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昨夜、バレエを習っていた時の友人から、手術の事を心配してくれたメール。昨年、バレエの公演もないので、今年一月のクラシックコンサートでも行かないかと誘われた。その時、まだ手術があるからと断った。そして、今回、無事手術終わったと言うと、10月2日のバレエ公演を誘われた。彼女は、チケット購入済みで、今日、ネットでまあまあ希望の席があり購入した。昔は、ベジャールをよく見たが、最近は全く見ていなかったが、久しぶりに彼女にも会いたいので、行く事に。題材は、クイーンの曲を使った音楽とバレエの融合
Seriaで見つけたエゴン·シーレやクリムトグッズ♬[FULLVer.]AcquaAlta-avecJorgeDonn(1975)MauriceBéjart-OSurdato'NnamuratoThisisFullversion."Lesoldatamoureux".Maisc'estunclipdel'haut-résolutionhttp://www.youtube.com/watch?v=sEeoSTjKv0YJorgeDONNhtt
午前十時の映画祭13映画「愛と悲しみのボレロ」原題:LesUnsetlesAutres1981年フランス185分<監督>クロード・ルルーシュ<音楽>フランシス・レイミッシェル・ルグラン<振付>モーリス・ペジャール<キャスト>シモン・メイヤー/ロベール・プラ:ロベール・オッセン、ジャック/ジェイソン・グレン:ジェームズ・カーン、スーザン/サラ・グレン:ジェラルデン・チャップリン、アンヌ・メイヤー:ニコール・ガルシア、マクダ・クレー
※2019年10月24日に投稿したブログを加筆修正したものです。『愛と哀しみのボレロ』ラストのボレロシーン⚠️ネタバレ含みます⚠️『ボレロ』のシーンは最後に持っていくと提案したのはベジャール……成長したセルゲイ(ジョルジュ・ドン)の登場シーンで、ドンの輝くばかりのアポロ的なものを観せておいて最後の最後に、思いっきりディオニソスなドンを………ドンさんの観せ方をよくわかってる20世紀バレエ団の男性ダンサー達総動員しかしこの写真では、ベジャールの左右にいるミシェル・ガスカールとジャ
ジョルジュ·ドンの踊る『バクティ』に魅せられて…BEJARTBHAKTIBhaktiBéjartballetwithJorgeDonnyoutu.beバクティ↑JorgeDonn(Nov.1988)Vieetmortd'unemarionnettehumaine,Dojoji(MauriceBéjart)TOKYOこの動画に関して日本人出演者のことと放送局のことはネットなどで話題にしないでください。発見したらこの動画を削除します。→88年11月
※2019年10月23日に投稿したブログを加筆修正したものです。⚠️ネタバレ含みます⚠️『愛と哀しみのボレロ』リハーサル中のベジャールとジョルジュ・ドン戦争が終わり次の世代の活躍が始まります国に妻がいるカールの子を、彼に知らせず産んだエブリーヌその娘エディット母は亡くなり、父を知りません婚約者がいるパリに向かいましたが、その婚約者は迎えに来ませんでした収容所から生きて返ったアンヌは、子どもを探し、かつて赤ん坊を置いた場所に通い続けます何十年間も娘エディットの存在を知らぬ指
『愛と哀しみのボレロ』スクリーン上映行ってきました。以下、※2019年10月21日に投稿したブログを加筆修正したものです。『愛と哀しみのボレロ』原題『LesUnsetlesAutres』1981年公開クロード・ルルーシュ監督による、この映画の成功は、モーリス・ベジャールと20世紀バレエ団の協力が大きいと私は思っています。ベジャールが振付を担当。戦中を生きた人々と、その子供達の世代を描く事によって、戦争の非情さと、その影響を多分に受けつつ未来に向かって生きてゆく事の素晴
