ブログ記事57件
FANTAISIESURLATRAVIATA,OP.18(GiuseppeVerdi)-MISAOFLUT-MisaoHatozaki椿姫の主題による幻想曲(ジュゼッペ・ヴェルディ)-波戸崎操piano金益研二#TRAVIATA
2月26日(月)、METライブビューイングで、『ナブッコ』を見ました。ジュゼッペ・ヴェルディ(1813~1901)の作曲。旧約聖書を素材として、台本は、テミストークレ・ソレーラ。1841年には完成し、1842年3月9日、ミラノのスカラ座での初演。プログラムに、「祖国の喪失と回復を描くオペラ」とあり、「イタリアの人々の統一国家樹立の希望をかきたて」と。初演、観衆は、熱狂の渦につつまれ。バビロンの、エルサレム侵攻。劣勢に置かれたヘブライの民。タイトルロールの『ナブッコ』は
『クラシックtoitoitoi』今宵は…ヴェルディ作曲歌劇『エルナーニ』前奏曲歌劇『レニャーノの戦い』序曲歌劇『ルイザ・ミラー』序曲歌劇『椿姫』第1幕への前奏曲ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指揮ヘルベルト・フォン・カラヤンどうぞお楽しみに♪ジュゼッペ・ヴェルディ1813年生まれ🇮🇹イタリア出身の作曲家です。Photographer深谷義宣様FMアップルウェーブ78.8MHz『クラシックtoitoitoi』毎週日曜日18時30分〜19時パーソナリ
1月27日が命日・忌日の有名人・著名人98年満62歳没(熱病)ネルウァさんローマ皇帝1490年(延徳2年1月7日)満54歳没(?)足利義政さん室町幕府第八代将軍銀閣を造営1814年満51歳没(チフス)ヨハン・ゴットリープ・フィヒテさん『ドイツ国民へ告ぐ』で知られる思想家1860年57歳没(肺炎)ヤノーシュ・ボヤイさん数学者双曲幾何学を提唱1893年90歳没(?)登美宮吉子女王さん水戸藩主徳川斉昭の正室徳川慶篤、徳川慶喜の母1901年満87歳没(
昨日は朝方に雨が降り、昼間には晴れましたが肌寒く、トレンチコート🧥や薄手のダウンが必要な気温でした。今朝も朝6時は9℃と一桁で、このまま秋が終わってしまうのかと思いました💦。今の時期は一雨ごとに気温が低くなります。昨日の大通公園。ここも密かに人気フォトスポット📸で、よく海外ツアーの方々が記念写真を撮っているのを見かけます。サッポロスマイルのロゴが人気なんですね。丸井今井前のこのあたりは、毎年早くに紅葉が見られ、来週はもっと色づいて見頃になるでしょう。さっぽろテレビ塔の近くも色付いて
9月15日(金)、青年劇場『星をかすめる風』を見ました。17日(日)までの公演。シライケイタの脚本・演出。原作があり、イ・ジョンミョンの『星をかすめる風』。翻訳され、論創社から出版されていますが、読んではいません。この作品、2020年9月に、初演。しかし、客席を半分にしたりのコロナ対策のなかでの公演で、その初演は見ていません。今回の舞台が、はじめての出会い。舞台は、1943年の、福岡刑務所からはじまります。看守の杉山(北直樹)が殺され、犯人は、刑務所内の人物ということになり。
親しい友人のような美酒は、人知れぬ悩みを追い払ってくれる。飲食店のレストルームに描かれた酒の格言、うん、何か響きますね🤗イタリアの著名な音楽家でジュゼッペ・ヴェルディさんの言葉。『椿姫』、『アイーダ』などの有名オペラを作曲した人なんだって。つまり親しい友人の存在は心強いし、時に救ってくれる。美酒もそんな役割を果たしてくれるって言う事ですね。美酒で乾杯や〜ww🥂✨ざわちん.
