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3月24日飯森範親✕群馬交響楽団東京公演15:00サントリーホール【プログラム】モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466*Ⅰ.AllegroⅡ.RomanceⅢ.Rondo.Allegroassai●ソリストアンコールファジル・サイ:BlackEarth(休憩)ブルックナー:交響曲第9番(コールス校訂版)Ⅰ.Feierlich,misteri
昨日はサントリーで、群響の東京公演を聴きました。飯森さん指揮で、モツPf協20KV466とブル9。モツのソリストは、トルコ出身のチャクムル。チャクムルの演奏は昨年9月にウィグモア・ソロイスツ、2021年10月に鈴木優人読響とのアデスで聴いてます。チャクムルの使用楽器はいつものシゲル・カワイ。いきなりオケだけの提示部を一緒に弾き始めて吃驚。フレージングも独特で、自由奔放。チャクムルってこんなだったかな。苦手だ。端正なオケとは対照的。
3月24日15時サントリーホール指揮/飯森範親(群響常任指揮者)ピアノ/ジャン・チャクムルモーツァルト/ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466アンコールファジル・サイ:BlackEarthブルックナー/交響曲第9番(コールス校訂版)当初は行く予定ではなかったのだが、先日聴いた飯森さんのブルックナーが余りにも良かったので気になっていた公演Twitterを見ると当日券が出るというので、もう行くしかないと思ってサントリーホールに向かった実は地方オケの雄群響を聴くのは初め
何と瑞々しく清々しい音色のロマン派の音楽なんでしょう。Looksも音色のままの…。ジャン・チャクムル氏1997年トルコ生まれ。こんな朝は明るい未来が見えるのです。プールで息切れするって?好きな平泳ぎなのにウォ―ミングアップの100mで苦しくなって情けない。先週お休みしたから???こんな日はSixTONESに元気いただきましょう。その前にチョット慰めて頂きます。選んだ曲はLonlyHolyHelloそしてAgainでランチ。WhipThatS.
昨夜はヤマハホールで、ウィグモア・ソロイスツのコンサートを聴きました。ウィグモア・ソロイスツは可変の室内楽アンサンブルで、今回演奏するのはマイケル・コリンズ(Cl)、イザベル・ファン・クーレン(Vn,Va)、ジャン・チャクムル(Pf)。前半はベトVnソナタ5《春》、ハチャ三重奏曲、プーランクClソナタ。後半はファン・クーレンがVaに持ち替えて、ブルッフ《8つの小品》Op.83より5番~8番、モツ三重奏曲《ケーゲルシュタット》KV498。楽しかった!コリンズ
ウィグモア・ソロイスツは、ロンドンのウィグモア・ホールの室内アンサンブル。マイケル・コリンズとイザベル・ファン・クーレンが中心となり、同ホールディレクターJohnGilhoolyの協力を得て結成。来月、ウィグモア・ソロイスツのコリンズ、ファン・クーレンにピアニストのチャクムルを加えたトリオが初来日します。東京公演は9/7(木)19時~、ヤマハホール。選曲が良い。ベトVnソナタ5《春》、ハチャ三重奏曲、プーランクClソナタ、ブルッフ《8つの小品》より5
5thofMay!TheVol.1SACDofSchubert'scompletepianoworksiscomingouton@BIS_records.NexttoSchubert,Iamrecording10othercomposersaffiliatedinonewayoranotherwithSchubert.@BIS_records@Kawai_Global@kinginterjapan@IkonA
