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1987年リリースの7枚目のアルバムです。実はこれ以前のホワイトスネイクはあまり聴いたことありません。当時はMTV全盛期で、ビデクリップがガンガン流れてて、とにかく売れてましたね。このアルバムのギターはジョン・サイクスが弾いてるんですが、アルバムが発売するころには脱退してるんです。ていうか、ヴォーカルのデイヴィッド・カヴァデール以外、全員替わってます(笑)当時中学3年生の僕はそんなこと知らずに聴いてましたね。も
皆様こんばんは😊今日もアメブロのネタに乗っかる自分です🤣昨年まではやれRoseliaだのAveMujicaだのMyGO!!!!!といった所謂"BanGDream!"関連を主に室内外問わず聴いていましたが…最近はもっぱらJohnSykes様在籍時の"Whitesnake(白蛇の紋章~サーペンス・アルバス~"とそのDeluxeEdition、"Live:InTheStillOfTheNight"の3枚を延々と流しています😂そうなったタイミングは、先のスタジオで使用し
TYGERSOFPANTANGベスト4最高傑作アルバムは2枚目の「SPELLBOUND」。最高の曲はシングル「DON'TSTOPBY」のB面のライヴ・ヴァージョンの“RAISEDONROCK”もう一曲のライヴ・ヴァージョンの“SLAVETOFREEDOM”も素晴らしい。ピクチャーレコードは、シングル「LOVEPOTION#9」。これを買ったので、その横の日本盤シングル・レコードは買っていませんが写真は載せておきます。
ジョン・サイクスどうしてるのかなぁTYGERSOFPANTANG「Hellbound」タイガース・オブ・パンタン1981年のシングルジョン・サイクス在籍時にリリースされたアルバム『Spellbound』に収録ライブではラストに演奏されることが多かったナンバー超カッコいいギターリフジョン・デヴァリルのシャウトそしてジョン・サイクスのギター・フレーズを合図にパワー全開一気に加速していくよう大学の軽音で出会った先輩ギタリスト神戸のセミプロバンドでプレイしてた人がこの曲
デンマーク出身のプリティ・メイズの4thアルバム「シン・ディケイド」(1991年)収録。オリジナルはジョン・サイクス&フィル・ライノットの作品(1982年)。北欧メロディック・パワーメタルを体現したプリティ・メイズのヒットで知られるバラード調の哀愁が漂うソフトなロックナンバーであるが、オリジナルは後にフィル率いるシン・リジィに加入することになるジョン・サイクス。シン・リジィの後にホワイトスネイクに参加したことでも有名なハードロック・ギタリストだ。この曲は通のHM/HR
某中古屋さんで使用感がほぼほぼ感じられないお買い得価格のギターと出会ってしまいまして…試奏の結果、連れて帰えっちゃいました。中古市場は一期一会だから次行った時に有るか分かりませんし…😅価格も貧乏オヤジのギリギリ許容範囲内で助かりましたw😂新たに楽器買うとテンション上がるぅ〜✨
(🎸このバンドの中心人物でギタリストのエイドリアンヴァンデンバーグ氏🎸)(🎸豪腕ギタリストのジョンサイクス氏🎸)(🎸deaddeisiesで活躍中のダグアルドリッチ氏だ❗️🎸)(現defleppardで活躍中のヴィヴィアンキャンベル氏だ❗️🎸)(前作「2020」の制作時でロニーロメロ氏も在籍時のバンド構成だ❗️)(今回の「SIN」のバンド構成で、ボーカリストのマッツレヴィン氏が新たに加入❗️)🎸🎸🎸🎸🎸1980
no.138JOHNSYKES(ジョン・サイクス)U.K.こんにちは~今回はジョン・サイクスです。ジョン・サイクスはイギリス出身のHR/HM系ギタリスト。ThinLizzy最終ラインナップ時のメンバーとして知られ、その後Whitesnakeに加入、そして自身のリーダー・バンドBlueMurderでも成功を収めました。その麗しいルックスと卓越したギター・プレイできっとロック界でもトップクラスの人気を得るだろうと思っていましたが、どうもそこまで日の当たる道を歩んでいない
聴き比べは「コージーはテクニシャン」を極めるコージーファンの暇なおばさんがコージーの叩く曲を他のドラマーと比較するものです。どちらが上手かを決める趣旨のものではありません。今回はWhitesnake編です。コージーはホワイトスネイクには5年はいると言っていたのですが。比較する他のドラマーはイアン・ペイス、トミー・アルドリッジ、エインズレー・ダンバー皆実力派ドラマーです。比較する曲は1980年「READYAN'WILLING」収録代表
皆様こんばんは、HardなLesPaulGuitarSound好きなYASUZOです🎸今日は偶然辿り着いた動画(YouTube)から「何故YASUZOはLesPaulTypeGuitarのHardなSOUNDに惹かれ💘辿り着いたのか❓」について改めて探って行きたいと思います🎵YASUZOが人生初セミオーダーで注文したのは、ESPのVintage系ブランド"Navigator"でした。それまでは初代LesPauulCUSTOMTypeでFERNANDES(Bu
