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朝から「ジョジョの奇妙な冒険黄金の風」を見ています。みんな大好き第五部だけに気合いが入ってますね。フーゴの数少ないお当番回。ホモ・ハイデルベルゲンシス史上最古の「木材構造物」を発見!研究者「この時代はまだ現生人類は誕生していません」-ナゾロジー古代人類の手による史上最古の木材構造物の証拠が発見されました。ただし、その人類とは私たちホモ・サピエンス(現生人類)ではなかったようです。英リバプール大学(UniversityofLiverpool)によると、アフリカ南部・ザンビア
最近、日光の入り具合が良いのか、マーさんが窓の傍で日光浴をしています。真冬は日光が弱いから貸しませんし、真夏は日光が差し込まない角度からなのかしません。春と秋だけのボーナスタイムですね。でも私が話しかけると、ゴロゴロ言いながら出てきてしまいます。そんな甘えん坊なのか。旧作アニメ1「ジョジョの奇妙な冒険黄金の風」「誰ソ彼ホテル」を見終えたので、これに。ギャングの話ですが。そろそろスタンド能力が難解になってきますね。役に立つ能力から、限定でしか使えない能力まで。ジョルノ
ああ、なんかちょっと体調悪いです…………買い物は明日にしましょう。ガンパレナイ。軌道エレベーター日本で開発中の「宇宙エレベーター」。2050年には実現可能⁉-レタスクラブ地球上で起きていること、どれだけ知っている?この地球で当たり前に感じていることでも、うまく説明できないことがありますよね。例えば、「青い空が夕暮れに赤く染まるのは...www.lettuceclub.netカーボンナノチューブって、日本で作られたんですね。それがすごい物なのか、微妙に分かっていませんが。ジ
悪役が魅力的な作品は?☆☆☆☆おはようございます今日の私は平日モードですなるだけ早めに家事を終わらせて午後にはのんびりと思っておりますが気負わずぼちぼち過ごします_(:3」∠)_(めっさゲームしたいにゃん…)マフィアの日悪役が魅力的な作品一つ選ぶならスターウォーズですダースベイダーさん暗黒なんですけど渋いです画像お借りしました、感謝です子供の頃から知ってますが悪役という認識はあまり持ってないです不思議ですね(´ω
<前回の雑あらすじ>翌日。ディアボロは何事も無かったかのように起き、昨日の錯乱は大事で無かったようだ。朝食後、彼の護衛とはまた別の依頼の話があり、リビングに集まってリゾットに説明を受けた。今回の依頼はボスから受けたもので、元パッショーネ団員だったスタンド使いの男を探し、その血を採取しGPSの腕輪を付けるというものであった。ターゲットの男、チョコラータはディアボロの元部下であり、その残忍さにメンバー達は血の気を引かす。イルーナにとっても向こうの世界でそれにソルベとジェラートを殺
<前回のあらすじ>やっとボウズめくりに負けたディアボロは満足して寝る事にした。しかし夜中に突然大切な存在を思い出して錯乱、暴れ出してイルーナをケガさせてしまう。負傷させられながらもイルーナは必死にディアボロを止めようとするが、力が強く一人では抑えきれない。イルーゾォが寝ぼけながらも間に入り引き離そうとし、ジェラートがスタンド能力で錯乱を鎮めようとするが失敗し上手く行かない。だがペッシがビーチ・ボーイで上手く動きを封じ、別室のリゾットが到着する頃にはディアボロは勝手に鎮まり寝落ちしていた
<前回のあらすじ>ディアボロの風呂の世話も終わり、リビングに戻ってきた3人。そこにホルマジオがカードゲームを持ち込み、ゲームをやりたいと言い出す。初めはノリ気でない一行だったが、賞品として美味で貴重なジャーキーを出されるとみんな喰い付き、ディアボロまでそれ欲しさにゲーム、ボウズめくりに参加する事となった。ゲームは思いのほか盛り上がる。勝者はイルーゾォだったが、うらめしそうなディアボロの怨気に負けて半分あげるハメになってしまう。2回戦はディアボロは見ているだけであったが、楽しい雰
