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ライフ・イズ・カラフル!未来をデザインする男ピエール・カルダン2020年10月2日(金)公開クチュールからプレタポルテに業界で初の本格参入を果たし、先鋭的ルックで若者から支持を受けたファッションデザイナー、ピエール・カルダンの97年間に密着したドキュメンタリー。オシャレの楽しさを世界中に広めた彼の人生を、秘蔵映像や関係者の証言で明らかにしていく。あらすじ1922年、イタリアに生まれたピエール・カルダンは、ファシズムが台頭する祖国からフランスへ脱出。ファッションの道へ進み、50年代
ヒアルロン酸注射、右足に8回目・・・・。去年の春に5回。そしてこの冬に8回・・・・・。一年持たなかった。来週も打つよ。走る前は痛くないが、走った後は痛い・・・。1~2月の練習でも歩きっぱなしだったので、改善しているっちゃ改善しているのだが・・・。それで、医師に聞いてみた。ネットで、ステロイド注射も効くと。変形性関節炎が悪化して、ヒアルロン酸の効力が追いつかない時に有効だとか。しかし、医師の回答は、「痛み止めならいいのですが、ヒザの
香水その2前回は仕事用の香水について書いたので、今回はプライベート用について。仕事用でも場面によってはプライベートで使ったりしている。特に、サンタ・マリア・ノヴェッラはどっちでも使えるMaisonLouisMarieアンディドゥリスカシス普段は使わない、フルーティな香りだけど、くどくない。丸みのある香りで、オイルタイプなので長めに香らせたい時に使っている(店のスタッフ曰く、秋と冬がおすすめだけど個人的には場面とか使い分ければ、1年間使えるんじゃない?って思った
こんにちは、ミナリです私のエルメス棚を見ると、この数か月で欲しい!と言っていたバッグは大抵揃いましたバーキン、ピコタン、ガーデンパーティ、ミニエヴ、ブリブラ(はバッグに含むべきではないかもだけど)……そりゃ欲を言えば色々欲しいものはありますが私の資金力もほぼ底を尽きているので靴やシルバーは出会えたら即決したいくらい欲しいものだらけですがそう、私のバッグは粗方揃ったのですそして、夫に欲しいバッグが出来ましたそのバッグは、ジャンポール・ゴルチエがつくりました夫の大好きなマルジェラの師
先日、あるショップで見つけたネックレス・・・一度は消滅したジャンポールゴルチエですが・・・服のファッションは、また若い人に人気が出てきているそうで・・・ヴィンテージのゴルチエの洋服はありませんが・・・以前にもお宝探しにやって来ていたかしら・・・やぶぁ〜〜い!!🤭笑『新春セール明けなんて、買う物あるん??笑』先日、少し覗きににこちらのお店へと・・・この日は少し寒く・・・外は寒いのですが、喉が渇き過ぎていて・・・メロンソーダフロート・・・おこちゃまかいな〜!!プ…ameblo.jpそ
曇天のパリ、それでも今朝は雨が降らず骨董市へ出かけた。午後からは雨が降りだし、せっかくの日曜日も人の足は絶え絶え・・・曇天の寒い朝、それでも子連れの親子がメリーゴーランドに集まって居た。日本とは違って父親と子供のパターンが多く、日曜日だからこそ父親が子供達の面倒を見るので有る。嬉しそうな笑顔を見せる子供たち、その横で父親は嬉しそうに見守っていた。メリーゴーランドは子供達の夢の乗り物、クルクル回るだけの乗り物でも色のカラフルさや、メロディー、電球の輝きに子供達は目がキラキラと輝いていた。子供
大阪千林で11年の買取実績!!おかげさまで11周年!!記念キャンペーン実施中!!地域の皆様に愛されてはや11年、ますますお客様にお喜び頂けるよう高価買取頑張ります!!みなさん、こんにちは。おまかせ屋千林店の買取ごんごんです。めっきり寒くなって、体調管理も難しいですね。ウチの1号も体調崩しまくりで、ホント最近あきませんな。家ではださいもこもこ靴下はいてケアしてるんですけどねV3もセキごほごほ怪しいし、元気なん