残務いっぱいだけど少しずつ少しずつ前に進めてるかなPRETTYMAIDS「PleaseDon'tLeaveMe」デンマーク出身のバンドであるプリティ・メイズ1992年にリリースしたシングルアルバム『Sin-Decade』収録美しいメロディーを持ったこの曲無性に聞きたくなる時がある昨日仕事帰りにラジオから流れてきたロニー・アトキンスのヴォーカルが最高ギターのフレーズも泣き入ってるし♪夏にはオレたちクレイジーにバカばっかりやってたオレの彼女だったころどん
どうも、かっちゃん。です。早速だけど今回もまたまた手抜き音楽ブログで・・・当日の気分でランダムに新旧関係なく1枚選びました。で、今回の1枚はコレ!JOHNSYKESlivealbum【BADBOYLIVE!】2004ONSALEついにブログ3回目の登場となる〝ギター魔術師〟ジョン・サイクスの・・・今回は2004年発表のライヴアルバムをとり上げる事にする。※過去2回のブログリンク↓↓↓
ギタースコア『ヘヴィ・メタル⑬/ジョン・サイクス』全曲ギタータブ譜/セッティング図つき●曲目=サンダー・アンド・ライトニング/コールド・スエット/ハート・アタック/ラヴ・ポーションNo.9/レイズド・オン・ロック/ギャングランド/ブラックジャック/ドント・ストップ・バイ●1984年5月1日発行:シンコー・ミュージックブンケンロックサイドバンドスコア買い取ります。🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分通販➡️http://bunken-shoin.co.jp
どうも、かっちゃん。です。早速だけど今回もまたまた手抜き音楽ブログで・・・当日の気分でランダムに新旧関係なく1枚選びました。で、今回の1枚はコレ!JOHNSYKESsoioalbum【NUCLEARCOWBOY】2000.ONSALE前回(昨日)に続き、またまたジョン・サイクスのアルバム。今回は前回(昨日)ブログで取り上げた【20thCENTURY】の次作にあたるアルバムで2000年発表のソロ名義
どうも、かっちゃん。です。早速だけど今回もまたまた手抜き音楽ブログで・・・当日の気分でランダムに新旧関係なく1枚選びました。で、今回の1枚はコレ!JOHNSYKESsoioalbum【20thCENTURY】1997.ONSALE前回(昨日)ブログのゲイリー・ムーア繋がりという訳ではないが、そのゲイリーから強烈な影響を与えられているであろうスーパーギタリスト、ジョン・サイクスが1997年に出したソ
初ブログの伝説のROCKER…に引き続き今回も大好物なROCKの話しをします!私のROCK愛に目覚めたきっかけは兄の影響からです🎸高校合格&進学を記念に…と兄が母に注文したのがエレキギターでしたうちはシングルマザーだったので兄の注文は明らかに高額品💦💨すんなり首を縦に振ることはなかったのですが母が想像してた金額よりは少しは安くまた分割払いが出来る事を知って念願のエレキギターを手にしたのです!写真は兄の物ではありませんが同品です!「TOKAI
「ジョン・サイクスはもう音楽をやらないと思う」カーマイン・アピスがブルー・マーダーの再結成の可能性について語る「ジョン・サイクスはもう音楽をやらないと思う」。ブルー・マーダー(BlueMurder)時代のバンドメイトであるドラマーのカーマイン・アピス(CarmineAppice)は、SiriusXMの番組『TrunkNationWithEddieTrunk』に出演した際、ブルー・マーダーの再結成の可能性について語っており、その中で、司会者から、ジョン・サイクス(JohnSyke
少し前のショップパトロールで、これを連れ帰ってきました。久しぶりのレスポールタイプです。ペグが一つ欠品しているBlitzのレスポールカスタムモデルですが、珍しいジョンサイクスモデルになりますので、ゴールドパーツではなくシルバーパーツになります。ペグが一つない事以外はあまり傷もなくキレイな状態で、バックパネルのフィルムもついたまま。このギター、かなり前からショップのジャンクコーナーに置かれていていたのは知っていて、今後この状態のレスポールカスタムで3000円なんて値付けされることなんてない
「JohnSykes/Loveland」・1997年・企画盤01EverythingINeed02Didn'tWeSay03Don'tHurtMeThisWay(PleaseDon'tLeaveMe'97)04HoldTheLine05ThankYouForYourLove06WutheringHeights07TillTheDayIDie08Haunted09I'llBeWaitin
「BlueMurder/Nothin'ButTrouble」・1993年・2nd01WeAllFallDown02ItchycooPark03CryForLove04Runaway05Dance06I'mOnFire07SaveMyLove08LoveChild09Shouldn'tHaveLetYouGo10INeedAnAngel11SheKnows(PV:①)●ブルー・
