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昨オフ、中日からロドリゲスがいなくなったと思ったら違うロドリゲスが来た記憶があります。そして今オフ、日本ハムにもロドリゲス。というか日本ハムには既にロドリゲスがいなかったか。「Wロドリゲス」になりそうです。あなたはどのロドリゲスがお好き?
12月10日の元ドラゴンズ、ジョエリー・ロドリゲス投手、正式にメジャーリーグ球団と契約したことが報じられました。ロドリゲスくんの次の所属先はテキサス・レンジャーズ、契約は2年+3年目オプション付きの複数年契約、年俸は1年目2年目が3億円+出来高で3年目は3億3千万円+出来高、3年目は球団選択権がありオプションを行使しない場合は解約金5千5百万円を支払うとした契約です。なかなかに良い契約ですね、ドラゴンズがこのくらいの提示をしただろうと私が予想してたのよりは倍、メジャーに復帰したい思いもあっ
11月30日のドラゴンズ、秋季キャンプも終わり選手はアジアウインターリーグへ参加中の4選手を除き自主トレの期間に入ってます。この日にナゴヤ球場を訪れトレーニングを行った選手の1人、昨日の契約更改で大きく昇給した福敬登投手は今季限りで退団となった左のセットアッパー、ジョエリー・ロドリゲス投手の抜けた穴は問題無いという、福くんは空いたその座を奪い取り、超えると宣言です。屋内練習場のトレーニングルームで体幹を中心に鍛えた福くん、練習後に退団の決まったロドリゲスくんについて、「チームとしてはむ
渋野日向子(プロゴルファー)鈴木愛(プロゴルファー)ジョアン・ロドリゲス投手は退団決定的ですか!ライデル・マルティネス投手の残留もキューバ政府次第ということで不透明だし外国人選手はなかなか難しいですねぇ。。。中日ドラゴンズ外国人に頼らなくても勝てるチームになって欲しいものですね♪与田剛(中日ドラゴンズ・監督)55根尾昂(中日ドラゴンズ・内野手)52高橋周平(中日ドラゴンズ・内野手)29中日ドラゴンズ23大野雄大(中日ドラゴンズ・投手)21京田陽太(中日ド
どうやら本日締めの保有名簿から外れてメジャー行きが濃厚なロドリゲス投手。ロドリゲスいなくなるともう中日ダメやん。ジョエリー・ロドリゲス中日ドラゴンズ2019.03.20vsオリックス・バファローズ戦(オープン戦)ナゴヤドーム
11月29日のドラゴンズ、ナゴヤ球場に隣接のドラゴンズ選手寮・昇竜館で契約更改、本日は9選手が交渉に臨みサイン、契約を更改しました。そして提出期限が明日となる保留者名簿について、ドラゴンズはジョエリー・ロドリゲス投手の記載を見送ることを決めました、ロドリゲスくんはメジャー復帰を希望、気が変わったら連絡を下さいと待ったドラゴンズですが返事がなかったので諦めることに。ロドリゲスくんの今後ですが自由契約選手となります、そしてメジャーでの所属先を探します。他の外国人選手で現在契約が完了してない選手
巨人球団副代表極秘情報ポロリ!?中日・ロドリゲス&阪神・ジョンソン2人とも「メジャーに行くという情報が…」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00010044-chuspo-base巨人の大塚球団副代表が25日、中日・ロドリゲスのメジャー復帰を示唆した。ブルペンを強化する存在として阪神・ジョンソンとともに獲得調査を行った結果、「(2人は)メジャーに行くという情報が入ってきた」という。左右の違いはあれ、ともに今季、抜群の好成
11月26日のプロ野球、東京都港区にあるグランドプリンスホテル新高輪の飛天の間でNPBアワーズ2019を開催、2019シーズンの表彰が行われました。今季の最優秀選手はセントラルリーグが巨人・坂本選手、パシフィックリーグが埼玉西武・森捕手、新人王はセリーグが東京ヤクルト・村上選手、パリーグは福岡ソフトバンク・高橋投手に決まりました、拍手。ドラゴンズ所属選手でNPBアワーズへは最優秀防御率投手の大野雄大投手、最優秀中継ぎ投手のジョエリー・ロドリゲス投手、最多安打者の大島洋平外野手、ベストナイン
11月23日のドラゴンズ、ナゴヤドームで中日ドラゴンズファンフェスタ2019を開催、そして来季コーチングスタッフを発表です。まずはドラゴンズの来季コーチングスタッフについて、1軍2軍のコーチングスタッフが発表となりました。発表は以下の通り、表記は担当=敬称略で、()内の数字は背番号となります。ドラゴンズ1軍監督=与田剛(92)。ヘッドコーチ=伊東勤(83)。巡回打撃コーチ=アロンゾ・パウエル(93)、打撃コーチ=村上隆行(85)、打撃コーチ=栗原健太(73)。投手コーチ
