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リアム・ギャラガーライブ・アット・ネブワース20222025年10月17日公開イギリスのロックバンド「オアシス」のボーカルとして知られるリアム・ギャラガーが、2022年にネブワース・パークで敢行した単独野外ライブを映像収録したライブフィルム。あらすじ🎸2025年夏、イギリスのロックバンド“オアシス”が再結成ツアーを始動した。その布石となったのが、2022年にイギリスのネブワース・パークで、ボーカルのリアム・ギャラガーが行った野外単独ライブだった。2009年のオアシス解散後、ソロアーテ
さて、4月の2本目の記事…っていうか、本日の2本目の記事です。記事タイトルの意味を説明する前に、前回記事(ついさっきの記事(苦笑))の一部を軽くおさらいします。ぼくのブログが4月もダメダメだった結果、最終日の夜(今夜)にかけこみで記事を2本書こうとしているわけなのですが、問題が発生しました。アメブロの機能を使ってYouTubeの動画を貼る部分が故障中?でして、今までより少し面倒な貼り方をしなければならなくなっています。今夜書く記事の方向性として、2つの方向がありました。なるべく時間をかけずに
こんにちは😃今日の一曲はリアム・ギャラガー&ジョン・スクワイアLiamGallagher&JohnSquireのFromMarsToLiverpoolです3月1日発売のアルバムから2曲目のシングル説明するまでも無いですがジョン・スクワイアはあの伝説的なバンド、ザ・ストーン・ローゼズのギタリスト2枚アルバムが出てると言っても実質評価はファーストですからね1枚だけでレジェンドスゲ~ジ
さて、3月の2本目の記事…っていうか、本日の2本目の記事です。前回記事の中にチラッと書いた話の補足です。ぼくの仕事は土日祝日が休みです。なのですが、3月の土日は、いろいろあって新宿タワレコに行きそびれました。で、記事タイトルの「儀式の例外」をやらざるをえない事態になったのでした。ぼくはスポティファイに加入しているのですが、目的は「買わないけど聞きたい曲(アルバム)」を聞くためです。ぼくは古い人間(1970年生まれ)なので、買いたいと思った作品はCDの形で持っていたいです。過去記事に書いたと
初聴きの時は、イアン・ブラウンの声を求めなかったと言ったら嘘になるけど今は、リアムの声にハマってます「さすがだ、リアム!!」「日本でも、単独公演やってね!!」(↑雑誌『ロッキング・オン4月号』から)
発売日である3月1日に買ってきましたジョン・スクワイアのギターが聴けて、幸福の極みですこうなるとどうしても・・・、期待してしまいます、ストーン・ローゼズの再結成を・・・ジョンさま、なにとぞお願いします!!!
情報に疎い私は全然知らなかったのですが・・・ジョン・スクワイアとリアム・ギャラガーが曲を作ってたんですね!!!(図書館で『rockin’on』を読んで知りました)しかも、アルバムの発売日がもうすぐとは!!(3月1日とのことですね)ツアーやって、日本に来てくれないかなーリアムさんは、日本贔屓っぽいから期待大だ!!
↑分かりにくい記事タイトルのせいで…すいません、間違えました。「前回記事のタイトルが」分かりにくかったせいで、混乱させてしまって申し訳ないのですが、リアム(ギャラガー、元オアシス)とジョンスクワイア(元ストーンローゼズ)がコンビを組んだという話は、すでに前回記事で書いています。この記事は前回の続き(補足)です。記事が長くなりすぎないように前回は泣く泣くカットした話を結局復活させる事にしたのです。そして、記事タイトルのジョンスクワイアの後ろに「と」を付けているのは、誤字ではなくてわざとです(
↑意味が分かりにくい記事タイトルになりましたが、意味を説明する前に、2月になりました。今月も、月単位で記事を2本以上書くというゆるやかな目標で、「場末の洋楽ブログ」として細々と続けていきます。で、今回の記事タイトルは、ぼくがいろんな曲を好きになる時に、「どの要素を気に入って好きになったのか?」という話から始まります。今回は「歌詞」という要素は外します。もしぼくが歌詞を重視しているなら、洋楽ファンにはなっていなかっただろうからです。英語は得意ではありません(苦笑)。そして、議論をおもいっきり簡
今年になってコラボアルバムを発表するリアム・ギャラガーとジョン・スクワイア。ツアーも発表されました。今のところはヨーロッパのみのようですが、リアム・ギャラガーのオフィシャルサイトでスケジュールを見たら、今年のサマソニの日程は埋まっていてフジロックの日程の辺りは空いてるが。。。。。ツアー仕様のアルバム、ヴァイナル盤。このTシャツは欲しいなあ。ところでリアムはプライベートではこんな事になってるようで。。。髭、似合わんなあ┐(´д`)┌
今月のはじめにコラボして、『JustAnotherRainbow』を発表したリアムとジョン。今日、再び2人がコラボして新曲が出ました。『MarstoLiverpool』!!(動画再生できなかったらすみません。)嬉しい、嬉しい!!リアム、ジョン、ありがとう!!
