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穀雨April矢野顕子-飛ばしていくよ【MUSICVIDEO(LongVer.)】非常に面白かった。【🎥本編無料公開中🎥】『パティシエ探偵ハンナ〜プラムプディング殺人事件〜』(字幕版)感動した。【🎥本編無料公開中🎥】『パティシエ探偵ハンナ〜カップケーキ殺人事件〜』(字幕版)★Wikipediaより★「Murder,SheBaked(原題)」は、ジョアン・フルークが書いたコージー・ミステリー小説を原作としたアメリカ・カナダのテレビ映画シリーズです。テレビ
多くの読者と同じように、私は主人公ハンナのことを、友達のような、親戚のような、ずいぶん身近な存在だと思っている。そんな彼女のシリーズも、なんと25巻目だ。25巻目という数字にビックリだ。新刊がどうか、出てくれるのかと、冷や冷やした時期もあったが、なんだかんだと新刊が出てくれるのがとにかく嬉しい。彼女は誰とくっつくのかなあとか、そもそも、今何歳なのかなあとか、もうそんな野暮なことは言わない。これからも死体発見センサーを発動させて、田舎町で新たな死体を見つけてほしい
トリプルチョコレート・チーズケーキが噂する(mirabooksmirabooksMRB922)[ジョアン・フルーク]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}20年前に買った第4弾レモンメレンゲパイが隠しているが面白かったので一気に飛ばして最新刊第24弾を購入しました。ひとつひとつ階段を上っていけないところが私の短所?最新がどんな感じなのか知りたくて途中を飛ばして最新刊!私はコージーミステリーだと思ってい
【中古】レモンメレンゲ・パイが隠している(ヴィレッジブックス)ジョアンフルーク、JoanneFluke;上條ひろみ「1000円ポッキリ」「送料無料」「買い回り」楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}『レモンメレンゲパイが隠してる』ジョアン・フルーク上條ひろみ訳2004年出版。20年くらい前に購入して、本棚で眠っていました。1月の自分の課題図書に選んだのに、放置されたまま、急に読む気になりました。1週間ほどかけ
2003年、本屋での出会いは強烈だった。レシピつきの、ミステリー本との出会いである。『チョコチップ・クッキーは見ていた』ハンナ・スウェンセンのシリーズの一冊目だ。ミステリーに、菓子の作り方が載っているなんて!今でこそ「コージーミステリー」というものは、ひとつのジャンルとなっているが、当時は衝撃的だった。トリプルチョコレート・チーズケーキが噂する(mirabooks)Amazon(アマゾン)驚いたのは、次の2点だ。作る量が多いこと。激烈に甘いこと。
お菓子探偵というより、ハンナ・スウェンセン・シリーズといったほうが、とおりがいいかもしれない。シリーズ順番その2はこちらシリーズ順番その3はこちら1.『チョコチップ・クッキーは見ていた』チョコチップ・クッキーは見ていた(ヴィレッジブックスFフ2-1)Amazon(アマゾン)2.『ストロベリー・ショートケーキが泣いている』ストロベリー・ショートケーキが泣いている(ヴィレッジブックスFフ2-2)Amazon(アマゾン)3.『ブルーベリー・マフィ
シリーズ順番その1はこちらシリーズ順番その2はこちらここからはmirabooks版で、嬉しいことに電子書籍もある。20.『バナナクリームパイが覚えていた』バナナクリーム・パイが覚えていた(mirabooks)Amazon(アマゾン)21.『ラズベリー・デニッシュはざわめく』ラズベリー・デニッシュはざわめく(mirabooks)Amazon(アマゾン)22.『チョコレートクリーム・パイが知っている』チョコレートクリーム・パイが知っている(miraboo
シリーズ順番その1はこちらシリーズ順番その3はこちら11.『シュークリームは覗いている』シュークリームは覗いている(ヴィレッジブックスFフ2-12)Amazon(アマゾン)12.『プラムプディングが慌てている』プラムプディングが慌てている(お菓子探偵12)Amazon(アマゾン)13.『アップルターンオーバーは忘れない』アップルターンオーバーは忘れない(ヴィレッジブックスFフ2-14)Amazon(アマゾン)14.『デビルズフー
HAPPYNEWYEAR!去年の10月から少し本を読もう!と思いました。特に小説を。小説というジャンル、もう10年以上読んでいなかったので、せめて一カ月に一冊を目標に!本棚で読まずに保管されている数冊の本から始めています。10月11月(たまたま海外の翻訳本)12月はエッセイを読んで、1月の課題図書『レモンメレンゲパイが隠してる』こちらも翻訳本です。著者ジョアン・フルークコージーミステリーにハマっていた頃、好んで読んでいまし