昨年11月にWürthMuseum@エルスタン(フランス、アルザス地方)で開かれたJ.S.バッハに捧げられたピアノ・フェスティバルにおけるジャン・チャクムル君の演奏が今ならこちらで聴けます。なかなか聴けない珍しいプログラムでたっぷり2時間という貴重な音源です!https://t.co/paqX28z58p—Verde*Antalya🌳🚲🏡出稼ぎ中(変更また変更→どうかしたら5月下旬まで)@アンカラ(@VillaVerde_Ant)April2,2023期間限定視聴動画
年末はやはりなんだかんだと慌ただしく…なかなか時間が取れず、ブログの書きかけが3つもありますですが、今さらアップするのもすでに情報が古くなっているので…今日は簡単にまとめてアップしたいと思います12/18と12/25の日曜日に2つのコンサートに行ってきました。18日にはアクトシティ浜松へ「浜コン入賞者による2台ピアノの世界」、一昨日の25日には豊田市のピアチェーレさんへ「森田啓佑・吉見友貴デュオリサイタル」を聴きに行ってきましたどちらも、最高に良かった12/18アクトシティ浜松中ホ
VerikoTchumburidze,benveDorukhanDoruk,TrioVecando'yukurduk.Ilkkonserimiz23Kasim'da20:00deAnkaraBilkentKonserSalonunda.Çokheyecanlıyız,konserimizebekliyoruz@locksbridgenet@IkonArts_EPAM@jescmusic@pekinelspic.twitter.com
対面して二人でピアノを弾いているようで画像がアーティスティックブラームスIntermezzoOP118-2CanÇakmur@can_pianoIamlookingforwardtotomorrow’sconcertat@FestivalbrahmsPollença.Thankyouforhavingmedear@MagiGarcias…https://t.co/MjeH7LVj0d2022年09月10日01:36PCからは日付をクリッ
⭐️初めて咲いた💗『ブッソーゲ』芙蓉の仲間らしい……直径5〜6センチの小さな可愛らしい花母の近くからいただいてきたのが去年その時10センチにも満たないものだったが、のんびり伸びて華奢な枝ぶりのまま高さは1メートル越え✨先端に数個の蕾が見られる〜並んで咲いてくれると嬉しいな໒꒰ྀི∩˃ᵕ˂∩꒱ྀི১✳︎留守中お庭を放置していたので、いろいろ大変なことになってて(急な雷雨や雨風があったらしく所々痛んでいた)ついつい気になって……パチパチ切り始めてしまった😥あーー時間ないのにヽ
す浜松では11/7~28まで、コロナ禍で中止になってしまった浜松国際コンクールの代わりに、浜松国際ピアノフェスティバル2021を開催中です。出場するはずだった日本人コンテスタントたちや審査員の演奏もあり、過去の優勝者も演奏する豪華な3週間!日本人コンテスタントたちの演奏を観客が審査する企画も面白そう~🎵ちょっと日にちがたってしまいましたが…初日は、昨年の優勝者ジャン.チャクムルさんのリサイタルでした。どれも綺麗だったけれど、やはりシューベルトが私は好きでし
約7ヶ月ぶりに浜松に行ってきました。浜松国際ピアノフェスティバル20212021年11月7日(日)~28日(日)コロナ禍で中止になってしまった、第11回浜松国際ピアノコンクールの代替イベントです。初日のこの日は、ジャン・チャクムルさんのピアノリサイタル。11月7日(日)14時開演ジャン・チャクムルピアノ・リサイタル。アクトシティ浜松(静岡県)そう。トルコ出身のチャクムルさんは、第10回の浜コンの覇者。
こんにちはいつもお読みくださり、ありがとうございますいよいよ、始まりました浜松国際ピアノ・フェスティバル2021コロナ禍で、演奏会に出掛けるのも控えていましたが、この機会を待っていました今日は、オープニングリサイタル前回優勝の、ジャン・チャクムルさんの演奏会🎹シェーンベルク、シューベルト、シューマン…繊細な演奏で、細やかな表現に魅了されました残念ながら今回は、第11回浜松国際コンクールは中止となってしまいましたが第2次予選の課題曲となる予定だった川島素晴作曲「Ham