『愛も哀しみのボレロ』はとても素晴らしかった3時間に渡る超大作で圧巻のストーリーですクロード・ルルーシュ監督が手掛けた名作!映画『愛と哀しみのボレロ』予告編『マイ・ラブ』『男と女』などのクロード・ルルーシュ監督によるドラマ。ベルリン、モスクワ、パリ、ニューヨークを舞台に指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン、バレエダンサーのルドルフ・ヌレエフ、シャンソン歌手エディット・ピアフ、ジャズミュージシャンのグレン・ミラーらの波瀾(はらん)の人生をモデルに壮大な物語を紡ぐ。伝説の...youtu.beジ
昨日愛と哀しみのボレロを観てきました3時間の大作だけどアッというまに終わりあと3時間は観ていられたし観ていたかったなんて少しオーバーだけどそれ位ひきこまれました始まる前の予告編で「オッペンハイマー」が何度も紹介されたけど観る気がしなくて途中から目を塞いでた去年8月に観た「バービー」と原爆の開発者を描いた「オッペンハイマー」はアメリカで同じ日に公開されて二つをあわせてバーベンハイマーと呼ばれたり原爆のキノコ雲の上にバービーが乗っているポスター
バレエ『ボレロ』の話が出て、ダンサーのジョルジュ・ドンの話が出ました。https://youtu.be/m5CFJlzlGKM?feature=sharedJorgeDonn,Bolero-1982.Cettedanse-interpretationduBoléroestlaplusmerveilleuse,quej'aivu.youtu.beたくさんのダンサーがモーリス・ベジャール振り付けの『ボレロ』を踊っていますが、ドンの『ボレロ』は、半世紀経っても、ベジャ
【ボレロ】【秋に行ったバレエセミナー】そのステキを書きましょう!!!と思いながら、その後「秋の風景に感激する日々」書きながら…やっと【コンテンポラリーバレエ】を書きます。【ボレロ】セミナーの初回は9月7日木曜日まだ夏の暑さ残る時でした。【ボレロ】=【ジョルジュ・ドン】であり!【ボレロ】=【ラヴェル】は?当たり前の認識として。バレエを愛する者だけでなくラヴェルの曲を愛する方々。そして!現代では、
なかなかレンタル屋さんにも動画配信サービスにも無くて、観れてなかったのですがやっと!クロード・ルルーシュ監督が、1968年フランス冬季オリンピックを撮影した記録映画の中の20世紀バレエ団登場シーンを観れました。『白い恋人たち』北海道のお菓子の名前ではありません(人*´∀`)。*゚+若き日のドンさんelviaje1968,JorgeDonnBalletdelsigloXX"13joursenFrance"isaFrenchfilmfr
ベジャールバレエ・ガラベジャールジョルジュ・ドン坂東玉三郎パトリック・デュポン昔、録画したVHSを何度も観てテープを切らしてしまい、捨ててしまったのですが、最近ご親切な方がDVD化したものをくださいまして。涙が出そうなほど嬉しかったです😭改めて、ありがとうございました😭ご恩は一生忘れません✨✨88年、ヨーラン•スヴォリベリという、やたら存在感のあるダンサーも在籍していた頃です。ミシェル・ガスカールもまだ現役で、とても素晴らしい踊りっぷりです(ꈍᴗꈍ)✨すごい豪
*2020年10月17日に投稿したブログを加筆修正したものです。🍀🍀🍀🍀🍀ベジャール作品、71年版『ニジンスキー、神の道化』この作品の写真は数多存在しますが、その中でもこの1枚は、よくぞこの一瞬をとらえてくれたと思っています。すごい……ですね、完璧あらかじめしっかり構図を考えぬいた絵のような……。ベジャールは20代でニジンスキーの手記を初めて読んだ時、感動はしたものの、特にそれ以上、真実をさぐる気持ちにはならなかったそうです。理解できないものがあったからだそうです。(この辺はフラ
*2021年1月30日に投稿したブログを加筆修正したものです。🍀🍀🍀🍀🍀1973年、BBC制作ドキュメンタリー全編49分だということはわかっているのですが……。youtubeにアップされているものは、ふたつ合わせて約9分30秒。他にyoutube以外の場でふたつ短いシーンを観ました。いや、3つだったかもしれない。約30秒×3つかな?スカラ座での『主なき槌』(曲、ピエール・ブーレーズ)の初演を控えているベジャールと20世紀バレエ団。ドンさんとスザンヌ・ファレルさんに振り付けた作品
