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こんばんは私達がチャリティランニングイベントの新潟拠点事務局をしている、『ホワイトリボンラン』✨✨✨主催の@joicfpスタッフの栗林さんが新潟出張の合間にご挨拶に来て下さいました🥰ホワイトリボンランのお話しももちろんのこと、ジョイセフの取り組みの1つである、アフガニスタンの子ども達の教育をために、日本で役目か終わったランドセルをを送る支援のこと。新潟でもこのランドセル支援に協力してくださっている協力企業様もいらっしゃいます👍👍👍年間を通してランド
社会貢献✕からだにイイコト今年も開催します!ホワイトリボンラン2025札幌チャリティーウォーキングレッスンホワイトリボンランとは世界中の女性が自分の意思で自分の人生を選択できる世界を目指すジョイセフ主催のチャリティーRUN&WALKイベント。毎年3月の国際女性デーに向けて走ろう(歩こう)。自分のために。誰かのために。というスローガンを掲げ公式Tシャツを着て、全国各地の各拠点でランニングまたはウォーキングします。✨参加費が発展途上国の女性を支援する寄付に
娘が6年間大切に使ったランドセル。禰豆子柄のビニールカバーとかしてたから、とても綺麗な状態でした。一人っ子なのでの奮発して、高島屋で購入したPrivateLabelのものでした。確か9万超えだったはず。最初は財布や小物を作ることを考えましたが、数年前にマンションの不動産ディベロッパーのサステナビリティ活動で国際協力NGOジョイセフ「思い出のランドセル」という企画があるのを知り、不動産ディベロッパーを通してアフガニスタンの子どもたちに寄付しました。申し込むと物流センターの住所が印字
\次回は、10thAnniversaryの記念回/ホワイトリボンラン2025公式オンラインサイトがOPENして、11月17日よりエントリー開始です!!自分を大切にする一歩が、生きる楽しさに♡プロフィール/募集中のサービス/お問い合わせ3月の国際女性デー&女性の健康週間は、ホワイトリボンとともに「走ろう。自分のために。誰かのために。」ホワイトリボンランは、2025年で10回目を迎えます。世界中の女性が、自分の意思で自分の人生を選択できる世界を目指して、2025年3月1日
昨日は公益財団法人ジョイセフ事務局次長小野美智代さんをお迎えし「セクシュアル・リプロダクティブヘルス&ライツ」~誰もが健やかに自分らしく幸せに生きるために~をテーマに開催。【募集】7/27第12回WOMANウェルネスライフ研究会「第2弾!みんなで考える!セクシュアル・リプロダクティブヘルス&ライツ~誰もが健やかに自分らしく幸せに生きるために~」<オンライン開催>|加倉井さおりのWOMANウェルネスプロジェクト「セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス&ライツ」という言葉を知
2月に開催し、心震えるご講演をいただいたジョイセフの小野美智代さんに再びご登壇をいただき開催します!【開催報告】2/3第11回WOMANウェルネスライフ研究会「セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ~世界中の女性が健やかに幸せに生きるために」|加倉井さおりのWOMANウェルネスプロジェクト今回は公益財団法人ジョイセフ事務局次長である小野美智代さんにご登壇頂き、第11回WOMANウェルネスライフ研究会を開催しました。happy-woman.jp時間が午前に変更になりました。
ご覧いただき、ありがとうございます😊皆さまは、「ホワイトリボン」をご存知でしょうか?ホワイトリボンは、女性の健康と権利の大切さを伝える、国際的なシンボルマークです。以下に、サイト(国際NGOジョイセフ)から引用した説明文を載せます。ホワイトリボンは女性の健康と権利を伝える国際的なシンボルとして、1999年にアメリカで誕生しました。当時、国際社会では2000年に採択されたミレニアム宣言を基に、共通の目標としてMDGs(ミレニアム開発目標)の策定が進められていました。中でも重要視された
