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この日は、纐纈さんへ。大阪(泉州)松波キャベツのすり流し小熊柴山の松葉ガニの蒸し寿司白は、こちらを。ムルソー1級ジュヌヴリエール2016イヴ・ボワイエ・マルトノ先日、ペリエール2016を開けて飲み頃になっていたので、ジュヌヴリエールも当然飲み頃だろう、ということで。3本購入した2本目。1本目は、2018年5月(記事は、2018/5/16付)に開けました。スタートは、既に熟成感が感じられて、2016にしてまったりした飲み頃感があるのにビックリ。その後、徐々に若
この日は、家飲み。ムルソー1級ジュヌヴリエール2006ルイ・ラトゥールナッツ、マロンに白桃の果実味。凝縮感はそこまで強くないものの、綺麗に酸も効いていて、今がピーク、という味わい。数年後には下り坂に入っていそうな酸の熟成度合いではありますが、今飲んで贅沢な家飲みワインでした。(*^^*)
この日は、ラ・カンロさんへ。まずは、グラスで。メニル・シェティヨン・エ・ミュセットNVジャン・ルイ・ヴェルニョンブラン・ド・ブランのエクストラ・ブリュット。スッキリとレモンの酸が効いていて、けっこう好み♪鶏茸コロッケと赤ワイン煮込み鱈白子ジャガイモ洋風茶碗蒸しトリュフソース白は、こちらを。ムルソー1級ジュヌヴリエール1994コント・ラフォン2016年7月(記事は2016/8/2付)に開けて大当たりで、その後6本購入したうちの4本目。1本目は、2018年7月(記
この日は、家飲み。鮭フライ、週末家庭菜園で採れた人参の葉っぱを混ぜ込んだオムレツなど。膨らみのある白が合うかな、ということで、こちらを。ムルソー1級ジュヌヴリエール2014イヴ・ボワイエ・マルトノ3本購入した2本目。1本目は、2017年4月(記事は、2017/4/24付)に開けました。まだ固さもあるかな?と思ったんですが、思いのほかほぐれていて、ムルソーらしいナッティさがありつつ、酸がほどよく効いていて余韻は心地よくミネラリー。ジュヌヴリエールらしい果実のやわらかい豊潤さ
先日の土日は、なかなかの暑さでした。(^_^;でも、おかげで野菜たちは元気♪小松菜カブニンジン青梗菜&野沢菜芽キャベツご近所さんから、キュウリの苗をいただきました。時期的にどうかなぁ、と思ったんですが、とりあえず空きスペースに植えたところ、元気に成長中。(^_^)bピーマンは無限ループ状態。ちなみに、電気柵の周りには、イノシシの掘り返し跡が4~5箇所もありました。でも、中の野菜たちは無事。ホント、電気柵様々です。今回の収穫物。
先日の土日は、別荘にて。週末家庭菜園からの収穫物は、前週とあまり変わり映えしませんが、ゴーヤが思ったよりたくさん採れました。(^_^)b次々と実をつけてくれています♪前週に種を蒔いた小松菜も、賑やかに芽を出していました。間引きしなきゃ。(^_^;)農作業後は、どうしてもビールが美味しいので、別荘ではワインは飲まず仕舞い。大阪に帰ってきてからのワインは、こちら。ムルソー1級ジュヌヴリエール2015イヴ・ボワイエ・マルトノ3本購入した2本目。1本目は、2017年9
この日は、移転オープン初日の纐纈さんへ♪まずは、グラスで泡を。ブリュット・プレステージュ・ミレジメ2001Mgジャン・ヴェッセルピノノワール70%、シャルドネ30%ドザージュ7g/L酸が効きつつ、果実味もほぐれていて飲み頃♪バランスいいですね。(^_^)b下関のフグ・白菜の潮汁仕立て春菊のスプラウトスタートからじんわり優しく染みこむ美味しさ。(^o^)ノおかゆ長野の熊この日は、移転オープン祝いと、もう一つのお祝いも兼ねていたので、気合いの入ったボトルを。ム