リアム・ギャラガーとジョン・スクワイアのコラボ結構前から告知されていたような気がしますが1月5日にやっとリリースされました!今はサブスクですぐ聴けるんですよねー便利だけど、ミュージシャンはどう感じてるのかな…リアムらしいし、ジョンらしいしLiamGallagher&JohnSquire-JustAnotherRainbow(OfficialVideo)JUSTANOTHERRAINBOWOUTNOW:http://galla
遅れましたが、新年明けましておめでとうございます今年もまったりとやっていきますので、よろしくお願いしますさて、2024年の幕開けはこの曲でJustAnotherRainbowLiamGallagher&JohnSquire1月5日に公開された、リアム・ギャラガーとジョン・スクワイアのコラボ曲でございます。まず思ったのはビートルズの「Rain」っぽい!SNSではオアシスの「WhoFeelsLove?」のようだという声も。スロー〜ミドルテンポにリアムの気だるげな声が
年明け早々にリリースされるようです。リアム・ギャラガーとジョン・スクワイアの共作「JustAnotherRainbow」アナログ・シングル盤とダウンロードでのリリース。リアム、去年のネブワース公演もジョン先輩にゲストに来てもらってたけど、共作もするようになったか。これ、アルバムは作らんのかな?
今日、11月24日はジョン・スクワイアさんの誕生日HappyBirthdayJohSquire(ジョン・スクワイア)はストーン・ローゼズのギタリストです。ソロでも活動したり、別バンド組んだり、そしてアーティストとしても活躍してますね!ルックスも若い頃はかなり好み以前も書いたように私にとっての3大ギタリストはバーナード・バトラージョニー・マージョン・スクワイアです😆2017年のストーン・ローゼズ来日公演、前年にドタキャンされたので当日までちゃ
こんにちは!ここのところ、ザ・ストーン・ローゼズの『セカンド・カミング』ばかり聴いています。世間の評価が圧倒的に低いらしい『セカンド・カミング』ですが、私は大好きです。ギタリストのジョン・スクワイア氏は、1962年生まれのようなので、60歳前後ということになります。日本の片隅で、一介の人間が叫んでもどうにもならないことは分かっていますが、それでも叫ばずにはいられません。「ジョンさん、ローゼズを再結成してくれ!!これからもずっと聴き続けるよーーー!!!!!」
THESTONEROSESジョン・スクワイアの機材はこちらに移転しました。
ジョン・スクワイアの機材はこちらに移動しました。
THESTONEROSES@武道館思い入れが強いのはJやんのほうなんだけど。そして、イアン・ブラウンがヒーローらしいんだよね。ソロアルバムも好きだし。(私の中ではなぜ?)ジョン・スクワイアではなく、イアン。私は2ndが出た時、あの伝説の1stから6年!っていう騒ぎだったから聴き始めて2ndは割に聴いたけど、1stは全部はおぼえてなく。数日前に歌詞とかと合わせたりしながら、何度か聴いて詩がけっこういいなぁということに気づいたり(今さら)。Jやんも当時そうとう若かっ
アーティスト:TheStoneRosesアルバム:TheStoneRoses邦題:石と薔薇リリース年:1989年5月プロデュース:JohnLeckieAlltimegreatestalbum500:第498位ブログ開設の記念すべき1枚目である。選ぶべき作品はまだまだ無数にあるし、どれにしようかと考えた時に、『別にロック初心者に勧めるガイドブックを書く評論家じゃあるまいし、個人的な思い入れでいいんじゃないの』ってことで。リリースが1989年ということで、当時8歳です