10月29日のドラゴンズ、明日30日から11月19日の日程で行われる2019秋季キャンプ、今年もナゴヤ球場でキャンプを行う名古屋組と沖縄は北谷公園野球場でキャンプを行う北谷組に分かれて実施されます、その北谷組が明日のキャンプインに向け本日沖縄入りです。昨年の秋季キャンプでの北谷組は投手のみのメンバー編成、個人の強化を中心としたキャンプとなりましたが今年は投手だけでなく野手も参加となります。なので昨年のキャンプとは違いシート打撃など実戦的な練習も行えます、今年は個人としての強化に加えチー
10月24日のドラゴンズ、ナゴヤ球場では秋季練習、みやざきフェニックスリーグは宮崎市の生目の杜運動公園にあるアイビースタジアムで巨人との試合予定でしたが、雨天中止となりました。試合が雨天中止となった宮崎、生目の杜運動公園にある室内練習場、はんぴドームではドラゴンズ福谷浩司投手が投げ込みを行ないました。この中止となった試合の先発予定だった福谷くんは、はんぴドームのブルペンで実戦を想定し本番さながらの投球練習、途中からは審判員も参加し判定付き、しっかり66球を投げました。この投球練習
10月3日のドラゴンズ、奈良原浩内野守備走塁コーチが球団事務所を訪れ退団の申し入れ、球団は来季も契約する意向で慰留するも奈良原コーチは、「Aクラスにいけなかった責任を感じてる、けじめをつけたい」と退団の決意は固かったそうだ、球団は奈良原コーチの申し入れを了承し今季限りでのドラゴンズ退団が決まりました。奈良原コーチの辞任、加藤球団代表は「続投を想定していましたので驚いています。でも、よくやってくれたと思います」と話した。そして後任については「突然でしたので、これからやっていかないといけな
いきなりだけど、これ中日、今オフ積極補強の見通し屈辱の7年連続Bクラス確定https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201909/CK2019092502000111.html中日がFA戦線参戦も視野ロッテ鈴木&タカ福田に注目https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201909/CK2019092502000110.html
9月27日のドラゴンズ、マツダスタジアムで広島カープとの試合、その結果は4-1でドラゴンズ勝利。やりました、西の鬼門と呼べるほどの超苦手球場マツダスタジアムで勝利、今季最後のマツダスタジアムでのゲームを勝って終えれました、拍手。この球場では今季12試合を戦い僅かに2勝、その2勝とも同じ先発投手で9月に入ってからと苦しみました。対広島の戦績は10勝15敗と大きく負け越し、その原因はビジターゲーム13試合で2勝11敗となったこと、11敗中マツダスタジアムで10敗、ホームゲームでは12試合を
9月19日のドラゴンズ、ナゴヤドームで巨人との試合、その2連戦の最後、第2戦が行われ1-2でドラゴンズ勝利、やりました連勝は3に、そしてセリーグ4位に浮上です、拍手。この対戦で今季レギュラーシーズンでの対巨人全日程を終了、なんと6連勝フィニッシュとなりました。巨人戦はシーズン終盤まで苦しみ戦績はボロボロだったんですが、この対戦6連勝で大きく改善、結果として11勝13敗1引き分けと負け越してはいますが、このカードでの借金は2つに抑えられました、負け越してるので良いとは言えないですけども、よく
9月18日の中日スポーツ1面、ロドマル残竜に全力の大見出し、ジョエリー・ロドリゲス投手とライデル・マルティネス投手の写真と共にどーんと掲載です。レギュラーシーズンは残り9試合、各球団で選手の引退や監督の去就など来季どうするのな話題が増えて来ましたが、ドラゴンズからは外国人選手の契約についての話しが出て来ました。ドラゴンズはジョエリー・ロドリゲス投手、ライデル・マルティネス投手、エンニ-・ロメロ投手、ソイロ・アルモンテ外野手の契約延長方針が決定している事を公表しました、そして残留へ向けた交渉
