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ジョルジュ・ブラック生年月日1882年5月13日(土)日干支壬子同じ日干支の人物(ブログに掲載済みの人物)・上杉謙信1530年2月18日(金)みずがめ座・マルセル・プルースト1871年7月10日(月)かに座・犬養毅1855年6月4日(月)ふたご座・カルビン・クーリッジ1872年7月4日(木)かに座・宮沢賢治1896年8月27日(木)おとめ座・司馬遼太郎1923年8月7日(火)しし座・トルーマン・ガルシア・カポーティ1924年9月30日(火)てん
3月1日(金)、上野の、都美術館で開催中の『印象派モネからアメリカへ』展を見ました。4月7日(日)までの開催。ウスター美術館所蔵作品を中心としての展示。ウスター美術館。または、ウースター美術館は、アメリカのマサチューセッツ州ウスターに、1896年、設立。開館は、1898年。「古代エジプト、古代ギリシャ・ローマの美術から、ヨーロッパやアメリカの絵画・彫刻、世界各地の現代美術まで、およそ40,000点のコレクションを誇る。」(公式サイトから)で、展覧会のタイトルは、『印象派モネから
2020年9月3日に母を亡くし2023年6月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるような表現になっている部分はご容赦くださいm(__)m昨日は暑かったですねーっ長T1枚で居たのですが暑くて暑くて(;´Д`)気付いたら室温27℃窓を開ける⇒花粉エアコンを入れる⇒電気代+風邪ひきそう半袖・半パンに着替える⇒薄ら寒くなって風邪ひきそうこのまま我慢する⇒汗疹上記4択から1番風邪ひかなそうな
マリー・ローランサン(1883-1956)は、20世紀前半に活躍した女性画家です。キュビスムの画家として紹介されることも多くありますが、「前衛的な芸術運動」や「流派(イズム)」を中心に語る美術史の中にうまく収まらない存在です。ローランサン自身は、自分に影響を与えた存在として、同時代の画家マティス、ドラン、ピカソ、ブラックの名前を挙げていますが、彼らの様式を模倣することなく、パステルカラーの独自の画風を生み出しました。彼女は同時代の状況を見つつ、時代の要請を理解して、自らの方向性を模索しました。
探していた2009年の写真を発掘したのだけど、PHSで撮ったデータが小さく不鮮明すぎて、AI画像処理でなんとかしようと頑張ったけど無理でした。しょんぼり。マリコさん「拡大鮮明化!」亜美ちゃん「データが小さすぎてできません!」って聞こえた気がする。ーーーーーーーキュビスム展のふり返りを少し。グレーっぽい重いイメージがあったブラック。ピカソと制作している頃は、色を抑えてる時代なのにどこかポップなかわいい感じだなぁって思った。みんなが大好き木目調で、いわゆる
昨年開館した下瀬美術館に行って来ました。わずか人口2万チョイの大竹市に私立の美術館ができると聞いて驚きと、楽しみでした。敷地入口からいい雰囲気美術館入口。企画展は趣味が合わなかったのでササっと通過して、所蔵展へ。館内メイン通路はこんな感じでシンプルでオシャレ。左に見えるカラフルなコンテナのようなのが展示室になってます。右は鏡。建物内外の鏡、水面、海面と反射も楽しめます。上から見た展示室。海の向こうは安芸の宮島です。晴れてたらもっと綺麗だったでしょう。所蔵品は少
「【一部撮影OK】『パリポンピドゥーセンターキュビスム展―美の革命ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ』展ワズ。国立西洋美術館」S11688・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2023.12.15初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春
みなさん、こんにちは!簿記の教室メイプルのみなみです。先日、東京上野で開催されているキュビズム展に行ってきました。キュビズムというとピカソの代名詞と言ってもいいくらいだと思いますが、ピカソだけがキュビズムというわけではありません。ピカソと一緒にキュビズムを始めたと言ってもいい画家さんとして、ジョルジュ・ブラックという人物がいます。今から20年位前に美術番組でブラックの作品を見て、ピカソ以上にキュビズムを感じられる画家さんだと思っていました。その時から、ブラック
国立西洋美術館の「パリポンピドゥーセンターキュビスム展―美の革命」の続きです。今回が最後、写真より文章多めです。ほとんど知らなかったピカソとブラック以外のキュビスム絵画を多数見ることのできた展覧会ですが、いくつか歴史の事実も知ることができました。一つはピカソとブラックが1910年前後キュビスムで切磋琢磨していたころ、この二人の絵はドイツ人の画商ダニエル=ヘンリー・カーンワイラーが全て扱っていて、フランスでは相手にされていなかったということ。ジョルジュ・ブラック《ギターを持つ女性》二
