ブログ記事37件
ジョアンナ・シムカスさんジョアンナ・シムカス(JoannaShimkus)1943年10月30日生まれ、82歳。カナダのハリファックス出身の女優。夫:シドニー・ポワチエRolfe2009さんが2017/07/29に公開SidneyPoitier&JoannaShimkus♡https://youtu.be/W_BXZecet101967年5月18日公開、フランスの青春/アドベンチャー/ドラマ映画『冒険者たち』のレティシア役で人気を博した。監督:ロベ
一度でいいから冒険してみたいことある?▼本日限定!ブログスタンプいやぁ・・・人生、さまざまな冒険をしてきましたから・・・この歳で・・・もう、いいでしょう。「冒険家の日」ということで・・・
今日の1曲目は、まだ流していなかった、アランドロン、リノ・ヴァンチュラ、ジョアンナ・シムカス出演の「冒険者たち」(1967)からですまだ、何曲か懐かしい曲があるので、今週後半は想い出の名曲特集です^^)ロベール・アンリコが監督した恋とアクション映画。撮影はジャン・ボフティ、音楽はフランソワ・ド・ルーベが担当。三人が乗る船はレティシア号でした。🎵アランドロン・フォーエバー!「冒険者たちLESAVENTURIERS」サウンドトラックSoundTrackhttps://www.y
2025年2月20日である。午前十時の映画祭15のラインナップが発表された。2025年4月4日から2026年3月26日まで25作品が全国東宝映画館において上映される。『アラビアのロレンス』『ベン・ハー』ウィリアム・ワイラー監督版『ターミネーター2』『八甲田山』『ゴッドファーザー』『風と共に去りぬ』『羊たちの沈黙』『天使にラブ・ソングを・・・』『メリー・ポピンズ』『トップ・ガン』『エイリアン』『ローマの休日』『E.T.』『七人の侍
皆さま、明けましておめでとうございます。今年は本当にゆっくりとした正月を過ごしております年末年始に思いのほか、時間が取れたので、部屋の掃除や模様替えに始まり、今までどうしても手を付けられなかった仕事関連の書類、単語リストや資料をDB化して、家の中にある紙という紙を処分しましたどうしても準備や勉強に苦労した分野は、資料作りも丹念に臨んだこともあり、捨てられなかったのよねぇ。でも、そういう案件って頻繁にあるわけではないから、紙を持っていたとしてもかさばるだけなのですフレッシュな
以前からずっと観たかったのに今の今まで見逃し作品になっていた「冒険者たち」がアランドロンの残念な逝去により11月にWOWにかかり漸く観ることが叶いましたなんと!こちら1970年以前の作品でしたわ!映画情報は以下、お借りして貼り付けま〜すあらすじこちらは確か主役はアラン・ドロンの作品だというのに私的にはレティシア役の女優さんが超魅力的で強く印象に残りましたね!無条件に好きなタイプの役でまだ1960年代だというのにこんな魅力的な女性像を描けるフランスって本当恐るべし
長年、巨人の山倉捕手似の三遊亭小遊三師匠が笑点でが福山雅治と並んで自分に似てるとネタにされてたアランドロンさんが亡くなった!代表作と言えば皆、太陽がいっぱいをあげる!もちろん、光GENJIの曲でありませんよ(そらそーよ)太陽がいっぱい[新録・完全吹替版]Amazon(アマゾン)確かに、いけすけねぇ金持ちのボンボンを殺し、自分がなりすましビーチで美酒に酔いしれる彼の圧倒的な美しさは世の女性のみならず男性も、もう下手な女性だった
「冒険者たち」(原題:LesAventuriers)「冒険者たち」プレビュー1967年4月12日公開。アラン・ドロン、リノ・ヴァンチュラ主演の作品。脚本:ロベール・アンリコ、ジョゼ・ジョヴァンニ監督:ロベール・アンリコ音楽:フランソワ・ド・ルーベキャスト:アラン・ドロン:マヌーリノ・ヴァンチュラ:ローランジョアンナ・シムカス:レティシアあらすじ:マヌー(A・ドロン)とローラン(L・バンチュラ)は、性格はまったく違っていたが、実の兄弟のように仲が良
