ブログ記事1,826件
「ジャンヌ・デュ・バリー国王最後の愛人」を見てきました。ユーフォーテーブルシネマで、5月9日まで上映されています。ここはアニメの上映が多いです。今回はこちらルイ15世の最後の公式の愛人となった「ジャンヌ・デュ・バリー」の生涯を描いています。主演は、監督・脚本もこなした女優の「マイウェン」です。ジョニー・デップもフランス語で好演しています。この映画のために、シャネルが衣装やジュエリーを提供しています。とてもゴージャスでした。ジャンヌ・デュ・バリーの肖像画こんな
失業中の父、母、そして2組の寝たきり祖父母に囲まれ貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー。彼の家のそばには、ここ15年間誰一人出入りしたことがないという、謎に包まれた不思議なチョコレート工場があった。ある日、工場の経営者ウィリー・ウォンカ氏(ジョニー・デップ)は、全商品のうち5枚だけに入っている“ゴールデン・チケット”を引き当てた者にだけ、特別に工場の見学を許可する、と驚くべき声明を発表した。そして一年に一枚しかチョコレートを買えないチャーリーも、奇跡的に幸運のチケットを手にし、晴れ
夜更かしして観た映画2本目はジョニー・デップ主演の邦題「ネバーランド」昨年、山崎育三郎主演のミュージカル観ましたミュージカルファインディング・ネバーランド『ミュージカル「ファインディング・ネバーランド」』昨日はミュージカル「ファインディング・ネバーランド」観劇でした。会場は愛知県芸術劇場大ホール。名古屋公演は6月30日と7月1日。3公演。ワタクシは昼の部、2階…ameblo.jp劇作家ジェームズ・バリが、未亡人シルヴィアとの出会いをきっかけに、名作「ピーター・パン」を書き上げるまでを
今回は「デッドマン」(1995年)。ジム・ジャームッシュ監督が一人の男の不思議な旅を描きます。"DEADMAN"PhotobySusanasource:DEADMAN"Teníaganasdefilmarunwestern...siempremeinteresóelgénero,yaquetieneunpotencialmetáforicoinfinito.PreparandoDeadMan,sabíaquequeríame
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます博多大吉さん。。。🤔NHKの朝の顔・博多大吉、山本舞香のお酌をやんわり断り手酌へ「女性にお酌はさせられない」(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース博多華丸
Disney+見事に着地した三部作…だがパイレーツ・オブ・カリビアンワールド・エンド東インド会社が海を制圧し、ベケット(トム・ホランダー)は海賊または海賊を助けた者にも重刑を課していた。そんな時、海賊評議会を招集する歌が唄われた。評議会は9人の海賊長の出席が必要。デイヴィジョーンズ(ビル・ナイ)の放ったクラーケンに飲み込まれて死んだ9人目の海賊長ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)を甦らせるため、バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)、エリザベス(キーラ・ナイトレイ)、ウィル(オーランド・
Disney+「ワールドエンド」とセットでお楽しみくださいパイレーツ・オブ・カリビアンデッドマンズ・チェストウィル(オーランド・ブルーム)とエリザベス(キーラ・ナイトレイ)はかつて海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)を助けた罪で逮捕される。黒幕は世界の海で商売をする東インド会社のベケット(トム・ホランダー)。彼は二人を釈放する条件として、ジャックからコンパスを奪ってくるようウィルに要請する。はい、第二弾。もちろん再見。実は「呪われた海賊たち」の初見はTSUTAYAレンタルでスクリ
