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【指揮】ジョルジュ・プレートル【演奏】シュトゥットガルト放送交響楽団【録音】1997年前回からブラームスとマイナー盤続きです。晩年ウィーンフィルとの数度のニューイヤー・コンサートなどで評価を高められたプレートル氏。一度このブログでも取り上げておきたいな、と思いました。なぜか不思議な事に2010年のニューイヤーはBlu-rayでの発売がなく(その前の登板のCDはかなり売れたとの事だったのに)、結局HD画質で映像作品が残っていないのが残念です。ニューイヤーでは、苦虫を噛み潰した
秋めいてきたからでしょうか?とても心に響きます。さりげない投げキッスも素敵。お客様の「ブラボー!」のタイミングも完璧ロマンティックな気持ちになります。CavalleriaRusticana-INTERMEZZO-GeorgesPrêtre-Chorégiesd'Orange2009-YouTub(前にもご紹介したかな?)
マスカーニが亡くなった日8月2日マスカーニ1863年12月7日~1945年8月2日ピエトロ・マスカーニピエトロ・マスカーニ(PietroMascagni発音,1863年12月7日リヴォルノ-1945年8月2日ローマ)は、イタリアのオペラ作曲家、指揮者。■代表作は「カバレリア・ルスティカーナ」マスカーニは存命中は、オペラで驚くほどの成功をおさめ、同時に指揮者としても非常に成功を収めた。マスカーニの作風は、友人でライバルだったプッチーニ
最近購入したCDから。ジョルジュ・プレートル指揮によるブラームスの交響曲第2番&第3番。とくに印象に残るのは、第3番の第3楽章。これほどゆったりとしたテンポで連綿と歌う第3楽章を聴くのは、ジュリーニ指揮ウィーン・フィルのCD以来です。ジュリーニが、ヴィブラートを効かせて身を捩るように切々と歌うのに対し、プレートルはジュリーニ以上にゆったりとしたテンポでありつつ静謐で抑制の効いた歌で、一人、夕映えの海を見ているような哀愁にあふれてきます。第1楽章・第2楽章も明るく推進力に富んだい
1年の様子をおおよそ見渡しました。1日の動き、1週間の動き、1ヶ月の動き・・。最近はピアノと歌の時間が80分に増えて、毎日は確保できませんが、集中力、バランス、体力、柔軟性にプラスし、私には大変向いているようです。この2,3日ベッリーニ「Ahnoncredeamirariti(ああ、信じられない)」に時間を割いていて、マリア・カラスの動画を参考にしていると、改めて彼女の素晴らしさを認識します。以前奇人先生がカラスは芸術家であると教えてくれましたが、彼女
↑↑↑今回のブログテ-マは、コレこんばんわ~気分が沈んじゃったら、にゃんたブログへp(^-^)q---------------------------------手持ちのワイングラスをげっとん!AmebaLifeんでもって、コウモリポンチョもGetBatman~オランジュ音楽祭での演奏♪深みあるなぁ【*´ω`*】ジョルジュ・プレートル指揮フランス国立管弦楽団マスカーニ作曲『歌劇カヴァレリアルスティカーナより間奏曲』2009年4分56秒【ファンヒーター