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『ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人』【原題】JeannedeBarry【製作年】2023年【製作国】フランス【監督】マイウェン【主なキャスト】マイウェン、ジョニー・デップ、バンジャマン・ラベルネ、ピエール・リシャール、メルビル・プポー、パスカル・グレゴリー、インディア・ヘア、シュザンヌ・ドゥ・ベーク、デイエゴ・ルファー、ポーリン・ポートマン『類まれな美貌と知性の女性ジャンヌ』と、謳っておられます。で、脚本、監督、主演は、マイウェン。自信満々ですこと。日
今日のエンタメ映画予告編「ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人」2024年2月2日(金)公開作品情報:https://natalie.mu/eiga/film/195235映画「ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人」60秒予告編あらすじ:18世紀フランス。私生児のジャンヌはお針子をしながら娼婦のような生活を送っていた。類稀な美貌と知性を併せ持つ彼女は、貴族の男性
午前十時の映画祭という名称でリバイバル上映されている映画「ショコラ」を観てきた。古くからの伝統が根付くフランスの小さな村に、ある日謎めいた母娘がやってきてチョコレート・ショップを開店、因習に囚われている村人に変化をもたらすストーリー。母娘の作るチョコレートがどれも美味しそうで、鑑賞後はホットチョコレートを飲みたくなったジョニー・デップがカッコよかった
画像引用元:eiga.com◼️原題:Chocolat◼️原作:ジョアン・ハリス「ショコラ」◼️監督:ラッセ・ハルストレム◼️出演:ジュリエット・ビノシュジョニー・デップ◼️2000年121分「ギルバート・グレイプ」などの名匠ラッセ・ハルストレムが、「イングリッシュ・ペイシェント」のジュリエット・ビノシュ主演で描いたファンタジックなドラマ。ジョアン・ハリスの同名小説を原作に、不思議なチョコレートを売る母娘が因習に囚われた村に変化をも
『耳に残るは君の歌声』(「TheManWhoCried」100分00年英仏合作監督サリー・ポッター)1920年代後半のロシアの小さな村。ユダヤ人の血をひく幼い少女フィグレ(クローディア・ランダー・デューク)は父、祖母と3人暮らし。父は単身でアメリカへ出稼ぎに出る。ある日、村は焼き討ちに遭い、フィグレは祖母から父の写真と金貨を一枚渡され逃げることに。港で仲間とはぐれ船で渡った先はイギリス。養家に引き取られたフィグレはスージーと新しい名前をもらう。言葉は通じなかったが、教師が歌の才能を
ランドール・サリヴァンのノンフィクション「LAbyrinth」を映画化。2パックとノトーリアス・B.I.G.の暗殺事件を追う元刑事と記者の話。監督:ブラッド・ファーマン出演:ジョニー・デップ☆☆☆★★2024年【009】CityofLies[Blu-ray]Amazon(アマゾン)CityofLiesDVD【輸入盤】楽天市場
劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2024年1月(1/15~1/21)の外国映画公開作品の紹介『2024年1月(1/15~1/21)の外国映画公開作品の紹介です^^)/』劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2024年1月(1/1~1/7)の外国映画公開作品の紹介『…ameblo.jp・2024年1月(1/22~1/28)の外国映画公開作品の紹介『
https://www.umegei.com/versailles50/『ベルサイユのばら50』~半世紀の軌跡~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より|梅田芸術劇場宝塚歌劇初演より『ベルサイユのばら』50周年を記念するスペシャルイベント。大阪:梅田芸術劇場メインホール2024年5月14日~19日/東京:東京建物BrilliaHALL2024年5月26日~6月9日www.umegei.com宝塚のベルばら一度も観たことなかったから、観てみたい。https://longride.jp
午前十時の映画祭13映画「ショコラ」2000年アメリカ、イギリス121分<監督>ラッセ・ハルストレム<キャスト>ジュリエット・ビノッシュ、ジョニー・デップ、ヴィクトワール・ティヴィソル、アルフレッド・モリーナ、ジュディ・デンチ、キャリー=アン・モス、レナ・オリン<内容>「ギルバート・グレイプ」などの名匠ラッセ・ハルストレムが、「イングリッシュ・ペイシェント」のジュリエット・ビノシュ主演で描いたファンタジックなドラマ。ジョアン・ハリスの同
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:アメリカ監督:ラッセ・ハルストレム脚本:ロバート・ネルソン・ジェイコブス原作:ジョアン・ハリス撮影:ロジャー・プラット美術:デヴィッド・グロップマン音楽:レイチェル・ポートマン出演:ジュリエット・ビノシュジョニー・デップヴィクトワール・ティヴィソルジュディ・デンチ2001年4月28日公開1959年、フランスの小さな村に一組の母娘がやって来ます。母親のヴィアンヌ(ジュリエット・ビノシュ)と娘のアヌーク(ヴ
