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江原道太白市の太白文化芸術会館にある時計台の前の歩道には、縦・横・高さがそれぞれ3メートルの青いテントがある。一般の人は入ることができないが、テントの中には旧日本軍の慰安婦被害者を形象化した「平和の少女像」(以下、少女像)がある。今月22日まではテントはなく、像はぼろ布でぐるぐる巻きになっており、足の部分には軍手がはめられていたが、「見苦しい」との指摘が寄せられたため、太白市がテントで囲った。この少女像は本来、今年3月に除幕式を行った上で公開される予定だった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡
「一途なタンポポちゃん」懐かしの名場面㉛は、第94話「揺るぎなき絆」です。「空と地と星に誓って」テオを守ります、と言ったトゥルレは最後まで誓いを徹すことになります。子供の頃はぐれた弟ドヨンと再会したのもつかのま、コスイ(ずる賢い)人間、チャ・ヨンスはトゥルレに伴松斎(パンソンジェ)の権利書をたてにテオと別れて自分と一緒になろうと迫ります。トゥルレの父ミン・ガンウクを殺し、おまけに彼女の命の恩人だと嘘八百をならべて二人の仲を裂こうとする。本当にコスイ奴です。しかし「一途な人間、タンポポち
「一途なタンポポちゃん(일편단심민들레)」懐かしの名場面㉚は、第93話「揺らぐこころ」です。ミン・ドゥルレ、シン・テオに嫌がらせや妨害は絶え間なく続きます。そんなときドンスがセヨンの弟ドヨンであることがわかりトゥルレは動揺する。一方セヨンは自分と弟ドヨンを引き裂いたのは養母ジョンイムだと言い、そして義兄テオのことは絶対に諦めないと彼女を激しく罵倒する。オリジナル完全版(4KUltraHD)(ウルトラハイビジョン)(EncodeinUltraHi-Visi
「一途なタンポポちゃん(일편단심민들레)」懐かしの名場面㉘は、第83話「招かれざる客」です。トゥルレが伴松斎(パンソンジェ)の法定遺産相続人と知るテオの父シン・デソンは、二人の結婚を許可しようとする。しかしデソン邸ではトゥルレを素直に受け入れることは歓迎できることではなかった。デソンの妻ジョンイムは夫デソンの策略と知りつつ、恋敵で親友であったの母ジュヒの娘トゥルレをテオの嫁として受け入れることができない。そして養女であり兄テオを慕うセヨンの反発がある。しかしデソンは二人の仲を強引に認
「一途なタンポポちゃん(일편단심민들레)」懐かしの名場面㉖は、第87話「崩壊へのシナリオ」です。シン・デソン邸では彼の妻ジョンイムはトゥルレの母ジュヒの死とセヨンやデソンの反感による自責の念から酒に溺れ自らデソン邸を離れる。一方、チャ・ヨンスとチャンマダムはシン・デソン潰し、それにトゥルレとテオの関係を引き裂くシナリオを進める。オリジナル完全版高画質HD(EncodeinFullHi-Vision1920x1080i)✳エンコ-ド時の不具合のため動画にブロック
「一途なタンポポちゃん」懐かしの名場面⑭は、第1話「ミン・ドゥルレ、シン・セヨン、運命の出逢い」です。ミン・ドゥルレの子供時代を名子役アン・ソヒョンが熱演しています。彼女は単発のドラマでも主演をするくらい演技が上手いです。春川(チュンチョン)、伴松齋(パンジョンジェ)の白い花を咲かせる蕎麦畑と青い空が印象的です。物語は伴松齋の執事の娘ジョンイム(シン・テオの継母)が、聖マリア園のシスタ-ベルナからの一通の手紙を受けとるところからはじまる。ジュヒという女性が女の子を出産して亡くなったと…
ひろくんで~~す(^^♪今日はちょこっと寝坊しまして、アップがお昼になっちゃいました(笑)お許し下さい~~さて、今日のお話は以前紹介しました、僕の中での新ジャンルの韓国ドラマ『嵐の女』が漸く見終わりましたの報告です韓国ドラマの特徴としまして、和数が長いことがあるのですが、この作品は何と140話でございました…長っ…【ストーリー】心優しい主婦ハン・ジョンイム(パク・ソニョン)は、ある日、買い物途中でパク・ヒョヌ(ヒョン・ウソン)とぶつかった拍子にケガをしてしまう。