フランスの俳優、アラン・ドロンが死去。88歳。仏俳優のアラン・ドロンさん死去88歳「太陽がいっぱい」など主演、二枚目の代名詞【パリ=板東和正】映画「太陽がいっぱい」などで主演を務めたフランスの俳優、アラン・ドロンさんが死去した。88歳だった。親族が18日明らかにした。欧州メディアが…www.sankei.comドロンといえば美男っぷりに相応しい浮名を流したプレイボーイで、ワルな風貌を漂わせてるのも日本人に受け、往年の映画雑誌スクリーンやらロードショーの俳優人気投票で常に上位に
ロベール・アンリコ監督それぞれが夢を追いかけ,そして挫折した人生を持つ男女3人がアフリカの海底に眠る財宝を引き上げます。この財宝をめぐってギャングに襲われます。3人の愛と友情を描いた物お話。またフランス映画です。主な登場人物は3人マヌー(アランドロン1))はパイロットでインストラクターをやっています。ローラン(リノ・ヴァンチュラ2))は新型レーシングエンジンの開発を行なっているエンジニアです。レティシア(ジョアンナ・シムカス)は廃材を使った造形を行なう前衛アーティストです
JOANNASHIMUKUS「Lemondeestfou」1968年のフランス映画『若草の萌えるころ』主演のジョアンナ・シムカスが歌った2曲のうちの1曲後にリリースされた際に付けられた邦題は「おかしな世界」キャリアのスタートは雑誌のモデルだった彼女ロベール・アンリコ監督の『冒険者たち』にレティシア役で出演して人気に火がつき同監督の『若草の萌えるころ』の主演を射止めるこの作品はジョアンナのプロモーション・ビデオとも言えるような作品で彼女の魅力がいっぱい詰まってる『冒険
2024年4月24日です。午前十時の映画祭15が2024年4月4日から2026年3月26日に開催されます。2023年12月18日発表記事を再編しつつ現時点で自分が銀幕スクリーンで鑑賞したい作品群を挙げます。『暴力脱獄』COOLHANDLUKE1967年アメリカ監督スチュアート・ローゼンバーク不屈の闘志で脱獄に意欲を燃やすルークをポール・ニューマンが鮮やかに演じます。『明日に向って撃て!』ButchCassidy
1967年製作のフランス映画「冒険者たち」(原題:LesAventuriers)をケーブルテレビで鑑賞。ジョゼ・ジョヴァンニの小説『生き残った者の掟』の第1部を映画化した作品。ロベール・アンリコ監督。新型レーシングエンジンの開発にひとり取り組む中年の自動車技師ローラン(リノ・ヴァンチュラ)と、その友人で、若くハンサムなパイロットのマヌー(アラン・ドロン)、そして、ある日、ローランの工房に材料探しにやってきた駆け出しの前衛彫刻家レティシア(ジョアンナ・シムカス)。それぞれの夢が、うまくい
2023年12月18日です。夢の企画を書きます。午前十時の映画祭14が2024年4月5日から2025年3月27日に開催されます。2023年2月27日発表記事を再編しつつ現時点で自分が銀幕スクリーンで鑑賞したい作品群を挙げます。『暴力脱獄』COOLHANDLUKE1967年アメリカ監督スチュアート・ローゼンバーク不屈の闘志で脱獄に意欲を燃やすルークをポール・ニューマンが鮮やかに演じます。『明日に向って撃て!』But
最近、オールタイムベストテンを選ぶタイミングがあり、その時の、女優編(外国映画)の、2023年の私のベスト20です。あーあの映画の彼女もよかったと・・思い出しながらの20人ですので、それなりです^^)、上位のシャーロット・ランプリングさんとドミニク・サンダさんは永遠のマドンナです。●外国映画・好きな女優(順位無し)女優名作品名シャーロット・ランプリング「さらば美しき人」ドミニク・サンダ「初恋」トレイシー・ハイド「小さな恋のメロディー」