9月12日のドラゴンズ、敵地マツダスタジアムで広島カープとの試合、その3連戦の最後、第3戦が行われ2-3xでドラゴンズ敗戦。やられてしまった、敵地では付けてはいけない数字の横のちっちゃいの、サヨナラ負けです。この敗戦でドラゴンズの自力CS進出が消滅、完全ではないのでまだ復活もあるしBクラスが確定ではないのでまだまだここからなんですが、大変厳しい状況になりました。とにかく目指すは借金の完済だ、勝率5割をクリアしてレギュラーシーズンを終えれればポストシーズンへがあるかもしれない、そこへは残り1
9月5日のドラゴンズ、東京ドームで巨人との試合、この3連戦は新潟から始まり群馬の前橋で最後は東京、毎試合開催地を移動してのビジターゲーム、その最後となる第3戦が行われ3-2でドラゴンズ勝利。やりました、なんと同一カード3連勝!消えたマジックの再点灯を目指す巨人を相手に3タテしました、それを決めた勝利は試合終盤で逆転しての勝利、よく勝った、立ち上がっての拍手。5日のドラゴンズスタメン、①大島洋平(中)②京田陽太(遊)③福田永将(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤高橋周平(三)⑥阿部寿樹(二)
8月30日のドラゴンズ、ナゴヤドームで東京ヤクルトスワローズとの試合、その3連戦の第1戦が行われ1-7でドラゴンズ勝利、やりました、3連勝!先週の日曜から雨天中止を挟みつつ負けなしです。最終スコアを見ると大差で楽な試合のようですが違います、強打の東京ヤクルト相手に先制のリードを僅差で守りきり終盤に大きく突き放しの展開です、攻守にナイスなゲームでした、拍手。30日のドラゴンズスタメン、①大島洋平(中)②京田陽太(遊)③福田永将(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤高橋周平(三)⑥阿部寿樹(二)
8月28日のドラゴンズ、甲子園球場で阪神タイガースとの試合、この3連戦は第1戦が雨天中止のため初戦、その第2戦が行われ1-0でドラゴンズ勝利。やりました、難敵青柳投手に苦戦したが一振りで奪った1点を守り切っての勝利、先発が好投し救援陣が踏ん張っての勝ち星です、ナイスゲーム。28日のドラゴンズスタメン、①大島洋平(中)②京田陽太(遊)③福田永将(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤高橋周平(三)⑥阿部寿樹(二)⑦藤井淳志(右)⑧加藤匠馬(捕)⑨小笠原慎之介(投)です。先発の小笠原慎之
8月25日のドラゴンズ、本拠地ナゴヤドームで広島カープとの試合、その3連戦の最後、第3戦が行われ4-10でドラゴンズ勝利。やりました、6カードぶりのカード勝ち越しを決めた、その勝利は若竜投手の頑張りから打線爆発の11安打で10得点の大勝!ナイスゲーム。25日のドラゴンズスタメンは、①大島洋平(中)②京田陽太(遊)③福田永将(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤高橋周平(三)⑥阿部寿樹(二)⑦藤井淳志(右)⑧大野奨太(捕)⑨山本拓実(投)となりました。この試合前の公示で木下拓哉捕手の出場選手登
8月12日のドラゴンズ、ナゴヤドームで阪神タイガースとの試合、その3連戦の第1戦が行われ1-5でドラゴンズ勝利。やりました連勝です、先制されたが即逆転し阪神をスミ1に抑え込んでの勝利、プロ初先発の若竜が好投し救援陣が完璧に抑えました、ナイスゲームです、拍手。12日のドラゴンズスターティングメンバー、①平田良介(右)②大島洋平(中)③ソイロ・アルモンテ(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤阿部寿樹(二)⑥福田永将(三)⑦堂上直倫(遊)⑧加藤匠馬(捕)⑨梅津晃大(投)となりました。この試合前の公
8月11日のドラゴンズ、敵地横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の最後、第3戦が行われ10-8でドラゴンズ勝利。やりました、4点差を跳ね返し今季最多タイ17安打しての10得点、同点から満弾で突き放しての勝利です、効くなあ目一杯ためてのドーン、先発が崩れちゃったが試合を立て直す。この試合ではショート京田くんの守備も忘れてはいけない、京田くんの2つの好守が流れを引っ張った、よく勝ったです。11日のドラゴンズスタメン、①平田良介(右)②大島洋平(中)③ソイロ・ア