フランス・ファッション情報fashionnetwork12/4ビヨンセとリアーナが2023年の世界ファッショントレンドを独占しましたビヨンセのInstagramの登録者数は3億人の閾値を超え、リアーナの登録者数2は億8,000万人の登録者ですビヨンセはワールドツアー「ルネサンスワールドツアー」で、バルマンBalmain、ミュグレーMugler、ジャンポール・ゴルチエJeanPaulGaultierなどのブランドを衣装に使いました。これが最新の世界的なファッションの「イヤー・イ
生粋のパリっ子であるデザイナー、ジャン=ポール・ゴルチエのDVDを観ました他のデザイナーと同じで、コレクション前のドタバタ劇を描いてあるのですが、デザイナーごとに作品の作り方、取り組み方が違うので非常に勉強になります今はオートクチュールのみの展開になりますが、憧れますね
ごきげんよう。今日は風が強すぎて、部屋の中を通る風の音が怖すぎるし音デカイし、ビビりまくりのアラカンのMです。毎朝5時半くらいに猫様たちに起こされて朝焼けを見る日々が続いております。…4時半とかでなくなっただけマシかそんな早起きな人になってますが、引越し前に前売りを買っていた映画を先日観てきました。ゴルチエのファッション狂騒劇!5月にランウェイミュージカルを観てますが、あのショーの裏側になります。…なのではっきり言うと…ミュージカル観ていないと
こんにちは。今日の『名香』はジャンポールゴルチエクラシークでフランスのカリスマデザイナー、ジャンポールゴルチエが1993年に発表した女性用の香水です。ゴルチエは1976年に自身のブランドを立ち上げ、前衛的で挑発的なコレクションでファッション界の異端児と呼ばれました。彼は自身の人生をモチーフにしたミュージカルや映画「フィフス・エレメント」の衣装など、多方面で活躍しました。ジャンポールゴルチエクラシークは、ゴルチエの代表作であるコルセットをモチーフ
服はユニクロで済ませてるノーファッション野郎沖田虎丸であります!ファッションショーなど観た事がありません!つーか何が面白いんだか・・高い金を出して目イッパイお洒落をして観にいってる奴らは『オホホ!私もセレブリティYO』と悦に入ってるに違いなし!※決め付けと偏見そんならガガ様みたいに肉ドレスやウポポ族の正装して来いや!と48歳のオッサン独りいいちこをお湯と梅干で割ったモノを飲みながら狭い家の片隅でクダを巻く体たらくな訳でありますがフランスのファッションデザイ
6月の舞台を観たときに映画もあると知って楽しみにしていましたジャンポール・ゴルチエの人柄、舞台の裏側のスタッフやダンサーの熱意にいつの間にか目頭が熱くなりましたゴルチエの驚くようなデザイン、それを形にするスタッフ、その根底にはしっかりしたデザインに対する基礎があり、人としてのモラルがあり、信頼関係があるもう、それだけで感動です
Bonjour,Yuri♪です。今回は、久しぶりにドキュメンタリー映画のご紹介です。原題:JeanPaulGaultier:FreakandChic言語はフランス語です。これまでも、ファッション関係のドキュメンタリーは結構見ています。アナ・ウィンターのメッドガラの話とかカール・ラガーフェルドとかね。でも、こんなに楽しいドキュメンタリー映画は見たことないです!あっ、予告編をどうぞ!ついつい奇抜で突飛なデザインに目が向きがちですがとても繊細なレ
5-6月の来日公演があったジャン・ポール・ゴルチエのショー「FASHIONFREAKSHOW」のメイキング映画。ドキュメント映画にありがちですが、いろんな人のインタビューが淡々と続くのと、素人のトークはメリハリがきいていないので、元のショーを観てないとちょっと退屈かも。演出やダンスパートはサラリと流し、ひたすら衣装にフォーカスしたドキュメントです。完成した舞台はとても刺激的で面白かったのですが、だからといって舞台の裏側も面白いかは別の話。新作創造過程のショー・マスト・ゴー・オン
