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みなさんこんにちは。以前、「チャーリーとチョコレート工場」で、ジョニー・デップが演じた、ウイリー・ウォンカの青年時代、彼がいかにして、チョコレート工場を、立ち上げたかのお話です。子供のころ彼は、母(名女優、サリー・ホーキンス)と2人で暮らしていました。母は、貧しいながらも、毎週カカオ豆を買い、集めた豆で、彼の誕生日に、チョコレートを作って、プレゼントしてくれました。そのチョコが世界一美味しいと、彼は言いましたが、母は、世界一のは、ある町、グルメ・ガレリアにあるらしいと話しました。
ロアルド・ダールの名作児童小説「チョコレート工場の秘密」を、「シザーハンズ」のティム・バートン監督&ジョニー・デップのタッグで映画化した2005年の作品です。失業中の父と母、そして2組の祖父母と貧しくも幸せな生活を送る心優しいチャーリー。一家が暮らす町にはウィリー・ウォンカが経営する謎めいたチョコレート工場があり、そこで製造されるチョコレートは世界中で大人気。ある日ウォンカは、販売中のチョコレートの中に5枚だけ紛れ込ませたチケットを引き当てた子どもを工場に招待すると発表。運良くチケットを手
『チャーリーとチョコレート工場』【原題】CharlieandtheChocolateFactory【製作年】2005年【製作国】アメリカ【監督】ティム・バートン【主なキャスト】ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア、デビッド・ケリー、ヘレナ・ボナム・カーター、ノア・テイラー、クリストファー・リー、アナソフィア・ロブ『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の前に、久しぶりに観てみました。ブラック・ユーモア満載で、ヤレヤレと思ったりもしましたが、やはりティム・バートンのセ
■短評うーむ。丁寧に設定する部分とそうじゃない部分のギャップが、許せる方向なら好きになるだろうし、そうじゃなかったらイマイチでしょう。もとはラジオドラマで、テレビドラマ、アニメ、映画と展開された人気シリーズ。ですが、アラフィフの僕もよく知らんくらい古いっちゃー古い。■あらすじ(アマプラ紹介文より)西部開拓時代のアメリカ。町の警備隊員だった兄を殺され、自らも凶弾に倒れて瀕死の状態だった郡検事の男は、悪霊ハンターであるネイティブ・アメリカンの力で甦る。そして、彼は「ローン・レンジャー」と名
タイトルチャーリーとチョコレート工場公開年2005年監督ティム・バートン脚本ジョン・オーガスト主演ジョニー・ディップ制作国イギリス・アメリカ・オーストラリア1964年のイギリスの作家ロアルド・ダールによる児童文学、「チョコレート工場の秘密」を基に、ティム・バートンが監督した映画。1971年に制作された「チョコレート工場の秘密」の実質的なリメイクで、設定の一部を踏襲している。「チョコレート工場の秘密」でも、独特の世界観によりカルト的な人気を得たが、本作でも、ブラックユ
2011年製作の、アメリカ・フランス合作のミステリー映画「ツーリスト」(原題:TheTouris)をケーブルテレビで鑑賞。アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップが初共演で、フランス映画『アントニー・ジマー』(2005年)をリメイクした。イタリアへ傷心旅行にやって来たアメリカ人のフランク(ジョニー・デップ)は、ナゾの美女エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)と運命的な出会いを果たす。しかし、彼女と恋に落ちたフランクは、いつしか巨大な陰謀に巻き込まれていく。
一番好きな映画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようシザー・ハンズ高校生の頃に授業で観てジョニー・デップに恋をした。この時期になると観たくなる♡シザーハンズジョニーデップ
シザーハンズ原題EdwardScissorhands予告編です🎥1990年🇺🇸映画監督ティム・バートン出演ジョニー・デップウィノナ・ライダーその他
「チャーリーとチョコレート工場」(原題:CharlieandtheChocolateFactory)「チャーリーとチョコレート工場」プレビュー2005年7月15日公開。ロアルド・ダール原作の『チョコレート工場の秘密』の映画化第2作。ジョニー・デップ主演作品。興行収入:$474,968,763。原作:ロアルド・ダール『チョコレート工場の秘密』脚本:ジョン・オーガスト監督:ティム・バートンキャスト:チャーリー少年:フレディー・ハイモアチャーリ
これねー…。本当に未だに後悔してるのですけども、ロクな親孝行出来なかったんですよねぇ。親不幸はしてない、とは思いたいんですけど、「これをやった」というのがないんですよね。脛は囓ってなかったと思いたい…というか、うちの家に囓る脛なんてものはそもそもなかったしね。ちょこちょこ母の日とか誕生日にはプレゼントしたり、一緒に映画を観に行ったりしてたんですけど、それで良かったのかどうか、未だに悩みます。この間、十三回忌でお参りに行ったんですけど「あんたはまた風邪ひいてからに」とか言ってそう
ティム・バートンと、白塗りジョニー・デップのゴシックホラー映画だ。正直、またおんなじような映画とってたん?という驚きである。見る側はもちろん、撮る側、演る側も飽きひんの?と思う。だが、この二人のタッグは、最強で、見飽きをはするが、いつもソコソコおもしろいのだ。今回は、美しすぎて怖すぎるエヴァ・グリーンが敵役。200年前。金持ちのバーナバスに、いいように体をもてあそばれ、使用人を好きになるわけがないと、あっさり捨てられたアンジェリークは、バーナバスに呪いをかけた。バーナバスを