ハイ…!日曜の休み(合唱団の練習日)を確保スル為に出勤していた金曜日、やっぱり気になっていたこのコンサートにどうしても行きたくなっちゃって、仕事帰りに無理くり強行参加を決めたゆちこデス=3なんかこのポスターにずっと引っかかってた…。最近マタイ受難曲の勉強の為に聖書をちょろっと読んだりしてたから、天地創造っていうテーマも気になったし。鈴木優人さんが指揮スル現代曲ってのも興味深く。月曜の夜になってやっぱり我慢出来ずにチケット購入。なんとも行き当たりバッタリ★職場からの直行だったから、どうし
(10月29日・サントリーホール)読響612回定期演奏会指揮=鈴木優人ピアノ=ジャン・チャクムルライマン:シューベルトのメヌエットによるメタモルフォーゼン(日本初演)アデス:イン・セブン・デイズ(日本初演)シューベルト:交響曲第8番《グレイト》アデス「イン・セブン・デイズ」はジャン・チャクムルの熱演と鈴木優人読響の豪華なサウンドがひとつになり、とても楽しめた。総譜の表紙には”InSevenDaysPianoConcertowithMovingImageV
昨夜はサントリーで、鈴木優人読響を聴きました。曲目は、ライマン《シューベルトのメヌエットによるメタモルフォーゼン》、アデス《イン・セブン・デイズ》、シュベ8《グレイト》。目当てのアデス、楽しかった!ライマンは、最前列に5人(1st、2nd、Va、Vc、Cb)、2列目に2人(Fl、Ob)、3列目に3人(Hr、Cl、Fg)とミニマムな編成。シュベのメロと不協和な音響が交錯する、コラージュ作品。最後はプラグを抜いたように唐突に終わります。読響の演奏はバラバラな感じ
今秋開催予定だった第11回浜松国際ピアノコンクールが、新型コロナウイルスの影響で中止に追い込まれたことは、ピアノファンや浜コンのファンでしたらご存じのことでしょう。それでは、「コンクールが予定されていた期間に何も行われなくなってしまうのか?」というと、そうではないようです。11月7日(日)から28日(日)にかけて、毎日ではありませんがアクトシティ浜松にて、浜松国際ピアノ・フェスティバル2021が催されることに決まったのだそうです。フェスティバルに関して浜コンの公式サイトに情報があがっていたので
9月1日(水)、地元のホールへピアノリサイタルを聴きに行ってきました。カワイコンサート、ジャン・チャクムル君のリサイタル♪プログラムシューマン暁の歌Op.133シェーンベルク3つのピアノ曲Op.11-2シューベルトピアノソナタ第20番イ長調D959プログラムがかなりマイナー曲ばかり…シューベルトのソナタも21番はよく聴くけど20番は聴いたことない。シューマンの「暁の歌」は、4年前初めて藤田真央くんのリサイタルに行ったときに聴きました。藤田真央くんリサイタル『藤
昨日は、京都市交響楽団(京響)第659回定期演奏会に行ってきました。指揮は、デイビィッド・レイランド、ソリストはピアノのジャン・チャクムルで、オールモーツァルトプログラムでした。【出演】指揮:デイヴィッド・レイランドピアノ:ジャン・チャクムル管弦楽:京都市交響楽団コンサートマスター:泉原隆志指揮のデイビィッド・レイランドという方は名前も知りませんでした。それもそのはず。今回の京響定演が日本初出演とのこと。経歴は↑のフライヤーに記載されている通りで、フランス国立ロレ
今年開催予定で楽しみにしていました、浜松国際ピアノコンクールが💦💦💦中止となりました😭💦※公式サイトから借用前回時の写真を見ていると、あの感動が蘇ります✨✨次回は2024年だそうです。一日も早く平和な世の中になる事を、願うばかりです😭💦
