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おはようございますなんとか引き分けに持ち込んだようだけど0ー2で負けてる時点で寝てしまった昨日完封負けでもしていたら絶対優勝なんて無理だと思うところだったけどまぁなんとかなるかなぁ今日の映画は日本人的に観たら圧倒的にジュリエットビノシュが悪い訳だけどフランス人的にはどうなんだろうかジュリエットビノシュの肉体美には驚かされたいくつなんだろうかサラとジャンのカップルは老夫婦にも見えるが浮気相手のフランソワは若く見えた星三つ半ということで
ショコラ2000年アメリカ英題:CHOCOLAT監督:ラッセ・ハルストレム脚本:ロバート・ネルソン・ジェイコブス製作:デヴィッド・ブラウン、キット・ゴールデン、レスリー・ホレラン出演:ジュリエット・ビノシュ(ヴィアンヌ)、ヴィクトワール・ティヴィソル(アヌーク)、ジョニー・デップ(ルー)、アルフレッド・モリーナ、(レノ伯爵)、ジュディ・デンチ(アルマンド)、キャリー=アン・モス(カロリーヌ)、レナ・オリン、(ジョゼフィーヌ)、ピーター・ストーメア(セルジュ)、ヒュー・オコナー(
3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日でした。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。■この作品は、ジュリエット・ビノシュがアカデミー助演女優賞を受賞した作品です。『イングリッシュ・ペイシェント』(1996)監督アンソニー・ミンゲラ共演レイフ・ファインズ、クリスティン・スコット・トーマス撮影ジョン・シール【あらすじ】第2次世界大戦下、撃墜されたイギリスの飛行機から、全身に火傷を負った男が助け出された。記憶を失っていたた
本日3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。■今日ご紹介するのは、ビノシュを象徴するような作品です。『嵐が丘』(1992)監督ピーター・コズミンスキー共演レイフ・ファインズ撮影マイク・サウソン音楽坂本龍一【あらすじ】父アーンショーに拾われ、連れてこられたジプシーの子ヒースクリフは、ヒンドリー、キャシー兄妹とともに育てられ、特にキャシーとは兄妹以上に仲がよく、一緒にヒースの荒
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。■今日ご紹介するのは、アパルトヘイトをめぐるドラマです。『イン・マイ・カントリー』(2004)監督ジョン・ブアマン共演サミュエル・L・ジャクソン撮影シェイマス・ディーシー【あらすじ】1995年、南アフリカ。アパルトヘイト政策による被害を調査する[真実和解委員会]が設立された。この地で生まれ育った白人のアンナは、委員会の意義を信じて活動
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。■今日ご紹介するのは、スキャンダラスな映画です。『年下のひと』(1999)監督ディアーヌ・キュリス共演ブノワ・マジメル撮影ヴィルコ・フィラチ衣裳クリスチャン・ラクロワ【あらすじ】1830年代のパリ。とある朗読会で、サンドは批評家から激しく罵倒される。気丈に振る舞いながらも、動揺を隠せないサンド。その時彼女に話しかけ、優しく慰めて
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。■こちらは、カンヌ国際映画祭監督賞を受賞した話題作です。『隠された記憶』(2005)監督ミヒャエル・ハネケ共演ダニエル・オートゥイユ、アニー・ジラルド、ダニエル・デュヴァル撮影クリスティアン・ベルガー※カンヌ国際映画祭監督賞受賞【あらすじ】人気TVキャスター、ジョルジュは美しい妻アンと息子のピエロと幸せな日々を送っていた。そん
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。■こちらは、かなりの良作でした。『サン・ピエールの生命』(1999)※DVD等邦題『サン・ピエールの未亡人』監督パトリス・ルコント共演ダニエル・オートゥイユ、エミール・クストリッツァ撮影エドゥアルド・セラ【あらすじ】1849年、カナダの仏領サン・ピエール島。駐留軍の隊長ジャンとその妻ポーリーヌは深い愛情で結ばれていた。島に流れつい
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。■今日ご紹介するのは、ジャン・レノとの共演の、可愛らしいフランス映画です。『シェフと素顔と、おいしい時間』(2002)監督ダニエル・トンプソン共演ジャン・レノ撮影パトリック・ブロシェ【あらすじ】パリ、シャルル・ド・ゴール空港、25時。突然のストでメキシコ行きの飛行機が飛ばないことを知り愕然とするローズ。彼女は、暴力的でしつこい恋人セル