「午前十時の映画祭13」上映作品古くからのしきたりに縛られたフランスの小さな村に北風とともにこの土地にやって来たヴィアンヌとその娘アヌークは孤独な老女アルマンドから店舗を借りてチョコレート店を開く村人たちはヴィアンヌが作るチョコレートの不思議な美味しさに魅了され、心を解きほぐされていくしかし厳格な村長レノ伯爵はそれを快く思わず村人たちにヴィアンヌの悪口を言いふらしてチョコレート店への出入りを禁じてしまう…ジョアン・ハリスの同名小説を原作に不思議なチョコレートを売る母娘が因習に囚わ
どうも。能登半島地震被災地でも被害が少ない地域はあります。その地域(金沢市や富山市)で豪遊して散財するのは立派な復興支援です。それでも「行くな!」と言って旅行者を萎縮させるのは風評被害であり、百害あって一利なしです。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『シークレットウインドウ』です。人気作家レイニーの前に、彼が自分の小説を盗んだと糾弾する男シューターが出現。身に覚えのない言いがかりに困惑するレイニーだが、その日から彼の周囲で奇妙な出来事が続出する(映画.comより引用)。2
年末にスカパーで映画『ツーリスト』をやっていたので録画しておいた。ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーが主役のアクション・コメディーであり、ヴェネツィアを堪能できる。私が泊まることはないであろうホテル・ダニエリで撮られているが、サン・マルコ広場は出てこないし、ホテル・ダニエリからは見えるはずのないリアルト橋がホテルの窓が見えていたりした。パリからヴェネツィアへ高速鉄道だとどのくらいで行けるのかしらと調べてみたところ、朝発って明るいうちに着くのは無理だとわかった。パリからザルツブルクへ列車
『シザーハンズ』1990年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督ティム・バートン脚本キャロライン・トンプソン撮影ステファン・チャプスキー音楽ダニー・エルフマン出演ジョニー・デップ/ウィノナ・ライダー/ダイアン・ウィースト/アンソニー・マイケル・ホール/キャシー・ベイカー/アラン・アーキン/ロバート・オリヴェリ/コンチャータ・フェレル/ディック・アンソニー・ウィリアムズ/ジーナ・ギャラ
★★★★★★★★★★1984年91min.ネタバレみなさん知ってますよね。敬称略監督ウェス・クレイヴン製作総指揮スタンリー・ダデルソン、ジョセフ・ウルフ製作ロバート・シェイ脚本ウェス・クレイヴン音楽チャールズ・バーンスタインフレディ・クルーガー:ロバート・イングランドナンシー・トンプソン:ヘザー・ランゲンカンプドナルド・トンプソン警部補:ジョン・サクソンマージ・トンプソン:ロニー・ブレイクリーグレン:ジョニー・デップロッ
1~10位は前頁で確認頂けます。21~30位は後頁で確認頂けます。=================================11位全てが変わった日すべてが変わった日(字幕版)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}12位デップVSハードデップvsハード|Netflix(ネットフリックス)公式サイトジョニー・デップとアンバー・ハードの裁判はハリウッドを大きく揺るがし、さらにはネットの世界で大騒
🔔🌹劇場版アニメのことだとお思いになってしまわれた方々がいらしたら、まっこと申し訳ございませんっ!!<(__)><(__)><(__)><(__)><(__)>映画『ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人』です((((oノ´3`)ノ↓↓↓↓↓貧しい生まれの元庶民がヴェルサイユの頂点に「ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人」特報2024年2月2日より劇場公開される、今年のカンヌ国際映画祭でオープニング作品に選出された、ジョニー・デップ出演最新作「ジャンヌ・デュ・バリー国王
ジョニー・デップ新作映画映画「ジャンヌ・デュ・バリー国王最後の愛人」ジョニー・デップ最新作、庶民からヴェルサイユの頂点へ国王と元娼婦の衝撃の愛の実話『ジャンヌ・デュ・バリー国王最期の愛人』特報【2024年2月2日公開】貧しい家庭の私生児として生まれ、娼婦同然の生活を送っていたジャンヌ(マイウェン)は、類まれな美貌と知性で貴族の男たちを虜にし、社交界の階段を駆け上がっていく。ついにヴェルサイユ宮殿に足を踏み入れたジャンヌは、時の国王ルイ15世(ジョニー・デップ)と対面を果たす。二人は
家が傾くほど貧しい家に、チャーリー・バケット少年(フレディ・ハイモア)は失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、そして寝たきりの老人4人の7人で暮らしていた。そのチャーリー少年の家の近くには世界で一番大きなチョコレート工場があった。シネマトゥデイより今年ラストの映画鑑賞はNetflixにて本作にしました。Netflixでの映画鑑賞は今年初めてです。やっぱり映画はスクリーンがいいですよね。この作品を観たいと思った理由は「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」があまりにも
世間で言うオシャレなファッションには興味ないです。特に有名ブランド服を着ることやスーツを着ることがオシャレだという定義には賛同できません。私はオシャレなファッションなんかよりもロック・テイストのファッションですね~オシャレなファッションとは無縁のジョニー・デップ。ジョーニーの私服ファッションと変わらないこのCM、良いですね~ディオールソヴァージュCMDiorSAUVAGECM15秒JohnnyDepp私には高級ブランド、DCブランド信仰はありま