<前回のあらすじ>夕食を済ませたディアボロは風呂に入りたいと言い出し、世話にイルーナとプロシュートが付いて入浴する事に。死に続ける身となってから顔も身体も全く洗えておらず、禍々しい泡に3人ともドン引いた。しかし沢山泡を付けてしっかり洗うと汚れはキレイに落ち、2人にヘアブローもしてもらい大満足だ。風呂の入り口にはずっとイルーゾォが立って見張りをしており、心配性を大いにツッ込まれてみんなに笑われてしまったのであった。カメラ長廻し風の説明が少ないシーンあり。一部情報の交通渋滞
<前回のあらすじ>ワインの買い出しを頼まれたホルマジオも帰還し、夕飯となった。ディアボロもヒットマンチームと共に同じものを食べ、メローネの作った絶品メニュー先の重苦しい空気は完全に吹き飛ぶ。ディアボロもメニューとワインのおいしさに喜び、久しぶりに満足するまで料理を食べる事が出来たのであった。カメラ長廻し風シーンあり。一か所セクハラめいた発言・シーンあり。バカ。ーーーーーーー夕食を済ませたディアボロは風呂に入りたいと言い出し、世話とガードの為イルーナとプロシュートが付き
<前回のあらすじ>ヒットマンメンバーのもてなしを受け、すっかりリラックスしているディアボロ。しかし安らぎは長くは続かず、困った来客に怯えてクローゼットに身を隠すハメになる。客は近くに越してきたカルネと手料理をおすそ分けに来たティッツァーノとスクアーロの3人。全員悪気は一切無いがみなディアボロの部下だったらしく、怯えてやり過ごした。特にティッツァーノは何か弱みを握っているらしく、中々帰らない事もあって血の気が引いていた。やっと2人が帰り、彼らの持ってきたプチマフィンをディアボロが食べた
「私も塗って~♪」と次女ちゃん。リクエストがジョジョで、私は詳しくないので、画像を見ながら悪戦苦闘しました。上手くできているのだろうか・・・(ーー;;
<前回のあらすじ>リゾットと合流し、アジトへ向かう男。彼がボスであった時代はヒットマンチームに薄給の圧をかけていたが、それにもかかわらず巨大で立派に作られたアジトに驚愕した。到着してようやく休めると思いきや、何故かアジトの上空に巨大な隕石が落ちて来て窮地に立たされる。だがイルーゾォ・イルーナ・ギアッチョ・ジェラートがチームプレーでそれを撃破し、下手をすると地球規模だった大惨事を免れる事が出来た。それの労いやヤジ馬でアジトの庭にメンバーがそろう中、依頼人との顔合わせになった。男の
ふひ。今日も終わりだ!オワター炭酸水、欲しいな〜。街中だろうと、峠道だろうと関係ないです。カズレーザー、ドリフト兄弟書類送検に呆れ「こんなんで事故に巻き込まれたら…」21日、朝の情報番組『めざまし8』(フジテレビ系)で、北海道でドリフト走行を繰り返した兄弟が書類送検されたと報…fumumu.net高橋兄弟かな?焦りを見たんでしょうけど、圧倒的な絶望感消えた人物も…?「あんなに奇抜だったのに」ずいぶんと丸くなってしまった漫画のキャラ変|ふたまん+人気バトル漫画ではお決まりの展
ああ!昨日七夕の日でしたね。純夏は祝ってもらえたのでしょうか?オルタ、なかったことにしてほしいです。黒歴史!抹消すべき!月光蝶!!!!ああ、さすがにBETAも月光蝶の前には死にますね。∀やターンXは強いな。誘惑に負けてスナック菓子なんか食べたからお昼、お腹が空かない!!アホだー!やめてやめて島根に線状降水帯松江、出雲両市全域37万人に避難指示:朝日新聞デジタル梅雨前線の影響で、8日は西日本を中心に大雨に見舞われ、島根県では線状降水帯が発生した。松江、出雲両市では全域
おばんです。もう存在自体忘れている方も多いと思いますが、二次創作話のイルの奇妙なX日間の放送(連載)開始日は7月1日の予定でしたが、更に1か月延びて8月5日に延期させて頂きます…。ツイッターのほうでは言及していましたが、誕生日翌日からタチの悪い風邪(検査し陰性たものの、症状的にコロナだった可能性あり)に長く苦しめられ遅筆となり、かれこれ3週間ノートのPC前清書作成とPC打ち込みがほぼ止まっていた影響が大きいです…。6月に入って遅番も増え、家でPCをする時間がかなり減ってしまった