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映画の「チャーリーとチョコレート工場」が好きだったので・・・ジョニー・デップがウォンカ役だったやつね堂本光一くん主演ミュージカル版も観劇したかったのだけど、観れないままとうとう明日帝国劇場千穐楽・・・譲渡サイトのアラートかけてたけど、わたしの分のチケットは買えず・・・作品も愛されているのでしょうが、光ちゃんの人気を改めて思い知りました検索したら、とっても評判が良い公演だったみたいで、再演の時はぜひぜひ観たいなぁ譲渡サイトで1枚だけお譲りいただけた貴重な「奇跡のようなチケット」(昨日10
海の亡霊の襲撃。「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」『かつてジャックと共に旅をし、今は“フライング・ダッチマン号”の船長であるウィル・ターナー。その息子である幼きヘンリーは、父親の呪いを解くために必要な“ポセイドンの槍”を見つける事を決意した。その9年後。ヘンリーの乗る英国船は“魔の三角海域”に入ろうとしていた。ヘンリーほ海域の恐ろしさ船長に伝えたものの、船長は聞く耳を持たず、船は海域に入ってしまった。』2017年公開。監督:ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドペリ。脚本
ティム・バートンは好きな監督で、「ビートルジュース」から全作品を視聴したと思う。ジョニー・デップは、特別な思い入れは無いけどティム・バートン監督作品に出てくる「素顔の不明な役者さん」という認識だ。「カリブの海賊」「スリピーホロウ」「チャーリーのチョコレート工場」等に主演しているが、いずれも濃いめのメイクと扮装で素顔がよく分からない。この黄金コンビの記念すべき第一作であるのに、当作は未視聴だった。ストーリーとしては、お城に住んでいる人造人間のエドワード(ジョニデ)は、創った博士が急死してしま
「シザーハンズ」(監督ティム・バートン98分)話の内容は、手がハサミの人造人間のピュアラブオープニングの発明家の発明した大掛かりな装置が良かったフカフカのベッドで寝ている孫娘に、寝物語を聞かせるおばあちゃんというのが良かったカラフルで明るい町とダークで重苦しいエドワードの住んでる城とのコントラストが良かった母親の車のサイドミラーにエドワードの住む城が映り、そこに車で化粧品のセールスに行く母親という撮り口が良かったエドワードの不気味さに、お構いなしで化粧品のセールスをする母親がコミカ
脚本は、ロマン・ポランスキー、エンリケ・ウルビス、ジョン・ブラウンジョン。原作『呪いのデュマ倶楽部(英語版)』(アルトゥーロ・ペレス=レベルテ)の中に出てくる稀覯本『影の王国への九つの扉』が題材になっている。TheNinthGate(ナインスゲート)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}かなり前に一度観た記憶がある。この手の話は決して嫌いじゃない。ただ魅力的な作りにはなっているが、名匠ロマン・ポランスキー(3年後に公開
いい映画を観ることです。今日はジョニー・デップ主演のminamata観ました。賛否両論ある映画ですが、観るに値する映画です。会社側の心情、被害者側の心情がクリアに描かれています。つい先日、原告全員を水俣病と認める判決がでました。今なお水俣病は終わっていないのですね。
2004年3月公開のアメリカ映画「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」を観た。監督は、ロバート・ロドリゲス。繋がっているようで繋がっていないマリアッチ三部作の三作目。マルケス将軍の女・カロリーナと恋に落ち、彼女を連れ出して逃亡したマリアッチ。穏やかに暮らしていたのにカロリーナと二人の間の娘をマルケス将軍に殺される。失意の日々を送る彼にCIAの工作員サンズが、復讐を兼ねたマルケス将軍殺しを依頼。サンズは、麻薬王バリヨとマルケス将軍によるクーデターが計画されている情報を掴んでいて
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★今日も安定の暑さ…。何もする気が起きないよー!と思いながら。録画消化をだらだらと。番組欄で見つけ、懐かしいなと思い録画してみました。探せばどっかに、1度は感想書いてそうだけど。久々に見て懐かしかったです。ジョニー・デップ。若い頃はカッコイイ。お顔も体型もスッキリ(笑)ワイルドより、スマートな方が好き。ディカプリオとか、みん
ジョニー・デップ主演『シザー・ハンズ』ハン・スンヨン主演『シザー・ハンス(ンヨン)』シュレッダーの機械の中には必ずこのシザー・ハンス(ンヨン)が入っていて、頑張って紙を裁断しているとか、いないとか…。『シザー・ハンス(ンヨン)』は宮崎駿監督作品として2024年に映画公開を予定しているとか、いないとか…。
・・・・・・・っということで、NHKBSで見ました。大人のおとぎ話ですが、ちょっと子供寄りです。ですから、ぼくのようなヒネた大人には物足りないかも。2000年制作のアメリカ映画ですが、舞台はフランスの小さな村です。なのに、セリフは全部英語。^m^歴史の短いアメリカの辛いところです。予備知識を持たずに見ましたが、結構大物俳優が出演しています。ジョニー・デップが出ていて心配したのですが、チョイ役だったのでホッとしました。彼の映画は、ことごとく失望
こんにちは、アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップ主演映画『ツーリスト』を鑑賞しました!最後まで騙される作品でした!詳細はこちら→https://www.dancing-shigeko.com/post/映画『ツーリスト』巻き込まれたツーリストの結末は?