皆さんにご案内した7月27日のWOMANウェルネスライフ研究会講師の諸事情により、午後から午前に開催時間が変更になりました。ジョイセフの小野美智代さんのお話は本当に深く心に響きます。【開催報告】2/3第11回WOMANウェルネスライフ研究会「セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ~世界中の女性が健やかに幸せに生きるために」|加倉井さおりのWOMANウェルネスプロジェクト今回は公益財団法人ジョイセフ事務局次長である小野美智代さんにご登壇頂き、第11回WOMANウェルネ
今日は先月行った我が家のルームツアーイベントとのご報告ですイベント内容の詳細はこちら『〈イベント情報〉全部見せます!モノが多くても心地よく暮らす『わが家工夫』』今日は5月の日本ライフオーガナイザー協会のチャリティーイベント、私もみなさんの片づけをスタートするきっかけづくりに、我が家の『ルームツアー』を開催します今日…ameblo.jpご訪問ありがとうございます。家族との生活や時間、気持ちがラクになる『あなたに合った片づけ・収納』を提案・サポートしています。自分のお家を
ご訪問いただきありがとうございます。私、夫、中1,小5,小2子どもたちとのリアルな日常を日記形式で綴っております。アメブロを始めて11年。現在進行形の母と子どもたちのリアルな成長日記となっております。しっかり者長女、学習障害グレーゾーンの次女、発達障害(ADHD)の息子、パニック障害持ちの夫、という濃い家族に囲まれ、悩みは尽きませんが、それを一部楽しんでいる母(私)の日常です。プロフィール→PF記事長女のランドセル、寄付してきました。丁度1年前に、ランドセルが寄付
毎週木曜日23時〜伊藤健太郎さんのラジオ“UBUGOE”生の声を聞けるチャンスです渋谷なので行けないと思いますがその日の配信を楽しみにしています健太郎さんのInstagramとホワイトリボンランのInstagram伊藤健太郎onInstagram:"3月は女性の健康と権利のために!国際女性デー2024は、ガーナと能登半島地震被災地の女性のために!@joicfpkentaro..."22Klikes,67comments-kentaro_officia
数年前、娘たちのランドセルはジョイセフに寄付してアフガニスタンに送られました。どんな子が背負ってくれるのだろう。送った当時は、娘たちが嬉しくて何度もランドセルを背負ったように、何度も背負ってくれる外国の女の子を想像していました。長男が年長の時、買ってもらったばかりのランドセルを背負ってはおろしてをしていたなー長男が入学して、3色のランドセルが見えなくなるまで、窓から見ていました。長男のランドセルは、長男の同級生の女の子のランド
こんにちは。ぷにきちでーす今、高校1年生の上の子。小学校を卒業してすぐ、ランドセルを寄付しました。ランドセルの贈り方|思い出のランドセルギフト|物を贈って支援|ご支援/ご寄付|国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)ジョイセフは、世界の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOです。1968年に設立、国連、国際機関、現地NGOや地域住民と連携し、アジアやアフリカで、保健分野の人材養成、物資支援、プロジェク
足型からわかる体の使い方自分の体のクセを知っていますか?たとえば、重心が左足にある足の外側を使っているかかと重心指が使えていない開帳足アーチが崩れているなどなどクセがわかると身体の痛みの原因や疲れる原因などが予想できます。原因がわかると改善につながります。身体のクセがわかるフットプリンターこれがなかなかの優れもの。アナログだからリアルにわかります。計測した足型をみて
ホワイトリボンラン2024\ホワイトリボンラン/の横浜拠点に参加しました!走ろう。自分のために。誰かのために。「女性の健康が、世界を変える。」ホワイトリボンランは、「ホワイトリボン」の支援の輪を広げることを目的に、国際協力NGOジョイセフが2016年に発足したチャリティアクションです。3月8日の国際女性デーに向けて、同じ公式Tシャツを着て世界の女性のためにみんなで走ります。ホワイトリボンラン横浜拠点に参加。