映画『バクティ』の中で禅を組んでる?ドンさんジョルジュ・ドンが、市川崑監督の映画『ビルマの竪琴』が好きだと知った時には驚きました。かつて私もその映画をテレビかレンタルで観て滂沱の涙を流し、忘れられない作品だったからです。やっぱりこの人と私は感性が似ている…と、改めて😨この「好き」と言うのが、ちょっとやそっとの「好き」ではなく、自分の生き方に大きな影響を与えたというレベルで。ドンさんの場合、その映画に「出たかった」とまで語ったのだそうです。🍀🍀🍀🍀🍀82年、『ディオニソス』での舞台に
✳2020年5月20日のブログに加筆したものです。振り付けや振りうつし中のベジャールの画像は数多ありますが、どれを見ても、とってもとっても生き生きしているんですよね。自ら踊っている時も、生き生きとしてカッコいい中に、ついプッと笑ってしまうものもあり……↓これとか…すいませーん😖💦🙏ベジャールもまたバレエが好きで好きで、どうしようもない人『主なき槌』振付中のベジャール惚れあった振付家とダンサーの関係って、かなり濃厚なんでしょうね。一時、20世紀バレエ団にいたスザンヌ・ファレルさ
2019年10月15日に投稿したブログに加筆修正を加えたものです。🌿🌿🌿🌿🌿ベジャールの説明によると………ベルギーがまだオランダ領だった1830年(ベジャール・バレエ団に馴染みの深い)モネ劇場で、オペラ『ポルティチの唖娘』が上演された。『祖国への聖なる愛』のデュオの場面で、観客は突然立ちあがりモネ劇場を飛び出すと、オランダ総督官邸に火を放った。この革命的事件が、ベルギーを独立へと導いた。ベジャール「オペラから革命が生まれたんだ!」みんなに説明しているベジャール(隣は藤堂眞子さ
✽2019年5月20日に投稿したブログを修正加筆したものです。84年のアメリカでのインタビューで、ジョルジュ・ドンは77年を振り返り、「darkperiod」と表現しました。良い時期じゃなかったようです。何かとても悩んでいたドンさんは、バランシンのもとに復帰してニューヨークにいたスザンヌ・ファレルに相談したようです。この時のインタビュー、英語版と日本語訳版(ダンスマガジン)、両方読みましたが、「…anotherdarkperiodinhislife,Donncalled
『そして私はベニスに生まれた』の、もうひとつのテーマ。「人類はみなきょうだい」ジョルジュ・ドンが、小さな女の子を抱えて言います。「人間はみなきょうだいなんだよ!」Emotivo,JorgeDonnNeuvièmesymphonieBeethovenJorgeDonningreatdancechoreographerMauricebejartBalletduxxsiegleyoutu.be↓このシーンで、ドンさん、ショナ・ミルク、フィリップ・リゾンの
✱2021年6月19日に投稿したブログに修正を加えたものです。『そして私はベニスに生まれた』最近、youtubeに動画が増えたので、ブログに書いてみようと思いました(^-^)撮影は、1975年(ここ、ポイント!)この映画のテーマは、ざっくり2つ挙げると(多分…ですが…)①「ダンサーの誕生」②「第九に込めた、人類はみなきょうだい」ダンサーではない青年、フィリップ・リゾンがベニスを訪れ、ショナ・ミルクと出会い恋をし、ジョルジュ・ドンとも知り合います実際のリゾンは20世紀バレエ団に入団
ドンさんに話しかけている女の子は誰でしょうか?後で書きますね。『愛と哀しみのボレロ』劇場上映再び!この映画の最後のボレロは圧巻です。ドンさんの役のモデルは、亡命に成功したルドルフ・ヌレエフです。エッフェル塔の前たくさんのエキストラヘリコプター撮影のために許可された時間は限られている。撮影前には雨が降り、気温はとても低いベジャールが「この寒さではドンは踊れない。踊れたとしても上手く踊れないだろう」と、心配するほど。ドンさん、カメラテストかな?みんなもいます。圧巻のボ