エチュードOp25-1,8and122021年2月19日演奏されたものFestsaaloftheUniversityofMusicFranzLisztWeimar今日(3月1日)211歳のお誕生日を祝ってジャン・チャクムルさんがショパン作品を演奏。素晴らしい演奏を聴くことができた。今年、ショパン国際ピアノコンクールの本選で参加者の方々が、どんな演奏を聴かせて下さるのか今から楽しみで自分なりにも色々解釈して勉強したい今、バラード、ワルツ
夕食の後、片付けの前に下のチョコレートを7,8粒、しばらくすると体が妙に温まります。チョコレートの効用ってすごい!カカオチョコだと糖分が少ないそうで糖分控えめの方は、そちらがいいかも。過ぎたるは及ばざる如し。さて夜7時半から私はベスト・オブ・クラシック(NHK-FM)によくスイッチを入れます。時々逸材に遭遇し、1昨日は、ジャン・チャクムル君(参考)ピアニスト、2018年浜松音楽コーンクール優勝後の東京でのリサイタルを聴きました。ながら視聴でしたが、バッハ/イ
来週末、独演会だったんですよ。35周年記念の。昨年末に人見記念講堂での独演会も観てるけど、今回はめっちゃ良席だったのに・・・残念だ。こちらも中止。前回の浜松国際第2位。(1位は去年新潟でも演ってくれたジャン・チャクムル君)今思うと3位のイ・ヒョク君も含め、マダムのハートを鷲掴みにする顔ぶれ・・・(^^;;黄色いブラヴォーが飛び交いそうな予感。。。。(笑)
8日(土)、静響定期清水公演ミュージック・アドヴァイザー高関健の指揮で、弦楽セレナーデ(エルガー)、交響曲第6番「悲愴」(チャイコフスキー)を演奏ソリストには、浜松国際ピアノコンクール優勝者のジャン・チャクムル氏を迎え、ピアノ協奏曲(グリーグ)を演奏高関氏の作曲家の真意に迫ろうとする解釈、それが的確な指揮でオケに伝えられ、客席にも伝わったのではないかと思いますそして、チャクムル氏の七色の音色が際立ったピアノ🎹素晴らしかったです9日(日)、浜松公演静響初の浜松公演満席のお客様の中で
チャクムルのリサイタル。MMではチャクムルのプログラム・ノートを訳したものが配られたとか。昨夜のハクジュでは配られず、残念。多分、チャクムルのホームページに載っているものと同じかと。その中に、次のような一文があります。Schuberthimselfsaid;"WhenIwantedtosingoflove,itturnedtosorrowandwhenIwantedtosingofsorrow,itturnedtol
日付変わって、昨夜はハクジュで、チャクムルのピアノ・リサイタルを聴きました。曲目は、スカルラッティのソナタより4曲、ドメネク《短編小説》より「かくれんぼ」、シュベ/リスト《白鳥の歌》。チャクムルを生で聴くのは、初めて。使用ピアノはシゲル・カワイではなく、ベーゼンドルファー。スカルラッティは4曲(K.208、K.209、K.64、.517)を一気に演奏。ブリリアントな音色ですが、演奏に余韻が感じられない。K.517なんて猛烈なスピードで駆け抜けます。スドビ
連投です沼津市民文化センターにて、沼津交響楽団さんと共演させていただきました静響は、和田一樹氏指揮のもと、弦楽オーケストラでの出演ディヴェルティメント(W.A.モーツァルト)、リュートのための古風な舞曲とアリア(レスピーギ)などに加え、静響オーボエ奏者の篠原拓也をソリストに、オーボエ協奏曲(アルビノーニ)も演奏しました沼響さんとは、月野進氏(バリトン)を迎えて、オペラアリアの名曲などを演奏しました月野さんの歌声はもちろん、和田さんとのトークもあり、とても盛り上がりました今週末は定期演
HP/コンセプト/プロフィールSHOP/スピリチュアルメッセージむちゃくちゃ楽しみにしていたジャンチャクムルくんのソロコン@みなとみらいホール最近みなとみらいホールよく行く。奇跡がおきて!お友達の柿さんが遅れ、チケットを受付に預けることに。預けるなら美人のおねーさんがいいなと、美人のおねーさんにチケットを渡そうとしたら!な、ななんと、そのおねーさんが、一緒に行ったけーこさんのお友達で(たまたま偶然(笑)その方が今回のソロコンの興行主さんの関係者で、その場でむちゃ