Disney+シリーズを重ねるごとにハマるパイレーツ・オブ・カリビアン呪われた海賊たちポートロイヤル総督の娘エリザベス(キーラ・ナイトレイ)は幼い頃、海を漂流していた男の子を助ける。成長した二人は互いに恋心を抱くが、鍛治職人になったウィル(オーランド・ブルーム)とエリザベスでは身分の差があり、その思いは胸にしまわれたままだった。裕福な軍人ノリントン(ジャック・ダヴェンポート)がエリザベスに求婚したその日、お尋ね者の海賊ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)が港に現れる。20年も経ってる
モット・ザ・フープル(MottTheHoople)での活躍でも知られるイアン・ハンター(IanHunter)が、豪華なアーティストたちが多数参加したアルバム『DefiancePart1』を2023年4月にリリースしています。スタジオ・アルバムとしては2016年の『FingersCrossed』以来7年振りになります。ご存じのように、イアン・ハンターは決して有名なミュージシャンではなく、最大のヒット曲と言えば、デヴィッド・ボウイ(DavidBowie)が楽曲を提供し
konekoさんが「そろそろ新しい本が欲しいな~…」と言っていたので、独断と偏見でパイレーツの小説(1~3までしか持ってない)をあげてみました。5年生の音楽参観(2学期)の時に曲合奏してたしね~。『参観は、歌&合奏でした。』今日は、仕事→ママ友とランチ→小学校の参観。加えて雨も降っておりまして、ちょっぴりハードでした。でも、久々にママ友とランチできて嬉しい~(≧∇≦)♡スパゲッ…ameblo.jpその時、映画のDVD(1巻だけですが)観る?と聞いたのですが、好みじゃなかったのかお断りされ
ずっと使っていたのがシャネルの〝エゴイスト〟最近、ある理由で浮気してディオールの〝ソバージュ〟に変更した。浮気した理由はこれ!↓↓↓メチャ、カッコいい!ワイルド(野生)、狼、エレキギタージョニー・デップ出演でコンプリート!この香水をつけても、こうはならんけど、気分だけでも。。。。
■短評年度末。なかなか映画観れない中、久しぶりの一本はバカバカしくて最高だった。■あらすじ(アマプラ紹介文より)2人の新人警官(ジョナヒルとチャニングテイタム)が学生のふりをして通っていた高校内のドラッグリングをつぶすように割り当てられたとき、彼らはすぐに思春期の自分に戻り、非常に悲惨な結果をもたらせる危険を冒しました。■総評アマプラの紹介文、メチャクチャなのが最近多い。直訳だな。警察学校を出たばかりの新米警官二人がハイ・スクールへ潜入し、新しい凶悪なドラッグ及び組
あのデュ・バリー夫人が主人公?!しかも国王ルイ15世がジョニー・デップ!2024.2.2(金)公開『ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人』公式サイト2024年2月2日(金)よりTOHOシネマズシャンテ他にて全国公開『ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人』公式サイト。ジョニー・デップ出演最新作、本国大ヒット!庶民からフランス国王ルイ15世の愛人へと登り詰めたジャンヌ・デュ・バリーの生涯を描いた歴史エンタテイメント!longride.jpベルばら世代の私にとっては、デュ・バリー夫人
「ハードに対して前列のないヘイトと中傷のキャンペーンが繰り返されました」「ネット上のヘイトの根底にあるのは女性への憎悪です」「この裁判を女性の主張を否定する絶好の機会と見たマスキュリニスト達が世論を動かしたのです。偽の情報やプロパガンダの拡散、女性達を黙らせる事が目的です」🍀2016年、離婚調停が始まった。デップにスマホを投げつけられ、顔にアザができた。この映像観ただけでも、かなりジョニー・デップに対する印象悪くなると思いますけどね。虚偽情報対策専門家のステファニー・ラミー「当時
とても興味深い作品でした。ジョニデがフランス語を話すというので、どんなものかしらん?と思ったのですが、かなりいけます。私の耳には違和感なし!ちゃんと女好きのルイ15世に見えました。そして、ジャンヌ役(監督も)のマイウェン、あの見た目で一目惚れされる?と思ったけれど、“美しい”というより、“個性的”な容姿に興味が湧いたように感じられたので(単にタイプだったのかも知れませんが)それはそれで…と納得。ジャンヌのことはよく知らなくて、しかもギロチンにかけられたなんて初耳でしたが、なか