日曜日日本橋三越のビックカメラに行ったんだけど本館から連絡してる7階はフランス展の真っ最中💕ボルディエバターも売ってた^o^何だこれ❓こんな形の傘があるんだ☂️なんか妻が買っちゃったよ(笑)iPhoneを買いに来て傘買うか❓早めの到着は出費がかさむ(笑)この変な形の傘と❣️えっ、ジャンポールゴルディエ❓懐かしい〜^o^俺も欲しくなっちゃった(笑)買った(笑)変な形❓実は濡れたところが内側になる傘^o^車に入れておくとリアシートが濡れない💕ちょっと偉そうな感じだ
ジャンポール・ゴルチエのファッション狂騒劇2023年9月29日公開フランスの世界的ファッションデザイナー、ジャン=ポール・ゴルチエの自伝的ミュージカル「ファッション・フリーク・ショー」の舞台裏に迫ったドキュメンタリー。あらすじ奇想天外&ファンタスティックなデザインで有名なクチュリエ、ジャンポール・ゴルチエ。ファッションシーンで旋風を巻き起こしてきた彼が今回挑むのは、ミュージカル「ファッション・フリーク・ショー」だ。自身のコレクションと2足の草鞋を履いて創り上げるショーの舞台裏はトラ
◆ジャンポールゴルチェ『ファッションフリークショー』鑑賞レポート◆ロンドン、テムズ川沿いのサマセット・ハウス内のコートールド・ギャラリーに展示されている秀逸な絵画の一枚がエドゥアール・マネ(ÉdouardManet)による、『フォリー・ベルジェールのバー』(UnbarauxFoliesBergère)です。絵画を見る者は否が応でもバーにいる女性と対峙しなければならない斬新な構図になっています。幅広のキャンバスには様々な酒瓶が並んだ大理石のバーの向こう側には女性が立ち、その背後には
右手はジャンポール•ゴルチエ左手は夏らしい涼しげラメグラデーション左右非対称のデザインにして楽しみ倍増です♩ネイルサロンLog恵比寿駅徒歩4分。【住所】渋谷区恵比寿西2-3-9浦MKY恵比寿ビル604号室【電話】☎︎050-5372-2816【営業時間】朝9:00〜20:00【LINE】@677vdnhs【Mail】info@log-nail.com日曜日は手足同時施術できます。【Menu】◾︎ジェルネイル◾︎ブライダルネイル◾︎マニキュア◾︎ペディキュア◾
2023年6月11日フェスティバルホールで開催されたジャンポールゴルチエの「ファッションフリークショー」に行って来ました✨ジャンポールゴルチエ…正直全く知らない人(笑)なんで行ったん!?と言われましたが…よくあるSNSの広告です(笑)でも、ファッションしょーも見てみたかったし、舞台的なものも見てみたかったし、ショーとしても面白そうだったので、ちょうどいいから思い切って予約してみました!久しぶりのフェスティバルホール✨写真撮影できる場所があって、皆さん並んで写真撮ったりしてました。
6月のあれこれ☺︎ファッションデザイナー、ジャンポール・ゴルチエの半生を描いた『ファッション・フリーク・ショー』を観に行ってきました作・演出・衣裳はゴルチエ200点以上登場する素晴らしい衣裳、繊細でダイナミックなダンスは圧巻!感動で終始うるうるでした美しきゴルチエの世界ファッションの力を感じた、記憶に残る舞台でした☺︎東京都現代美術館、『被膜虚実/Breathingめぐる呼吸』鑑賞1980年代末以降の、多彩な現代美術の表現に触れました久しぶりに沖縄へ波の音を
おしゃれ大好きファイナンシャルプランナー1級ファイナンシャルプランニング技能士でありスタイリングカウンセラー®スカーフストールスタイリスト®のマサコですご覧いただきありがとうございますちょっとアメブロお休みしてました…と言ってエクラのブログも書いていなかったので慌てて書きました。世界的デザイナー、ジャンポール・ゴルチエの半世紀を描いたミュージカル「ジャンポール・ゴルチエファッションフリークショー」直前までスケジュール的に迷って、やっぱりどうしても気になって行って
ジャンポール・ゴルチエファッションフリークショーへ東京公演に続き大阪公演と5月から開催されていました。内容はゴルチエの生い立ちからデザイナーになるまでの人生を貴重なコレクションと共に鑑賞するというもの。SNSで調べてみると、東京公演での来場者のゴルチエファッションや篠原ともえさんのゴルチエに関するインタビューも出てきたり。。。あれこれ調べていくうちに、大阪公演当日にはわたしのテンションもマックス!フ