国立西洋美術館の「パリポンピドゥーセンターキュビスム展―美の革命」を見てきました。最初はキュビスムの祖でもあるセザンヌや、アフリカのプリミティブな彫像、ゴーガンの立体感のないベターっとした絵などの展示があって、それからパブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックの展示になります。これはブラックの1908年夏の作。ここから1年くらいで劇的に変わります。もう私たちがよく知っているキュビスム絵画です。一般的には「複数の視点から見た画を一枚の平面に描く」がキュビスムと言われますが、それだけでなく単純
今日はバレンタインデーですね。私にとっては亡き父の誕生日、在りし日の父に想いを馳せ、今日一日を過ごしたいと思います。上野の国立西洋美術館で開催された「ピカソとその時代-ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」で、ちぃさんと過ごす楽しい絵画鑑賞の続き。第Ⅱ章は、”ピカソとブラック-新しい造形言語の創造”。ピカソとブラックと言えば、キュビズム。ブラックの絵は好きなので、それも楽しみ。パブロ・ピカソ、「ジャウメ・サバルテスの肖像」(1904年)油彩、カンヴァス1901年末
もう終わってしまいましたがピカソ展へ行ってきた。国立西洋美術館は長いこと工事していたけどようやく行けた!本当は久しぶりに常設展も見たかったがこの後予定が入っているため見送ることに…。ピカソ展は一部の作品を除いて撮影可能📷人が多い週末、撮影可能の場合は滞在時間が2時間近くかかることが多いが1時間20分弱で終えて出た。ピカソは「ポスターのある風景」がオシャレだった。夏に滞在したソルグの街並みを描いたものだという。ピカソといえば・・・で、ジョルジュ・ブラックの作品もありまし
生きて帰ってきて彼は何を思ったか…作品を見れば感じるわね…#Georges#Braque#似顔絵#25秒#画家#ジョルジュ・ブラック#フランス#キュビスム#創始者#野獣派#鳥#静物画#果物皿とグラス#リトグラフ
ArtDailyは2019年05月13日に、20世紀の主要なフランス人画家、コラージュ制作者、製図者、版画制作者、および彫刻家であったジョルジュ・ブラック(GeorgesBraque/1882-1963)は、アマチュアアーティストで、ペンキ屋であったチャールズ・ブラック(CharlesBraque/Amédée,Charles,EugèneBraque/1855-1911)と、その妻オーガスティーン・ヨハネット(AugustineJohanet/Augustine,Lé
西武『秩父・三峯神社で絶景の雲海&星空鑑賞を目指す!「金よる発で行く秩父絶景ツアー」』参加者募集鉄道ファン○西武池袋駅のほか,所沢,入間市,飯能の各駅からも乗車できます.○女子旅も安心,列車・バスそれぞれに女性専用エリアを設置予定です.○三峯神社で...神棚、仏壇と無縁だった東村アキコが「お稲荷さん」描いたワケニコニコニュースある日、稲荷神社にお参りに行くと、不思議な“キツネさん”に声をかけられる。そのキツネさんからお参りの心構えや、お金儲けの方法を指南してもらい、自身の“
これまで名画は古いものとして一顧だにしない向きが多くみられますが、そんな空気に染まりかけていたのでしょうか。赤瀬川源平の言葉に、「名画なんてもう飽きた、という人も多いかもしれない。もうどれも見たものばかりで新しい感動なんて何もないじゃないかと。でもそれは違う。名画というのは、いつまで見ても飽きない絵のことなのだ。名画に飽きたという人は、たぶん名画という肩書に飽きているのではないか。つまり名画という肩書に飽きているのではないか」とある。大いに反省したいところではないだろうか。マル
新宿御苑のバラ花壇は、内側に入る事が出来ます。陽射しのバランスで外側が開花していたり、内側が開花していたり・・・プレートを覆う様に開花していましたカラーというお花に、ピカソという園芸品種があったような色合いは紫だったかなピカソという品種をググると・花弁の縁に糸覆輪や白いかすりや筋が入る、いわゆるハンドペイント種・朱色に淡い朱の刷毛目が入る個性的で鮮やかな花色が画家のキャンパスにふさわしい印象
以下、個人的にチョイス♪○カクテルの日アメリカの雑誌『バランス』の1806年5月13日号に、「カクテル」という名称が初めて登場した。「カクテルとは、酒(種類は何でも良い)に砂糖と水とビターを混ぜた興奮飲料で、俗に『ビタースリング』と呼ばれ、選挙運動の妙薬ということになっている」と紹介されている。○愛犬の日,FCI(国際畜犬連盟)デージャパンケンネルクラブ(JKC)が1994年に制定。1949年のこの日、同クラブの前身である全日本警備犬協会が創立された。<歴史関連>
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ジョルジュ・ブラック「馬車」こちらは1955年発刊のVERVE(ヴェルヴ)31~32号中の1点で、ブラックのデッサン画や水彩画がリトグラフで制作されております。本作品の原画は方眼紙のような紙に描かれております。この馬車は古代ローマ時代の戦車競走の馬車のようですね映画「ベン・ハー」の1シーンを描いたような作品です。お問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpブラック作品はこちらでもご覧いただけますhttp://www.againc.co.