別アカウントで書いたものです。1985年8月は飛行機の事故がありました😢
このアカウントには、ずっとログイン出来ずにいたのですが、なぜか今日できました😳ログインできない間、メッセージをいただいたことも知らず、読めていませんでした。明日あたりお返事させていただきます。本当にありがとうございます。もし返事が届かなかったら、またログインできなくなったのだと思ってください😭ドンさんの身内の方からもコメントいただいていたのも気がついていませんでした。新しいアカウントnoto−donn2の方で、今度は画像の著作権に気を使いながら書いていました。こちらにログイン出来る
ベジャールが振付を担当し、ジョルジュ・ドンが出演した映画『愛と哀しみのボレロ』が、再び劇場上映されます。前回のブログで、1人で1役演じたのは、この方だけであるかのように書きましたが、完全なる違いでした😅(ブログ訂正済み)よく考えたら、リタさんやカラヤン夫婦、グレン・ミラー……戦争を生き延びた人達は、ずっと1役です。フランスで出版された、映画の撮影の記録本。ドンさんは、バレエ関係者で父親役のボリスとセルゲイの二役。ボリスは戦争へ。倒れたドンさんの顔に積もっていた雪はスプレーだそうで
ベジャールと20世紀バレエ団が深く関わった映画ドンさんがラストに素晴らしいボレロを踊った映画が再びスクリーンで上映されます😆まだまだ、だいぶ先なんですけどね。こちらで劇場と日時をチェックできます。午前十時の映画祭13デジタルで甦る永遠の名作午前十時の映画祭13デジタルで甦る永遠の名作asa10.eiga.comクロード・ルルーシュ監督『愛と哀しみのボレロ』人生には二つか三つの物語しかなく、それは残酷なほど繰り返しやってくる。その人生の“繰り返し”に、モーリス・ラヴェルのボレ
ジョルジュ・ドン様お誕生日おめでとうございます💐ドンさん亡きあと、ベジャールが語ったことの要約ですが「才能があっても努力をしない人がいるし、努力しても才能がない人もいる。偉大な人物は両方ある。ドンもその一人だった」ベジャールとドンさん当のドンさんは、自分を天才だとか才能があると評されるのを嫌がりました。日本では「神の踊り」とまで言われましたが、それも否定しました。ドン「才能は存在しない。汗と涙があるんだ」(訳をメモしたノートがどこかに行っちゃいました。記憶で書いています。間違ってた
昨年12月の右人工股関節置き換え術。そして、術後76日目の今日。既に左足が痛く歩くのが困難になって来た。術後一か月の頃は痛みがなく快適で後は筋力の回復だと思っていたが左足が悪さし始めたので右足のリハビリを遅らせている気がしている。年内には左人工股関節置き換え術も検討しなければいつまで経っても先に進めないのではないかと思いつい気分も暗くなりがちなのでブログもちょっと暗い気がする!今日は明るくポジティブになろうと努力している一面も紹介します٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
1985年世界バレエ・フェスティバルでの、ドンさんの『ボレロ』です。冒頭でインタビューしている女性の声は『モーリス・ベジャールの芸術』を企画した高橋さんという方ではなかったかと思います。(記憶違いならごめんなさい)また煙草ぷかーっこのフェスティバルの直前、ドンさんは数人のダンサーを引き連れてアルゼンチン公演へそこで、いろいろあり(テアトル・コロンに公演を断られたり、テレビで男性にキスして“同性愛だ”と批判されたり、公演後にかなりの数のファンが殺到したり)で、すっかり疲れ切ったドンさ
つづきです☆いつも立ち寄る度に季節を感じさせてもらってますイゼルローンフォートレスVol.175銀河英雄伝説「我が征くは星の大海」「新たなる戦いの序曲」4Kリマスター上映記念限定メニュー(12/16〜2/14)12月に食べてるんですが、本日のブリュンヒルトと撮影したくてリピート新宿ピカデリーで飲んだコラボドリンクのステッカーと、新年企画で貰った年賀状とhttps://ameblo.jp/117-5-5/entry-12785758455.html『1/5㈭PART1