映画音楽で紹介しようかと迷いましたが“おあそびCD”の1曲目ですので・・・アラン・ドロンが語るように歌っている?のがなかなかイイカンジ~なのです映画をご覧になっていない方はこの機会にお近くのTUTA○○でレンタルしては如何内容はジャケ解説にありますが楽しめる作品だと思いますちなみにB面の「冒険者たちのテーマ」もグッドでした。*当初記事2013-6-27を修正・再アップ
「若草の萌えるころ」(原題:TanteZita)「若草の萌えるころ」プレビュー1968年1月12日公開。「冒険者たち」のヒロインだったジョアンナ・シムカスの主演作。原作:リシュエンヌ・アモン脚本:リシュエンヌ・アモン、ロベール・アンリコ、ピエール・ペルグリ監督:ロベール・アンリコ音楽:フランソワ・ド・ルーベキャスト:アニー:ジョアンナ・シムカスジタ伯母さん:カティーナ・パクシーシモン:ホセ・マリー・フロタスあらすじ:アニー(J・シムカス
「冒険者たち」(原題:LesAventuriers)「冒険者たち」プレビュー1967年4月12日公開。アラン・ドロン、リノ・ヴァンチュラ主演。脚本:ロベール・アンリコ、ジョゼ・ジョヴァンニ監督:ロベール・アンリコ音楽:フランソワ・ド・ルーベキャスト:アラン・ドロン:マヌーリノ・ヴァンチュラ:ローランジョアンナ・シムカス:レティシアあらすじ:マヌー(A・ドロン)とローラン(L・バンチュラ)は、性格はまったく違っていたが、実の兄弟のように仲が良かっ
こんばんは。2023年2月27日です。夢の企画を書きます。午前十時の映画祭13が2023年4月7日(金曜日)から2024年3月28日(木曜日)に開催されます。既にラインナップは決まっているでしょう。近日中に発表されると思います。現時点で自分が銀幕で鑑賞したい作品群を挙げます。『暴力脱獄』COOLHANDLUKE1967年アメリカ監督スチュアート・ローゼンバーク不屈の闘志で脱獄に意欲を燃やすルークをポール・ニューマンが鮮
今年で何度目などと、無粋をけっして口にしないのが不文律。何故か年2回の降誕祭の後編。最近は今日10月30日が正しいAnniversary。]]今年、喪に服している我らがレティシア=ジョアンナだが、やはりJS降臨祭だけは、しめやかに行いたい。
ジョアンナ・シムカス(1943年10月10日(77歳))は-о『スタンダールの恋愛論』1964年(20歳)о『パリところどころ』1965年(21歳)о『ポリー・マグーお前は誰だ』1966年(22歳)о『冒険者たち』1967年(23歳)о『若草の萌えるころ』1968年(24歳)о『夕なぎ』1968年(24歳)о『オー!』1968年(24歳)о『失われた男』1969年(25歳)-出演。★ジョアンナ・シムカス(1943年10月10日(77歳))出典:フリー百
今年になってから、次々と嫌な出来事ばかりが続いている。スマホが駄目になり、パソコンが壊れ、今度は車がおかしくなった。ドンちゃんを病院に連れて行こうと、やっとの思いでキャリーに入れる事に成功しさあ出発と車のエンジンをスタートさせようとしたらセルモーターは回っているが、エンジンがかからない。何回かアタックしたが、まるでダメだった。これ以上やっているとバッテリーが、本当にあがってしまいそうなのでJAFに電話する事に。20分程でJAFが到着。10分程で無事エンジンもかかり、修理完了。
映画「冒険者たち」は1967年公開のフランス映画アランドロン、リノ・ヴァンチュラ主演フランス映画らしい、おしゃれでロマンがあり、愛らしい活劇映画「冒険者たち」1967年日本公開原題:LesAventuriers監督:ロベール・アンリコ脚本:ロベール・アンリコ/ジョゼ・ジョヴァンニ台詞:ジョゼ・ジョヴァンニ/エール・ペルグリ原作:ジョゼ・ジョヴァンニ『生き残った者の掟』製作:ジェラール・ベイトー/ルネ・ピニェア音楽:フランソワ