今日はホワイトデーですね例年、夫からも息子からもお返しはない我が家ですが、今年は息子が張り切ってケーキを作ってくれると…やったーただ、昨日の時点で準備する動きは全くなかったのですが…でも、その気持ちが嬉しい一方の夫←すでにムッとしてる笑今日がホワイトデーと忘れているしまつですよ…娘からチョコレートもらったのにー娘のお返しは用意してね!今朝、と釘を刺しておきました。やれやれ…先日、おうちでなんちゃってカフェモーニングをしましたおうちモーニングメニュー
クリスマスシーズンのお話でした。クリスマスツリーVSモシェの闘い(?)が面白かった。海外はクリスマスツリー本物の木を使うんだなぁと。プラムプディングが慌てている(お菓子探偵12)Amazon(アマゾン)1〜2,679円
クッキーのお店『クッキー・ジャー』を営むハンナとその妹が、殺人事件を解決するジョアン・フルークのミステリー小説。次作の『ストロベリー・ショートケーキが泣いている』も読みました。クッキーやお菓子を作るシーンがふんだんに出てきます。所々にお菓子のレシピも出てくるので、お菓子作りに興味のある方は参考に出来るかも。私は食べるのは好きだけど、作るのには関心がないのでスルーしてしまいますが。それにしてもクッキーやお菓子のシーンが多く、カロリーを控えている甘い物大好きの私には酷な読み物です。一緒に事件
『いつまでこんな生活続くのかなぁ…』と思う生活はいつまで続くのか。毎日毎日気持ちがジェットコースター過ぎて困る。疲れる。いい加減落ち着いてくれ。山田さんはゲームでそれをしてると言ってた。俺も人間だからね、って。私がモード切り替えるってどうやるかな?何かな?最近また読書欲が燃えて、しかも小学生の時に読んで、コンプリートした「ズッコケ三人組シリーズ」!図書館でたまたま見つけて読み始めたら止まらない!普段読んでる文庫より文字が大きいから、1日1冊読めちゃう。一昔前の暮らしの中
雨予報の時間が早まってしまい畑へ行くのはやめにして、買ってまだ読んでない本を読む日にオートミールクラッカー(もどき)コーヒー今日はフライパンで焼くバージョンお水が少し多いのにオートミール足さなかったからフライパン焼きの方がやりやすいかとついで2冊目ようかん2種ほうじ茶久しぶりに茶器使ってお茶を。ほうじ茶は柳櫻園さんのもの。やっぱり美味しい〜お昼と夕方の間ごはん冷凍餃子作り置きと奈良漬ノンアルコールビール餃子は酢山椒でまさかの冷凍餃子おかわり最近お休みの日の食欲がすご
ジョアン・フルーク著の人気シリーズ、お菓子探偵ハンナの新刊情報が出た。『チョコレートクリーム・パイが知っている』2022年1月14日刊チョコレートクリーム・パイが知っている(mirabooks)Amazon(アマゾン)1,200円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るこれで安心して年が越せる。
お菓子探偵ハンナ・シリーズ第14弾「デビルズフード・ケーキが真似している」著者:ジョアン・フルーク訳者:上條ひろみ2003年2月に発売されたシリーズ第1弾の「チョコチップ・クッキーは見ていた」のタイトルと本の装丁に魅かれて読み始めたのが始まり。以来、いろんなお菓子の登場と共に、主人公ハンナの推理と、彼女を取り巻く人々の魅力にはまり、読み続けること数年。しかし、なぜか、この14弾を購入後、しばらく遠ざかってしまっていました。久々に読み始めてみたら、やはり面白い。現在、日本では
シリーズ21作目。ハンナが結婚して/してしまって、けれどもそれがアレだったから、巻を新たに、まるで何事もなかったかに話をすすめるのかなあと予想していたが、ちがった。この『ラズベリー・デニッシュはざわめく』は、前作『バナナクリーム・パイが覚えていた』から、たった2週間後の話なのだ。ラズベリー・デニッシュはざわめく(mirabooks)Amazon(アマゾン)1,139〜3,420円ハンナは、落ち込んだり沈んだりしている。当然だ、無理もない。それでも、周りのみん
昨日シャトレーゼに寄りました。目を惹いたのはいちご大福。食べ比べセットの紅白いちご大福。2個入りセットで並んでました。いやん。もうコレ買うしかないじゃん?ということで紅香川のさぬきひめこしあんと白群馬のやよいひめつぶあんの食べ比べです。そういわれるとついつい苺だけでがぶりと。これは個体差だから一概に言えないけど。。。さぬきひめ美味しい♪餡と一緒に食べたらどっちも甘いし別に優劣つけられないけどね~(≧▽≦)愛媛にみかん大福があると聞いた事あり
ジョアン・フルーク著の人気シリーズ、お菓子探偵ハンナの新刊情報がようやく出た。ラズベリー・デニッシュはざわめく(mirabooks)Amazon(アマゾン)1,140円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る『ラズベリー・デニッシュはざわめく』ジョアン・フルーク著上條ひろみ訳2021年1月14日発売待ちかねた。これで一息つける。追記(2021/02/06)『ラズベリー・デニッシュはざわめく』レビューはこち