先日いつも通りレッスンが終わりお迎えのチャイムが鳴りました。おお、パパさん普段のお迎えはお母様なのですがリモートワークの日など、たまにお迎えにいらっしゃいます。お嬢様が可愛くて仕方ないとーーーっても優しくて素敵なパパさんです。そんなパパさんが帰り際に一言「娘はピアノ楽しいっていつも言っているんですよー」嬉しいーーー何より嬉しいお言葉をいただきました。出来れば100万回ぐらい言って欲しいありがとうございます。お世辞や社交辞令かもしれませんがとても励みになりました
昨日は、念願の初のオペラ鑑賞でした❗正直、お金がかかりました(涙)敷居が高いようにも思いますが、ドレスコードもなく、Tシャツとジーンズで。最後のカーテンコールだけ、少し動画を撮りました。しかしやはり長い……………東大寺の声明も長かったけれど💦ずーっと座りっ放しは疲れました💦イタリア語がわからないので、字幕が舞台の左右に出ますが、映画の字幕と違い、芝居と字幕を、首を振り振り見なければならなかったのも、疲れの一貫なのかな😅次の目標はバレエ。一度でいいからクラシックバレエ
ヴェルディ/歌劇「リゴレット」(新制作)指揮:マウリツィオ・ベニーニ演出:エミリオ・サージリゴレット:ロベルト・フロンターリジルダ:ハスミック・トロシャンマントヴァ公爵:イヴァン・アヨン・リヴァススパラフチーレ:妻屋秀和マッダレーナ:清水華澄モンテローネ伯爵:須藤慎吾管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団名作揃いのヴェルディなので、普通でも舞台を見る機会は多いのですが、今年はとりわけ多い気がします(メモリアルな年でもないのに)。新国では「ファルスタッフ」「アイーダ」ときて
ヴェルディ/歌劇「ファルスタッフ」指揮コッラード・ロヴァーリス演出ジョナサン・ミラーファルスタッフニコラ・アライモフォードホルヘ・エスピーノフォード夫人アリーチェロベルタ・マンテーニャナンネッタ三宅理恵クイックリー夫人マリアンナ・ピッツォラートページ夫人メグ脇園彩管弦楽東京交響楽団「ファルスタッフ」、一昨年の東京二期会での公演、昨年のミョンフン/東京フィルの公演(演奏会形式)と好演が続きましたが、きょうのオペラパレスでの公演も素晴らしいものでした。
番組名:『トランスワールドミュージックウェイズ』放送日:2月5日午前4:30〜5:00radikoアプリにて放送後1週間無料視聴可能著書『カーザ・ヴェルディ〜世界一ユニークな音楽家のための高齢者施設〜』のインタビューの他、入居者のテノール歌手アンジェロ・ロフォレーゼさん(当時96歳)とソプラノ歌手のリナ・ヴァスタさん(当時86歳)の歌声、メゾソプラノ歌手ジュリエッタ・シミオナートさんの歌声、私の歌なども番組内で流して下さいます♪よろしければ、是非お聴き頂けましたら嬉しいです✨↑ヤマハ
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです“声そのものの力”で魂が揺さぶられ、感動してもらえるような歌が歌えるように日々奮闘中です本番、終わっちゃいました。声楽以外も音楽はみんなそうだけど、苦労した割に一瞬で終わっちゃう。でも、その一瞬に自分の全エネルギーを注ぎこみ演奏するのは興奮するし、やっぱり楽しいですまさに一球入魂ならぬ♫一音入魂まぁ思うところは色々あるけど、ひとまず魂を込めたなおみんの演奏をお聴きいただけた
12月21日(水)、METライブビューイングの、第2作目『椿姫』を、見ました。マイケル・メイヤーによる演出。開演前、舞台、紗幕に描かれた、大きな椿の花、一輪。まさに、この『ムビチケ』のままの世界。大きな、大きな、一輪の椿。前奏曲。舞台に灯りが入り、ヴィオレッタの寝室。すでに、病の床にあり、死を間近にして。彼女のベッドに寄り添うアルフレード。彼らを囲む、数人の人物。しかし、固まって動かず。ヴィオレッタだけが、動き。ベッドをおり。彼らを見。そして、自らの死を確認して。お
最近連発して、11を見ています。エンジェルナンバーを確認すると、何かの始まり、転換期の始まりとのこと。最近始めたことはあっただろうかと考えたら、一つだけ心当たりが。しかし、本当にそれが本当に該当するのかどうかはわかりません。今のところ、まーったく目が出ておりませんので。成功するといいなぁ。ジュゼッペ・ヴェルディ全名:ジュゼッペ・フォルトゥニーノ・フランチェスコ・ヴェルディ生年月日1813年10月10日(日)日干支庚辰同じ日干支の人物(ブログに掲