こんばんはジャンポール・ゴルチエが手掛けるランウェイ・ミュージカル「ファッション・フリーク・ショー」に行ってきました。見る前は触れ込みのランウェイ・ミュージカルってなんだ!?と思ってましたが見たら納得しました。お話はゴルチエの半生の物語。着せ替え人形の代わりだったテディベアのナナに性転換手術をするところから物語は始まります。そしてマドンナが着用して有名になったコーンブラもナナのために作ったのが始まりでした。8歳でコーンブラって
+++オフィシャルサイトより+++世界的ファッションデザイナージャンポール・ゴルチエの半生を描く!ランウェイ・ミュージカル!デヴィッド・ボウイや、ナイル・ロジャース「LeFreal」をフィーチャーした音楽にのせて実際にパリコレを飾った200着を超えるオートクチュールで魅了!日本オリジナル演出で、スペシャルゲストが登場!豪華爛漫なファッション×音楽×ダンスの祭典!~ABOUTTHESHOW~ジャンポール・ゴルチエが手掛けるエンタテインメントショー
おはようございます昨日は習い事のレッスンの後にジャンポール・ゴルチエのファッションフリークショーに行ってきましたレッスン終了からショーまでに少し時間があったので会場近くを散策都美人って聞いたことがあるような探偵ナイトスクープで上手にあけられない日本酒として出ていた記憶があって調べてみるとにごり酒なのでこの利き酒セットとは違うのですがせっかくなのでこちらをいただくことに個性的なお味の三種を堪能ジャンポール・ゴルチエと言えば私、誕生日が同じなので昔から気になる存
どうしても気になって、ゴルチエのミュージカル見てきましたミュージカルというかファッションショーみたいな感じやったとってもお洒落だったし、あ、これ聴いたことある!!てゆ懐かしい曲がいっぱい流れた。踊りだしたいような気分で見てました。フェスティバルホールで開催されたショーとしては、かなり斬新だったんじゃないかなぁ。ゴルチエは、学生の頃憧れていたブランドである。お財布とか持ってた。でも彼について詳しいことは知らなかったので、色々なことを知れて良かったと思う。ジャンの恋人が男性
ヤン・レノレ監督作品『JeanPaulGaultier:FreakandChic』先行上映をヒューマントラストシネマ渋谷でお友達と。誰もが知っているフランスの世界的ファッションデザイナー、ジャン=ポール・ゴルチエの自伝的ミュージカル、「ファッション・フリーク・ショー」の舞台裏に迫ったドキュメンタリー。ゴルチエが自ら演出と衣装を手がけ、彼の幼少期からデザイナーとして成功するまでの半生をミュージカル化したもので、彼が幼少期にどんなことを感じていたのかや、溢れる才能の泉と、ファッション
JeanPaulGAULTIERFASSHIONFREAKSHOWに行って来ましたよ!ポスター撮ってアプリで切り抜き⇑大阪まだ間に合いますよ!きっと!大阪公演🎟ローチケ前にも書きましたが北海道の大地からポーンとやって来た私…学生時代にジャンポール・ゴルチエのお店を池袋のアルパで初めて見たときすごーい衝撃を受けました😵自分は着れないけど💦カッコイイ〜🤩この時点では多分、オンワードとはライセンスがまだだったのかも…マドンナも私には衝撃的だったので今回のショーはけ
ジャン=ポール・ゴルチエが手掛けた「ファッション・フリーク・ショー」とは、ゴルチエ自身の華やかで時にスキャンダラス、そして愉快で成功に輝いた波瀾万丈な半生をミュージカル化したものです。ゴルチエの言葉によると「歌と踊りとを主体としたショーであり、一部キャットウォークのショー」「贅沢で心穏やか、過剰かつ誌的、そして魔法に溢れた世界に観客を導きます」とのこと.ダンサーや、俳優、モデル(何人かはドラァグクイーン)が、ゴルチエの素晴らしく、物議を醸してきた瞬間を表現すべく、奇抜で美しい衣裳と共に、