この日は、別荘にて。前週に続いて、薪ストーブ試運転。ついでに、おでんを。(*^_^*)合わせたのは、こちら。ムルソー1級ジュヌヴリエール2012ラトゥール・ジロー2本購入した2本目。1本目は、2019年11月(記事は、2012/12/6付)に開けました。グラスから、ややピーク超えした酸化のニュアンスある香りがしましたが、幸い、飲んでみるとピーク超えとまではいかず、完熟のまろやかな黄金糖の甘みと、カリンの甘酸っぱくてほろ苦さもある果実味。余韻も雑味なく綺麗に伸
今日はこちらのジュヌヴリエールを!ムルソー1erジュヌヴリエール2017イヴボワイエマルトノ冷やし過ぎずにちょっとぬるいくらいで飲むとミネラル感は弱く、シャルムより酸が強めで、若干の苦味を感じます。今の段階ではシャルムの方が好みです。
今日の白ワインムルソー1erペリエール2016イヴボワイエマルトノ今日はペリエールをグラスで提供します!ジュヌヴリエールもグラスで提供してます。
今日の白ワインムルソー1erジュヌヴリエール2017イヴボワイエマルトノこちらもシャルム同様グラスで提供してます。飲み比べて下さい!
この日は、家飲み。ふくよかな白が飲みたい、というリクエストがあったので、まだ若いかもしれないけど、、、とこちらを開栓。ムルソー1級ジュヌヴリエール2012ラトゥール・ジロー2本購入した1本目。おや?グラスから、ややピーク超えした酸化のニュアンスある香りが、、、幸い、飲んでみるとピーク超えとまではいかず、完熟のまろやかな黄金糖の甘みと、カリンの甘酸っぱくてほろ苦さもある果実味。余韻も雑味なく綺麗に伸びていって、今、まさにピークなのでは、という味わい。いや~、飲んで美味し
イヴボワイエマルトノのこちらをボトルで開けて頂きました。ムルソー1erジュヌヴリエール2017イヴボワイエマルトノ果実味豊かで甘みのある香り若くても美味しく飲めます。
今日の白ワインムルソー1erジュヌヴリエール2017イヴボワイエマルトノこのジュヌヴリエールは比較的早飲み出来ます。グラスで提供します!
今日の白ワインムルソー1erジュヌヴリエール2017イヴボワイエマルトノ今日はこちらをグラスで提供します。早飲みしても充分美味しく飲めます。
今日の白ワインムルソー1erジュヌヴリエール2017イヴボワイエマルトノ最近、2016のジュヌヴリエールを飲んだばかりでその比較も兼ねて2017ヴィンテージをグラスで提供します!
今日のグラス白ワインムルソー1erジュヌヴリエール2017イヴボワイエマルトノシュヴァリエモンラッシェ2015ルシアンルモワンヌブルゴーニュブランラトゥフェラ2015エティエンヌソゼ他にもご要望に応じてグラスで提供します!
アリゴテ、ブランに続いてプルミエクリュも入荷してます!ピュリニーモンラッシェ1erレカイユレ2017ムルソー1erペリエール2017ムルソー1erシャルム2017ムルソー1erジュヌヴリエール2017プルミエクリュもグラスでどんどん開けますよ!
こちらもグラスで提供してましたイヴボワイエマルトノのこちら!ムルソー1erジュヌヴリエール2015イヴボワイエマルトノ抜栓2日目でより香りが広がり洋梨や蜜の香り、白い花の香り口に含むと滑らかで丸みのある果実味、穏やかな酸とミネラル感、バランスよく飲みやすく、余韻も心地よいです。
今日の白ワインムルソー1erジュヌヴリエールキュヴェドリポメ2016ローランポンソ今日もローランポンソを!
セラーの中のワインをちらっと!ムルソー1erペリエールムルソー1erシャルムムルソー1erジュヌヴリエールピュリニーモンラッシェ1erカイユレ2015.2016ヴィンテージこちらもまだ比較的お値打ちな価格で提供出来ます。
今日は本日のワインで紹介したワインをボトルで飲んで頂きました。アルゴンヌ2002アンリジロームルソー1erジュヌヴリエール2015イヴボワイエマルトノシャンボールミュジュニー2014マティアスパランクロサンドニ2015ルシアンルモワンヌY様ありがとうございました!