まずはシリーズ新刊が出版されたことに感謝!出版社が変わろうとも、翻訳者も表紙もそのままで、無事に続きが読めるのだ!発売後一ヶ月も経たないうちに増刷が決まったようで、待ち兼ねていた人は数多くいたらしい。ああ嬉しい。バナナクリーム・パイが覚えていた(mirabooks)1,120円AmazonAmazonなどでシリーズのレビューを見ると、いかにも面白くなくなって、品質が落ちているかに見えるのだが、不平不満のレビューが散見するのは、人気作品の宿命かもしれない。面白いと思う人は
今日は、朝から仕事続き。午後からは、インストラクター講座だったので、こちらも受講生さんも、真剣さMAXです。そのためか、甘いものが食べてくなってしまいました。集中すると脳が(^▽^;)しかも、ちょっと前から食べてくてたまらないのが、ピーチパイ。本当は、ピーチコブラーが気になるのですが、食べたことがないので、本当の味がわかりません(´艸`)というのも、最近見たアメリカのテレビ映画の、邦題「パティシエ探偵ハンナ」シリーズ
ここ数年、10月は「ハンナの月」だった。ジョアン・フルーク著「ハンナ・スウェンセン・シリーズ」の発売が10月だったからだ。風が涼しくなってきたころ、毒のあるキュートでポップな表紙に、主語は甘いもの、述語は不穏なものというタイトルが、10月の発売予定欄にあるのを見つけては、今年も来た!これが来た!と、ワクワクするのである。それが2017年10月に見えなかったものだから・・・・・・ぎょっとしてしまった。色々想像したり、気を揉んだり、覚悟を決めたりしていたのだが、無事、1
おはようございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶毎年楽しみにしているジョアン・フルークの新刊を買って来ました(о´∀`о)前回紹介の記事→♡いつも10月末頃発売されるので11月に入り何度か本屋さんへ行きましたが見つけられず(;ω;)ネットで調べても分からず…3〜4回本屋さんへ足を運びました。アナログ人間です。そして、昨日やっと本屋さんで見つけました〜‼︎今年は11月末発売だったようです。でも初版をゲット出来たので嬉しいです♡これからゆっくり読みたいと思います。
おはようございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶朝活・夜活なかなか実践出来ていません…子供が寝たら『わーい‼︎私の時間♡』と昨日も撮り溜めている韓国ドラマを観ちゃいました(๑˃̵ᴗ˂̵)海外ドラマも好きです♡朝5時半に起きたらブログを書いて、他の方のブログをチェック‼︎あっという間に時間が過ぎます。やる気の問題ですかね(ㆀ˘・з・˘)一応出かける前にダイニングテーブルの上は何も置かない!掃除機を掛ける!スッキリはしてます。読書の秋ですね(*^▽^*)本は好きです。でもミニマリストを目指してか
これはクリスマスを舞台にした、ジョアン・フルーク、ビヴァリー・バートン、ファーン・マイケルズ、シャーリー・ジャンプの四人の中編小説がつまった作品です。残念ながらこの四人の中で私が実際に作品を読んだことがあるのは、「ハンナ・スウェンセンのお菓子探偵」シリーズのジョアン・フルークだけでしたが…。ジョアン・フルークは今回もハンナ・スウェンセンが出てくるお話でした。クリスマスだから、お菓子屋さんは大忙しですよね。ジョアン・フルークは、「クリスマス・デザートは恋してる」でハンナの妹の高校時代の
お菓子探偵ハンナ・スウェンセンシリーズ第8弾、「チェリー・チーズケーキが演じている」さっそく読みました!第7弾でマイクとノーマンの両方からプロポーズをされたハンナでしたが、それからどちらかに決めたのか!?と思っていましたが、案外けっこうすぐ「どちらのプロポーズも断る」という決断に至りました(笑)町が小さすぎて、ハンナがどちらからもプロポーズをさらたことが話題になりすぎて、賭けの対象にまでなっていたくらいでした。ところで、そんなある日ハンナの末の妹ミシェルから(第7弾では一度も
これはお菓子探偵ハンナ・スウェンセンのシリーズ、第7弾でした。…毎度毎度ですが、シリーズ1作品目から読めよって感じですよね~。このシリーズの何作品かを持っているのですが、実はどれが1作品目かをよく調べないで読んでしまったんです。しかも、内容は殺人とかのミステリーらしかった(原題は[PeachCobblerMurder]です。Murderってめっちゃ殺人者じゃないですか!)ので、ミステリーはどうもな…という先入観があって、放置していました。主人公のハンナは菓子店「クッキー・ジャー