<前回のあらすじ>男からの依頼を受けたヒットマンチームはアジトを掃除し、リゾットが彼を迎えに行く。迎えを待つ男の元には、更に散々な事が降りかかる。ヒットマンチームメンバーが招集・説明を行いリゾットが出発するまでかなり時間がかかり、男は何時間もトイレに閉じこもるハメとなった。決壊して出られなくなってしまったと思った一般人がお節介にトイレの戸の上にパンツを置いて行ってくれるが、それに男はキレる。しかし握ったそれが半乾きの血や傷にくっついて取れなくなってしまい、仕方なくそれをバンテージとして
<前回のあらすじ>ここはネアポリス某所。何故か天から一人の男が落ちてくる。トラックに轢かれそうになったりし疲れ果てていると、身に覚えのある、彼にとって恐ろしい人物に声をかけられる。身分を明かさず謙虚に過ごせば3日間〝死〟への猶予が与えられる事となるが、厄災からは引き続き逃れられないという。このままでは猶予などあっても無くても同じと思い、対策を考える。そして目についたノートパソコンを盗んでトイレに隠れて連絡し、ある者たちに自身の護衛を任せる事にしたのだった。バカ。一部下ネ
<前回のあらすじ>夜も更け、監視室のモニターを睨むヒットマンチーム。早朝からの畑ならしでみんな疲れきっているが、交代で仮眠をとり休む。そんな中深夜、畑を荒らしにターゲットの犯人が堂々と姿を現し、ギアッチョが一人討伐へ向かう。その姿はパラッシータの言う通りに全身が銀色に輝くシカだった。それは何故かギアッチョの作り出す超低温フィールド内でも素早く動き回り、彼を追い詰めていく。8人も彼の元を目指すが間に合わず、窮地に立たされてしまう。しかし、突然ソルベがが現れ、助太刀をしてシカを倒
<前回のあらすじ>農地荒らしの犯人が現れるまで畑の復旧作業を手伝うヒットマンチーム。1つ目にならしたゴボウ畑はサクっと終わったが、荒された畑はあと24か所も残っており、5時間近くかけて時々ふざけつつもしっかり終わらせた。作業後ペリーコロとジャンルッカが夕食を振る舞ってくれ、パイタンリゾットとターキーセセリをみんなで食べた。大人げなく肉を取り合ったりワイワイし楽しい夕食会となり、1日の疲れをすっかり労えたのであった。ショッキングなシーンあり。ギアッチョがうるさい。なんそれ?
<前回のあらすじ>農場の奥に進んで行くと、被害の状況は深刻になっていった。無惨に荒らされめちゃくちゃになった畑と傷だらけのパラッシータの姿にメンバー達は心を痛めた。ジェラートはスタンド能力で犯人を視、イルーナはシュピーゲルを介してパラッシータから犯人の情報を訊き出し仕留める気満々となるが、それは深夜にしか現れないという。そこで、夜になるまで畑の修繕を手伝う事となったのであった。カメラ長廻し、学生のノリあり。ーーーーーーー支度を済ませた9人はまず、一つ目の畑に到着した。
<前回のあらすじ>ソルベの一件から数日後、ヒットマンチームの元へ依頼が入った。依頼主はペリーコロで、彼の大農場が夜な夜な荒らされ、愛犬のパラッシータも重傷を負わされ手に負えないので助けて欲しいというSOSだった。メローネの医療ミスでモルヒネが効きすぎてしまっているソルベは置いて行き、9人で畑荒らしの犯人の抹殺と農場復帰の手伝いをする事となった。バスから農場の惨状を確認し、到着してすぐペリーコロに連れられ、実際に畑を見て回った。入口のひまわり畑は無事ではあったが…。カメラ長廻し
<前回のあらすじ>ティツァーノがピッツァをオゴってくれる事となり、お言葉に甘えて大量注文をして待つ一行。そんな中ようやくギアッチョが目を覚まし、メローネは泣き付き他のみんなも覚醒に安堵した。数時間後、やっと到着したピッツァでソルベの一件の打ち上げ兼プロポーズ祝いを行い、みんなで労い合い楽しく過ごしたのであった。一部腐・学生のノリ・ショッキングなシーンあり。カメラ長廻し風の説明が少ないシーンもあり。ーーーーーーーソルベが暴走し大捕り物となってから数日後の事。ヒットマンチー
<前回の雑あらすじ>ジェラートはソルベを見捨てずに戻ってきた。素手でハヤブサと対峙し、金属でできたクチバシを握り潰して戦闘不能にした。何故か犬猿の仲だったハズの2人の間に何かが生まれ、アジトに帰る頃にはすっかり今の常軌を逸脱した仲になっていた。この変わりように3人はドン引いたが、とりあえず作戦は大成功となり安堵したのだった。あれから10年。スタンドが暴走し大捕り物となり、アジトに帰還し手当てを受け眠るソルベをジェラートは一途に見つめていた。無事目を覚ますが、メンバーやティッツァ