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです“声そのものの力”で魂が揺さぶられ、感動してもらえるような歌が歌えるように日々奮闘中です突然ですが、みなさま。仮面舞踏会と言ったら何を思い浮かべますか?なおみんはヴェルディが作曲したオペラの仮面舞踏会。そりゃあ当然だよ。オペラを勉強してるし歌っているんだもんというかそれしか出てこないあっ!あとは、ハチャトゥリアンの仮面舞踏会もありますね。フィギュアスケートの浅田真央さ
英国ロイヤル・オペラ・ハウスシネマ・シーズン2021/22ヴェルディ/歌劇「椿姫」ヴィオレッタ:プリティ・イェンデアルフレード:スティーヴン・コステロジョルジョ・ジェルモン:ウラディーミル・ストヤノフ指揮:ジャコモ・サグリパンティ演出:リチャード・エア「トップガン」でもなく「シン・ウルトラマン」でもなく、映画館に足を運んで見たのは「椿姫」1994年プレミエの名舞台。あの名指揮者、ゲオルグ・ショルティが初めて「椿姫」を振るにあたって、演出に抜擢されたのが、リチャード・エア
METライブビューイング2021-22ヴェルディ/歌劇「ドン・カルロス」(フランス語5幕版)新制作上演日:3月26日指揮:パトリック・フラー演出:デイヴィッド・マクヴィカードン・カルロス:マシュー・ポレンザーニエリザベート:ソニア・ヨンチェヴァエボリ公女:ジェイミー・バートンフィリップ2世:エリック・オーウェンズロドリーグ:エティエンヌ・デュピュイ大審問官:ジョン・レリエMETライブビューイング、今シーズンの目玉(→と思っている)「ドン・カルロス」の新演出。フランス語
藤原歌劇団公演ヴェルディ/イル・トロヴァトーレ指揮山下一史演出粟國淳レオノーラ小林厚子マンリーコ笛田博昭ルーナ伯爵須藤慎吾アズチェーナ松原広美管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団ヴェルディ中期の傑作「イル・トロヴァトーレ」。全編、歌・歌・歌!イタリアの血がどこを切っても噴き出すような作品。イタリアのタクシーの運ちゃんが、陽気に口ずさみそうなメロディがいっぱい。イタリア・オペラ録音の全盛時代の1950~60年代の名盤、ベルゴンツィ、ステッラ
ジュゼッペ・ヴェルディの亡くなった日12月27日(1901年)87歳ヴェルディ1813年10月10日~1901年1月27日■ワグナーと並ぶ「歌劇」の大天才作曲家ヴェルディジュゼッペ・ヴェルディジュゼッペ・フォルトゥニーノ・フランチェスコ・ヴェルディ(GiuseppeFortuninoFrancescoVerdi、1813年10月10日-1901年1月27日)は、19世紀を代表するイタリアのロマン派音楽の作曲家であり、主にオペラを制作した。「オペラ王」の
ジュゼッペ・ヴェルディ(GiuseppeFortuninoFrancescoVerdi/1813年10月10日~1901年1月27日)は、19世紀を代表するイタリアのロマン派音楽の作曲家であり、農場経営者、慈善家。主にオペラを制作し、「オペラ王」の異名を持つ。1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニーノ・フランチェスコ・ヴェルディは、エメリア=ロマーニャ州パルマ県ブーセットから南東約5kmの小村レ・ロンコーレ(LeRoncole)にて貧しいながらも宿屋と食料品店を営
二期会スペシャル・コンサートヴェルディ《レクイエム》指揮:アンドレア・バッティストーニソプラノ:木下美穂子アルト:中島郁子テノール:城宏慶バス:妻屋秀和合唱:二期会合唱団管弦楽:東京フィル迎え盆にレクイエム。死者のことを考えるという意味では同じなので、ま、いいか。バッティのヴェル・レクは、数年前、新宿文化センターで聞いて、とても刺激的だった印象が残っている。今回はダニエーレ・ルスティオーニの代役指揮ということで、来日期間を延長しての対応。わすが数年の間に、すごく