8月10日のドラゴンズ、敵地横浜スタジアムでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の第2戦が行われ4-5xでドラゴンズ敗戦。敵地なんで数字の横のコレはいかんやつです、そう‥サヨナラ負け、ドラゴンズが最大3点先行したんですが追いつかれ9回裏にひっくり返されての終了、試合中盤辺りから攻守にミスが出始め終盤は相手の流れになる、悔しい、勿体無い負けだ。10日のドラゴンズスタメンは、①平田良介(右)②遠藤一星(中)③ソイロ・アルモンテ(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤阿部寿樹(二)⑥福田永将
8月8日のドラゴンズ、ナゴヤドームで巨人との試合、その3連戦の最後、第3戦が行われ3-3で延長12回規定により引き分け、ドラゴンズは負けませんでしたが勝てなかった。今季102試合目にして初の引き分け、ここまで5回終了時に相手が勝ち越している展開でドラゴンズは38戦全敗と見るも無残な戦績を残して来ましたが、今回は引き分けには持ち込めた。継投陣が素晴らしい投球で0を並べていった試合、終盤に追いつきサヨナラチャンスもつくれたがあと1本が出なかった、勝てなかったのは悔しいが今までの事を思えば半歩は
8月2日のドラゴンズ、神宮球場で東京ヤクルトスワローズとの試合、その3連戦の第1戦が行われ5-4でドラゴンズ勝利。やりました、最大3点リードを追いつかれての最終回、相手ミスも絡み育ったチャンスを逃さず決めた勝利、よく勝ちました、ナイスです。2日のドラゴンズスターティングメンバー、①平田良介(右)②大島洋平(中)③ソイロ・アルモンテ(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤阿部寿樹(二)⑥福田永将(三)⑦京田陽太(遊)⑧木下拓哉(捕)⑨柳裕也(投)です。この試合では6番サードスタメンに福田くんを起
7月30日のドラゴンズ、甲子園球場で阪神タイガースとの試合、その3連戦の第1戦が行われ6-7xでドラゴンズ敗戦。やられてしまった、1点リードでの9回裏、サヨナラ2ランホームランを打たれての負け、ビジターでの数字の横のはいらんのよ、なんだよもう。30日のドラゴンズスタメン、①平田良介(右)②大島洋平(中)③ソイロ・アルモンテ(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤阿部寿樹(二)⑥堂上直倫(三)⑦京田陽太(遊)⑧木下拓哉(捕)⑨大野雄大(投)です。先発の大野雄大投手、5回を投げ被安打9失
7月28日のドラゴンズ、ナゴヤドームでDeNA横浜ベイスターズとの試合、その3連戦の最後、第3戦が行われ2-4でドラゴンズ勝利。やりました連敗をストップです、大型となった連敗を8で止めることに成功、8連勝からの8連敗と連勝分の貯金は使い切ったけどマイナスをつくらずとはできました。これだけの大型連敗になると1つ勝つのが大変難しくなってくる、負ける雰囲気ができてくるというか、とんでもないことも起こりやすくなります、大差でも勝ち切れないことも。そんな中での2点差勝ち切り、効率はよくないですがコツ
7月17日のドラゴンズ、年に1度だけの本拠地、豊橋市民球場で阪神タイガースとの試合、ナゴヤドームで2試合の豊橋で1試合と戦いの場を移しての3連戦、その最後となる第3戦が行われ4-6でドラゴンズ勝利。やりました、4年ぶりの7連勝!このカードを全勝とし3タテの勝ち越しです、拍手。17日のドラゴンズスターティングメンバー、①平田良介(右)②大島洋平(中)③ソイロ・アルモンテ(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤阿部寿樹(二)⑥京田陽太(遊)⑦堂上直倫(三)⑧石橋康太(捕)⑨阿知羅拓馬(投)です。こ
7月16日のドラゴンズ、本拠地ナゴヤドームで阪神タイガースとの試合、その3連戦の第2戦が行われ2-3xでドラゴンズ勝利。やりました6連勝!このカード連勝で1つ残し勝ち越しも確定、そしてぇ~ホームゲームなので嬉しい数字の横のちっちゃいやつ、そうです9回裏にサヨナラで勝利、今季2度目のサヨナラ勝ちです、拍手。16日のドラゴンズスタメン、①平田良介(右)②大島洋平(中)③ソイロ・アルモンテ(左)④ダヤン・ビシエド(一)⑤高橋周平(三)⑥阿部寿樹(二)⑦京田陽太(遊)⑧木下拓哉(捕)⑨松坂大輔