「オー!」(1968)ベルモンド主演、ジョアンナ・シムカス共演のクライムムービーをU-NEXTで観た。監督はロベール・アンリコ。予告編はコチラ。レース中に起こした接触事故でライバルが死亡、殺害の嫌疑をかけられてA級ライセンスを剥奪されてしまったフランソワ・オラン(ジャン=ポール・ベルモンド)。現在の職業は、犯罪集団のドライバー稼業。ボスのフランソワと一味のシュワルツ兄弟からレーサー崩れの落ちこぼれだと見下されていて、嘲笑気味に「オー」というあだ名で呼ばれています。一方で、青
昨日(2022.01.08)の朝日新聞夕刊に、ハリウッドで活躍した初めての黒人映画俳優シドニー・ポアチエさんの訃報が掲載されていました。94歳でした。慎んで心よりお悔やみ申し上げます。<名優・シドニー・ポアチエ>新聞記事は、公民権運動にも取り組み、オバマ大統領(当時)から大統領自由勲章が贈られたと伝えています。黒人として初のアカデミー賞受賞男優、シドニー・ポアチエを初めて知ったのは、昭和41年から始まった“淀川長治の日曜洋画劇場(NETテレビ・現テレビ朝日)”の「手錠のままの脱
先日、1月6日にシドニー・ポアチエ氏がお亡くなりになった。94才だという。1963年の映画「野のユリ」で、黒人初のアカデミー男優賞を受賞、オスカーを手にした俳優だ。男性ファンには「夜の大捜査線」のほうがお馴染みだと思うが、その他に、つとに有名なのは「招かれざる客」だろう。私は何と言っても「野のユリ」が好きだ。この映画の中で修道尼達と歌うゴスペル「エーメン」は、とても楽しい場面だが、後に大ヒットした「天使にラヴソングを」でウーピー・ゴールドバーグがやはり修道尼達と
シドニー・ポワチエが亡くなったシドニー・ポワチエSidneyPoitier1月6日アメリカロサンゼルスの自宅で死去死因等詳しい内容は流れてないね94歳ビル・ヘイリー&ヒズ・コメッツのヒット曲「RockAroundTheClock」でお馴染み『暴力教室』の生徒役で注目され1964年『野のユリ』で黒人として初のアカデミー主演男優賞を受賞黒人俳優のパイオニア初めてポワチエを見た作品って『いつも心に太陽を』やったかなルルが歌う主題歌を気に入って映画見て高校
彼が駐日バハマ大使をしていたなんて、失念どころか知らなかったような気がする。SidneyPoitier-Wikipediaen.wikipedia.org冒険者たちのジョアンナシムカスと夫婦だった。
グラン・プリ1967年公開!!ジョン・フランケンハイマー監督作品!!「栄光のル・マン」を見たならば、この映画も見直さなければならない!(笑)と、「栄光のル・マン」のブルーレイを買うとき、いっしょに買っちゃいました!(笑)安かったし、特典映像も見たかったんで!!数年前にも、WOWOW放送版で、見たことあって、そのあまりの素晴らしさに驚嘆したことがあります!!F1レースの描写が大迫力で、ああああ、シネラマの大画面で見たら、相当すごいんだろうなああああって、妄想したくらいです!!(
今回は、大学及びフリーター時代(1971~77)に見たフランス映画の思い出について書こう。この時代は私の青春時代と言ってよい。浪人時代(1970)、禁欲生活を自分に課していたので映画をほとんど見なかった。その反動もあり、大学生になると見まくった。小遣いが少なかったので名画座と呼ばれる入場料が安い映画館で見た。戦前から私の大学時代の頃までフランス映画は人気があった。フランス映画ばかりでなく、イタリア映画も含めヨーロッパ映画全般が人気があった。質の面から言えば、アメリカ映画より高かった