たいへんな暑さの中、上野に行ってきました!暑いのを押して行ったかいがありました。びっくりするくらい素晴らしい公演でした。ヴェルディ/歌劇《ファルスタッフ》指揮:レオナルド・シーニ演出:ロラン・ペリーファルスタッフ:今井俊輔フォード:清水勇磨フェントン:宮里直樹アリーチェ:髙橋絵理ナンネッタ:三宅理恵クイックリー:中島郁子メグ:花房英里子他管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団合唱:二期会合唱団金曜日からの4日間の公演(Wキャスト)の3日目だけど、初日がなんと
西洋音楽において、6世紀頃から15世紀にかけた時代の音楽の総称が、中世西洋音楽です✨単一声部による音楽は、モノフォニーと呼ばれ、その始まりは、グレゴリオ聖歌を始めとする、キリスト教の聖歌等であり、9世紀頃に、ネウマ譜で、記録されております✨1200年前後になると、ポリフォニーと呼ばれる、対等な独立した、複数の声部からなる音楽が、ノートルダム楽派によって、開拓されました✨そして、単一の旋律要素のもとに、複数の声部が、和声を構築する音楽である、ホモフォニーが、誕生するのであ
G.ヴェルディ作曲歌劇「仮面舞踏会」あらすじ17世紀末、舞台はイギリス支配下のアメリカ・ボストン。この地を統治するのは総督リッカルド。栄誉に輝き、国民からも信頼されているそんな彼の命を狙う反逆者も多くいます。第1幕第1場リッカルドは、今度の仮面舞踏会の招待者名簿に、自分の部下レナートの妻・アメーリアが入っているのを目にして、心躍らせます。実はリッカルドは、レナートの妻に心を奪われていたのです。リッカルドのもとに、人々を惑わす女占い師・ウルリカを追放して欲しいという声が届き、リッカ
仕事、午後休とって新国立劇場へ。久々の鑑賞。感染症を警戒しすぎているわけでないけど、公演の中止、出演者の変更などなど繰り返されるうち、コンサートに行くのも面倒くさくなって、ここのところ足が遠のいてました。(最近ほかに夢中になっていることもあって)好きなことをやらなくなるのは、ウツの始まり…なんて言われるけど注意しなきゃ。ということで、久々に、大好きなドン・カルロ。ヴェルディ/歌劇「ドン・カルロ」(4幕イタリア語版)ドン・カルロ:ジュゼッペ・ジパリロドリーゴ:髙田智宏エリ
今日のテレワークのBGMは、カラヤン指揮ベルリン・フィルのヴェルディ/歌劇「ドン・カルロ」(1978年録音)。BGMには重いというか、向かないなぁ…と思いつつ、案の定、後半は仕事がBGMになってしまったヴェルディ/歌劇「ドン・カルロ」(4幕版イタリア語)指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤンベルリン・フィルホセ・カレーラス、ミレッラ・フレーニ、ニコライ・ギャウロプ、ピエロ・カプッチルリ、アグネス・バルツァ、ルッジェーロ・ライモンディ、ホセ・ファン・ダム、エディタ・グルヴェローヴァ
日曜日は微妙に雨が降り続けていましたな。山に行かなくて良かった。しょうがないので、家で何本か映画などを観ていた。そんなわけで続いてのオペラBlu-rayは、久しぶりの新規タイトルジュゼッペ・ヴェルディ『群盗』です〜《ドイツの文豪・シラーの名作をヴェルディがオペラ化した「群盗」をBD化。領主・マッシミリアーノにはふたりの息子がいた。弟・フランチェスコは領主の座を狙い父を幽閉し、群盗に身を落とした理想主義者の兄・カルロの婚約者アマーリアを奪おうとしていた》うーむ。ストーリーはつまらな
皆さま、今日もお元気でお過ごしでしたか?「今日はなんの日」のコーナーです。参考にしたのは、近藤憲一氏著「1日1曲365日のクラシック」という本で、それをお題に書いています。今日、2月9日は・・・ヴェルディの最後のオペラ「《ファルスタッフ》の初演日」です。GiuseppeFortuninoFrancescoVerdi:1813.10.10-1901.1.27;イタリアの作曲家今日はイタリア・オペラの”巨人”、ジュゼッペ・ヴェルディが79歳の時に作曲した最後のオ
先日、イタリア人の作曲家、ヴェルディだけのコンサートを聴きに行った。歌手の方はもちろんのこと、ピアニストの方もほんま素晴らしかった。。ほんまに楽しかってん。帰りに丸亀製麺で、おうどん食べながらも、(鶏タル天ぶっかけの温かいの🍜)「楽しかったー聴きに行けてほんま幸せー」電車乗りながらも、「ほんま良かったー」家に帰っても「楽しかったー」ベッドに入っても「今日は楽しかったなー」て言いながら眠りについた。今も良かったなぁ…て思い出す。プログラムもプログラムやったから、歌手の方に