ジョルジュ・ブラック「ヘリオス」こちらは1955年に発刊された豪華芸術誌VERVE(ヴェルヴ)31~32号の中の1点です。本号は「私的な手帳」特集として、ブラックが描きとめたデッサンや水彩を数点をリトグラフで制作し挿画されました。「ヘリオス」はギリシャ神話の太陽の神様で、4頭立ての馬車を駆るとされてます。神話はピカソやシャガール、コクトー等々、様々な作家がそれぞれ違った角度でテーマにし描いてますね。お問合せは→03-3402-6015info@againc.co
ジョルジュ・ブラック「オマージュア・ラウル・デュフィ」ラウル・デュフィへの哀悼の意を込め1960年に発刊されたリトグラフ集「画家への手紙」の中の1点です。デュフィと親交のあったシャガールやビュッフェ等も作品を提供した豪華なポート・フォリオの中に収録されたリトグラフで、ムルロ工房制作です。ブラックが後期に多く描いた鳥がモティーフの作品ですね!作品詳細はこちら→http://www.againc.co.jp/page/048braque.htmlお問合せは→03
ジョルジュ・ブラック「カイエド・ジョルジュ・ブラック」こちらは1916年~1947年までにブラックが書き留めた手帳やノートの文章とデッサンをリトグラフで制作し1948年に発刊された大変貴重な版画集です。かわいらしいお花のリトグラフもこちらのカバー用に制作されました。実に94点ものリトグラフが収録されております!!ブラックの芸術論や日常が詰まった、超豪華な挿画本です。お問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpブラック作品はこちらでもご
【冬の絵画掘出し市開催中】会期:2月1日(金)~2月17日(日)会場:ギャラリーあさか乃2月1日から17日間限定の「絵画掘出し市」を開催中です。店内作品に期間限定の特別価格と記されたカードを提示していますので、良質な作品をお楽しみ頂きながら掘り当てて頂きたく「掘出し市」と題させて頂きました。是非ご高覧賜りますようお願い申し上げますm(__)mこんにちは(^-^)今回は、モダンで簡潔な構図と装飾性で詩的な世界を表現されたジョルジュ・ブラック先生のアクアチント
みなさま、こんばんわ東京とニューヨークのデュアルライフを目指す外資系コンサルタントのHarryですピカピカお天気の今日は、丸の内にある三菱一号館美術館へ毎度のことですが、行こう行こうと思いながらなんだかんだで最終日まぢかになるパターン勘違いで来週までやっていると思っていたフィリップス・コレクション展は実は明日2月11日が最終日でした。チケット購入まで20分並ぶ・・・寒し。ドラクロワ、セザンヌ、モネ、ピカソ、ゴーギャン、ゴッホ、ロダン・・・美術は
今日もぶるぶるしちゃいますね皆さま体調を崩されていませんかみんなの回答を見る小豆がニガテなので洋菓子の方が好きかな…とタピオカミルクティーを飲みながらブログを書いているanpon.です本当はストレートティーが飲みたかったのですが売り切れでした…皆さま気になっているであろう右の子はギャオスくん道で拾った不思議な着ぐるみを着て憧れのかいじゅうを目指しているくまくんですカワイイな〜突然私のお気に入りポーチを見せびらかした今回はThreeDiamo
父と母が東京へ遊びに来ています🚄JR東日本の大人の休日倶楽部パスを利用して期間中4日間乗り放題で15,000円なんです‼昨日は日帰りで孫たちと仙台にあるアンパンマンミュージアムへ行って来たそうで甥っ子&姪っ子は大喜びだったそうからの、今日東京駅に到着するなり三菱一号館美術館へワシントンからフィリップスコレクション展セザンヌ、ゴーガン、クレー、ピカソ、ブラック、ドガ等の秀作75点を展覧してあります。初めての観る作品ばかりで興味深かったです。その中でも特に気に入った絵画
かなり前ですが三菱一号館美術館で開催中フィリップス・コレクション展へ1つミッションを携えて行きましたインテリジェンス溢れるNaco様の記事から見逃してはいけない!と、心してさあ、まずお目当の作品クロード・モネヴェトゥイユへの道この数
三菱一号館美術館「全員巨匠!フィリップス・コレクション展」東京メトロ銀座線・神田駅⇔JR山手線・東京駅を往復。■開催概要会場:三菱一号館美術館[千代田区丸の内2-6-2、03-5777-8600(ハローダイヤル音声案内サービス)]会期:2018/10/17(水)~2019/02/11(月・祝)今後の休館日:12/24(月・祝)、12/31(月)、1/1(火・祝)、1/7(月)、1/14(月・祝)、1/21(月)開館時間10:00~18:00 閉館
11月最初の日曜日にアートテラーとに~さんが主催する丸の内を巡るアートツアーで、三菱1号美術館で開催されている「全員巨匠!フィリップス・コレクション展」に行ってきましたので、報告します。とに~さんは、ほぼ毎週末に何らかのアートツアーを企画されていますが、参加して解説してもらうにはたくさんの芸術家の作品が集まっているコレクション展のほうがいいだろうということで今回、久しぶりに参加を決めました。さて、コレクション展ですが、期待通り、さまざまなアーティストのレベルの高