<前回の雑あらすじ>やっとスーパーセブンを見つけて帰れると喜ぶ2人の元へ、鉱地の番人と思われる異形で巨大なプテラノドンが現れる。ビームや氷柱を口から発して彼らに襲い掛かり、崩落した橋を渡れないソルベをターゲットにし抹殺しようとする。しかしとっさにスタンド能力でプテラノドンの影に隠れ、なんとか攻撃を回避した。だがそれを見破られてしまい、再び窮地に陥れられてしまう。見かねたジェラートが彼を抱えて狭い場所を通ってプテラノドンをまくが、雑な取り扱いにまたしてもケンカが勃発してしまう。そんな
<前回のあらすじ>ソルベとジェラートの仲の悪さに頭を抱えるリゾット達。3人で話し合った結果、2人をある任務へ行かせる事にした。一緒に行かさせられる事を露骨に嫌がる2人ではあったが、〝上の命令〟ということでしぶしぶ秘密のD鉱地へスタンドの力を抑える守り刀の材料となるスーパーセブンを採りに行く。かなり険悪な状態で向かう最中、地震の影響で今さっき渡って来た橋が崩落してしまった。飛べないソルベは帰路に困るが、それをジェラートに嘲われケンカになってしまう。ソルベはトータル・エクリプスに完全変
<前回のあらすじ>凶刃に倒れ瀕死のソルベを連れ、帰路を急ぐリゾット。アジトで手当てを行い一命を取り留め意識を取り戻すが、トータル・エクリプスがうまく解除出来ず頭としっぽが戻らず、メンバー達にオオカミ男が喋ったと驚かれる。ソルベのほうもこの姿が見える人間がこれほどいる事に驚き、ギャングであっても仲間に入れて欲しいと命も差し出して懇願する。リゾットは非常に悩んだ末、彼をヒットマンチームへ加入する事を認めた。ところがタイミング悪くトータル・エクリプスが解除され、投げ銭を奪ったジェラートと
<前回のあらすじ>リゾットが今日もソルベの元へ向かうと、彼はひどく落ち込みリュートで嘆きの曲を弾いていた。心配してそのワケを訊くと、きのうの投げ銭を全て泥棒に盗まれてしまったのだという。しかしリゾットは彼のためにときのうのローストラパンのレッグを切り取り持ってきており、それを渡すと一変、大喜びして骨まで食べて空腹を満たした。すっかり大切な友人となった2人は互いを感謝し笑った。しかしそんな中悪漢が襲撃し、リゾットはソルベをかばい銃で何度も撃たれてしまう。それに怒ったソルベはトータル・エ
<前回のあらすじ>辻ルーティストとなったソルベはもう家には帰らず、昼間は空き缶ビンを拾い、夕刻からはあの場所でミスターサンタが遺したリュートを弾く生活をしていた。そんな中、たまたまそこへ立ち寄ったリゾットが彼の弾くリュートの音を耳にし虜になり、交流が始まる。毎日ソルベの元へ通い投げ銭や差し入れを持って行き、リュートを聴き雑談をし友人となった。ある日リゾットが帰った後、大量の投げ銭に目がくらんだ少年にそれを盗まれてしまう。彼はジェラートであった。ソルベは必死にそれを取り戻すが中
<前回の雑あらすじ>一方、ソルベはもともとギャングとは無縁な存在であった。内向的な性格で人とうまくなじめず不登校になり、授業の時間はアウトロー地区で空き缶ビンを拾って小遣いを稼いで過ごしていた。ある日、その地区の奥の方で1人の辻ルーティストと出会う。その音に心を惹かれて聴き入っていたソルベは話しかけられ気まずくなるが、菓子パンを買って戻りそこから彼との交流が始まった。リュートの弾き方を教えてもらえる事となり、彼をミスターサンタと呼び、慕って通い続ける。しかし通い始めて1年数か月
<前回の雑あらすじ>リハビリを終え退院したジェラートに居場所など無く、一人暮らしを始めやりたい放題でギャングになってしまう。あまりの恐れ知らずさに上役から目をつけられ、スタンド使いにするための攻撃を受けてしまう。逃げ帰り傷の痛みや苦しさに孤独を感じもがき暴れるが、その拍子に母の骨壺を倒し遺灰をぶちまけてしまう。しかし灰は光り輝き母ジャスミンの姿を象り、ジェラートを優しく包み込み落ち着かせ、傷を癒し形見の水晶の中へ消えていく。これが彼のスタンド、スイート・ドリームの由来である。これ