1930~40年代の戦時下を舞台に、2つの大陸にまたがって繰り広げられる愛の物語を壮大なスケールで描いた人間ドラマ。ブッカー賞を受賞したマイケル・オンダーチェの小説「イギリス人の患者」を原作に、アンソニー・ミンゲラが監督・脚本を手がけた。レイフ・ファインズ、クリスティン・スコット・トーマスの素晴らしい演技、壮大な砂漠を舞台にした映像と印象的な音楽が作品をさらに引き立てる。作品TheEnglishPatient監督(作品の完成度)アンソニー・ミンゲラ133×0.71595.1①
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。■こちらが、ビノシュのベストNo.1の作品であると考えます。『溺れゆく女』(1998)監督アンドレ・テシネ共演アレクシ・ロレ撮影キャロリーヌ・シャンプティエ【あらすじ】私生児として生まれたマルタンは、10歳のとき父のもとで暮らすようになった。20歳になったマルタンは父の死とともに、狂ったように家を飛び出した。やがてパリに住む義理の兄弟
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。『私の知らないわたしの素顔』(2019)監督サフィ・ネブー共演フランソワ・シヴィル撮影ジル・ポルト【あらすじ】精神分析医ボーマンのカウンセリングを受けているバツイチで50代の大学教授クレール。若い建築家と恋に落ちたのもつかの間、すぐに捨てられてしまった彼女は、24歳のクララとしてSNSのアカウントを作ると、自分を振った男の友人アレックスに近
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。『ポリーナ、私を踊る』(2016)監督ヴァレリー・ミュラー、アンジュラン・プレルジョカージュ共演アナスタシア・シェフツォヴァ撮影ジョルジュ・ルシャプトワ【あらすじ】ロシア人少女ポリーナの夢はボリショイ・バレエ団のバレリーナになること。ついにオーディションにも合格し、憧れのボリショイ・バレエ団への入団が目前に。ところがそんな時、コンテンポラ
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。『おやすみなさいを言いたくて』(2013)監督エリック・ポッペ共演ニコライ・コスター=ワルドー撮影ヨン・クリスティアン・ローセンルン【あらすじ】アフガニスタンの首都カブール。報道写真家として命がけの取材を続けていたレベッカは、自爆テロに巻き込まれて本当に命を落としかける。アイルランドへと帰国したレベッカは、夫のマーカスからも、2人の娘は
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。■こちらは、2005年のイスラエルのガザ撤退を扱った映画です。『撤退』(2007)監督アモス・ギタイ共演リロン・レヴォ、ジャンヌ・モロー撮影クリスティアン・ベルガー【あらすじ】フランスのアヴィニョン、父を亡くしたばかりのアナのもとに、父が養子としたイスラエル人青年ウリが葬儀に参列するためにやってくる。久々の再会。遺産相続のために弁護士
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。■こちらはビノシュのベストNo.3です。『トスカーナの贋作』(2010)監督アッバス・キアロスタミ共演ウィリアム・シメル撮影ルカ・ビガッツィ【あらすじ】イタリア、南トスカーナ地方の小さな村。ここで、本物と贋作についての新刊を発表した英国の作家ジェームズの講演が行われた。その講演を聞きに来ていたギャラリーの女主人はメモを残し息子と共に
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介しています。■今日ご紹介するのは、ビノシュの代表作です。『ダメージ』(1992)監督ルイ・マル共演ジェレミー・アイアンズ撮影ピーター・ビジウ【あらすじ】家族に囲まれ幸せに暮らすイギリスの国会議員スティーブン。彼は、ある日出席した社交の場で、アンナという魅力的な女性と出会う。彼女はスティーブンの息子マーティンの恋人だった。しかし、スティーブンとア
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介していす。■ジュリエット・ビノシュ/JulietteBinoche1964年3月9日、舞台監督の父と女優で演劇学校の講師である母の間に生まれる。フランス国立高等演劇学校で演技を学び、TVや舞台にも出演。1983年から、ゴダール、ドワイヨンらの巨匠たちの映画で映画デビュー。1985年『ランデヴー』で初主演し、1988年には、アメリカ映画へ進出。1993年『トリコ
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介します。『カミーユ・クローデルある天才彫刻家の悲劇』(2013)監督ブリュノ・デュモン撮影ギヨーム・デフォンテーヌ共演ジャン=リュック・ヴァンサン【あらすじ】1864年、フランスに生まれたカミーユ。19歳の時、彫刻家ロダンに弟子入りし、23歳年上の彼と恋に落ちるが、15年間に及んだ2人の恋愛関係はやがて破局。父親の死後、カミーユは家族によってパリ郊外の
