドラマ「スパイ大作戦」を原作としています。ミッションインポッシブルはスパイ大作戦の原題です。1968年「スパイ大作戦薔薇の秘密指令」はテレビシリーズの前後編を編集して劇場で公開されました。ピーターグレイブスを中心にチームで難題を解決するのがスパイ大作戦でした。トムクルーズの
パンドラのBN-SPORTS180SX、フロントスポイラーが割れたのでお役御免になってます。が、勿体無いのでなんかできないかな?と考えたらふと、ABCホビーの180SX作ったときにベースとなったシルエイティから切り取ったシルビア顔がある事を思い出し、コレ使ってシルエイティ作れないかな?と合わせてみました。コレ正にフェイスオフ。ジョン・ウー監督のファンです。←脱線ドアのライン基準で合わせてみたけどフロントウィンドウのRが大分違いますねぇ。あと幅が大分違う。という事でABCのシルビア顔
もう4月も終わりそうなのに風が強く寒いイーストホノルル寒いのは私だけ毎晩のTheKahalaHotelのライティングに心打たれますほぼ毎晩movienightになってる我が家Netflex充実の2017に公開香港で有名になりアメリカハリウッドでも映画をたくさん手掛けて有名なJohnWoo監督の完璧アクションムービー北京出身俳優のHanyuZhang福山さんと絶妙のコンビで見応え大でした自宅待機命令を全て良い方向に導いている時間だと私は
気ままに映画レビュー「ハード・ターゲット」ジョン・ウー監督作品。ジャン・クロード・ヴァンダム主演。久々の投稿となってしまいましたことをお詫び申し上げます。久々投稿第一段は、ジョン・ウー監督の「ハードターゲット」。サクサクした動きのアクションの第一人者でもあるウー監督のハリウッド進出作です。相棒として選んだ主演は「ジャン・クロード・ヴァンダム」彼はベルギーが産み出した世紀のアクションスターですね。こてこてのアクションがみたいなら彼を欠かすわけにはいきません。物語は極めてシンプル。行
ジョン・ウー監督の歴史映画「ザ・クロッシングⅠ.II.」をWowowでやっていた。2014〜2015年の制作だが、日本での劇場公開は去年の初夏だった。金城武、チャン・ツィイー、ソン・ヘギョなど、キャストも豪華である。なぜⅠとⅡに分けてあるのか不可解。戦闘シーンを長く映すためとしか考えられない。原題は「太平輪」という大型船舶の沈没事故であり、Ⅱの主題となっている。(キャストの役名はややこしいので省き、役者の名前でメモする)Ⅰは、日中戦争のシーンから始まる。1945年ということは、
晴れて暑かったですね😅今日は春のお彼岸お中日で彼岸といえば雨☔の日が多いのに今日は何年ぶり🤔❓なくらいに良い天気朝はかなりゆっくりしてしまい遅くなっちゃったけど義母義弟と四人でお墓参りに行きみんなでお昼食べました風が強くてお線香に火をつけようにも火種?の新聞紙が秒で燃え尽きちゃって、、、(苦笑)春の嵐でしたわ😅そして今日は倉田保昭さんのお誕生日今の倉田さん名監督ジョンウーさんとのツーショット香港スターのドニーイェンさんとのツーショット昨年は70年代ともに活
つたないブログにご訪問くださりありがとうございますおかげさまで励みになり心から感謝しています「ザ・クロッシング」「レッドクリフ」「男達の挽歌」のジョン・ウー監督作品の中国映画。1945年国共内戦下時代に戦争に翻弄され沈没した豪華客船「太平輪」に乗り合わせた3組のカップルを描いた作品。日中戦争勝利で一躍英雄になった国民党将軍レイ・イーファンは上海の舞踏会で銀行頭取令嬢チョウ・ユンフェンと出会い結婚。国共内戦で共産党が優位となると妊娠したユンフェンを台湾に送り出し前線に向かいました。ユ
MANHUNT(2017CHA)監督:JohnWoo原作:西村寿行出演:チャン・ハンユー,福山雅治,チー・ウェイ,ハ・ジウォン,國村隼,竹中直人,倉田保昭ジョンウー監督ですから白鳩出るよねー撃ち合うよねースローになるよねーwww日本人キャストのアフレコの微妙のズレ?が、どうにも気になって集中できなかったがここ大阪なの感といい、モヤモヤが面白かったねw