昨夜は、かたさんと遅めの新年会毎度のことながら飲みすぎたorz洋楽だぜ「Verwustung/InvokeTheDarkAge」(1994年)ABIGORオーストリアのブラック・メタル、アビゴーの1st単なる暴虐疾走だけではないテクニカルな展開や芸術性、そしてメロディアスな要素を兼ね揃える独自の個性を有する作品「Orkblut-TheRetaliation」(1995年)ABIGOR同じくアビゴーのEP一人の騎士の生い立
デュ・バリー夫人が主人公の映画、これは見逃したくありません。しかも、ルイ15世がジョニー・デップ!?マリー・アントワネットが嫌悪していたジャンヌ・デュ・バリー夫人。「ベルサイユのばら」を読んだ人なら、きっとご存知ですよね。さて、この映画では悪女に描かれているのか、それとも?映画ではジャンヌ(マイウェン)の生い立ちから始まります。知的好奇心が強く、しかも教育も受けることができた彼女はその知性と美貌を手に、デュ・バリー子爵の庇護をうけます。そこから、ルイ15世(ジョニー・デップ)
JeanneduBarry■監督マイウェンジョニー・デップマイウェンバンジャマン・ラベルネメルビル・プポーピエール・リシャールパスカル・グレゴリーインディア・ヘアディエゴ・ルファーポーリン・ポールマンロリ・バイーア貧しい家庭の私生児として生まれ娼婦同然の生活を送っていたジャンヌは備わった美貌と知性で貴族の男たちに取り入り社交界で注目を集めるようになる。ヴェルサイユ宮殿に足を踏み入れたジャンヌは国王ルイ15世と謁見を果たし二人は瞬く
「ジャンヌ・デュ・バリー~国王最期の愛人」を観て、最も強く感じたこと。キャスティングのことだ。マイウェンが監督なのはいい。本人が主演で良かったのだろうか?同じ思いを持った人は多かったのではないか?例えば、この役をマリオン・コティヤールが演じていたら?ソフィア・コッポラの「マリー・アントワネット」を観て、アーシア・アルジェント演じるジャンヌ・デュ・バリーに魅了されたのだと言う。思い入れが強く、どうしても演じたかったのだ。にしても、もともと娼婦だったジャンヌが美貌でのし上がっていく物
今日も羅晋(ルオジン)さんの画像から〜絵が描けてない〜雪の中のロマンティックなシーンの画像(素敵)先日節分を迎えて翌日が立春だったんですよねこちらの地域は暖かい日が続いています立春は迎えても2月は1番寒い月のイメージだけど暖冬が続いていて朝が早い出勤の私は車が凍ったことがなくて大助かりです息子のお嫁さんのLINEホーム画面の孫ちゃんの可愛い写真を見つけたので画像をgetしましたー節分の時の写真みたい↓孫は可愛いものですねそんな息子の子供(孫)を見ることもな
ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人フランス国王ルイ15世の愛人であったデュ・バリー夫人ことジャンヌ・デュ・バリーの生涯に迫る歴史ドラマです。18世紀のフランス・ベルサイユの宮廷を舞台に、庶民階級出身の女性が、自身の才覚を発揮して権力の座へと上り詰めていく。昔はいい時代です。王様は、何やってもいいのです。気に入った妾が出来たら、堂々と一緒に過ごせるのですから。今の時代では考えられません。一方で、昔は生きづらいところも多いです。自由なんて全くありません。
最低気温は+3.6℃(24:00)最高気温は12.7℃(13:50)朝方の最低気温は5℃ちょっと。暖かい雨模様の日と言えよう。朝から東京では大雪、というテレビ放送が繰り返された。2年ぶりの積雪だったようだ。わが留守宅マンションの雪かきはどうだったかな、と思う。管理会社の人手がないので、マンション住民が雪かきをする風習!?があり、私も妻みおも雪が降れば参加していた、ので。今日の由布岳いつもの湯の坪街道だが、霧で煙っていて、まったく見えません今日は特段のことは