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介します。『5月の花嫁学校』(2020)監督マルタン・プロヴォ共演ヨランド・モロー撮影ギヨーム・シフマン【あらすじ】1967年、フランス。アルザス地方の小さな村にあるヴァン・デル・ベック家政学校。理想の良妻賢母を育成するこの学校に18人の少女たちが入学する。しかし校長のポーレットと2人の講師が行う授業は、女性解放運動の風を受け始めた生徒たちには納得い
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品を紹介しています。『コズモポリス』(2012)監督デヴィッド・クローネンバーグ共演ロバート・パティンソン撮影ピーター・サシツキー【あらすじ】ハイテク装備のリムジンをオフィス代わりに、国際情勢をチェックしては相場を的確に予見、若くして巨万の富を築き上げた青年、エリック・パッカー。ところが、そんなあらゆるものを手に入れた資本主義の申し子を、不穏な運命が待ち受けてい
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介します。■こちらはフランスの女性の映画監督クレール・ドゥニのスキャンダラスな映画です。『ハイ・ライフ』(2018)監督クレール・ドゥニ共演ロバート・パティンソン撮影ヨリック・ル・ソー【あらすじ】漆黒の宇宙を漂う一隻の宇宙船。その中には一人の男モンテと、なぜか生まれて間もない赤ん坊の2人だけがいた――。かつて宇宙船にはモンテをはじめ9人の乗組員がい
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介します。『こわれゆく世界の中で』(2006)監督アンソニー・ミンゲラ共演ジュード・ロウ撮影ブノワ・ドゥローム【あらすじ】ロンドンのキングス・クロス。建築家のウィルは、都市再開発の巨大プロジェクトを請負っていた。私生活では映像作家リヴとその娘と暮らしていたが、心のバランスを崩して苦しむ娘の存在が、2人の間に暗い影を落としていた。彼のオフィスが2度も窃
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介します。『レッド・バルーン』(2007)監督ホウ・シャオシェン撮影リー・ピンビン共演シモン・イテアニュ、ソン・ファン※オルセー美術館開館20周年記念作品【あらすじ】7歳の少年シモンは、パリの空を漂う赤い風船を目にする。手が届かず諦めるシモンだったが、赤い風船は彼に付かず離れず、ふわふわと浮遊し続ける。そんなシモンの母、スザンヌは人形劇師。新作劇の
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介します。『夏時間の庭』(2008)監督オリヴィエ・アサイヤス共演シャルル・ベルリング撮影エリック・ゴーティエ※オルセー美術館開館20周年記念作品【あらすじ】パリ郊外の小さな町ヴァルモンドワ。美しい庭園が広がる一軒の邸宅。名のある画家だった大叔父が生前使っていたアトリエ。いまは母エレーヌが一人で住み、家と大叔父の膨大な美術コレクションを守ってい
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介します。■今日紹介するのは、ビノシュのハリウッド作品です。『綴り字のシーズン』(2005)監督スコット・マクギー他共演リチャード・ギア撮影ジャイルズ・ナットジェンズ【あらすじ】宗教学者教授ソール・ナウマンは、家では家事もこなす理想的な夫にして良き父親だった。しかし11歳の娘イライザは、父の愛情はすべて優秀な兄アーロンに向けられていると感じ、寂しさを
来る3月9日はジュリエット・ビノシュの60歳の誕生日です。(1964年3月9日生まれ)それを記念して彼女の作品をご紹介します。■今日ご紹介するのは、疲労感を漂わせた女性を演じながらも、美しいジュリエットが印象的なフィルムです。『PARIS(パリ)』(2008)監督セドリック・クラピッシュ共演ロマン・デュリス、メラニー・ロラン撮影クリストフ・ボーカルヌ【あらすじ】心臓病を患い、余命わずかと宣告されたムーラン・ルージュの元ダンサー、ピエール。そんなピエールを案じて姉
ジュリエット・ビノシュ久しぶりにガッツリハマったビノシュ。50代の私には色々な意味で震える思い。オープニングのロゴワークが美しい。カット、カットが美しい。私の知らないわたしの素顔[ジュリエット・ビノシュ]楽天市場〜40〜見る意味がない時間を無駄にした50〜イライラする60〜なんとか観れた70〜そこそこ楽しめた80〜相当面白い90〜一生物ストーリー脚本脚色テーマ性映像カメラワークカット割絵取美術小道具作画新鮮さ斬新さ役者、出演者台詞回し、
ジュリエット・ビノシュ演じるウージェニーとブノワ・マジメル演じるドダンの、単純な恋愛感情を超えた、非常に強い信頼感で結ばれた関係性はデリケートですが、美しくてステキでした。BGMが全くないことが本作においてはとても効果的で、料理をはじめとする環境音や映像に刺激され、愛しい人達と美味しい食事をしたり、語り合いたくなります。『『ポトフ』第36回東京国際映画祭(2023)ガラセレクションQ&A付き上映会』鑑賞日20