https://www.joicfp.or.jp/jpn/2024/02/08/54236/性と恋愛のライフスキルを身につけるSRHR学習キット性とからだのMYノート「SRHRNOTE」|HOTTOPICS|国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)ジョイセフは、世界の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOです。1968年に設立、国連、国際機関、現地NGOや地域住民と連携し、アジアやアフリカで、保健分野の人材養成、物資支援、プロジェクトを通して生
土曜の午後は第11回WOMANウェルネスライフ研究会。https://happy-woman.jp/wellnesslife-study-2023/今回は公益財団法人ジョイセフ事務局次長である小野美智代さんにご登壇頂きました。小野さんとのご縁は、長くお世話になっている産婦人科医高尾美穂先生が「加倉井さんに繋げたい人がいる」とご紹介下さったことがきっかけでした。ジョイセフの活動報告に参加した時のスリーショット写真『◆すべての女性が健やかで幸せであるために』昨日は表参道へ。イルミネーショ
<オンライン開催>2/3第11回WOMANウェルネスライフ研究会「セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ~世界中の女性が健やかに幸せに生きるために」今週末となりましたWOMANウェルネスライフ研究会、オンライン開催にてまだまだ募集中です!女性の健康に関心がある方、健康経営で女性の健康課題に取り組んでいる方など男女問わずご参加いただきたいテーマです。世界の女性の健康や幸せな人生を応援しているジョイセフの活動、エネルギッシュに活動する小野美智代さんのお話を是非多くの方に聞いて
今年も開催します!ホワイトリボンラン2024札幌チャリティーウォーキングレッスンホワイトリボンランとは世界中の女性が自分の意思で自分の人生を選択できる世界を目指すジョイセフ主催のチャリティー活動です。3/8国際女性デーに向けて走ろう。自分のために。誰かのために。というスローガンを掲げ全国各地で同じ公式Tシャツを着て女性としての命と権利を応援しみんなで走り(歩き)ます。↑北海道でもアクションを起こしたい!ということでウォーキングインストラクターの私(設楽)と
「セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」という言葉を知っていますか?「性と生殖に関する健康と権利」を意味します。すべての人の「性」と「生き方」に関わるとても重要なことです。今回は日本だけでなく、世界の女性たちへの支援の活動を様々な機関と連携しながら、熱い想いで精力的にされているジョイセフの小野美智代さんをお招きします。朝日新聞の小野さんの取材記事も是非ご覧ください。AG世代がいちばん話したいこと出産で命落とした友「不公平なくしたい」女性たちが生き方を自分で選べる社会
「セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ」という言葉はご存知ですか?「性と生殖に関する健康と権利」を意味します。すべての人の「性」と「生き方」に関わるとても重要なことです。今回は日本だけでなく、世界の女性たちへの支援の活動を様々な機関と連携しながら、熱い想いで精力的にされているジョイセフの小野美智代さんをお招きします。小野さんとの出逢いは、私がお世話になっている産婦人科医高尾美穂先生から「加倉井さんにどうしても繋げたい人がいる」とわざわざご紹介をいただいたことがきっ
今年もあっという間にこのお知らせの時期がやって来ました!!ホワイトリボンラン2024公式オンラインサイトがOPENして、11月17日よりエントリー開始です!!自分を大切にする一歩が、生きる楽しさに♡歩き方と姿勢習慣で印象美人になるサポートプレシャスウォーキング®️インストラクター井手愛美です。プロフィール/ご案内中のサービス/お問い合わせ3月の国際女性デー&女性の健康週間は、ホワイトリボンとともに「走ろう。自分のために。誰かのために。」ホワイトリボンランは、2024
