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4月24日葉が水面に出てきました。
「深泥池(みぞろがいけ)」の紹介---国の天然記念物---今から14万年前の深泥池は京都盆地の北端にある連山の谷で、しかも谷頭から谷出口までが600mほどの小さなものでした。この谷の西側には鴨川が流れ鴨川扇状地を形成していますが、その土砂はこの谷の出口にまで到達し自然堤防となり沼地化していたと考えられていいます。この沼地(せき止め性湿地)の状態は、自然堤防の上に人の手によって築堤(約2m)される約1,500年前まで続いていたことがわかっています。築堤されてからは湿地は溜め池とな
「とらえどころのない人」の例えにも使われる、京の伝統野菜は何か?伝統的な京野菜の代表である「京の伝統野菜」37種類の中にジュンサイが含まれている。しかし現在、京都で採取される事は殆どない(昔は伏見や山科で収穫されていた)が、最も有名な産地は深泥池であった。深泥池は氷河期からの植物・ミツガシワなど水生植物の生存する天然記念物の池である。ジュンサイは、平安期から宮中への献上品とされ、ゼリー状物質に覆われた若芽や茎の殖芽を食用とする。
騒動のきっかけは、秋田県知事が、市内の講演会で四国地方の料理について「メインディッシュが鉄板で、誰が考えてもステーキです。ふたを開けたらじゃこ天です。貧乏くさいんです」などと述べたということ。「どろめ」と呼ばれるイワシの稚魚についても「うまくないやつ」と述べたという。フツーに考えれば、地元の講演会の聴衆向けリップサービスだ。ところが、すかさずSNSなどで批判の声が上がり、知事は臨時の記者会見を開いて謝罪したという。とかくにネットの世は住みにくい‥のだ。これに対し四国の各県は「あ
久々の樫原湿原です。アキカラマツヤマホトトギスフユイチゴカエデドコロの花、シロップのような良い香りオトコエシ、葉が三出複葉ウワミズザクラの実ヤマハギサツママアザミ、キセルアザミの亜種ゲンノショウコジュンサイアブラガヤコガネグモ雌コガネグモ雄蜘蛛の子ヘクソカズラ、別名ヤイトバナ、早乙女カズラミズトンボ、ラン科コバギボウシマアザミ、別名キセルアザミ
晴れるでしょう☀️登って来ます🗻山道は昨日の雨でしっとりとしています。山頂の気温は22度。昨日の夕立で涼しくなりました🤗今日も賑わう山頂カフェ☕️続々と登って来ます。おやつをいただきながら日の出を待ちます。雲海と雲が綺麗です🤗お出ましです🌄5:22素晴らしい朝日です☀️なみなみの雲海を期待したのですが、少々でした。降ります🚶8合目でパシャ📸結構な雲海です。団子の木って言ってたこれ。お姉様が思い出して「みずき」だと。ミズキで検索して調べ
今回は青森の手造り村「鯉艸郷」と言う所で、じゅんさい摘み体験をやってみたかったので青森県を選んだのでした。2カ月前から予約して、当日雨が降らなければ良いなとずっと思っていました。しかし当日は予報が悪く、もしかして降って来るかもしれません。しかし、晴れ男である大天狗なので何とかなりそうだと勝手に思っていました。(笑)ここです。鯉艸郷に到着しました。空はまだ持ってます。受付で入場料支払います。5月下旬から8月下旬は大人1人800円です。4~5と9~10
今日は予報の曇り空とはならずに、良い天気~気温は予想より上がったかも💦洗濯物は、2時間ほどで完ぺきに乾きました。その洗濯物を取り込んでいる時に1匹の足長バチが私の周りを飛んで・・・「威嚇?」ここで慌てて、手で払うなどの行動をするとハチは戦闘モードに!「わかった離れるよ」と言いながら、ゆっくり後ずさるとハチも戻って。しばらくしてから出て見ると、洗濯物を干すベランダのエアコンの室外機の上に、巣が!巣はかなり大きくなっています・・・このままでは、洗濯物の
花仲間4人で鯉が窪湿原にお花見です。ビッチュウフウロが咲き初めです。ジュンサイはそろそろおしまいです。ノギランの花、ここのは白い花かな。サワオトギリが満開でした。シモツケソウはほとんど花が終わっていました。オグラセンノウが咲き始めていました。ママコナかな?苞葉がギザギザなので、ママコナだと思いましたが、斑紋が黄色味を帯びています。誰かと混雑していますかねえ???