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、18世紀のフランス・ベルサイユの宮廷を舞台に、庶民階級出身の女性が、自身の才覚を発揮して権力の座へと上り詰めたフランス国王ルイ15世の愛人であったデュ・バリー夫人ことジャンヌ・デュ・バリーの生涯に迫る歴史ドラマ「ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人」貧しい家庭に生まれたジャンヌ(マイウェン)は、その美貌と知性を武器に社交界へと入り込んでいく。貴族の男性たちを虜にしながらのし上がってきた彼女は、ついにベルサイユ宮殿にも足を踏
「モン・ロワ愛を巡るそれぞれの理由」のマイウェンが監督・脚本・主演を務め、ジョニー・デップがルイ15世を全編フランス語で演じた18世紀フランスで59年間にわたり在位した国王ルイ15世の最後の公妾ジャンヌ・デュ・バリーの波乱に満ちた生涯を映画化作品です。貧しいお針子の私生児ジャンヌは、類まれな美貌と知性で社交界で注目を集めるようになる。ついにベルサイユ宮殿に足を踏み入れた彼女は、国王ルイ15世と恋に落ち、国王の希望の光となり、国王の公妾に。しかし労働者階級の庶民が国王の愛人となるのはタブー
タイトルジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人公開年2023年監督マイウェン脚本マイウェン、テディ・ルシ=モデステ、ニコラ・リヴェッチ主演マイウェン制作国フランス本作は、18世紀フランスで国王ルイ15世の最後の公妾ジャンヌ・デュ・バリーの波乱に満ちた生涯を映画化したもの。ルイ15世の公娼と言えばポンパドゥール夫人が有名だが、デュ・バリー夫人はポンパドゥール夫人の死後に出会った最晩年の公娼。ルイ15世は既に50代半ばですでに老人と言って良い年齢だったが彼女に夢中となり、
映画「スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師」(2007年英米)監督ティム・バートン主演ジョニー・デップミュージカル・ファンタジー・ホラーSweeneyToddTheDemonBarberofFleetofStreet(2007)TheatricalTraileryoutu.be理髪師ベンジャミン・パーカー(ジョニー・デップ)は美貌の妻ルーシー(ローラ・ミッシェル・ケリー)に横恋慕するターピン(アラン・リックマン)の罠に嵌められ無実の罪を被せられオーストラ
2015年製作のアメリカの犯罪映画「ブラック・スキャンダル」(原題:BlackMas)をケーブルテレビで鑑賞。ジョニー・デップが主演を務めた実録クライムドラマ。実在するアイリッシュ・マフィアのボス、ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャーが裏社会でのし上がっていく姿を追う。1970年代、サウスボストン。アイリッシュ・マフィアのボスとして同地一帯を牛耳るジェームズ・“ホワイティ”・バルジャー(ジョニー・デップ)に、FBI捜査官のジョン・コナリー(ジョエル・エドガートン)が接触を図ってくる。彼は
おはようございます。今日はプライムビデオ。「21ジャンプストリート」「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」めちゃめちゃ良かったんですが、今回では終わらない(続きが気になる)ので、脚本を手がけた2人が監督を務めたこちらの作品を。チャニング・テイタムとジョナ・ヒル演じる同級生の新人警官コンビが、とある高校に潜入捜査を試みるというもの。元はジョニー・デップの初主演にて出世作のTVドラマ。ジョニー・デップが若くてカッコいい。こちらも気になりますが、今回は映画。ドラマは1987
映画「ジャンヌ・デュ・バリー」を見ました。ジョニーデップがルイ15世を演じるって事で、見ない選択肢は私にはありません。映画の内容を知りたくない人は読まないでね。ジョニーデップ。どんなルイ15世を演じるのか興味津々だよ。彼がフランス国王を演じて、威厳あるの?庶民派がクラス感を出せるの?と、お母ちゃん目線で心配になります。最初に国王として出てきた時…。あれ?お爺ちゃん?本当にジョニーデップ?と、目を疑いましたが、そうそう。変身こそ彼らしい演技。段々と目が慣れたら、ジョニーデ