ブルー・マーダーの1993年の曲。PVは作成されるもプロモのみ。2ndアルバム「Nothin'ButTrouble」収録曲。スリリング&エキサイティングなHR。メロディアス、ポップ、キャッチーさを含む日本人好みの哀愁HR。リフ&弾きまくりのGソロに悶絶。不穏を煽るサイレンも印象的。余談ですが冒頭のサイレン~イントロはTV番組でよく使われておりました。ブルー・マーダーの新曲&アルバムは日本では歓喜で向かいいれられましたが・・・世はオルタナティブ、グランジ全盛期で日
JohnSykes~BlueMurder:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●ジョン・サイクス「PleaseDon'tLeaveMe」:1992年・ベスト「ChapterOne」:1998年・ベスト●ブルー・マーダー「BlueMurder」:1989年・1st「Nothin'ButTrouble」:1993年・2nd「ScreamingBlueMurder」:1994年・ライブ「Valle
「BlueMurder/BlueMurder」・1989年・1st01Riot02SexChild03ValleyOfTheKings04JellyRoll05BlueMurder06OutOfLove07Billy08Ptolemy09Black-HeartedWoman(PV:③、④)●ブルー・マーダー(Wiki)1987年結成のHR/HMバンド。メンバーはジョン・サイクス(Vo、G)、トニー・フラン
「JohnSykes/PleaseDon'tLeaveMe」・1992年・ベスト01PleaseDon'tLeaveMe(OriginalVersion)/JohnSykes02Don'tTakeNothing03BadTimes04AllOrNothing05Don'tGiveADamn06PleaseDon'tLeaveMe(ShortVersion)/JohnSykes07SlaveTo
「Whitesnake/TheBestOfWhitesnake」・2000年・ベスト01HereIGoAgain02StillOfTheNight03GiveMeAllYourLove04SlowAn'Easy05LoveAin'tNoStranger06IsThisLove07GuiltyOfLove08GiveMeMoreTime09FoolForYourLoving10T
12月中盤以降受け取りできない状況が続き注文できず・・・今回が今年ラストの駿河屋。ジョン・サイクスを買い直し・・・嗚呼無駄遣いでソロの方は4度目位の購入・・・右下のメガデスは日本企画のEP。ホワイトスネイク、イングウェイのベスト。アルバムもベストも所持しているけど、普段聴きようの軽いベストを購入。CM、ジャズ、60sオムニバス、エラ・フィッツジェラルドのベスト。この辺は年末年始に流し聴き予定、ネタ用?穴埋め、買い直し等々・・・1枚平均200円は安い!渡辺美里
話題になっているので、某アニメを見てみたんですが…。このギター、ちゃんと描けないのかな?ギブソンのレスポール・カスタムですけども、描かれているのは「ボディーが20ミリほどのペラペラっぷり」とか「P.U.セレクターのシールが何故かピカピカ光ってる(わけわかめ)」ありさま。アニメ制作って、いろいろ資料を集めたり取材したりして「説得力」を上げていくわけですが…。マジでトホホですわ。殿もそら、お怒りでしょうよ(風評被害)。
ブルー・マーダーの1989年リリースのシングル。1st「BlueMurder」からの1stシングル。キャッチー&メロディアスなHR。前半ロックンロール~後半パワー・バラードなドラマティックな曲。美女登場のPVは、ホワイトスネイク風というかデイヴィッド・カヴァデールな映像・・・本家デイヴィッド・カヴァデールはリアルなバカップル映像でしたが、ジョン・サイクスは80年代にありがちな映像程度。ホワイトスネイクのPVは今も記憶に残るですが、ブルー・マーダーは・・・●参考
ブルー・マーダーの1989年の曲。1st「BlueMurder」収録曲。実質的デビュー曲ですがプロモーションのみ、PVはよくオンエアーされてました。ドラマティック、ダイナミック、ファンタジックなHM。ダーク&ヘヴィな重苦しい雰囲気は、トニー・マーティンが曲作りに関わっているからかも。(トニーはブルー・マーダーに在籍するもブラックサバスへ・・・)当時はジョン・サイクスのギター&歌しか気にしておらずでしたが、トニー・フランクリン&カーマイン・アピスのリズム隊のお仕事が素敵すぎ
「JohnSykes/ChapterOne」・1998年・ベスト01WeAllFallDown02Riot03LookInHisEyes04Don'tHurtMeThisWay(PleaseDon'tLeaveMe'97)05Billy06IDon'tWannaLiveMyLifeLikeYou07BlackDays08JellyRoll(Live)09SoulStealer10