日曜日。台風一過でようやく夏の終わりが見えてきたが、その台風の被害を受けた千葉、茨城、福島などの惨状を思うといろいろと複雑な気持ち。でもまあ日曜日。映画を。先々週から引き続き「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの第3作「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」を。ぶっちゃけ前の2本を観て全然気持ちは盛り上がってないんだけどね、せっかくだから当初完結するつもりで前・後編として作った2本目と3本目、そこまではせめて...ね。そもそも
ツーリストTouristNetflix配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント<YouTubeで予告編><暇なのでまたもNetflix>今日も、仕事がないので、Netflix。2週間ほど前に最初の方をちょこっとだけ見た「ツーリスト」の続きを見る。ベネチアの景色が美しい。<途中までつまらなそうな映画だったが>ジョニー・デップ演じる冴えないフランクとアンジェリーナ・ジョリー演じる謎の女エリーズとの列車での出会い、そしてベニスへ。とここまでは退屈な流れだっ
■短評ミステリーやアガサ・クリスティーマニアなら知らぬ人はいない名作で、過去に映画化もされている本作。なので、推理映画として「犯人は誰だ!」と楽しめるのは、今まで一切それに触れてこなかった人。他に楽しめる人は、ストーリーや犯人は分かった上で、豪華なキャスティングと現代の手法・技法で表現された名作古典を楽しもうとしている人。■あらすじ(アマプラ紹介文より)傑作ミステリーをケネス・ブラナー、ジョニー・デップ、デイジー・リドリー、ペネロペ・クルスほか超豪華キャストで描くゴージャスなエンターテ
日曜日。てかもう9月...早いね。てかまだ暑いね...でもまあ明日あたりから天気が大きく崩れて、暑かった夏もようやく終わりそうな気配...いやいや、油断は禁物だけどね。まあとにかく日曜日。運よく昨日もお休みを頂いて、ダラダラ、ダラダラ...その流れからの日曜日。いつものように映画を。先週「実は観ていませんでした」案件に取り掛かったということで、そのシリーズの第2作である「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」を。公開された20
■短評アラフィフの僕も子供の頃、授業で習って概要だけは知っている日本の四大公害病、水俣病。映画としての脚色もありドキュメンタリーではないが、ここまで作り込んであると採点などできようはずもない。■あらすじ(アマプラ紹介文より)1971年、ニューヨーク。アメリカを代表する写真家の一人と称えられたユージン・スミスは、今では酒に溺れ荒んだ生活を送っていた。そんな時、アイリーンと名乗る女性から、熊本県水俣市にあるチッソ工場が海に流す有害物質によって苦しむ人々を撮影してほしいと頼まれる。水銀に冒さ
日曜日...寝坊した。先週の日曜日はどうにも体が重くて、すわ夏バテかと不安を抱えて月曜日を迎え、火曜日を乗り越え、水曜日を通過し、木曜日をやり過ごして金、土とヘロヘロになりながら...ようやくたどりついた日曜日。先週はもうあのここ最近になかった身体の重さ、だるさ、無気力感にヤバいと思いつつも、仕事をする日々を重ねていくにつれて、少しずつ元に戻っていってね...結局単なる休みボケだったみたい...何とも大げさで、器の小さい私...まあそれはともかくまるまる一週間働き詰
永遠の命の秘密。「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」『英国王ジョージ二世は、永遠の命をもたらすとされる“生命の泉”を求めていた。そこでジョージ二世は、海を知り尽くした海賊バルボッサを、英国海軍の船長に任命した。しかし泉の場所を示した海図はジャック・スパロウが所持していて、ジャックも泉を探していた。』2011年公開。監督:ロブ・マーシャル。脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ。原作:ティム・パワーズ『幻影の航海』。出演:ジョニー・デップ、ジェフリー・ラッシュ、ペネロペ・