早く梅雨明けしないかなあ〜〜仕事の合間晴れた日を狙っては1週間で生垣刈込み芝刈り今日は暇だったので、懐かしいハウスのプリンを作ってみたよ。容器が無いからジャンボプリンになりました。懐かしい味で美味しかったよプリンを食べてたら、チャイムが電池切れ気味なのか…ビンボービンボー貧乏じゃなくピンポーン毎年恒例秋田名産三種町ジュンサイが友人から届きました。関東では高級食材そんなジュンサイを湯通しして冷やして惜しげもなくお椀いっぱいで今夜いただきます蒸し蒸し梅雨をジュンサイ
そろそろ見頃になっただろうと、コクランに会いに。ポイントを訪れると、あれれ、花は萎れ終盤になっている。こんな筈ではなかったのに・・。僅かな残り花を探して撮ることはできたが、群生には会えずガッカリ。コクランコクラン場所を変えて小さな溜池に回ると、紅色のジュンサイが沢山花を咲かせ、淡紅色のミズオオバコさえもう咲いていた。早すぎる気はするが、草花との出会いが多いのは良いことですね。ジュンサイミズオオバコ(絶滅危惧Ⅱ類)コクランに会いに溜池の花も(8枚)
そこそこの天気が続いた1日、貴重な洗濯日和。気温は予報より高くなったのでは?先日、季節を感じる食材が♪ジュンサイ♪私、好きなんです~ヌル・プチッという感じが(笑)稽古は、K櫻、鞨鼓の所も半分を過ぎました。鞨鼓を左右の撥で”打つ”、”外す”は出来るようになった来ましたが、その際の形が・・・K翠、だいぶ進んできましたが、置いた小道具との距離を意識するあまり、振りの意味をなさないように💦その他、数か所観ている人に伝わるように修正。
2023/06/23(金)ひょんなことでジュンサイをいただく機会を得ましたジュンサイの収穫、下処理、湯がいてそのまま柚子ポン酢でいだたくという贅沢さ🎵食感が良く丼いっぱいつるん~ペロリでした(*´∀`)♪懐かしい昭和のカレーもごちそうさまでした🎵
お姉さま達に誘ってもらいランチへ行って来ました。田丸別館さん駐車場が少ないのでみんなで乗り合わせてドライブ!月ごとにメニューが変わるそうですジンジャーエールを選びましたジュレを下に落としてポロネギのビシソワーズ美味でした今月は桜鯛皮目がパリッとしてて家では食べられない一品釜めし登場二つの味を楽しみましたピスタチオのアイス
先日、濃いメンバーで集まる機会がありまして…会場は、コチラ。十六日町の「焚久味(たくみ)」さん☆人気のお店なので、週末とかは、まず予約が取れないです(^_^;)タイミング良く予約できてラッキー(⌒▽⌒)メンバーが三々五々集まり次第に呑みはじめましょう♪プレミアムモルツです◎お通しは、秋田産のジュンサイと、八戸産のタコ☆初夏らしい取り合わせですね~温かいモノが出てきました◎焼きそら豆や海老が入った新玉ねぎの摺り流しの下には茶碗蒸しが仕込まれています☆お
花調べジュンサイ(蓴菜)ジュンサイ(蓴菜[10]、学名:Braseniaschreberi)は、スイレン目ハゴロモモ科[注1]に属する多年生の水草の1種である[11]。本種のみでジュンサイ属(学名:Brasenia)を構成する[14]。純菜や順才の字が充てられることもある[6][15]。水底の地下茎から水中に茎を伸ばし、そこ生じた葉を水面にを浮かべる浮葉植物であり、また水上に花をつける(図1)。若い茎や葉は粘液質を分泌し、これで覆われた若芽を吸い物や酢の
5月31日バケツに植えました。
トリガーポイント国立おざわ独自のトリガーポイント治療について、分かりや〜すく漫画もあり〼是非ご覧下さいませ✨漫画で分かるトリガーポイント鍼治療マンガで分かる鍼治療|国立おざわ鍼灸・整骨院(国分寺・立川・国立本院)第1巻「痛いところが悪いわけじゃない」第2巻「長年、数々の病院を回っても治らなかった女性の場合」第3巻hari-ozawa.tokyo.jpさて、ジュンサイお吸い物に入れると絶妙な食感主役にはならない、トゥルントゥルンの存在感...JUNSAI🥢
春から初夏にかけての季節はジュンサイのシーズンです。ジュンサイは、酢の物やお吸い物として提供されます。ゼリー状の粘液に覆われた若葉、若芽、新芽が食用部分です。ぷるぷるした見た目は独特で、同じような食材はないのではないでしょうか。ジュンサイの生育しているところは沼や溜め池で、スイレンのように丸い形の葉を浮かべています。食用部分の若芽は、葉の下の水中部分についています。ジュンサイを採る人は小舟に乗って、水の中に手を伸ばし、手作業でひとつずつ摘み取っていきます。沼のなかに、ジュンサイ採り
こんばんわ~息子の買物で明石に行きました。駅に降り立ったら、華やかな振袖姿今日は、成人式ですもんね白いホワンホワンのショールが懐かしい。皆さん、輝いてた小粋なお店には、そんな方々ばかり私達は、気楽そうなお店に入りました。(店名、忘れた)「野菜天ぷら定食」ジュンサイが、珍しかったです目当ての生ビール主人も息子も「カキフライ定食」隣のテーブルに座られた御二人。待ってる間も食べてる間も、一言の会話も交わさないでも、それがちっとも不自然じゃなくて。あったかい
「ジュンサイ」は睡蓮科の水生植物で、デリーと云うよりジュレ状のぬめりに覆われた若芽を食用とする。ヌメヌメしているので、箸では取りにくい為、捉えどころのない人の例えともされる。京都を代表する伝統的な野菜として「京の伝統野菜」に入っているが、現在、京都で採取される事は稀である。最も名高い北区・深泥池(ミドロガイケorミゾロガイケ)のジュンサイは、美食家の北大路魯山人(ロサンジン)も絶賛した優品だが、現在は国の天然記念物に指定され
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ロケットの打ち上げ計画でしょうか?広尾線の大樹駅があったようで・・・
台地の上から反対側の谷に下りるとじゅんさい池緑地の児童公園に出て、ドラえもんに出てくるような土管が並んでいます。ポンプ場の先に汲み上げた地下水が湧いて水生植物池になっていて、ジュンサイや蓮が浮いています。さらに進むと遊水地の広い池が続いていて、反対の入口には茶室や大きな石燈籠があり、道の反対には青面金剛石碑がありました。じゅん菜池緑地|市川市公式Webサイトwww.city.ichikawa.lg.jp地理院地図/GSIMaps|国土地理院地形図、写真、標高、地形分類、災害情