今日の白ワインムルソー1erジュヌヴリエール2015イヴボワイエマルトノこちらもグラスで提供します!
今日の白ワインムルソー1erジュヌヴリエール2016イヴボワイエマルトノこちらグラスで提供します!
この日はちょっと久々の「宮もと」へと。ピエール・ジモネのブリュット・キュイ・プルミエ・クリュからスタート。CH100%のブラン・ド・ブラン。スッキリしてシャープな酸と果実味。鱈白子のフラン、トリュフ。・1979ムルソー1erジュヌヴリエール(ミシュロ・ブイッソン)昨年に同じものをこのお店で開けている。全体の印象としては甘味や果実味より、酸メインで縦に長めのスタイル。香りにはしっかりと熟成感あり、香ばしさや藁っぽさが入るが、ヒネ感
前回に続いて、寿し「おおはた」さんにて。岩屋の鰆氷見の鰤シロアマダイサバ白は、こちらを。ムルソー1級ジュヌヴリエール1994コント・ラフォン2016年7月(記事は2016/8/2付)に開けて大当たりで、その後6本購入したうちの3本目。1本目は、2018年7月(記事は、2018/7/30付)2本目は、2018年10月(記事は、2018/11/1付)に開けました。2016年7月のボトルは、マロン、クリームブリュレ、ナッツのニュアンスが香りにも味わいにも全開
ムルソーなど卓越したブルゴーニュ白の造り手ドメーヌ・ルーロと、クロ・デ・ランブレイが高名なドメーヌ・デ・ランブレイの試飲会に参加しました。ドメーヌ・ルーロ&ドメーヌ・デ・ランブレイスペシャルテイスティングイベント(エノテカ広尾店)―ドメーヌ・ルーロ―①ムルソー・プルミエ・クリュ・ジュヌヴリエール2016(1500ml)②ムルソー・レ・ブシェール2015③ムルソー・レ・ルシェ2011(1500ml)―ドメーヌ・デ・ランブレイ―④クロ・デ・ランブレイ・グラン
前回に続いて、弘屋さんにて。ボタンエビのセビーチェ自家製ゆず胡椒香茸のアヒージョと~っても濃厚な味わいで、名前のとおり、香りも素晴らしい♪白は、こちらを。ムルソー1級ジュヌヴリエール1994コント・ラフォン2016年7月(記事は2016/8/2付)に開けて大当たりで、その後6本購入したうちの2本目。1本目は、2018年7月(記事は、2018/7/30付)に開けました。2016年7月のボトルは、マロン、クリームブリュレ、ナッツのニュアンスが香りにも味わいにも全開
家族3人で、「宮もと」へと。・2004ピエール・ペテルスキュヴェ・スペシャルレ・シェティヨンブリュットブラン・ド・ブラングラン・クリュまずこちらをボトルで!抜栓直後はこのクラスにしては、ドライで素っ気無い。ル・メニル・シュール・オジェの畑らしい厳格さ。だが飲み進めていくと、熟成感も出てきて複雑で甘みも徐々に出て来るように。ただ、あくまでキレイで洗練されたスタイル。素晴らしいシャンパーニュ、ありがとうございました!!パプリカのムース、北海道の
この日は、Fujiya1935さんでの定例ワイン会。(*^_^*)スタートの泡は、こちら。ブリュットNVルイナール1980年代デゴルジュではないか、というボトル。泡は繊細ながらしっかり生きていて、心地よくきめ細か。熟成感はありますが、カラメル化が進み過ぎておらず、酸も効いていてキュッと締まったアプリコットの果実味。変態(笑)が飲んでも普通の方が飲んでも美味しく感じる重なり合いのところにある、ちょうど飲み頃の美味しさでした。(*^_^*)無花果とルバーブ(長野県産