マッドハッターも大変でした成長し大人になったアリスは、貿易船の船長として世界中を飛び回る日々。だが、留守にしている間に父の残した家と船のどちらかが奪われる状況に。困惑しているところで不思議の国から助けを求める声が聞こえる。アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(吹替版)Amazon(アマゾン)2,000円今回はマッドハッターの過去の家族との溝が大きな鍵になる話。不思議の国や時の宮殿は色彩豊かで美しく、タイムのキャラも結構(物理的に)尖ってて面白い。そして成長したアリス
ハリウッドスター肉体改造,アンバー・ハード編Part.2(20代後半から30歳へ編)AmberHeardアンバー・ハードAmberLauraHeardアンバー・ローラ・ハード1986年4月22日生まれ。U.S.テキサス州オースティン出身。国籍=米国女優身長=170cm今回のPart.2では、アンバー・ハードだけでなく、生物学的に女性として最も美しく時期、これからは円熟した人間的な美しさが加わるが、その前の20代後半から30歳にかけての、アン
ハリウッドスター肉体改造,アンバー・ハード編Part.1(スクリーン・デヴュー編)AmberHeardアンバー・ハードAmberLauraHeardアンバー・ローラ・ハード1986年4月22日生まれ。U.S.テキサス州オースティン出身。国籍=米国女優身長=170cmアンバー・ハードは、テキサス州オースティン出身で、よく"TexanEnglish"(テキサン・イングリッシュ)といわれるテキサンなまり(方言)が存在している。アンバー
テレビ朝日のシネマエクスプレスにて、2010年11/6(土)3:15~5:10にオンエアされました。📡2001年アメリカのサスペンス・ホラー映画。🎬️1888年のロンドンにて起こる殺人事件切り裂きジャックに対する刑事の捜査を描写したストーリーでした。🎬️作品紹介ナレーションは諏訪部順一さんでした。🎬️#テレビ朝日#日曜洋画劇場#シネマエクスプレス#フロム・ヘル#ジョニー・デップ#諏訪部順一
またまた映画の話題で恐縮です。「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」観に行ってきました。「チャーリーとチョコレート工場」の続編?いや、エピソード0?「チャーリーとチョコレート工場」は観てました。ジョニーデップが好き。なので。ジョニー・デップは「シザーハンズ」でファンになりました。だからといってすべて見ているわけではありませんが。ファンタジー系はあらかた観ているかな。。。。?ジョニー・デップのチャーリーは不思議でちょっと変わり者の感じ。ティモシー・シャラメはステキな魔
悪事って一度手を染めるとなかなか抜け出せない。自分の人生は自分が選んだようにしかならない。みんながみんな品行方正に生きれるわけじゃない。普通の生活、普通の人生…これが案外難しいのかもね。「ブロウ」2001年アメリカ映画★★★★☆(個人評価★多めならおすすめ)監督テッド・デミ出演者ジョニー・デップペネロペ・クルスジョルディ・モリャアメリカに実在するドラッグ・ディーラー、ジョージ・ユングの波乱に満ちた人生を描く。父親の会社の倒産で貧しい生活を送ったジョー
映画の画像をいろいろ見ていたら来日したハリウッドスターやロックスター、著名な方々のめずらしい写真をいっぱい見つけました無断で勝手に頂いて来たものでいいのかしらん、とも思うけど・・・並べてみた古いのや新しいのや・・・★ヘンリー・フォンダ1962年・来日★ジャン・リュック・ゴダール1966年・溝口健二監督のお墓参り★マリリン・モンロー&ジョー・ディマジオ1954年・東京→静岡→福岡→広島→大阪24日間の新婚旅行羽田空港に集まった報
2023年12月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。196(04)『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』★★★★ティム・バートン監督とジョニー・デップのコンビはダークファンタジー要素が強かったが、監督が変わった本作は夢を追いかける青年ウィリーをティモシー・シャラメが爽やかかつ茶目っけたっぷりに演
2023年12月公開作品。『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚となる物語で、ウィリー・ウォンカの若き日の姿が描かれます。この先ネタバレ有り、注意!!!!!『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚と書きましたが、ティム・バートン監督・ジョニー・デップさん主演の2005年作品『チャーリーとチョコレート工場』とは繋がりません。ウィリー・ウォンカの幼い頃の生活も全然違いますし、インパクトのあるキャラクター『ウンパルンパ』との出会いも違います。
『シザーハンズ』【原題】EdwardScissorhands【製作年】1990年【製作国】アメリカ【監督】ティム・バートン【主なキャスト】ジョニー・デップ、ウィノナ・ライダー、ダイアン・ウィースト、アンソニー・マイケル・ホール、キャシー・ベイカー、アラン・アーキン、ロバート・オリベリ、ビンセント・プライス続けて、ティム・バートン監督作品。雪が降る頃になると、観たくなります。スタイリッシュな美術、ポップな町やファッション。それだけでも魅せられます。天才かよ特に好