今年も開催します!ホワイトリボンラン2024札幌チャリティーウォーキングレッスンホワイトリボンランとは世界中の女性が自分の意思で自分の人生を選択できる世界を目指すジョイセフ主催のチャリティーイベントです。3/8国際女性デーに向けて走ろう。自分のために。誰かのために。というスローガンを掲げ全国各地で同じ公式Tシャツを着て女性としての命と権利を応援しみんなで走ります。そこで、北海道では私が「北海道札幌拠点」を立ち上げました。↑3月の札幌はまだ雪道のため全国で私
こんにちは。今日は、カザマランドセルのお知らせではなく、6年間使ったランドセルの、第二の人生のことについてお話とお知らせです。皆さん、ランドセルの寄付についてご存じでしょうか。6年間背負ったランドセルのその後です。リフォームされる方もあるでしょう。大事に保管される方もあるでしょう。不要になったから、破棄される方もあるでしょう。そんな中、海外のお友達に使ってもらうという選択肢。これがランドセルの寄付です。カザマランドセルでは、微力ながら周知のお手伝いをさせていただ
チャリティーピンキーリングが届きましたリングひとつにつき100円が国際協力NGOジョイセフを通じて、世界の女の子を支援する活動に使われます100円にものすごい価値を感じるピンキーリングもパッケージのデザインも一人一人の手に届くまでの流れを考えたら感動してしまうたまたまこの活動をInstagramで知り誰かの幸せを願い動いてるって素敵じないとの思いから即ポチッとしました私もお役に立てるならば嬉しい
先日@joicfpさんの報告会に参加させて頂きました。日本では考え難いですが、世界に目を向けると、妊娠・出産、安全でない中絶や子宮頸がんで、今、一分に一人の女性が命を落としています。ジョイセフさんは、【生と生殖に関する健康と権利】を人が生まれながらに持つべき権利(人権)だと考えて、大切に扱い、提唱していらっしゃいます。私がプレコンセプションケアの啓発をお話しさせて頂く時、必ずその前にこの【SRHR】をお伝えします。自分の性を選ぶ自由と権利。産む産まないの自由と権利。いつか子どもを
昨日はお声頂きジョイセフLoungeに参加させて頂きました。ジョイセフ55周年とのことで、私も同じ月日を生きてきたのでなんだかご縁を感じてます。敬愛する産婦人科医高尾美穂先生が「加倉井さんに是非繋げたい人がいる」とご縁を繋いで下さったのがジョイセフの小野美智代さん。本当にエネルギー溢れる素敵な女性で世界の女性達のいのちと健康を守り自分の人生を自分で選択できるよう精力的に活動されています。弊社もWOMANウェルネスプロジェクトの活動をしていますが収益の一部をジョイセフ
身近にできる難民支援を考えよう▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう難民、中でも女性と子供たちの支援に力を入れているのがジョイセフ。https://www.joicfp.or.jp/jpn/国際協力NGOジョイセフ(JOICFP)ジョイセフは、世界の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOです。1968年に設立、国連、国際機関、現地NGOや地域住民と連携し、アジアやアフリカで、保健分野の人材養成、物資支援、プロジェクトを通して生活向上
そういえば、今さらですが、6年間使ったランドセル、みなさんはどうしてますか?私は、近所のイオンで、使っていたランドセルを、アフガニスタンの子供達へ送る、という窓口があるのを聞いて、送料として1800円は支払う必要がありますが、寄付をしました最近の子は、ランドセルカバーもしてるから、結構キレイに使ってて、型も崩れてないし、とてもキレイな状態でした娘ちゃんも、自分が寄付することで、アフガニスタンという海外の国の子供達が自分のランドセルを使うかもしれない、喜んでくれるかもしれない、という事に、と
こんにちは。湘南茅ヶ崎/辻堂/藤沢と沼津/伊豆のフラワーサロンmanaflowersです。*おまかせミニブーケ*お教室に通われる方へのご案内*★湘南サロン、伊豆サロン、サワードウのレッスン日□レッスン開催日・空席状況3/1に開催された三島HOTORIさんでのミモザのチャリティワークショップ。今年も満開のミモザ。(ガラスに絵がかいてあるので、うつりこんでます)こちら、費用の一部をジョイセフに寄付するという取り組みでした。贅沢にミモザを使わせて